ようこそ、『未確認生物とおしゃべり』へ。

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このサイトについて

 このサイトは、日本で目撃、生息、伝承、記録されている生物についてテキストでまとめている、テキスト型の未確認生物データベースです。
 また、それぞれの未確認生物について目撃談や伝説、言い伝えが残っている地域の場所や、公共機関や車を利用したアクセス方法も紹介しています。つまり、このサイトを見れば、未確認生物とおしゃべりできるのです。

サイトポリシー

 このサイトは、W3Cにおいて策定された WCAG 1.0 に基づいて、できるだけ多くの方々が閲覧できるよう配慮を行っています。また、このサイトの各ページは XHTML 1.0 Strict に準じて記述され、視覚的スタイルには CSS Level 1 を用いています。

Level Double-A conformance icon, W3C-WAI Web Content Accessibility Guidelines 1.0  Valid XHTML 1.0!  Valid CSS!

 このサイトの各ページは下記のブラウザソフトウェアで閲覧できることを確認しています。

 ただし、全てのソフトウェア環境においてCSSによる視覚表現の再現を保証するものではありません。というよりも、このサイトデザイン自体にかなり奇抜さとそれを維持するための妥協が至る所にあります…ですので、(本当はこのままのCSSで閲覧をしてもらいたいのですが、それではXHTMLの意に反するので)こちらでXHTMLらしいテキストタイプのCSSを用意しました。このページの最上部右端、タイトルとカウンターの間のリンクから切り替えが出来ます。(今すぐ切り替えたい方はコチラで切り替えます)ちなみに、クッキー機能も付いてます。

著作権

 編集・管理は NAKAYAMA Yusuke が行っていますが、特に著作権について難しいことは言いません。ただし、放棄しているわけではありませんので、何かありましたら、ご連絡を下さい。相互リンクについても積極的です。
 また、このサイトの運営・管理には Genius Intelligencegence Society から援助を受けています。これは、「1ページ型情報サイトの試み」に関する援助です。

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データベースについて

 このサイトの未確認生物データベースでは、以下の項目に分けて生息地別に生物の特徴や習性、エピソードを紹介しています。

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おしゃべりする

 お気に入りの未確認生物を見つけて、おしゃべりに行ってもよし。自宅や旅行先から検索して近くの未確認生物とおしゃべりしてもよし。ただし、生物探訪を実施される際のトラブルは自己責任となりますのでご了承下さい。

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生息エリアから探す!

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個体名称から探す!

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チチケウ

伝承種モヒカン頭が血煙に舞う!

 古来より自然信仰の強かった北海道の原住民アイヌ。自然環境と近い生活を送っていた彼らの伝承には興味深い生物が数多く登場している。このチチケウもその1つ。
 現代日本語で訳すると、チチケウとは化け物、あるいは幽霊のことである。性格は非常に獰猛で、普段は山奥に潜んでいるが、たびたび人里に下りてきては悪事を働いていたのだという。その際、彼らは兄弟か夫婦のように2体ペアで村々に出没した。
 また、チチケウの正体は大型の熊であった、という記録がある。更科源蔵、更科光『コタン生物記』によれば、チチケウとは痩せていてほとんど毛がなく、耳の間にだけ毛がある熊のような生物だったという。現代風に言えばモヒカン刈り、といったところだろうか。
 ちなみに北海道の熊といえば真っ先にヒグマが思いつくが、ヒグマは基本的には単独行動を好む動物であることから、ペアで行動するチチケウとヒグマが同一であるとは考えにくい。

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ホヤウ

伝承種翼の生えた大蛇は湖の主

 北海道・洞爺湖をはじめとする日高以西の湖沼には、我々の常識を覆す蛇が棲んでいる。頭と尾は細く、鼻先が鋭く尖っている。そして驚くべきことに、その蛇には翼があるのだという。そう、これこそがホヤウ。かの地では古くから言い伝えられてきた大蛇である。
 普段は水中に棲息するその身体はぬめりを帯、ひとたび陸上に姿を現せば強烈な悪臭を放つ。さらにその身は猛烈な熱さで、触れればたちまち皮膚や肉がただれてしまった、との伝承も残っている。それほど高温の生物がいるとは考えられず、おそらくホヤウの身体のぬめりは硫酸にも匹敵する強酸性の物質ではないかと考えられる。ただしその恐ろしい姿を目撃できるのは夏の間だけで、冬になると通常の蛇と同様に冬眠に入る。池の主でも蛇は蛇、ということだろう。
 アイヌの人々にとって元来ホヤウは魔除けの象徴であり、巫女たちの霊的な力の根元だと考えられていた。
 なお、北海道内の他地域ではチャタ、ラブシヌプルクル、サクソモアイェプなどと呼ばれる蛇の神が伝えられているが、その外見・性質はホヤウとほぼ同じであることから単に地方ごとに呼び名の違う同一の生物とみてよいだろう。

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