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アグリショップ

しまちゅらら

(名護市)

■概要
■しまちゅらら(公式サイト)

●建築・構造設計監理:
 エス・エヌ・ジー デザイン
●設備設計監理:環境空間
●照明計画:LIGHT・PLAN 山本博之
●施工:大地緑建(建築)
●床面積:508.75m2(154坪)
●階数:平屋建て
●構造:鉄筋コンクリート造
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アグリショップ しまちゅらら
〜計画概要〜

沖縄県名護市では、農産物の6次産業化における拠点づくりを目指しています。

本アグリパーク計画では、温室・加工施設・レストラン・販売棟の4棟で構成されております。

その内の販売棟が私どもで設計監理させて頂いたアグリショップ「しまちゅらら」であります。

事業の特性から地域性が求められる施設でもあります。

そんな中で、沖縄をどのように表現するか、私たちなりに再考を試みたプロジェクトであります。

音楽や文化、技術、生活スタイルが進化する中、変化に取り残されず、異質な存在とならないような沖縄建築は可能だろうか。

そして、未来においても「沖縄」を感じ続けることができるデザインは可能なのかを探ってみました。

沖縄には、赤瓦のように沖縄を表現するアイテムがあります。

しかしながら、そんなアイテムもセメント瓦のように、近年、継承者不在のため、存続が危ぶまれるアイテムも出てきております。

アイテムに頼るデザインだけではなく、元素(素材)レベルで考えると未来へも連続的に繋げることができるではないかという考えが浮かび上がりました。

「過去から現在、未来へと点と線で繋ぐ沖縄建築」を目指す。

6次産業的な発想で「琉球石灰岩の塊から建築空間を削り出しながら創り出す。」そんなイメージで計画を行ってみました。

 

 


沖縄県建築設計事務所 エスエヌジー デザイン

メール問い合わせ:info@su-ma-i.com