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末松 信吾(すえまつ しんご)

一級建築士、構造設計一級建築士、一級建築施工管理技士

エス・エヌ・ジー デザイン(名護・浦添)代表

1971年生 沖縄県出身

1995年 東京電機大学工学部建築学科卒(構造専攻)

ブログ / コラム(AllAbout ProFileにて)

twitter / facebook

(受賞歴)
・2013年度日本建築家協会優秀建築選100作品:「グランブルー」
・グッドデザイン賞2011受賞:琉球石灰岩を取り込んだ「猫と暮らす家」
・グッドデザイン賞2011受賞:沖縄の日照時間を考慮エコライフな「鉄板ハウス」

(所属団体)
日本建築家協会(JIA)
日本建築士会連合会
日本建築学会

 

(略歴)

・東京電機大学工学部建築学科卒(構造専攻)
卒業論文:高張力鋼を用いた超高層建築物の振動特性に関する研究(宇田川研究室)

・TIS&Partners 代表:今川憲英(東京、構造設計事務所)

池田昌弘建築研究所(東京、構造設計事務所)

・AMS設計(沖縄、建築設計事務所)

・sngDesign設立(沖縄、現在)

ジャズマンになりたくて、衝動買いをしたアルトサックスを出来るようになりたい。

 

みなさん、初めまして、アクセスどうも、ありがとうございます。

このサイトを運営している末松信吾です。

 

私は、現在、沖縄県名護市で建築設計事務所を運営しております。

 

また最近では、浦添市にアトリエも開設致しました。

 

建築設計の中でも専門分野である構造設計という分野を得意としている事務所です。

 

 

■設計は、分業化されている■ (上へ戻る)

私は、もともと建築デザインに興味を持ち、東京電機大学の建築学科で学んできました。

その時に建築設計を行う際にいくつかの専門分野があることを知りました。

それまでは、一つの設計事務所が全部行っていて、完結しているものだと思っていました。

 

専門分野は、大きく分けて

意匠 ・ 構造 ・ 設備

の3つの分野です。

 

一般的に設計事務所と呼ばれているのは、意匠(デザイン)を専門分野としている会社がほとんどです。

 

 

■構造の世界へ■ (上へ戻る)

大学では、その3つの専門分野から、専攻科目として選択する必要がありました。

その時の決断が、私にとっての構造との出会いでした。

 

その時は、周りの先輩や以前設計事務所をやっていた父などと相談し、決めました。

 

話を聞いてみると設計を行っていく中で、「いつも構造という壁にぶち当たることが多い」と多くの先輩たちが話しをしてくれました。

 

しかし、私には「?」でした。

おそらく、みなさんと同じ「?」です。

 

そう、設計士は、全て出来るものだと思っていたからです。

 

自ら構造計算をして、デザインされているものだと思っていました。

 

しかし、実際多くのケースは、分業化された中で、デザインと構造、設備と共同で設計がなされていることが初めてその時、知りました。

 

でも、建築家の方々が、全く構造を知らない訳ではありませんので、誤解しないでくださいね。

 

 

■建築デザイナーになりたい■ (上へ戻る)

デザイナー(建築家)というのは、常に創造的で、理想を追いかけているものです。

そして、お施主様もご自分の理想を追い求めています。

 

そんな中で、どうしても

構造は、簡単には、取れない・動かせない・触れない

というのが現実です。

 

例えば、「この柱動かしたいなー」、「ここを大きな吹き抜けにしたいなー」というようなことです。

○「この柱動かしたい」 → 邪魔なところにある。

○「何も無い、吹き抜けにしたい」 → 吹抜けに何やら柱をつなぐものがある。

○「このでっぱり、何とかして!」 → 部屋の中に柱が出っ張っている。

 

こんな経験ありませんか?

 

感覚的に出来ると思ってもそれを数値で証明出来なければ、現実には出来ません。

そこで、構造計算などの技術が必要になるわけです。

 

つまり、構造計画を自分できるようになると、安全性を数値で確認しながら、かつ、頭でイメージしたものに近づけることが可能なのです。

 

私も建築家(デザイナー)に憧れこの世界に入りました。

 

しかし、いくら私が、良いデザインや提案を行ったところで、これを構造計画の段階で、不可能となってしまうと幻に終わってしまいます。

 

建築の面白いところは、考えていたものが、実際に原寸大で作られ、そこで人々が活動することです。

 

そうなると、建物は、安全で、かつ、人々が求めた内容にならなければなりません。

 

建築は、芸術ではなく、生活・活動の場であると考えています。

 

 

■デザインの幅が広がるような構造技術を身に付けたい■ (上へ戻る)

私は、「建築をデザインするためには、構造が重要な要因になる」と考えています。

 

いかに

アイディアを実務レベルで可能にするのか!

これに尽きます。

理由には、これしかありません。

 

もちろん、構造だけに言えることでは、ありません。設備や照明などにも言えます。

つまり、現実のものにするには、エンジニアリングが必要なのです。

 

エンジニアがデザインに積極的に関わると何が起きるのでしょう?

考えるだけでもワクワクします。

 

 

■構造デザインにはまって行く私■

私は、東京電機大学に入学し、構造専攻で学びました。

 

そして、卒業後の就職。

 

(実は、学生時代、就職活動は全くしていません。大学卒業後、ヨーロッパをバックパッカーで、4ヶ月ほど建築を見ながら貧乏な一人旅をしていました。就職は、その後です。)

 

以前から構造家の中で、私の気になっていた方がいらっしゃいました。

その構造家は、TIS & Partners の今川憲英氏でした。

数々の賞を国内外で受賞しており、とても有名な方です。

 

素材を活かした構造が得意で、素材の特徴をよく理解しており、各素材を適材適所に使用し、それが、美しい空間を構成しているのがとても印象的でした。

 

私も素材という言葉にとても魅力を感じます。

 

そして、なんとか入社することが出来ました。

 

TISでの仕事は、とても楽しかったです。

構造計算という世界ではなく、構造をデザインするというものでした。

 

在職中は、様々なプロジェクトを担当させて頂いて、構造デザインの面白さにハマッていきました。

 

構造が感覚的に理解できると、明らかにデザインの可能性が広がります。

 

元々、創造力に欠ける私でしたが、構造を勉強している中で、創造力が伸びた感じがします。(自分なりにですけど。)

 

今川氏の事務所で仕事している中で、構造デザインが当たり前の環境で仕事が出来たことが、そうさせたのかもしれません。

 

 

■池田昌弘氏■ (上へ戻る)

今川氏の事務所を退職し、沖縄に移住する前に池田昌弘氏のところでしばらく仕事した時期もありました。

 

池田氏は、今では、建築業界では、とても有名な方です。

雑誌に出ない時がないくらいです。

 

その頃の仕事で、あの「有田陶芸倶楽部」を担当させて頂きました。

 

そして、なんと「有田陶芸倶楽部」は、池田氏が、最年少で、日本構造界では、最高峰と言われる賞「松井源吾賞」を受賞してしまいました。

 

とても思い出深いプロジェクトでした。

 

池田氏の仕事を経験出来たのは、とても良い勉強になりました。

 

 

■デザインする現場■ (上へ戻る)

建物を作る現場もありますが、デザインをする現場もあります。

 

雑誌とかで紹介されている建物は、そういったデザインの現場で、創られています。

 

私は、この2つの事務所を経験して、そう思いました。

 

「どこで、経験を積むのかは、非常に、重要だ!」

 

デザインは、確かにその人の中から出てくるものですが、それが、どこでトレーニングを積んだのかで、培われるセンスは、違うと思います。

デザインする熱い現場を若い人たちは、経験することをお勧めします。

 

 

そして現在は、東京での経験を活かして、沖縄・福岡を中心に仕事をしております。

 

沖縄に住宅を作られる方がおりましたら、是非、一度ご相談下さい。

 

 

 

 

 

主なプロジェクト
所在地
設計事務所
備考(雑誌掲載など)
 1996
(株)TIS & Partners入社(今川憲英氏)
東京都
構造設計事務所
 
(以下は、担当した主なプロジェクトです。)
     
         
 Sri Pantai Resort基本計画
 マレーシア
 
 
 
 宇都宮山王団地3期
 栃木県
 テイク9
 
 
 ウエストプラザ2
 愛知県
 設計同人
住宅建築'99.07号掲載
 
 IAA国際会議展示パネル
 大阪府
 TIS & Partners
 
 
 目白台の住宅
 東京都
 渡辺明設計事務所
住宅特集9805号掲載
 
 
 
 
 
 1997
 桜新町の家
 東京都
 八木幸二
 
 
 自由が丘ヒルズ基本計画
 東京都
 SKM
 
 
 
 
 
 
 1998
 南青山ビル(スピカミュージアム)



 東京都
 渡辺明設計事務所
新建築'00.08号掲載
 
 熊本県アートポリス「水前寺江津湖公園監理棟」
 熊本県
 ウシダ・フィンドレイパートナーシップ
新建築'99.11号掲載/日経アーキテクチャ'99.11号掲載
 
 YKK黒部厚生施設
 富山県
 アプル総合設計
建築文化'99.10号掲載
 
 富ヶ谷の住まい
 東京都
 平倉直子建築設計事務所
住宅特集9910号掲載
 
 
 
 
 
 1999
 河野医院


 神奈川県
 設計同人
 
 
 (株)TIS & Partners退社
 
 
 
 
 
 
 
 (株)池田昌弘建築研究所(MIAS)にて、
 東京都
 
 構造設計事務所
 
(以下は、担当した主なプロジェクトです。)
     
         
 

 有田陶芸倶楽部

 神奈川県
 シーラカンスK&H

新建築'00.06号掲載

池田昌弘氏が最年少で頂いた、「松井源吾賞」受賞作品

 
 
 
 
 
2000
 (株)AMS設計入社
 沖縄県
 
 意匠設計事務所
 
(以下は、担当した主なプロジェクトです。)
     
         
  金城邸
 沖縄県
AMS設計
意匠設計監理
  新里邸
 沖縄県
AMS設計
意匠設計監理
  モービルアパート
 沖縄県
AMS設計
 意匠設計監理
  高良アパート
 伊是名島
AMS設計
 意匠設計監理
  長浜邸
 沖縄県
AMS設計
 意匠設計監理
 
 
 
 
2001
 (株)AMS設計退社
 
 
 
メール

 

 

 

〜 会社案内 〜

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電話:098-988-8977(浦添)
Fax:0980-51-0323(共通)

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■業務内容■

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