WWVの紹介
事業内容
 

設立背景
 ワーキング・ウィメンズ・ヴォイスは1995年、“変えよう均等法in福岡”という働く女性のグループとしてスタートしました。施行10年目に改正を予定されていた男女雇用機会均等法に、働く女性の声を反映させることを目指して、全国的なネットワークと連動した運動を展開することを目標としました。
 1985年に国連の「女性差別撤廃条約」を日本が批准するにあたって、国内法を整備するために「男女雇用機会均等法」が成立しましたが、その法律の内容は男女平等を進めるためには、全く不充分であり、10年後に改正される予定となっていたからです。
 1999年の均等法改正後は“ワーキング・ウィメンズ・ヴォイス”とグループの名称を変更し、働く女性の問題について、講座や講演の企画・運営、ロビー活動等に取り組んでいます。

組織体系と基本理念
  ワーキング・ウィメンズ・ヴォイスは、働く女性の草の根のグループで、様々な雇用形態で働く女性の問題に対する情報発信と働く女性のエンパワーメントの支援活動を行っています。

 組織としては、代表、副代表、会計3名を含む10名が運営委員として、組織の運営にあたっていますが、専従者はいません。
 運営委員会は第4火曜日 午後7時〜9時
 学習会は第2金曜日 午後7時〜9時(学習会には会員は誰でも自由に参加できます)

2011年度活動方針
1.働く女性を応援する講座等の取組み
・働く女性が抱える課題について「気づき」、働き続けるために必要な法制度等の「知識」や「スキル」など、働く女性自身をエンパーワーメントする講座等を開催します。
・若い女性が興味を持てる講座等に取組みます。
(1)アミカス市民活動支援事業等を活用し、女性問題の中心的課題である女性労働に関する講座を企画し実施します。
(2)ワークショップ(参加型学習)に積極的に取組み、女性労働者教育に関して新たな展開を行います。
(3)働く女性の語る場の提供を行います。

2.働く女性のための労働相談の実施
福岡の働く女性の実情を把握し、情報提供や相談を通じてサポートをするために労働相談を行います。そして、今後の私たちの活動に反映させていきます。
・相談対応の向上のために学習会の充実を図ります。
・「働く女性のホットライン・福岡」の広報活動を積極的に行います。
  
3.労働関係法改変など女性労働問題に関する情報の収集と提言等
パートタイム労働法の改悪など労働関係法に関する動きや、シングルマザーの問題、女性の再就職支援問題等については、積極的に情報を収集し、他の女性労働問題に取組む団体と連携し、政府や国会、福岡の議員への働きかけを行います。

4.ニュースレターの発行
会員間の交流と女性労働問題に関する情報の提供のため年3回ニュースレターを発行します。特に今年度は、会員間の交流に力を入れていきます。

5.ホームページの充実
女性労働問題に関する情報を誰もが手軽に入手できるように、さらにホームページの充実を図ります。

6.ネットワークを活用した活動
働く女性の全国センターを中心とした全国や福岡で女性労働問題に取組む団体とネットワークの充実を図り、様々な取組みを展開します。
(1)福岡の労働組合等女性労働問題に取組む団体との連携した取組み
(2)働く女性の全国センター「働く女性の教育ワークショップ」の取組み
(3)働く女性の全国センターの「ホットライン」の取り組み
 
入会案内 随時、新会員を募集中しています。
会員特典
@最新の情報や各種活動の報告などを掲載したニューズレターを年間3〜4 回送付いたします。
AWWV主催の講演会やシンポジウムのご案内をいち早くお知らせいたします。
B勉強会(原則月1回)に参加できます。

入会方法
@申込用紙に記入の上、郵送または FAXにてお申込みください。
A年会費2000円を下記の郵便振替口座に振り込んでください。

※入会金は無料です。
郵便振替口座:01730-0-31901
口座名義:ワーキング・ウィメンズ・ヴォイス

連絡先
TEL/FAX:092-806-6629(山ア方)
E-mail:wwvfukuoka@yahoo.co.jp
URL:http://www.geocities.jp/wwvfukuoka
 

ワーキング・ウィメンズ・ヴォイス(WWV)
wwvfukuoka@yahoo.co.jp