
ダメだった。ものすごく子ども向けで、絵もちょっとなあという感じ。「千」のノリで行ったら失敗だった。まあ、バロンはかっこよかったけど…。
ビデオで鑑賞。真田宏之がかっこよかった。平安時代の雰囲気満載でまったり。人魚の肉って高橋留美子のマンガにも同じテーマの作品があったような。元スピードのエリコが妙な役で笑えた。
ビデオで鑑賞。ジャンレノがかっこよかった。
まあまあ期待して見に行ったのだが、イマイチだった。 ○…ボーが可愛い。メルギブソンがかっこいい。ちょっとおもしろい。ビデオに出てくる宇宙人のシーン、音楽が怖かったので、ビビッたが、あとから考えるとけっこう笑えるシーンである。けっこう怖いシーンもあった。最初の足だけ見えるところとか。 ×…なんちゅうか、普通の展開すぎた。インディペンデンスデイを見たときにも思ったがSFものはあまり性に合わないみたい。なんで穴が星形やねん!犬と電話にビビらされてどうすんねん(自分に対して)!中間、少し、寝てしまった…。 まあ、暇つぶしにはよかったかと。でも不可解な点が多いなあ。
DVDで鑑賞。これは良かった。元がコミックだけあって、ストーリーはわかりやすい。ハラハラドキドキした。まあ、主人公たちが高校生に見えないのはいいとして、おもしろかったし、楽しかった。
DVDで鑑賞。この手の映画はあまり興味が無かったが、ストーリーも単純明快でよかった。ブラッドピットがかっこいい。はじめ、少し眠くなったが後半(犯行実行中)は楽しめた。
ちょうど仕事で扱っていた冷戦時代の米ソの対立が背景ということで、見てみた。スゴイ内容だったが、期待していた米ソ関係は内容とはほとんど関係無かった。しかし、あの艦長はなんであんなアホなことばっかりしたんやろう…実在の人物なのかな?極限状態の緊張感がすごかった。あんなところには絶対入りたくないわー。
K-19を見たときに予告編を見て、貴志作品の映画だと大喜びし、すぐに原作を買って読んだ。原作はとてもよく、通勤時間に読んで居たのだが、先が気になってしょうがないくらいであった。そして、待望の映画版。あのボリュームを2時間に集約することは不可能だから、第1の犯行だけが映画化されると勝手に思っていたのだが、ほぼストーリーを網羅していたのには驚いた。それゆえに曾根殺しに至る背景描写がかなりはしょられていたという感じはとても残念であった。あと所々に笑いを誘うシーンがあったのだが、あまり必要無いように思う。妹の鈴木杏がいい演技だったと思う。アヤヤもよかった。原作ではもっと秀一と紀子のラブストーリーが描かれているのだが、そのへんもほとんど無くて物足りなさが残った。バットのシーンも迫力がもっとあるような感じだと思っていたし、全体的に少しヒステリックな少年というような感じで映っていた。ラストの紀子の顔と曾根の死ぬシーンはとてもよかった。刑事のおっちゃんもなんであんなにおもしろキャラなんだろーか…。映画しか見ていない人は原作をぜひとも読んで欲しいと思う作品である。
3時間弱にわたる長丁場の映画だったが、緊張と緩和の連続がテンポよく、おもしろかった。予備知識ナシで行ったため、どんな背景なのかも知らなかったが、明治初期という今まではあまり見たことのなかった時代設定であった。当時の文明開化の町中の雰囲気もかなり忠実に再現されており、勉強にもなった。緊張したのは戦闘シーン。いくつか出てくるのだが、忍者たちによる奇襲のところとラストの戦が圧巻。渡辺謙と真田広之の演技も最高にかっこよかった。とりあえず一番疑問だったのは勝元がなぜあんなに英語が流暢なのかと言う点。まあ元老院に入れる参議くらいやっていたのだから、それくらいの教養は普通なのかもしれないが。あとは細かいが横浜からあんなに大きく富士山が見えるのか、という点。ネットで調べたところ、撮影はニュージーランドで行っていたそうだが、本物の富士山に見えるくらいとても景色は美しかった。 悪役の大村の演技も憎たらしくてよかった。なんか、まさに迷走の時代やったんやなあと感じることができた。そして村の人々はみないい人ばっかりだったので死んでいく姿は本当に鬼気迫るものがあった。徴兵令や廃刀令ってこんなんかとか、大砲とかってこんなふうに使われたんやと思うと、ほんまに日本人てアホやなあと思う。明治天皇はえらい若かったけど、あんなに若い頃にあの激動の時代を過ごしていたのかと思うと同情してしまう。ストーリーもわかりやすいし、コワイ場面もいくつかあるけど、武士道に走るサムライたちの姿はなんかやっぱりかっこよかったのでした。
うるうると泣いてしまいました。これはラストサムライを見ようと映画館のHPを見ていたら、広告があって、おもしろそうだと思い衝動的に鑑賞。こんなこと自分の身に起こったら、どうなるんやろうと思いつつ、それを考えるのと彼女の生き方を見ていると泣けました。特にテープに吹き込むところ。それと、最後に布団で寝ていて、カーテン越しに家族を見守るところ…。寂し〜悲し〜…。その後あっさりとエンディングに向かうところもサラっとしていて、これまた寂しい。なんか色々考えてしまいました。正月からいい映画に出会えたなと、本当に嬉しかった。
映画を見ようと色々ネットで調べていて、知った映画。予告編から笑えそうなシーンてんこ盛り(てんこ盛りってなんでてんこ?)で期待大だったのだが、予想通りかなり笑えた。デューイの表情や動きがおもろい。あの動きはすごい。マネしてみたい(ウソ)。学歴社会に対する批判とも捉えられなくもないが、保護者の立場とか先生の立場とか生徒の立場とか、けっこうリアルに描かれていて(それほど教育現場に詳しいわけではないが…)。デューイのセリフも参考になる。子どもが見ても楽しめるくらいわかりやすいし、こういうヤツおるおる!という感じで身近な映画である。こういう映画、もっとたくさん出ないかなーーー。最期のセッションのシーンもかなりうける。ロックというのはこういうもんだというのをデューイが生徒に訴える場面があるのだが、そこでの生徒とのコントがかなりおもろい。ロックっていいなあと素直に思える映画。この映画そのものがロックなんやろうな。
上記スクール・オブ・ロックの予告編で見て、興味を持ち、たまたま今日レイトショーの時間に映画館の近くに居たため、衝動的に見てきた。前評判通りとても悲しい映画なのだが、とても青春の爽やかさがうまく描かれていて、その部分に好感が持てた。特に私が印象的だったのは、ふたりの高校時代の描写。特にアキに太陽の光が後ろから降り注いでいた。これは朔太郎から見たアキの存在や、生命力に満ちあふれている時期ということなのであろうか。水を飲むシーンや、夢島での夕暮れのシーンが気に入った。夕日によるシルエットとかって、日常的やけど、やっぱり幻想的な感じかするし。そういえば、夕日の差す頃に外に居ることなんて、今では滅多に無いなあ。うーむ。朝日はよく見るのだが(もちろん早起きなワケでは無い)。この映画も「テープもの」なのだが、テープものは、感情移入しすぎていかん。「バイバイ」とかテープで言われた日にゃ、そりゃあね〜という感じである。ただ、この映画はとても自然に感じることができ、もし、自分がこういう立場だったら…という空想を描きやすい作品だと思う。涙の男、大沢たかおもよい。自分がこの世からいなくなったとき、何か残すとすれば…なんて考えてみたりして。残すものは私にとっては音楽だと思うので、そのときのために曲を作っておかないとな…。とにかく、わかりやすいストーリーと映像と音楽の美しい作品で満足。
この映画への二つのアプローチ。一つは春に買った別冊カドカワという丸々1冊ミスチル特集の雑誌。この中の小林武史のページに「深呼吸の必要という映画の音楽を手がけた」とあったこと。もう一つ。世界の中心で愛を叫ぶのアキ役の長澤まさみが出演していたこと。まあこれは私のミーハーだ。5月末に公開なのに、周囲の映画館では見られる時間帯に全然やっておらず、横浜でようやくみつけた。小林武史が賛同した理由もよくわかる、とてもさっぱりした映画だった。長澤まさみの声と笑顔はやっぱりいい!セリフは5コくらいだったが。サブタイトルは「あたしで、いいんだ」。これがいい。ポリシーにしたいくらいである。私自身、それほど背伸びした生活を送りたくないという理由から、けっこう好きなことをして過ごしているのだが、もっと周りもそうなればいいなあと思うことがある。言いたくないことは言わなくていい、そんな雰囲気が大好きだ。なんでも受け入れてくれそうな島の自然とおじいとおばあの存在感がとても印象的だった。あの二人は演技とは思えないほど自然で、ちょっとびびる。サンシンも島唄もうまいし。花火のシーンもよかった。映画の中の人たちはとにかく暑そうだったが、気持ちよい汗をかくのもたまにはいいなあと思った。例に漏れずものすごい支離滅裂な感想になってしまったが、まあよしとしよう。現代社会から少しでもストレスがなくなりますように…。
衝動的映画鑑賞。1はDVDで見たのだが、あまり深くなく単純なストーリーで、けっこう楽しめたので、2も見ることにした。今回は劇場で、しかも吹き替え版だった。ビルを颯爽と飛んでいくスパイディーがなんとも爽快で気持ちよい。前作よりもアクションシーンが多く、ハラハラさせられた。今回は途中でけっこう「ええーーーっ」という場面があるのだが(普通こういうヒーローもんにはあんまりない。特に日本の作品には)、その後もストーリーは普通に展開していくし、これはこれでいいんかーという感じがした(見ていない人には全くわからないコメントだ…)。電車のシーンなんかは、思わず体に力が入ってしまった。また、ヒロインがかわいくないという専らの評判だが、私はそんなことないと思う。でも確かにオバチャンぽい。このシリーズ、悪役の心境や背景もしっかり描かれているので、それぞれのキャラクターの魅力を感じ取ることができる。今回の敵の最期はあっけなさすぎだが。3も制作が決定しているとのこと、楽しみだ。
映像はすごい。蒸気機関や工場、スチーム城の機械部分の描写は迫力があった。しかし、ストーリーはなんだかよくわからなかった。文明や科学の進歩によって人類はどう未来を構築していくのか、そこを考えないといかんよ、という内容であった。まあそれはそれでいいのだが、なんか各国の代表とかの位置づけがあやふやな気がした。それから、レイとスカーレットの感情丸出しのセリフ回しも気になった。単なるギャーギャー言うだけのガキに見えてしまうのは、職業病なのか…。じーちゃんの話し方もなんか変なところにアクセントがあって、耳にすっとは入ってこなかった。スチーブンソンもぼそぼそ言い過ぎやし。大友さんの作品AKIRAは幼少期に見たきがするが、そのときもさっぱりストーリーが入ってこなかった。要するにわかりにくい行間を読むという作業が私の頭の中ではできないということだ。
カンヌ映画祭で有名な柳楽優弥氏主演の映画。まったく内容を知らずに見たのだが、重い内容だった。非常に淡々としているが、それが逆に悲しさを際立たせ、なんともいえない心境になった。彼らの演技はとても自然で、子どもたちの日常という描写は実によく描かれていた。暗い部分があるだけに笑顔や楽しい場面が心に残った(このあたりは某「セカチュー」と同じパターンか)。ゆきの事故からケースに入れるくだりは直接的な場面が少なく、描かれているところやセリフのひとつひとつに彼らの表面に出ないつらさが訴えてくるようで、辛かった。家族・家庭の危うさを痛感したので、今後の自分の人生に活かせるようにしたい。