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土偶
土偶一粘土で製作した素焼きの人形。▽最古のものはチェコスロバキア、ベストニイチェの後期旧石器時代オリナシアン期の遺跡から発掘された女性像である。原始農耕文化が発生した新石器時代の土偶は、旧大陸のみならず、南北両アメリカなど新大陸にも出土例がある。日本では縄文時代中期以降、女性土偶がかなりの量出土し、後・晩期になると九州地方にも多くなるが、概して東日本からの出土が多い。▽縄文時代の土偶は、例は少ないが早期中期のものも関東・中部地方などに知られ、いずれも女性を表現している。早・前期を経て中期にはいると、急激に多量につくられるようになり、後・晩期に下降するとさらに量産された傾向がみられる。しかし弥生時代の例は、東日本でも極めて少なく、急速に消滅する。土偶は呪術的・宗教的な意味をもつものと思われるが、時代と地域によりその形態・文様に変化がみられる。