Up Date 2017.7.12
奥田実紀の著書&記事の紹介
奥田実紀(おくだ・みき)プロフィール 
 宮城県仙台市生まれ。東京デザイナー学院編集デザイン科卒業。コピーライター、編集者を経てフリーライターとして独立。企画、取材、編集、校正、撮影まで、書籍や雑誌に関わる作業をトータルにこなす。92〜93年、小説『赤毛のアン』の舞台となった、カナダのプリンス・エドワード島に、小さい頃からの夢を果たし滞在。その体験をもとに書籍を出版、雑誌記事も執筆。新聞・ラジオ出演、講演会も行なう。静岡県浜松市在住。
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著書 著書名をクリックするとその記事へとびます
『赤毛のアンの庭で〜プリンス・エドワード島の15ケ月〜』 1995年 東京書籍 1500円
『紀行「赤毛のアン」〜プリンス・エドワード島の人々〜』 1996年 晶文社 1900円
『「赤毛のアン」からのプレゼント 〜安らぎの故郷、プリンス・エドワード島〜』 2000年 白石書店 1800円
『赤毛のアン A TO Z 〜モンゴメリが描いたアンの暮らしと自然〜』 2001年 東洋書林 3200円
『タータンチェックの文化史』 2007年 白水社 2400円
『「赤毛のアン」の島で L・M・モンゴメリ』 2008年 文渓堂 1600円
『永遠の「赤毛のアン」ブック』 2008年 集英社 2400円
『スコットランド タータンチェック紀行』 2010年 産業編集センター 1300円
『図説 赤毛のアン』 2013年 河出書房新社 1800円
『図説 タータンチェックの歴史』 2013年 河出書房新社 1800円
『紅茶をめぐる静岡さんぽ』 2015年 マイルスタッフ 1500円
『図説 英国ファンタジーの世界』 2016年 河出書房新社 1800円

翻訳書 著書名をクリックするとその記事へとびます
『赤毛のアン・レシピノート』 2000年 東洋書林 2500円
『赤毛のアン クリスマス・ブック』 2000年 東洋書林 1900円
『赤毛のアン 四季の贈りもの』 2000年 東洋書林 1900円
『「ピーター・パン」がかけた魔法J・M・バリ』 2005年 文渓堂 1600円
『「ナルニア国」への扉C・S・ルイス』 2006年 文渓堂 1600円
『ピーターラビットの丘から ビアトリクス・ポター』 2006年 文渓堂 1600円
『ようこそローラの小さな家へ 大草原でのすてきな暮らし』 2006年 東洋書林 1800円

雑誌・ムック・新聞記事執筆 記事名をクリックするとその記事へとびます
手づくり手帖(日本ヴォーグ社) 2017年初秋号 タータン特集
SKY News(ニッコウトラベル) 2017年4月号 旅する達人」コーナー 
手づくり手帖(日本ヴォーグ社) 2016年初秋号 赤毛のアンの島手芸紀行」
e-Mook 赤毛のアン(宝島社) 2014年5月発売 付録付きムック本 
月刊 清流(清流出版) 2014年10月号 いつも心の赤毛のアン
私の時間(ヒロ・コミュニケーションズ) 2014年10月号 モンゴメリ特集
私の時間(ヒロ・コミュニケーションズ) 2014年8月号 赤毛のアン特集
青春と読書(集英社の無料配布冊子) 2008年12月20日発売号 巻頭ページ「永遠の赤毛のアンブック」
fratto(豊橋地域の情報誌) 2008年秋号 「赤毛のアン出版
100年」
MOE(白泉社) 2008年10月号 「赤毛のアンの島へ」大特集内
毛糸だま(日本ヴォーグ社) 2008年8月25日発売の
秋号
「赤毛のアン出版100年記念 L・M・モンゴメリのニードルワーク」
中日新聞 2008年6月27日夕刊 「赤毛のアン出版
100年」
中日新聞
(同じ記事が東京新聞、西日本新聞にも掲載されました)
2005年12月1日夕刊 「ピーター・パン100歳」
私のカントリー(主婦と生活社) 2004年No.51号 「「赤毛のアン」のクリスマスSTORY」
tik tik(日本ヴォーグ社) 2004年5号 「モンゴメリの手によるニードルワーク」
MOE(白泉社) 2004年11月号 「いま明かされる「赤毛のアン」の秘密」
猫びより(日本出版社) 2004年秋号 「赤毛のアンの島の物語」
2002年 劇団四季ミュージカル赤毛のアン 劇場用パンフレット        
行徳・浦安・葛西情報誌BASKET 1999年10月号〜2000年9月号まで連載 「アンの島の12ヶ月」
中日新聞 2000年12月8日 夕刊
中日新聞 1999年10月19日 夕刊
中日新聞 1996年8月20日 朝刊
出版ダイジェスト     巻頭1面
カントリークラフト(婦人生活社) 1999年 No21
花時間(同朋舎出版 1996年6月号    
赤毛のアンの手づくりブック
(パッチワーク通信社)
1994年
2002年
   
MOE(白泉社) 2001年7月号 (写真提供のみ)
MOE(白泉社) 1994年5月号    
MOE(白泉社) 1997年4月号    
non・no(集英社)  1995年お正月合併号    
マップルマガジンカナダ(昭文社) 1997年号    
TOMORROW(ライフカード) 1998年5月号    


アンの庭で 一番上に戻る
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『赤毛のアンの庭で
〜プリンス・エドワード島の15ケ月〜』
(1995年/東京書籍/1500円)
  
私の初めての本です。モンゴメリは「赤毛のアン」が手元に届いたとき、「率直に告白しよう――それはわたしにとって、誇らしい、すばらしい、ぞくぞくするような一瞬であったと。物心ついてから今日までのすべての夢、希望、野心そして闘いが、いまという形に具現化され現実化されて、わたしの手の中にあるのだ――これがわたしの生まれて初めての本なのだ。偉大な本ではないかもしれない。でもこれはわたしのもの、、――わたしが創り出したものなのだ。」と日記に書いています。私も同じような気持ちでした。同じ気持ち・・・だなんて、恐れ多いですが・・・その気持ちがわかった、と言い換えるべきでしょうか。何度も何度も本をなでたり、ページをめくって眺めたものです。写真をたくさん使っていただいて、きれいな本に仕上がりました。
私は、雑誌の仕事をしていたものの、出版社の知り合いはほとんど皆無でした。島へ行ったのも自費ですし、本を書けるかどうか、そして書いた原稿を出版してくれるところがあるのか、不安ばかりでした。それでも、帰国して原稿を書き始め、撮りためた写真を整理し、「この出版社なら受け入れてくださるかも」という希望を持って、電話をしたのです。担当者の方は大変快く原稿を見てくださり、気に入っていただいて、出版の運びとなりました。どれほどうれしかったか、わかりません。書いた原稿はそのままは使えないので、何度も書き直しをしました。生みの苦しみというのはこういうことかと、落ち込みながらもがんばったことを、今でも思い出します。
読んでくださった方からたくさんのお手紙をいただきました。私の本を読んでPEIへ行く決意をされた方もいて、私の本が少しでもお役に立ったのかと思ったら、心から喜びを感じました。

紀行赤毛のアン 一番上に戻る

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『紀行「赤毛のアン」
〜プリンス・エドワード島の人々〜』
(1996年/晶文社/1900円)

  
 PEIでの生活を終えて日本に帰国後、すぐに書き始めたのが、実はこの本の2章、島の人々のことでした。91年に旅行で訪れた時に、島の風景はもちろん、いちばん感動したのが島の人々のやさしさ、素朴さでした。島の暮らしについてもっと知りたい、人々のことを書きたい! 私が島に住む決意をしたのは、人々とのふれあいがあったからです。PEIやアンの本はたくさん出ていましたが、人々の日常生活を赤裸々に綴っている本はなく、私はそのことを知りたかったし、自分で書いて、たくさんの方に知らせたいと思ったのです。
 アンの物語を読んだことのない方がこの本を読んでくださって「僕はアンの話はしらないけど、おもしろかった。大声で笑いました。今度アンの本を読んでみようかな」と言ってくださいました。島の人々のことが、少しでも伝われば、と思って、愛情を込めて書きました。
 1章のほうは、モンゴメリを知る、存命の方々に直接インタビューさせていただいたことをまとめたものです。島内をあちこちめぐるうちに、運命の糸にひきよせられるように出会わせていただいた、モンゴメリの親戚の方、生前のモンゴメリを覚えている人々。生でうかがうお話は、まるで私までそこにいるような、モンゴメリを知っているかのような気にさせてくれ、貴重で大切な時間を過ごさせていただきました。

アンのプレゼント 一番上に戻る

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『「赤毛のアン」からのプレゼント 
〜安らぎの故郷、プリンス・エドワード島〜』
(2000年/白石書店/1800円)
  
 いつも売り込むばかりだった私に、初めて「書いてみませんか」というお声がかかった本です。単行本も、雑誌の執筆も、いつも私は自分から「採用してください」と営業して受け入れていただいていました。それが、初めて依頼がきたではありませんか! うれしくて、うれしくて! そして「奥田さんの好きなように作られて結構ですよ」とのお言葉。これは夢ではあるまいか、としばらく疑っていた私です。
 おまけに、本はオールカラーというではありませんか。そ、そんな・・・すごすぎる。でも、うれしい。というのも、私には、本や雑誌で使っていない写真が何千点とあったので、それを何かの形でまとめたいと思っていたからです。アンという物語の世界と、現在のPEIの世界をドッキングさせて、独特の雰囲気を作りたい・・・人々の笑顔をたくさん入れよう・・・写真集のような雰囲気もほしいな・・・と、欲張ってしまいましたが、オールカラーというメリットもあいまって、私の本とは信じがたい(?)、美しい本になっていました。ぜひ、ご覧いただければ幸いです。

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『赤毛のアン A TO Z 
〜モンゴメリが描いたアンの暮らしと自然〜』
(2001年/東洋書林/3200円)
  
 篠崎書林さんから出ている『メアリー・ポピンズ AからZ』という本をご存知でしょうか。Aのページでは、Aのつく単語ばかりを使って、ひとつの話をつくっているのです。私はこの本の原書をPEIで見てとてもおもしろかったので、これのアン版があったらな! と思ったのです。でも現実にはないので、自分で書いてみようと思いました。本にはならないだろうから、ホームページで公開しようと、気軽な気持ちで始めたのですが、東洋書林の方にお見せしたところ「おもしろいです、これをもっとふくらませて一冊の本にしましょう」とおっしゃっていただきました。そうしてできあがったのが、事典のような、絵本のような、この本です。なんといっても、イラストが美しい。松成真理子さんの淡い水彩画が、本の雰囲気をやわらかくしてくれました。

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『タータンチェックの文化史』
(2007年/白水社/2300円)
  
  アンの島プリンス・エドワード島で、プリンス・エドワード島タータンに出会ってから、タータンチェックに興味を持ち、調べ始めました。もともとチェックが大好きだったので、どんどんのめりこんでいき、タータンチェックのおもしろさ、多彩さ、奥深さにふれ、スコットランドも訪れてしまいました。タータンチェックは他のチェックと違って定義があり、歴史があり、登録所まであるんです。私はチェックファンとして素朴な疑問を持ちながら楽しく取材し、調べ、ますますタータンが好きになっていきました。タータンにまつわるさまざまな話題に触れています。スコットランド紀行もあります。

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『「赤毛のアン」の島で L・M・モンゴメリ』
(2008年/文渓堂/1600円)
  
 「名作を生んだ作家の伝記シリーズ」の第六冊目。今回は翻訳ではなく、私のオリジナルで、赤毛のアンの物語を生んだモンゴメリの伝記を書かせていただきました。子ども向けにわかりやすく、それでもたくさんの情報を入れてまとめあげました。私なりの視点で書いてほしいということで、試行錯誤して仕上がった力作です^_^; 日本で訳されていない資料からの情報も入れました。大人の方でも、おもしろく読み進めていっていただけます!

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『永遠の「赤毛のアン」ブック』
(2008年/集英社/2300円)
  
 お待たせしました。やっと出ました。出る、出るといって、12年間あたため続けてきたこの本。初めて島を訪れてから今まで、17年間の集大成ともいえるものです。アン・ファンの方がご自分のホームページで、物語に出てくる植物のこと、登場人物のことなどを詳しく書いておられますが(事典を作っている時はそれらのホームページのことは恥ずかしながら知りませんでした)、そういった植物をはじめ、料理、手芸、登場人物、文学からの引用、アンや登場人物の名台詞といった、興味深いテーマを分けて、キーワード事典としてまとめました。「赤毛のアン」「アンの青春」「アンの愛情」[アンの幸福]「アンの夢の家」「炉辺荘のアン」の6冊を網羅。
 私はコンピュータ音痴です。ので、作業は手作業でした(あまりに大変なので、途中からはコンピュータが登場しましたが)。気の遠くなるような時間と手間がかかりましたが、そういう苦労も吹っ飛んでしまうほどおもしろい作業ではありました。調べる楽しさも知りました。みなさんにも、アンの物語の深さ、楽しさをこの事典から味わっていただけたらと願っています。

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『スコットランド タータンチェック紀行』
(2010年/産業編集センター/1300円)
  
 「私のとっておき」シリーズに、スコットランドが登場です!スコットランドはウイスキーやゴルフだけが楽しみではありません。タータンチェックも魅力のひとつなのです。日本の家紋のように家柄を表すというタータンチェックの柄。家柄だけではなく、その地方・地域に根差したタータンもあり、同じ柄は一つもありません。カラフルで奥が深くて、おしゃれなタータンに魅了されてしまった私。スコットランドを旅行する時、泊まるところ、レストラン、お土産店など、すべてにおいてタータンにこだわりたいと思っていた夢が叶い、タータンづくしの旅行記を出すことができました。こういうガイドブックは今までになかったと思います。オールカラー!!!写真満載の、見ても、飾っても、読んでも楽しい一冊です。

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『図説 赤毛のアン』
(2013年/河出書房新社/1800円)
  
 アンの時代背景、その後のアン、料理、手仕事、植物、物語を飛び出したアンなど、テーマごとに理解を深めています。多くの写真やイラストも必見。決定版ガイドです。
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『図説 タータンチェックの歴史』
(2013年/河出書房新社/1800円)
  
 おかげさまで、タータンチェックの本の3冊目です。図説という名の通り、写真やイラストが満載。これまでの本ではページ数の関係で書けなかったことも思い切り書かせていただきました。保存版としてぜひお手元に。


〔翻訳〕
レシピノート 一番上に戻る
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『赤毛のアン・レシピノート』
(2000年/東洋書林/2500円)
  
・『赤毛のアン・レシピノート』(2000年/東洋書林/2500円)
“Aunt Maud's Recipe Book”の翻訳。私は英語は苦手ですし、まして翻訳なんて・・・と思っていました。ですが、この原書を一目見て「訳してみたい」と思ってしまったのです。なぜかわかりません。私が求めていた本だったからかもしれません。だって、モンゴメリが実際に使っていたレシピをまとめた本だったのですから。これよ、これ、この本が欲しかったのよ! と有頂天になった私でしたが、反面で、あまりにも本が地味(著者のクロフォードさん、ごめんなさい)なので、このまま邦訳されなかったら、という不安にも見舞われました。それで「私が訳せば・・・」と、愚かなことを思ってしまったわけです。何とかなるさ、と売り込みを始めました。出版社には受け入れていただいたのですが、さて肝心の翻訳をどうしたものか・・・自分では訳すけれど、チェックしてくださる方がほしい・・・と思っていたら、いい翻訳家の方とめぐりあってしまいました。神様のお導きですね。
 訳を始めたものの、出てくる材料がわからない、日本では手に入らない・・・と、いきなり壁が。それで、『赤毛のアン お料理ブック』を出されたPEI在住のテリー神川さんに助けていただきたいと、お願いをしてしまいました。快く引き受けてくださり、おかげでいろいろなことがわかりました。テリーさん、本当にありがとうございました。
 苦労が多かったのですが、たくさん勉強させていただき、私にとってこの本は特別な思い入れがあります。邦訳版には、松成真理子さんのイラストも入って、大変きれいな本に仕上がっています。原書とは全然イメージが変わりました。私は原書の雰囲気も好きなので、本棚に2つを並べて置いてあります。
今度は机の上から離れて、オンタリオ州のクロフォードさんのお店に行って、モンゴメリが食した料理を食べてみたい。


クリスマスブック 一番上に戻る
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『赤毛のアン クリスマス・ブック』
(2000年/東洋書林/1900円)
  
“The Anne of Green Gables Christmas Treasury"の翻訳です。「レシピ・ノート」で翻訳にはほとほと疲れていた私は、もう翻訳はすまいと心に誓ったのに、きれいな本だったので、訳すことに決めてしまいました。アン風クリスマスをこの本で満喫していただきたいです。ツリーの飾り方、プレゼントの作り方、お料理の作り方、パーティの仕方など、丁寧に教えてくれています。


四季の贈り物 一番上に戻る
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『赤毛のアン 四季の贈りもの』
(2000年/東洋書林/1900円)
  
“The Anne of Green Gables Treasury of Days"の翻訳。これも訳す自信はなかったのですが、訳すことになってしまいました。日記風のもので、365日のそれぞれに、アンのセリフや、物語からの自然描写が抜粋して載せてあります。村岡花子さんという、すばらしい訳があるのに、自分で訳すなんてとても、とても・・・と思いました。それでも、私なりのアンを作るしかない、私の島のイメージ、アンのイメージでいきましょう、ということになりました。
 バースデイ・ブックとして、日記として、いろいろに使えます。といっても、書き込むにはもったいないほどきれいな本です。「クリスマス・ブック」のほうとセットにすると、クリスマス・プレゼントにぴったりです。「クリスマス・ブック」のほうは緑色、「四季の贈りもの」のほうは赤色という、クリスマス・カラーで統一されているので、並べるときれいなんです。


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『「ピーター・パン」がかけた魔法 J・M・バリ』
(2005年/文渓堂/1600円)
  
“J.M.Barrie: The Magic Behind Peter Pan"の翻訳です。「名作を生んだ作家の伝記シリーズ」の記念すべき第一冊目。「ピーター・パンの生みの親バリの名は、日本ではあまり有名ではありませんが、その人生は波乱万丈で興味深いものです。バリの子ども向けの伝記も日本ではなぜか出ていませんので、わかりやすく書かれたこの本から、天才バリという人物について知ってください。


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『「ナルニア国」への扉 C・S・ルイス』
(2006年/文渓堂/1600円)
  
“C.S.Lewis: The Man Behind Narnia”の翻訳です。「名作を生んだ作家の伝記シリーズ」の第二冊目。映画「ライオンと魔女」の原作者で、ナルニアシリーズは7冊ありますが、ルイスが書いた児童書はこのナルニアシリーズのみというのが興味深いところ。そのへんのいきさつを知るうえでもぜひこの伝記を読んでみてください。原書はもっと厚いのですが、子ども向けということで、わかりやすく、短くまとめました。


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『ピーターラビットの丘から ビアトリクス・ポター』
(2006年/文渓堂/1600円)
  
“Who wrote that?: Beatrix Potter”の翻訳です。「名作を生んだ作家の伝記シリーズ」の第三冊目。中流階級のお嬢様でありながら、その生活に満足を見出さなかったビアトリクス。湖水地方の自然を愛し、その美しさを保存することと農業に力を注ぎ、絵本で稼いだお金のほとんどをナショナルトラストのために活用した、意志の強さを知ることができます。


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『ようそこローラの小さな家へ 大草原でのすてきな暮らし』
(2006年/東洋書林/1800円)
  
“Inside Laura's Little House: The Little House on the Prairie Treasury”の翻訳です。ローラシリーズの中でも、「大草原の小さな家」に焦点をあて、物語の時代背景、当時の料理、手芸、行事、歌などを子どもにもわかりやすく解説。自分で作ってみることもできます。ほとんどのページがカラーで、きれいなイラストもいっぱいです。

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