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★BILL RAMSEY with PAUL KUHU TRIO(SUPRAPHON-Czech)★
Bill Ramsey(vo) Paul Kuhn(p) Jimmy Woode(b) Pierre Favre(ds) Rec.1967
■ジャズ〜ポップスの歌手、俳優としても活躍していたRamsey(vo)のリーダー作。スタ
イルはクルーナーでもなく曲によって変化する論じにくいタイプである。しかし、この
アルバムで語るべきはJimmy Woode(b) Pierre Favre(ds)でが加わった Paul Kuhn Trio
の演奏だろう。特に、このアルバムの翌年1968年 FMPに「SANTANA」を録音するヨーロ
ピアン・フリージャズの開拓者の一人 Favre(ds)のドラミングには耳を奪われる。フォ
ービートでの三位一体のプレイが楽しめる「The late, late show」、都会的なバラー
ド でスタートする「The more I see you」は途中からフォービートに移行しモダンで
心地よいトリオによる演奏に酔いしれる。私的ベストテイクは 「Where or when」だろ
う。この曲でのFavre(ds)のプレイはアグレッシブで時にアブストラクトな一面も漂わせ後の彼の行き
方(生き方)を暗示するスリリングなプレイを展開する。このメンバーのピアノトリオだけで聴きたかった名演である。「Work song」はシャウトしながらソウルフルで迫力のあるRamsey(vo)の熱唱が素晴らしい。手を出しにくい作品だが食わず嫌いはもったいない。
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★7inch EPとして録音されたものの、遭遇する事の少ない演奏やジャケット。小さな枠の中に表現された写真やスケッチは、見ているだけで時代を感じさせたり演奏が聞こえてきそうな素晴らしい雰囲気をかもし出してくれます。30年間、究極のマイナーを追求し蒐集してきたJAZZ EPコレクションをヨーロッパ盤を中心にワールド・ワイドに紹介していきます。<Since 2005.18.Dec> ★サイト内画像の転用・転載は御遠慮ください
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