『私の頭の中の消しゴム』特集ページ 1  
 私の頭の中の消しゴム  韓国語原題 : 내 머리 속의 지우개 (ネ・モリソゲ・チウゲ)
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最終更新2005/10/19
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イントロダクション
 チョン・ウソン待望の新作は、前作『マット・ボーイ(トンケ)』とは対照的な正統メロ映画。建築家を夢見る苦労人の大工さんを演じています。共演は『ラブストーリー』で日本でもおなじみになったソン・イェジン。こちらはお金持ちの家のお嬢様で、アパレル会社に勤めるキャリアウーマンという設定。
 実はこの映画、日本のテレビドラマ『Pure Soul 〜君が僕を忘れても〜』('01)をもとにしています。ドラマの内容をご存知の方なら、この不思議なタイトルの意味もすぐにおわかりになるかもしれません。
 韓国では2004年4月29日にクランクインし、8月10日にクランクアップしました。10月下旬からの試写会を経て、11月5日に封切り。週末興行成績で3週連続1位となり、最終的に(韓国公式サイトのNEWSによれば)7週間で動員数260万人を達成。チョン・ウソンにとって『MUSA』を越える最大のヒット作となりました。
  韓国公開時のデータ ―― 製作:(株)サイダスピクチャーズ 配給:CJエンターテインメント 等級:12歳以上観覧可 上映時間:117分 (韓国映画)
  第42回大鐘賞映画祭脚色賞受賞(キム・ヨンハ)

 日本では株式会社ギャガ・コミュニケーションズ配給によって、10月22日から丸の内ピカデリー1他全国松竹・東急系ロードショー公開されています(公式サイト 公式ブログ)。週末興行ランキングで韓国映画としては『シュリ』以来となる1位を獲得。日本でも大ヒットとなりました。
 公開に先立って、8月8日にはチョン・ウソンとイ・ジェハン監督が来日。記者会見や試写会舞台挨拶の他多くの取材を受けて映画のプロモーションを行いました(詳細は→このページ ブログ 新館1 新館2)。また公開直前の10月18日にはジャパンプレミアを開催。ソン・イェジンとともに舞台挨拶を行っています。
 その他新しい情報は → ブログ(カテゴリー『私の頭の中の消しゴム』)

最新情報
現在ブログ(カテゴリー『私の頭の中の消しゴム』)で収集しています。 過去のリストはこちら
◆進行中
『Pure Soul』 チャンネルNECOで放送中

資料・リンク
◆公式サイト関連
日本公式サイト  公式ブログ  ギャガ・コミュニケーションズ

◆特集ページ(順不同)
GyaO シネマGyaO   ぴあ ぴあ携帯版  RAPTY 同ブログ  AOL  So-net  CINEMA@PLALA  FAnet  Movie Walker  ShowTime  朝鮮日報

◆映画サイト等での紹介ページ(順不同)
CINEMA TOPICS ONLINE 同チョン・ウソンインタビュー 同ソン・イェジンインタビュー  allcinema ONLINE(作品名で検索) Yahoo!ムービー(ソースはallcinema ONLINE) 
All About  Exciteシネマ FLiX  goo映画  livedoor  @nifty Movie  映画生活  

◆試写会関連の紹介ページ(ごく一部・順不同)
adore(GAGA宣伝担当の方のインタビュー付き)  Dsquare  OMCカード  スポーツ報知

■来日関連記事(WEB)

◆8/8(月) 羽田空港
復活!GAGA青木の映画居酒屋・1 同・2 同・3(写真なし)  シネマジャーナル

◆8/9(火) 記者会見(東京・キャピトル東急ホテル)
『私の頭の中の消しゴム』公式サイト(動画有り)  GAGA
CINEMA TOPICS ONLINE(動画あり・ネタバレ注意)  復活!GAGA青木の映画居酒屋・1 同・2 同・3 
AllAbout  AOL  CINEMA@PLALA  citywave.com  eiga.com 同 (YAHOO! MOVIES)  FAnet 
FLiXムービーサイト  J-WAVE WEBSITE:e-STATION SHUFFLE!blog  Juicyマーケット  K-POPでいっとけ! 
msn毎日新聞  Movie Walke(動画も)  OCN Cinema Wave  PlayStation.com  Power Of Korea  So-net  webテレビジョン  WoW!Korea
アジアンパラダイス  サンスポ.com  ブロコリ シネマGyaO マガジンハウスmagnetcafe  ムービープラス
産経新聞ENAK  シネトレ  シネマジャーナル  探偵ファイル  同・フレーム内ページ直リンク

韓国の記事としては…
チョン・ウソン、「最後まで消したくないものは愛!」(日本記者会見) (mydaily 2005/08/10)

[フォト]チョン・ウソン、「私の座右の銘は'尊敬'、物にも尊敬する」(日本記者会見) (mydaily 2005/08/10)
チョン・ウソン、「日本の女優永作博美とラブストーリー撮りたい」 (mydaily 2005/08/10)
[フォト]チョン・ウソン、「私を育てたのは9割がメロ映画だった」 (mydaily 2005/08/10)

◆8/10(水) 舞台挨拶付き試写会(東京・よみうりホール)
『私の頭の中の消しゴム』公式サイト(動画有り)  GAGA
CINEMA TOPICS ONLINE(ネタバレ注意 動画有り)
復活!GAGA青木の映画居酒屋・1 同・2(ネタバレ注意) 同・3 同・4
FAnet   Noage  シネマGyaO  シネマ・ジャーナル  ブロコリ   @プチコミック  ムービープラス

韓国の記事としては…
チョン・ウソン「チョルス、努力する点で私と似ている」(日本舞台挨拶) (mydaily 2005/08/11)
[フォト]チョン・ウソン、日本『私の頭の中の消しゴム』舞台挨拶 (mydaily 2005/08/11)

◆8/18(火) ジャパンプレミア(東京国際フォーラムC)
日本の記事としては → けいじばん。新館

韓国の記事としては…
mydaily 1 mydaily 2  スポーツ韓国  スターニュース
■来日取材記事(掲載誌)
けいじばん。新館 同2  ブログ

◆記事(日本)
センチュリーファンに突撃取材

◆記事(韓国)  → こちら

◆資料(韓国サイト) → こちら

◆動画
http://www.msn.co.jp/
msnビデオ → エンターテインメント → 韓国ショウビズ
韓国版予告編(2分31秒)、ソン・イェジンインタビュー(4分53秒)、チョン・ウソンインタビュー(4分35秒)、ミュージックビデオ(4分55秒)等を日本語字幕つきで観られます。

グッズ・関連商品
■日本  → ブログ・関連商品
◆前売り
文字が黒で使える劇場が限られているものと、ミシン目から下の文字が紫で全国ロードショー館で使えるものの2種類。
劇場窓口で買うとポストカード3枚セットが付いてきます(限定1万セット)。
全国のファミリーマートではオリジナルポストカード1枚付きで販売中(限定2万)。

◆チラシ
クレーの絵を使った白地のものが先に出て、その後主役2人が緑の中でブランコに乗っている2つ折りのものが登場しました。

◆プログラム
試写会などで入手できるプレスシートとはまた違った仕上がりとなっています。

◆ビデオ 
10/21 『私の頭の中の消しゴム 〜君が僕を忘れても〜』メーキングDVD 発売ジェネオンエンタテインメント 販売レントラックジャパン
10/21 『Pure Soul 〜君が僕を忘れても〜』DVD VAP

◆書籍
9/6  『私の頭の中の消しゴム』(木村元子著 小学館文庫)
9/30  『私の頭の中の消しゴム パーフェクトガイドBOOK』 ぴあ
9/30  『私の頭の中の消しゴム 写真集』 ぴあ
10/7  『私の頭の中の消しゴム』コミックス版

◆CD
10/5  『私の頭の中の消しゴム』サントラ
10/19 『私の頭の中の消しゴム』CDマキシ
イメージソング、アンダーグラフ「遠き日」各音楽配信サイトで配信中 アンダーグラフ公式サイト
サントラは有料ダウンロードサービスもあります。 Excite Music Store

◆ロケ地ツアー
ルックJTBサイト内「ロケ地を訪ねる旅・私の頭の中の消しゴム」案内のページ
JTBツアー一覧「私の頭の中の消しゴム」による検索結果
韓国観光公社での案内(パンフレットのPDF有り)

◆その他
非売品関係では、先行プレスシート、プレスシート、ポスター等。
プレスシートは試写会場で前売りと一緒に販売していることが多いです。


■韓国
◆ビデオ
VHSは2005/02/03に登場。117分の劇場公開版。上下に黒味が入ったビスタサイズ。
DVDは2/15に発売。劇場公開版とディレクターズカット版の2枚が収められています。詳しい仕様は → DVD

◆チラシ
韓国名物しっかりした作りのチラシ。今回はA42つ折りの体裁となっています。
他に、大きめのポストカードぐらいのサイズで、両面に印刷されているものもあります。

◆ポスター

◆OST (サントラ)
現在発売中。  紹介と試聴 (movist.com) OSTレビュー(シネ21) 記事(世界日報)

◆その他
非売品関係の特殊なグッズとしては、プレスシート、ロビーカードセット(サイズ2種類)などがあります。
プレスシートはB5の20ページ。日本の劇場用プログラム(あるいはプレスシート)に似た体裁です。
最後にあるクレジットで一番上に「原作……"Pure Soul"」ときちんと書かれているのがうれしいです。
(一部の通販サイトでは、小型のロピーカードとセットで販売されています)

共演

◆キム・スジン / ソン・イェジン 손예진 ◆ソ・ヨンミン / ペク・チョンハク 백종학
 1982年1月11日生まれ。99年化粧品のコマーシャルでデビュー。日本では『ラブストーリー』('03)、『永遠の片想い』('02)、『酔画仙』(02)の公開やドラマ『夏の香り』('03)の放映などでおなじみになりました。今年は6月に日本公式サイトが登場、秋にはペ・ヨンジュンとの共演で話題の『四月の雪』が公開、続けて『私の〜』の公開と、一層の飛躍の年となりそうです。
 所属事務所 TUBE MANAGEMENT
 公式サイト(韓) ハミル
 彼女自身によるblog  everyday new イェジニ
 カフェ Son Yejin Saran(Daum)
 ファンサイト(韓) sonyejin.net syjfan.com 等多数。
   → Yahoo!Koreaのディレクトリー検索
 日本公式サイト
 日本のファンサイト
   SonYeJin.mode
   ソン・イェジンの香り
 1964年生まれ。西江(ソガン)大学を卒業後、シラキューズ大学院映画科を卒業。プロデューサーとして映画の世界に入り、『オクスタン』(未)や『鳥肌』(未)を製作。その後ホン・サンス監督のオファーを受けて『江原道の力』('98)で俳優デビュー。『少女たちの遺言』('99)、『もし、あなたなら〜6つの視線』('03)に出演。日本では、『春の日は過ぎゆく』('01)での音楽評論家役がいちばんおなじみかもしれません。どのキャラクターも素直に感情移入しづらいクセのある役ですが、今回は果たして?
     cineseoul.com movist.com

 なお『もし、あなたなら〜6つの視線』は日本でも各地で公開後、7/29にビデオ化。ペク・チョンハクが出ているのは、エビソード2「その男、事情あり」です。 → 日本公式サイト 韓国での記者会見(cineseoul)

◆キム社長 / パク・サンギュ 박상규


スタッフ

◆監督・脚本 イ・ジェハン 이재한  John H. Lee ◆製作 チャ・スンジェ 차승재  ノ・ジョンユン 노종윤
 1971年ソウル生まれ。12歳でアメリカへ移住。ニューヨーク大学映画学科で映画を学び短編映画を40本余り制作。1998年『カット・ランズ・ディープ(The Cut Runs Deep)』でデビュー(日本未公開 IMDb)。『私の頭の中の消しゴム』は劇場用長編第2作となります。
 ミュージックビデオの演出を多く手がけ、BoA「ID:Peace B」('00)、リナ・パク(パク・チョンヒョン)「You Mean Everything To Me」('00)、イ・ナヨンが出演したRIALTO「CATHERINE'S WHEEL」('01)、プファル(復活)「Never Ending Story」('02)、M22N「Still」('03)といった作品があります。MVを見る限り、あまり奇をてらわずに、カットを的確に積み上げていくタイプの作風でしょうか。映像は繊細で美しく、今回のお話にはとても向いているようで、仕上がりが楽しみです。
[資料]
 イ・ジェハン公式サイト (今は見られません)
 インタビュー(cineseoul.com2000/12/26)

 チャ・スンジェはサイダス代表。1960年生まれ。92年に映画の世界に入り、95年にウノフィルムを設立。『八月のクリスマス』や『ディナーの後に』など日本でもおなじみの映画を製作し、映画賞を多く受賞。チョン・ウソン出演作も『ビート』『モーテルカクタス』『太陽はない』『ユリョン』とその多くを手がけています。2000年にサイダスを設立。『MUSA』や『殺人の追憶』でヒットを飛ばす他、『地球を守れ』や『ロード・ムービー』といった個性的な作品も製作。昨年は『マルチュク青春通り』(日本では7/16公開 日本公式サイト)でスマッシュヒットを飛ばし、『消しゴム』の後には『力道山』も公開、今年公開の『南極日誌』は早くもこの夏日本でも公開と(日本公式サイト)、話題作が目白押し。
[資料] 韓国映像資料院データベース
CINE21 2004/02/11 maxmovie.com
◆脚色 キム・ヨンハ 김영하 ◆撮影 イ・ジュンギュ 이준규
 1968年生まれ。作家。一足早く(韓国で10/29)公開されたハン・ソッキュ主演映画『スカーレットレター(緋文字)』の原作者。『私の頭の中の消しゴム』で第42回大鐘賞映画祭脚色賞を受賞しました。
  film2.0 2004/05/12  KBS GLOBAL NEWS

 『ラブストーリー』('03)、『ナチュラルシティ』('03 今年7/30日本公開 日本公式サイト)、『アラハン』('03 今年10/22日本公開予定)
◆音楽 パク・キョンジン 박경진 ◆作曲 キム・テウォン 김태원
 1972年生まれ。フィソン、ビッグママ、コミ等が所属するR&B系の音楽会社M-boatの代表。今回はM-boatが初めて製作するOSTとなります。イ・ジェハン監督が演出したチャンナラの「4月物語(April Story)」のミュージックビデオでは、主役を演じていました。
[資料] Heraldbizの記事  gooddayの記事
 M-boat公式サイト
 フィソン公式サイト コミ公式サイト Big Mama公式サイト
 Wanted公式サイト
 1965年生まれ。ロックバンド プファル(復活)のリーダー。
 映画関連では『アイ・ラブ・ユー』('01未)の音楽を担当したことがあります。
  プファルの公式サイト
  Daumカフェ(キム・テウォン) Daumカフェ(プファル)


メモ
韓国版ティーザー予告編・本予告編
ティーザー予告編のナレーションの文章はチョン・ウソン自身が書いたものとか。 → 朝鮮日報日本版 2004/08/25 原文(スポーツ朝鮮)
それぞれの予告編で流れる曲は、プファル(復活)の「美しい事実」で、昨年12月にリリースされた9集のタイトル曲(作詞作曲キム・テウォン、編曲プファル)。心地よいボーカルは9集からの新メンバー、チョンダン。プファルは1985年に結成されたロックグループ(公式サイト)。
なお、ティーザー予告編とは、公開よりもずっと前、本予告編に先立ち、観客の関心や興味をそそったり早めに認知させたりするのが目的で流す予告編のことで、日本ではまだ「特報」と呼ぶ方が一般的かもしれません。
韓国版ミュージックビデオ
公式サイトでも鑑賞可能ですが、CJ Entertainmentの消しゴムOSTのページで「DOWN」をクリックすると簡単に保存できます(wmvファイル32MB)。またOSTにも同じサイズのwmvファイルが収録されています。
曲はコミの「私をもう忘れてください」。曲自体は映画に向けたオリジナルではなく、今年の9月にリリースされた2集『It's different』に収録されています。もっとも最初から映画と連動した企画かもしれませんが。
  コミ公式サイト  朝鮮日報日本版10/19 元記事(スポーツ朝鮮)
MVはもう1本、同じくコミの「童話」を使ったバージョンもあります。
Pure Soul 〜君が僕を忘れても〜
もとになった日本のドラマ。2001年4月〜6月、日本テレビ系で放送されました。主演は永作博美と緒形直人。日本のドラマが韓国で映画化された例としては、かつては『101回目のプロポーズ』(93未)や『幼い恋人』(94未。元は『高校教師』)、最近では『シングルズ』(03 映画祭上映。元は『29歳のクリスマス』)など。『シングルズ』の製作は『消しゴム』のチャ・スンジェで、映画の冒頭に「原作 kamata tosio」とクレジットされていました。今回はエンドクレジットの中で Based on the television program "Pure Soul" と番組名があげられています。偶然でしょうけど、『Pure Soul』は2004年10月15日からホームドラマチャンネルで連続再放送されました。現在はチャンネルNECOで放送中(10/7〜)。
ロケ地情報
YAHOO!KOREA テーマ旅行「私の頭の中の消しゴム撮影地に行こう
ネタバレ気味ですが、訪韓の折りにはどうぞ。
A Moment to Remember
本ポスターからこのコピーが登場しました。現在は正式な英題として扱われているようですが(映画振興委員会英語版サイトなど)、ティーザー予告編で2人が手にしているシナリオには"Eraser In My Head"と書かれてありました。
OST
詳しくは → こちら
丸の内ピカデリー1
松竹洋画系の中心となる劇場のひとつ。東京有楽町のマリオン9階にあります(松竹映画館ドットコム内の映画館情報)。2003年12月に『MUSA−武士−』がようやく公開となったとき、この劇場では『ラスト・サムライ』が快進撃を続けていました。ここで『私の頭の中の消しゴム』がかかるというのは、感慨深いものがあります。『ラスト・サムライ』以降の作品と、今後の消しゴムまでのラインナップは → こちら

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