ど素人のバッテリセル交換...撃沈!のち成功?


2004.3.5
我が家にはへたってしまったPismoのバッテリが二つあります。なんとかバッテリを復活させようとセル交換に挑戦しましたが、なんせ知識が無い素人です。みごとに失敗しました。(笑)※のちに使えるようになりました!今回はBTI社のバッテリでおこないました。
まったく参考にはならないと思いますが何かの役に立ててください。
(真似はしないと思いますが、もちろん真似をして不都合がでても一切責任は負いません)
※※実際にセル交換は危険が伴い、危ないそうですよ。発熱・発煙した人もいると聞きます。注意してください!!


今回使用したセルです。1パック(セル2本)で400円でした。
9本必要だったので5パック購入しました。ヨヨギデンキ

カバーを取ったセルです。

まずは殻割りからです。バッテリのつなぎ目をカッターで繰り返しなぞっていきました。ある程度溝をつけたらタオルを絞る要領で無理しない程度にひねります。パコッと開きました。あとは丁寧にカッターで割っていきます。
あとからわかったのですが、バッテリケースは4つの爪で止められています。しかし、それぞれが接着剤でビッチリ接着されているためきれいに割ることは不可能です。多分...




中身が見えました。念のために配線部分をデジカメで撮っておきました。

タブの部分がスポット溶接されているらしいので今回はセルのタブを取ってしまい銅板(0.1mm)で代用しました。



このように置いて従来のセルの配線を確認しながら半田付けで作業しました。
ヒューズなどの配線も一つずつ確認して進める。

銅板をハンダ付けした部分です。
汚い!!!こんなんで良いの?(笑)

なんだかんだと作業を終え、ケースに戻しました。
基盤の配線も済ませてました。

ふたを閉めようと思いましたが、中央部分がふくれてしまい収まりません。なんとか押さえるようにしてふたをのせ強力ガムテープで仮止めしました。
それでもやっぱり中央部分がふくれているのかバッテリモジュールに入っていきません。右のDVDドライブのモジュールに入れてみました。なんとか抵抗はあるものの入っていきました。

そこでPismoを起動させてみましたが、バッテリは0%のまま...少しバッテリを入れたままにしたのですが0%です。
見事に失敗しました!!!

もしかして銅板が良くなかったかな?と思い、リード線で配線をし直しましたが一緒でした!!
という訳で素人のバッテリセル交換は、見事に大失敗しました!!!

テスターで電圧等を確認したのですが、セルは生きているようです。これ以上は私の手に負えません...また機会があれば再挑戦してみたいと思っています。

下に続きます


2004.4.28追加

新しく我が家にやってきたiBookも慣れてきたので、もう一度デスクトップPismoになったバッテリセル交換を見直してみました。

前回の失敗後に銅板からリード線に半田をし直しています。
配線を確認。(前の作業から少し時間が経ったので、限りなく頼りない記憶を辿っておこないました)

あとは丁寧にケースに収まるようにはめ込んでいく。どうしても中央部が膨らんでしまいます。無理をしないように押し込んでいく。
その状態で厚みの少ないパッキングテープでしっかり動かないように貼る。
前回よりは厚みも薄くなりましたが、左のバッテリモジュールには入りません。
やっぱり今回も右のDVDドライブのモジュールに入れました。

今回は入れたまま30分間ほど放置...試しにバッテリ確認ボタン?を押してみると四つのランプが点滅します。お〜お〜お〜!!前回は一つもランプが点かず撃沈しました。
思わずPismoを起動させてみると二つのバッテリが認識されています。\(^O^)/そこで左のバッテリを外してそのまま放置、充電させる...
別に発熱もせずに順調に充電されています。ワクワク!結構充電に時間がかかるのは、セルがへたってない証拠ですね。←勝手な解釈です!(笑)

不都合が恐かったのでフル充電させてから、一度テープをはずして中身を確認しました。液漏れや発熱、発煙はありませんでした。(笑)

さあっ今度はどの程度使えるか試してみました。バッテリで起動させて残り時間を見てみると...30分...あれれ??とりあえず何分もつか試してみます。
以前なんかで読んだのですが、バッテリの物理情報と実際の蓄電量の情報がずれてしまう場合が有るそうです。iBookG4/800のマニュアルにも、使い始めて出来るだけ早くに一度バッテリを最後まで使い切るようにと書いてある。

バッテリ起動で使い始めて約20分程で残り時間1分...「予備の電力で...」と注意されました。しかし気にせず使い続ける。
なんとそれから実に3時間近く動き続けてくれました!合計3時間ちょっとの大躍進で〜す!!
二回目のフル充電後、残り時間は4時間弱の表示でした。
これってバッテリの完全復活でしょうかねぇ...

余談ですが...(2004.4.30)
今回の復活バッテリの他に生きてるバッテリが一つあります。(メインで使っていました)
そのバッテリを使うと、ちょうど1時間弱で「バッテリがきれますよ!」と注意されるのですが、試しに強制スリープするまで使い続けてみました。
そうすると残量「0%」になってから約30分使えました。これも「バッテリの物理情報と実際の蓄電量の情報がずれてしまう」現象なんでしょうかね。
ちなみにiBookG4/800のマニュアルには数ヶ月に一度は使い切るように!といったことが書かれています。(バッテリの調整)余談でした!