徒然草 (2005〜2007)

2007/12/09
■ ピラカンサス



「志筑城祉」(茨城県かすみがうら市)に、びっしりと真っ赤な実をつけたピラカンサス。
薔薇(ばら)科に属し、ギリシャ語の pyro(炎) acantha(刺)が語源だそうです。

そのほか、「小幡城」発掘調査現地説明会などの後に、笠間焼(江戸時代中期〔安永年間1770年代〕から作られ始めた)の窯元を訪ね、個性豊かな作品をながめ目の保養をさせて貰いました。  

2007/11/22
■ 絶景なる筑波山山系


回廊からの眺望は、まさに絶景!
画像は、茨城県石岡市にある、関東の清水寺といわれ茨城百景に数えられる、峰寺山「西光院」から望んだものです。

登城を楽しみ、「真壁」の古き町並みをゆったり散策して、昔懐かし筑波山へ登り、筑波おろしにすっかり冷えた体を心ゆくまで温泉に浸かった。
バラ園の、おみやげに持ち帰った沢山のバラの花びらをポプリにして、お部屋に今もいい香りを放っています。  

2007/11/11
■ 忍城時代まつり


秋空に突き抜ける “勇ましき火縄銃”

ここは、「忍城址」(埼玉県行田市)大手橋。
静けさの中、耳を突き抜く爆音に、飛び立つ鳥たち。硝煙が立ち込める中、沸き起こる歓声。

出陣式・「忍城水攻め」を再現・武者行列ほか盛り沢山のイベントがあり、すごい人ごみで、どこの模擬店も長蛇の列。
残念ながら、行田名物の“フライ”を食べることができませんでした。  

2007/11/7
■ 山茶花



「春日部氏館跡」に咲く山茶花。

花の少ない時季に咲く、貴重な耐寒性常緑高木の冬の花です。
一重、八重と、色も白・ピンク・赤と種類も多く、木枯らしの吹く寒さの中でみごとに咲き誇り、こころを和ませてくれます。

花言葉は 「困難に打ち勝つ、ひたむきさ」
 

2007/10/24
■ 春日部市郷土資料館



「春日部市郷土資料館」は、平成2年7月に開館した、郷土春日部区域の歴史の展示、講演会や体験講座、古文書講座の開催、郷土資料の収集・保存と調査・研究などの活動を行っているところです。

HP作成の資料収集にお供しましたが、地元でも以外に知らないこともあり、興味深く、また別にご紹介したいと思います。  

2007/10/07
■ 古河城下探索



秋晴れのなか、茨城城郭会・古河オフ会に参加し、終日探索して来ました。
一日中歩き通しにも拘らず、皆さん疲れた様子もなく、余韻を楽しみながら夕食までご一緒させて頂きました。
大変お世話になりましてありがとうございました。

この画像、旧/古河城乾蔵(坂長本店袖蔵)の、ご親切な説明をお聞きしたり、お土産に買い求めた“味噌漬け”も昔をしのんだそのままの味で美味でした。  

2007/10/03
■ 樺野沢城



10/1〜10/4と越後国へ。 今回は、新幹線・上越線・ほくほく線・レンタカーを利用。

「樺野沢城」は二度目の登城です。
連続した丘陵上の比高60mほどにあり、自然そのままの沢や谷を、何が出てくるかハラハラした。垂直に近い急峻さをロープにつかまりながらの移動は結構こたえました。

本丸跡から見下ろす魚野川流域は、日本一の「塩沢コシヒカリ」を穫り入れ後の、のどかな田園風景が広がり、野あざみの咲く城跡にしばらくの間休憩。
澄み切った空を仰ぎ、悲鳴を上げながらの登城も忘れ満喫しました。  

2007/07/26
■ 北海道〜東北へ


7/26〜8/11と、17日間、北海道から東北方面への登城めぐり。

茨城県大洗港より、サンフラワー苫小牧号に乗船。(出航までの間を、大洗水族館にて楽しんだ。) 船中にて夕食・朝食・昼食を済ませ、定刻通り苫小牧港に到着。

北海道は、なんて涼しくて快適なんでしょう。お城めぐりもさることながら、私は、風光明媚な行く先々と、美味しい海の幸が楽しみです。 

2007/07/14
■ 剣舞蓮(古代蓮の里)


今年の 「花蓮コンテスト」 第一位

剣舞蓮、“舞妃蓮の子”開花したときの直径が50cmにもなる。先が尖った花びらと開き方に特徴があります。花びらが散るまで楽しめる剣舞蓮は、舞妃蓮の自然実生種です。その上品で清潔な凛々しい姿にファンが多く、今回のコンテストで1位に選ばれました。やっぱり、素適な花蓮でした。

埼玉県行田市「古代蓮の里」へ、行って来ました。花蓮開花時期は、6月中旬頃から8月中旬頃まで。園内には行田蓮(古代蓮)が41種類、10万株のほかに、世界の蓮園では40種類の花蓮(2万株)が咲き競います。公園の面積は、14ヘクタールで東京ドーム約3個分。

古代蓮の里の入園は無料。駐車場は、 花蓮開花時期の6月中旬から 8月中旬まで有料になります。それ以外の時期は無料です。(有料期間中の料金・普通、軽自動車は500円)

2007/06/28
■ 川越骨董市


早朝から、楽しみにしていた川越骨董市(成田山川越別院境内)へ行って来ました。
関東三大骨董市のひとつに挙げられるほどに出店数も多く、大変な賑わいで、古民具、陶器、古布などなどと種類も豊富で楽しくて、掘り出し物を探すべく、いつまでいても飽きませんでした。

お供してくれた“しろ”は、最初、「ガラクタ市かぁ〜」と、笑っていましたが、なんと、帰りには、刃渡り36僉長さ84僂梁腓な “のこぎり” を手にしていました。
因みに私は、蕎麦猪口、陶器の花入れ、絣地の着物、麻の蚊帳(後で、暖簾にリフォームしました)を買い求め、満面の笑み。
でも、もっとうれしそうなのは “しろ” でした。

2007/04/06
■ 坂戸城址からの遠望


トンネルを抜けて越後の春の雪


信濃路から越後国へ、関越トンネルを抜けたら・・チラチラ・・と、雪でした。

「坂戸城址」は、標高634mの坂戸山にあり、実城(本丸)からの眺望は全方位とも絶景。
きつい急坂が続いた登城後、近くのスーパー駐車場で二人で食べた、“やきそば・中華丼”のおいしかったこと。

2007/04/03
■ 松本城


信濃・越後・上野国と、4/2〜4/7までの登城。

前夜からの信濃入り。そして、北アルプスを一望する漆黒の国宝「松本城」。
  「私も月見櫓がほしい・・・」などと、戯言を言いながら天守閣へ登る足元は、吹き抜ける風に冷たくて冷たくて。 早朝の静けさの中、お濠に泳ぐ鴨も、咲きかけた桜も、そびえる漆黒の天守閣をよそに震えそう。

風まとい木連れ格子に見る桜

信濃来て花明かりあり野点かな

2006/07/26
■ 越後湯沢温泉・山の湯から


越後国・越中・能登・加賀へ(7/26〜8/6)の登城に向かい、まずはひとっぷろ!
「山の湯」は、急な坂を登った所にある川端康成ゆかりの温泉。古くから湯治場として親しまれている湯元的存在です。


登城のほか、松之山温泉・魚野川/五十嵐橋袂での小石拾い・水上温泉などなど・・・楽しく、幸せな想い出がいっぱいの12日間でした。

2006/06/10
■ プラド美術館展

名画の数々に感動! (東京都美術館)


世界屈指の絵画コレクションを誇るプラド美術館から、ティツィアーノの 《アモールと音楽にくつろぐヴィーナス(ヴィーナスとオルガン奏者)》、光と色彩の魔術師ベラスケス、バロックの巨星ルーベンス、そして美の革命家ゴヤなど、巨匠52人の名作81点が並び、素晴らしい美の饗宴。

数々の名画の感動も覚めやらぬまま、肩を並べ、昔歩いた懐かしい上野公園を散策し、充実した一日でした。

2005/12/10
■ 女人坂〜光明寺

寄り添へし熱き契りの女人坂



深き思いを抱いて…、京都・光明寺参道。
時おり枯葉舞う初冬の昼下がり、少し冷たい風が気持ちよく頬をなでる。

歩きまわって買い求めた、幸福のペアー携帯ストラップが揺れている。

2005/10/02
■ 温故知新(忘れかけた頃にクラス会)

☆ 三十年ぶりに、中学校のクラス会を開催した。 クラスメートは総勢53名。うち3名は所在不明、2名が無念にも鬼籍に入られた・・・合掌。

48名のうち31名の幼馴染みが一堂に会することができた(出席率65%弱)

定刻近く、★十年前の坊主頭・オカッパ・編み下げ達が、今は紳士淑女と趣きを変えて集って来た・・・。

ところが、幾ら覗き込むようにして見詰め合っても、互いに誰なのか判らず思い出せない・・・それでも、声を聞き、話し込んでいくうち、脳裏の彼方から忘れかけた当時の童顔が甦ってきた。

■恰幅よく太ってしまい、いかにも社長風な、かつての鼻垂れ小僧君 ■やたら御婦人方に触りまくり、挙句に口説きにかかる、かつての無口な純情少年 □ラインだけはスーパーモデル並みに変身してしまった、かつてのドラム缶嬢 □逆立ちしても同期に見えない程、何時までも瑞々しく美しい、かつてのマドンナ姫  思い思いに車座になり、酒酌み交わし、大いに語り明かして旧交を温めあい、誰もカラオケなど歌わない。場内には、少年少女に戻ったような笑顔と、少し渋味を増した大きな声だけが木霊していた。  いつもより数段早く時計ばかりが進み、夜は更けていき、座を辞すものは一人もいなかった・・・。