首里金城の 大アカギ

首里金城の大アカギ全姿 区分・樹種名   巨木  アカギ
幹  周   5.0m
樹  高   20.0m
枝張り  
樹  齢   推定200年以上
指  定 国 天然記念物
1972年5月15日
概  要  琉球王国の王城・首里城の南側に位置する金城町は、かつて王朝に仕えた士族達の住む城下町であった。
かつて、首里城から安里川を渡り、迎賓館的役割を果たした識名園、さらに南の島尻へ抜ける主要な道路であり、軍用道路でもあった「真珠道」(いわば琉球国の国道1号線であった全長22キロの石畳道)の一部(およそ300m)が、先の沖縄戦争時、壊滅的に破壊された首里城周辺において奇跡的に残り、「金城の石畳道」として整備され、古都の風情を今に伝える一帯となっている。

 金城の大アカギは、この石畳道から少し入った内金城嶽境内にあり、生き残った6本の大アカギが、現在も生育しています。
アカギは沖縄県内では普通に見られる樹木ですが、このような大木群が人里にみられるのは内金城嶽境内だけです。

住  所 沖縄県那覇市首里金城3丁目
訪問年月 2004年 4月
樹種解説書  樹種解説書を見る

 この一帯は石灰岩岩盤と鬱蒼と茂る大木の枝葉によって、昼なお暗き場所となっていて、
露光不足により、ご覧のような画像となってしまったことをお詫びいたします。


根元部分

いつ頃からか自然に出来た祠

右斜め上画像の祠の説明書き

枝別れ部分

幹部分

別の大アカギの根元・幹部分

別の大アカギの枝別れ部分

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