安住を支えるショーファー(お抱え運転)システム

【ショーファーシステムの狙い】
(1)車が運転できなくても住み慣れた我が家で安心して暮らしたい
 地方の都市構造は、車が運転できないと食品の買い物や通院など、日常生活が送れない状況です。
 その一方で、75歳以上の方は、免許更新で認知機能検査を受け合格しないと返納となります。
 そうなると、住み慣れた我家を離れざるを得なくなる状況です。
 さらには、悲惨な高齢者事故は本人は勿論、家族も大変に心配です。
 この「一刻を争う」課題解決のために、当NPOは、「ショーファー(お抱え運転)システム」プロジェクトをはじめました。

(2)人生を信託する後見活動への発展
 先祖代々の屋敷、山林、田畑といった資産を都会へ出て行った子どもが継がないという現実があり、NPOへの遺贈も含め地域で後見する活動へ今後発展させます。
 そのために、ショーファーは単なるお抱え運転手ではなく、人生を信託する後見人となることをめざしています。

(3)健康都市づくり
 2025年団塊世代が75歳になる時代にも、支える人と支えられる人の誰もが笑顔で、死ぬまで生きられる社会づくりを目指します。

【ショーファーシステムの仕組み】
 仕組みは、会社の会長さんがお抱え運転手に運転してもらうのと同じで、運転が心配になった「利用者さん」が「ショーファー」に運転してもらって、買い物、通院などの日常生活支援、趣味、飲食などの嗜好、ドライブなどの気晴らし、何でも何処でもお連れする、市民と市民の共助システムです。


 

「住まいとコミュニティーづくり活動助成金」に採択

〈2018.3.30〉
一般財団法人ハウジングコミュニティー財団2018年度「住まいとコミュニティづくり活動助成」に採択して頂きました。
 今年度、「ショーファー(お抱え運転)システム」の可能性を調査し、システム構築とモデル試行を行います。

 

☆お問い合わせ先:NPO法人しんしろドリーム荘 Email: info@dreamso.org