【移植のページを読まれる前に】
""の入院・移植した病院は関西の子供病院です。
ここでは、完全無菌での骨髄移植は行っていません。
ですから、希望をすれば親が患者に付き添うことが可能です。
また、移植部屋と言っても、ガラス張りの・・なんてものではありません。
ごく普通の個室の部屋に前室があり、アイソレータ、空気清浄機があるだけ・・
入室時にはイソジン等で手を洗い、医療用の大きいマスクをすることは必須ですが
患者本人の世話をするとき以外は医療用のガウンを着る事もありません。
また医療用の帽子も被らないでいいことになっていました。
当然、親も同じ病室で就寝します。
ただ、就寝中もマスクははずせなかったのですが・・
以前から、かなり緩和されてきた"移植時"の決まりごとが、娘の時から
さらに緩和されました。もちろん、数年前はもっと厳しいものだったそうです。
安全性が確認され、それがどんどん緩和されてきたんですね。
骨髄移植=完全無菌室と思われている方には考えられないことかも知れません。
でも、これが私たち親子の体験した"骨髄移植"です。
私は娘が総室に移るまでのほぼ一ヶ月間、娘の側で寝泊りしていました。
(もちろん、私は簡易ベッドですよ)
ここから先のページは私がその都度メモをしてきた記録です。
正直言って、ばたばたとしていた時はメモどころではありませんでしたし、
また娘が元気になれば、遊び相手にされて、メモをとる時間がありませんでした。
そんな中で、先生や看護婦さんに何回も尋ねて少しずつメモをしていたものを
こうして公開することにしました。
説明不足や薬品名など不安な部分が多いままですが、そのままの形でUPします。
こんな移植の形もあるんだと言うことを分かって頂けたら幸いです。
また、これは私の娘の場合で、すべての方に当てはまるわけではありません。
改めてご了承の上、お読み下さいね。
 

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