ベルセルク 用語辞典

推奨環境 ブラウザ / Internet Explorer  解像度 / 1024*768  画面サイズ / 最大  フォント / 中サイズ

- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - 全表示 -
 
★アーヴァイン [23巻/P167] 鷹の団の要の一人。異様な弓を扱い一度に5つの矢を飛ばす事ができる。その矢の威力は底知れない。
●赤き湖 [14巻/P82] 蝕により全滅した鷹の団の団員の血が元々あった湖を赤く染めた。夥しい血の量が蝕の惨劇を物語っている。
●秋の狩り [6巻/P19] ミッドランドの定例行事の一つ。王が諸侯と親善を深める為に行なう。その警護は栄誉在る任務であり毎年、ユリウス率いる白龍騎士団に任されていたが王の勅令により鷹の団があたる事となった。この行事でユリウスはグリフィス暗殺を企てた。
●悪のオプション [15巻/P30] パックのこと。少女にナイフを突きつけ人質に取るガッツは悪。それでもパックはガッツをほっとけない。
●悪魔崇拝者 [22巻/P215] 邪神を崇める者達。邪教徒。密会し、サバトを取り行う。法王庁は異端とされる邪教を取り締まっている。
●悪霊 [1巻/P107] さまよう霊魂。烙印の導きにより現世に現れる。生あるもの屍問わずにのりうつる。夜と昼の悪霊には差がある。
★アザン [14巻/P80] 聖鉄鎖騎士団の副団長。鉄棍鬼アザンと言う字を持つ。昔は橋の騎士のアザンと呼ばれていた。人望がある。
●アジト [9巻/P111] 地下運動者の隠れ家。逃亡生活をおくる鷹の団のねぐらや、邪教徒が密会し、サバトを行う場がそれにあたる。
★アドニス [6巻/P81] ユリウスの実の息子。シャルロットと結婚し、次代の王になる可能性があったが、ガッツの手にかかり殺された。
●跡目争い [22巻/P198] 財産的地位を継承する為、親族内によって起こる争い。セルピコは父との約束を守り当主候補から退いた。
★アドン [6巻/P174] チューダーの青鯨超重装猛進撃滅騎士団の団長。コボルイッツ家に代々伝わりし秘技を使う。ガッツの百人斬りの後、行方をくらますが、ドルドレイの城塞にたまたま居た事でキャスカと戦うことになった。キャスカにやられるが生死は定かではない。
●アルバトロス殺法 [15巻/P103] 往年のプロレスラーであるキラーカーンの必殺技。モンゴリアンチョップと膝蹴りを同時に繰り出す。
●アルビオン [17巻/P204] 聖アルビオン寺院またはアルビオン修道院と呼ばれる。ゴドー宅から北東に3日ほど歩いた場所にある。別名、断罪の塔。烙印の者が二人集い完璧な世界の卵を名乗る使徒が現れた事で蝕が模された。難民が集った後、脆くも崩れ去った。
●あれ [6巻/P198] 冷えた体を温める為に行なう行為。キャスカは血を流しすぎたガッツを温め、ガッツは熱を出したキャスカを温めた。
★アンガス [4巻/P84] ガッツはガンビーノ隊に追われ、崖に落下した後、傭兵団に拾われた。ガッツが配属されたであろう隊の隊長。
●暗黒時代 [13巻/P168] フェムトが誕生したことにより訪れる時代。月影が日の光を覆い隠すようにあらゆる闇が光を凌駕する時代。
●暗殺 [6巻/P77] 隙を狙いひそかに殺す事。戦で敵と剣を交える事とは根本的に違う。汚い仕事であり、失敗は絶対に許されない。
●暗殺教団 [10巻/P177] バーキラカの事。万の軍隊よりも恐ろしい存在。ミッドランドまでもバーキラカを従えていた。=暗殺者ギルド
●暗殺者ギルド [10巻/P177] バーキラカの事。戦乱の世でバーキラカの手にかかった諸国の国王、重臣の数は百は下らないと言う。
●アンチ・アリス [8巻/P59] フォスがグリフィス暗殺に用いようとした即効性の猛毒。しかし、グリフィスが口にした物は別の薬だった。
★アンナ [10巻/P67] シャルロットの一番のお気に入りの侍女。実家への仕送りを心配しつつ姫と行動を共にした。後宮勤続5年目。
●戦ごっこ [15巻/P219] 霧の谷の妖精が殺し合う遊び。エルフになると楽しいらしい。人が行う戦争を真似て、人間ごっこをしていた。
●生贄 [3巻/P82] ゴッド・ハンドが使徒に転生するものから要求する人物のこと。生贄には烙印が押され魔に捧げられる。単なる血や肉の塊ではなく自分にとって大切な者、心の一部、自分自身の一部とも言える者でなければならない。それを魔に捧げる事により自らの人間性を断ち切る事ができる。捧げられた者も魔と関わった者とされ地獄へ落ちる事になる。グリフィスは団員を生贄に捧げ、転生した。
●生贄の焼印 [1巻/P90] 烙印。コカ城の首領(使徒)が死に際に言った言葉。それ以来、焼印とは呼ばれていない。=生贄の烙印
●生贄の烙印 [12巻/P215] 降魔の儀で捧げられた者の体に刻まれる焼印。刻まれた者の生命は、その血の最後の一滴、断末魔の苦悶までもが魔の供物となる。烙印が刻まれたことにより、ガッツの戻った現世は、現世と幽界の境界の狭間の世界となってしまった。
★イゴール [1巻/P14] コカ城の盗賊の一人。パックを的にナイフを投げていた最中に、ガッツのボウガンによって頭を串刺しにされた。
●異次元空間 [3巻/P59] 現世と比べて全ての次元が異なる場所。ベヘリットによって異次元の扉が開かれる。ゴッド・ハンドが存在する空間であり、無数の階段、人の顔など様々な空間が存在する。現世から見た居次元の境目は、竜巻のようなもので覆われている。
★イシドロ [18巻/P6] 何かの理由で村を出て以来、盗人として生活する少年。クシャーンの斥候に襲われたところをガッツに助けられる。その強さに惹かれガッツの役に立とううとキャスカ救出に加担する。何故か、パックと行動をする事が多かった。サルの異名を持つ。
●イシドロパンチ [20巻/P113] イシドロの必殺技(?)。お馴染みの石を使い、殴りつける。モズグスに浴びせたが全く効かなかった。
●異端査問委員会 [1巻/P167] 魔女、邪教徒を追放する為の委員会。その裁判にかけられたものは、ほとんどが有罪との判決が下り、水攻め、火あぶり、車輪轢きなどの刑に処された。権威のあるものは、法王庁の権限によって審問官が定められている。=異端審問
●異端審問官 [17巻/P214] 邪教徒を追放する為の審問官。モズグスなどがそれにあたる。ホクロの1つでも魔女や邪教徒にされる。
●異端派 [22巻/P215] 正統と考えられている思想、信仰から外れている者。異端派は悪魔崇拝者ではなく、貴族や寺院が富を独占している事に意義を唱える者達の集まり。自らの地位や権力を脅かされた法王庁は、大義名分を盾に、異端派を邪教徒として捕らえた。
●一なるところ [23巻/P181] 詳細は不明。グリフィスの所へ集まった霊魂は一なるところへ送られる。その場所は天国かそれとも…。
●一騎討ち [4巻/P170] 一対一での勝負。両者の戦いの最中、加勢したり不意を突くことは騎士道に反する。名乗りをあげる場合も。
●一騎駆け [5巻/P95] 隊列をくまず一人、独走すること。ガッツは黒羊鉄槍重装騎兵団に一騎駆けをし、その後キャスカに怒られた。
★イル [4巻/P124] コルカスと共にガッツを襲うが返り討ちにあい腕を切り落とされてしまう。この出来事をコルカスは根に持っている。
●色子 [7巻/P9] 蔭間茶屋に抱えられ男色を売り歌舞伎の舞台にも出る少年。ゲノンは側近に色子をおいた。男色趣味があると言う。
●因果律 [3巻/P74] 初めから定められていた宿命であり人はそれに翻弄され自らの意思さえ自由にはできない。話の軸となる言葉。
●因果律の糸 [3巻/P143] 因果の流れで定められた未来と今(現在)を繋ぐために用いる表現。人の無意識により断たれる事もある。
★夢魔(インキュバス) [1巻/P125] 人に悪夢を植え付けて、その恐怖を食う悪霊。睡眠中の人間の深層心理から引き出した夢を見せる。怨念を残して死んだ人間の体から流れ出た血と性液が混ざり合って生まれる。幽界の狭間の世界の住人で、トロールなどと同じ類。
★ヴァランシャ [9巻/P92] 爆殺王の異名を持つ傭兵。100年戦争でミッドランドの兵、130人を血祭りに上げた狂獣。シラットに敗れた。
●ヴァンディミオン家 [17巻/P211] ファルネーゼの生家。世界有数の資産を誇る。難民の食糧援助の大半が当家の出資によるもの。
●ウインダム [5巻/P211] ミッドランドの王都。城の名でもある。宮廷内では外の戦乱とは違う多くの陰謀と言う名の戦が蠢いている。
●ウォーフレイム [23巻/P182] ミュールの一族の名。ミッドランドの貴族。ルミアス領は小領である為、一族は王宮に上がることを許されていない。ミュールの父と兄は戦死した為、一族の命運はミュールにかかっている。ヤングアニマル掲載時ではウォルクレイフだった。
●羽化場 [15巻/P218] 人間の子がエルフに生まれ変わる為の羽化場。霧の谷にロシーヌが造った。ガッツとロシーヌが戦った場所。
●兎の人形 [22巻/P195] ファルネーゼが幼い頃に、父親にせがんで買ってもらった思い出の人形。後に自ら燃やしてしまう。変な兎。
●宴 [12巻/P211] 蝕での一方的な惨殺、殺戮は使徒の宴でしかなかった。ひたすら、むさぼり喰らい尽くす、人外のものどもの狂宴。
●撃ち落とし [8巻/P222] 剣術の一つ。相手の剣を撃ち、剣が下がっている時に斬りつける。ガッツが対グリフィス、ゾッド戦で使った。
●器(うつわ) [22巻/P70] 道具。ここではガッツとキャスカの子を指す。グリフィスにとって、赤子は受肉する為の道具でしかなかった。
●ヴリタニス [23巻/P209] 港の名。クシャーンとの戦の為、諸国連合軍の鎮守府になっている。ガッツはここからエルフ郷へと向かう。
●ウルミン [9巻/P140] シラットが使った鞭状の武器。雷鳴の意を表す。5本の刃がつき、鞭の如くしなる。全ての刃を独自に操れる。
●運命 [3巻/P122] 人の意思を超越して幸、不幸をもたらす力。人の行いで変える事ができない絶対的なもの。物語の軸となるもの。
●運命共同体 [8巻/P177] グリフィスは鷹の団の事を運命共同体だと言った。それでも自分の薄汚い部分は見せたくないのだと言う。
●運命の赤い糸 [17巻/P173] パックはリッケルトと再会した事は因果の流れだと考えた。ガッツやエリカとも赤い糸で結ばれている。
●衛兵 [8巻/P107] 警戒の為に配置される兵。番兵。舞踏会、祝賀会など城の中での行事にも万が一の場合を考え、護衛をつける。
●英雄譚 [23巻/P158] 才知、武勇の優れている人の物語。武家の男児は月光の騎士、ロクスの英雄譚を寝物語に聴かされて育つ。
●疫病 [17巻/P88] ペストなどの伝染病。ミッドランド西部で鼠が増え、流行りはじめた。ミッドランドは国家存亡の危機に瀕している。
●護衛役(エスコート) [22巻/P202] escort。女性に付き添い護る者。男性がエスコートする際にはその女性を護る為に剣を携える。
●エテ公 [21巻/P36] イシドロのこと。サルの異名をとるだけあって、猿系の呼び名が多い。おサル以外は、何れもパックによる発言。
★エリーゼ [8巻/P132] フォス大臣の娘。グリフィスに人質として捕られていたことで、フォスは王妃暗殺計画に従わざるをえなかった。
★エリカ [10巻/P12] ゴドーの娘。実際は戦争孤児で実の娘ではない。修行中のガッツの手伝いをしていた。ゴドーと鍛冶屋を営む。
●エルフ [1巻/P12] 妖精。鱗粉で怪我を治したり、人の気持ちを感じ取る事が出来る。人を幸福にする力もあるらしい。滅多な事では人前に姿を見せる事は無い。堅い世界を持つ者は見ることができないらしい。かあいさの代名詞。小鳥、リス以上の知恵は備えている。
●エルフ凶殺脳天刺(エルフきょうさつノーてんし) [20巻/P113] パックの必殺技の一つ。ジャンプして二回転したのちイガを叩きこむ。
●エルフ次元流 [18巻/P174] エルフの剣の流派のようだが詳細は不明。ちなみにパックはエルフ次元流七段だと言う。流石パック。
●妖精の鉱洞(エルフのこうどう) [22巻/P111] キャスカを閉じ込めていた場所。所有者はゴドー。ゾッドの突進によって、破壊された。
●エルフの住処(エルフのすみか) [22巻/P111] 悪霊が寄り付かない場所。烙印の者にとって、ここが唯一無二の安らぎの場となる。
●エルフのちえぶくろ [22巻/P112] パックの全ての知恵(3bit)。パックの案により、ガッツ、キャスカは安全なエルフの住処へ向かう。
●エルフ郷(エルフヘルム) [23巻/P20] パックの故郷。西の海に浮かぶユートピア。ガッツ達は安全な場所を求めエルフ郷に向かう。
●エレーン [18巻/68] キャスカの事。名前が分からなかった為、ルカが名付けた模様。娼婦仲間間では、エレーンの名で通っている。
●宴会 [5巻/P32] 酒や食物を飲み食いしながら楽しむ集い。常に命をかける傭兵にとって楽しめる内に楽しむのだとジュドーは言う。
●エンガチョ剣士 [15巻/P104] ガッツのこと。パックがガッツと縁を切った時に言った。その非道ぶりはゾンビさえ腐れ負けするらしい。
●エンジョイ&エキサイティング [11巻/P50] 黒犬騎士団の心得。人生は前向きに考える。実際の団員は恐怖に駆り立てられていた。
●遠征 [7巻/P113] 遠方へ征伐に行く事。戦場の場はいつも異なる為、傭兵は遠方の敵陣、領地まで徒歩、馬で移動する事になる。
●エンピ [8巻/P85] 空手における肘撃ちの事。キャスカは失礼な事を言ったガッツにエンピをくらわせた。普通、女は使わないと言う。
●奥義 [23巻/P88] 武術の最も大事な事柄。極意。秘訣。イシドロは奥義を会得する為、ガッツを追い続けた。荒野で再開を果たす。
●王宮 [23巻/P104] 王が住んでいる宮殿。位が低い貴族は王宮に上がることは許されていない。ミュールの一族が、それにあたる。
●黄金律 [3巻/P123] 因果律と同一の意味合いを持つ。これにより選ばれた者だけが、真実の特権階級なのだとグリフィスは言った。
●王族 [5巻/P67] 王の一族。ここではミッドランド王家を指す。王族と覇王ガイゼリックは遠い血縁関係にあたるらしいが詳細は不明。
★王妃 [8巻/P60] ミッドランド国王の妻でシャルロットの義母。プライドが高い女性で平民出のグリフィスを快く思わない。ユリウスとは愛人関係にあり、ユリウスを殺したグリフィスを憎み暗殺計画に加担する。フォス大臣の裏切りにより守旧派と共に命を落とす事になる。
★オーウェン [7巻/P152] ミッドランドの貴族。ラバンと仲が良い様子。断罪篇ではシャルロットに直接伝令するなど身分も高いようだ。
●大空の覇者 [21巻/P63] 自称、パックのこと。拷問執行人の二児達と張り合った。勝ったことで大空の覇者はパックに決まりだろう。
●鬼子 [22巻/P211] 親に似ない子のこと。ファルネーゼの父は、何かと騒ぎを起こすファルネーゼに、見切りをつけ、修道院に送った。
●おぼっちゃま騎士団 [16巻/P188] 聖鉄鎖騎士団のこと。跡目を戦に取られたくない貴族が安全策とステータスの為に入団させた。
★雄山羊 [18巻/P6] 邪教徒の信仰の対象とされる異形の神の格好をした男。使徒もどきとなりガッツを襲うが、首を切られ死亡した。
●怨念の塊 [20巻/P150] 悪霊がかたまりあい巨大な形をなしたもの。アルビオンの怪異、烙印の者に呼応し現れた。難民を襲った。