鴻巣市の文化財
- 寺院・神社所蔵の文化財
- 勝願寺で所有する、後陽成天皇御宸筆や伊奈忠次・忠治墓、常勝寺の密教法具、鴻神社の香具拾三組御定免・議定書、原馬室の観音堂で奉納される原馬室の獅子舞・棒術など、所持する寺院・神社別に25の文化財を掲載。
- 文化財指定の館跡
- 「前太平記」にも見られ、将門の乱の発端ともなった、源経基の館と伝えられる伝・源経基館跡。その乱行から朝廷に訴えられ、後に経基を助けた、智謀の将、源仕の館が存在したと伝えられる箕田の伝・箕田館跡を掲載。
- 発掘品の文化財
- 舌状台地の北端部に位置する鴻巣には数々の古墳や集落の跡が発掘されています。関東最大規模の埴輪窯跡、生出塚遺跡から収集された生出塚埴輪窯跡出土人物埴輪4体や、規模は大きくないものの、箕田の古墳密集地帯にある箕田古墳群、その他の古墳から出土した装身具・水瓶・銅鉄器類など、7点の文化財を掲載
- 文化財に指定されている石碑や文書等
- 高崎線や道路の施設によって、もはや江戸時代に決められた中山道の道筋すら分からなくなりつつありますが、かろうじてその存在を教えてくれる一里塚。鴻巣のひな人形作りが昔から行われ、様々な問題を乗り越えて今日に至ることを物語る雛人形師仲間訴訟文書、家康が鷹狩に訪れた際、自らの邸宅を提供したことから与えられた軍扇・馬具など、文化財13点を掲載。
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