流れる文字列

   * * * * * * * * * * * * * * * *
   *                               *
   * メールで流れる文字列を送ろう!  *
   *                               *
   * * * * * * * * * * * * * * * *

流れる文字列、利用の仕方

Outlook Expressに、流れる文字列を入れるには「メッセージの作成」画面で、 「書式」→「リッチテキスト形式」を選ぶと、メッセージ入力画面の下に 「編集」「ソース」「プレビュー」のボタンが表示されます。
表示されない場合はメニューバーの「表示」→「ソースの編集」を「on」にすると表示されます。
「ソース」ボタンをクリックし、この画面の一番上のサンプル 「<marquee>ようこそ!</marquee>」をコピーし、 「ソース」画面の何やら書いてある次の行に貼り付けます。
(ヤヤコシイ何やらは、全部削除してもかまいません。 私のような乱暴者がいるために、Outさんが勝手に書き直してくれます。)
そして、「プレビュー」ボタンをクリックすると、 「ようこそ!」という文字列が動きゃーしませんか?
動いたなら「ソース」ボタンをクリックしてソース画面の「ようこそ!」を削除して あなたの書きたい文字列(例えば、「愛シテルー!」なんてこと)を入力します。
動かない普通の文章も入力するには、「編集」ボタンをクリックして 入力されている動く文字列(「編集」画面では動きません)の前後に 普通に入力して送信すればよいのです。「送信」ボタンを押すのは、「編集」画面で行います。
流れる文字列のサンプルをいろいろ作って並べましたが、 あなたが好きなように変更できるように、 このページの末尾にチットばかり説明を書きましたので、 参考にしてください。


右から左に動く文字列
<marquee>ようこそ! </marquee>
上の文字列をコピーして、メッセージ作成画面で「ソース」タブをクリックし 貼り付ける→「プレビュー」タブをCすると、 「ようこそ!」の文字列が右から左にスライド移動する。
ようこそ!


次のように書くと、文字のサイズと色が設定される
<marquee><font size="5" color="red">左に行きまーす </font></marquee>
左に行きまーす


色つきの背景の中を左から右に動く文字列
<marquee scrolldelay="50" direction="right" bgcolor="#00ffff"><font size="4" color="ff00ff">右に行きーます </font></marquee>
右に行きまーす


色つきの背景の中を左右に動く文字列
<marquee behavior="alternate" bgcolor="#0000ff"><font size="4"color="#ffff00"><b> あっちゃこっちゃ行きまーす</b></font></marquee>
あっちゃこっちゃ行きまーす


スクロールされた文字列が左端で止ります
<marquee behavior="slide" bgcolor="#ffff00"><font size="5" color="#800000"><b>止りまーす </b></font></marquee>
止りまーす


下から上に動く文字列
<marquee direction=up height="100"><font size="4" color=008000> <b>7階にまいりまーす</b></font></marquee>
7階にまいりまーす


上がったり下がったり
<marquee direction="up" behavior="alternate" height="100"><font size="4" color="#008080"> 栄枯盛衰世の習い</font></marquee>
栄枯盛衰世の習い


千鳥足
<marquee direction="up" behavior="alternate" height="80"><font size="4" color="ff0000"> <marquee behavior="alternate"><i>酔っ払い</i><s> 運転は</s><i>あきまへん</i></marquee> </font>
酔っ払い運転はあきまへん


テーブル内のスクロール
<table border="5" cellspacing="1" width="100%"><tbody bgcolor="#ffff77"> <td><marquee scrollamount="1"><b> <font size="4" color="#00ff00">制限速度を守らなアカン</b> </font></marquee>
制限速度を守らなアカン


URLを入れてスライドさせる
<font color=#ffdd00 size=4> <marquee behavior="alternate" width="500" bgcolor="#008080" height="30"> http://www.geocities.jp/wildfield01/</marquee%> </marquee></font>
http://www.geocities.jp/wildfield01/


画像を入れて左右にスライドさせる
<marquee behavior="alternate" width="450" bgColor="#c0c0c0" height="200"> <img src="ここに画像の絶対パスを入力する" width="200" height="100" border="0"> </marquee></font>

絶対パスとは、ファイルの場所からファイルの拡張子まで。
例えば、マイピクチャにある「イチロー」の写真の場合は、 「C:\Documents and Settings\Owner\My Documents\My Pictures\イチロー.jpg」



「流れる文字列」に背景も設定する。
流れる文字列を作成した後で背景も設定したい場合は、 「編集」画面で「書式」→「背景」→「画像」で、背景の画像を選択します。
背景の画像を先に設定して、後から流れる文字列を入力する場合は、 「ソース」画面を開いたときに、初めから記述されている文字列を 削除すると、背景が消えてしまうので削除してはいけません。
なお、「プレビュー」画面では背景が設定されていても表示されず、 「編集」画面では流れる文字列は動きません。

このサンプルのイジリ方

あなたは今までにどっかでHTMLって言葉を聞いたことがあると思いますが、
あなたがこのページを見てメールの画面に貼り付けた 「<marquee>ようこそ!</marquee>」が、HTMLというものです。
HTML(HiperTextMarkupLanguageの略)とは、インターネットに乗っけるための言語で、 ホームページや電子メールの文字や画像は、すべてこの言語に翻訳されて転送され、 皆さんがそれを見るときには、また元の文字や画像に直されて表示されるのです。
ホームページの作成には、作成するためのソフトがあって、 動く文字列なんかも簡単に作れるのですが、 電子メールにはそういうソフトがないらしいので、 リッチテキストのツールではできないものを送ろうとすれば、 自分でHTMLを書かなきゃイケン、というわけです。

このページのサンプルをいくつかご覧になって気づかれたと思いますが、 サンプルに少し手を加えれば、自分の好きなようにアレンジできるのです。
このページの作者はセンスがないので、ロクなサンプルがない。 気に入らん、という方はどうぞご遠慮なくイジリまわしてください。

イジリ方をチョットだけ説明します。
と、偉そうなことを言っても、実は私も2週間前にHTMLの本を買ってきて 勉強を始めたばかりなので、間違っているかもしれません。
というのは、買ってきた本は初心者用で、基礎的なことしか書いてなく、 「動く文字列の作り方」なんて載ってなかったのです。 頼りないコッテ。

HTMLは、「<」と「>」でくくられた命令を記述することにより、 文字列や画像をどのように表示するかを定義します。
この命令のことを「タグ」と呼びます。
多くのタグは、このページのサンプルを見れば分かるように、 「開始タグ」と「終了タグ」が対になっています。 (例えば、「<font size="5">」と「</font>」)
タグの入力は、必ず、半角英数字を使用しますが、 大文字小文字はドッチャでもヨカとです。

このページで使われているタグの意味。
「marquee」は、文字列をスクロールする。 「font」は、文字サイズと文字色。 「b」は、太字。「i」は斜体。「u」は、アンダーライン。「s」は、打消し線。 「bgcolor」は、背景色。 「direction」は、上下左右に関する動作。 「behavior="alternate"」は、行ったり来たりの動作。 「width」は、幅。 「height」は、高さ。 「scrollamount」は、流れるコマ送りの刻み方。 「scrolldelay」は、流れる速度。 「table border」は、表の枠の線の太さ。 と、いったところでしょうか。
なお、サイズや色の指定の数値はダブルクォーテーション「"」で前後を囲んでください。

色の指定は、ここではカラーコード(#ff0000など)を使っていますが、 次に記した16種類の色は、色の名前をアルファベットで直接入力してもよく、 その場合は「#」はいりません。 日本語で「赤」なんて書いちゃパソコンにナメられて無視されます。
白色=white=#ffffff。黄色=yellow=#ffff00。桃色=fuchsia=#ff00ff。 赤色=red=#ff0000。銀色=silver=#c0c0c0。灰色=gray=#808080。 黄土色=olive=#808000。紫色=purple=#800080。茶色=maroon=#800000。 水色=aqua=#00ffff。黄緑=lime=#00ff00。青緑=teal=#008080。 緑色=green=#008000。青色=blue=#0000ff。紺色=navy=#000080。 黒色=black=#000000。
以上です。

このページはHTMLで書きましたが、タグ打ちはなかなか大変な作業です。
しかし、自分の思うように表示されたときは、嬉しくて一人でニヤついてしまいます。
「あんたッ! 変なページを見てるんじゃないの?」と、 奥さんに言われないように気をつけてください。パソコンをぶっ潰されても責任は負いませんので。

にわか勉強で、その上、本に書いてないことを私が推定して書いているところも多いので、 間違いもあると思います。

間違いにお気づきの方は、このHPのトップページにある「掲示板」に、 「ここ、チャウデー!」と、ご教示のご投稿をお願いいたします。

2005.7.5.