ゲームボーイアドバンス
SP+ぷれいやんで私的ベストハード。DSでは旧GBソフトが遊べないし。
でもDSでGBAのソフトを遊ぶと画面が格段に見やすくなってちょっと感動。
GBAのワイド画面でGBの格ゲーと横STGをやってもちょっと感動。

ASTRO BOY鉄腕アトム アトムハートの秘密/セガ[ヒットメーカー/トレジャー](ACT)
アドバンス ガーディアンヒーローズ/トレジャー(ACT)
逆転裁判/カプコン(法廷ADV)
ザキングオブファイターズEX2 Howling Blood/マーベラスエンターテイメント(2D格闘)
Samurai Evolution 桜国ガイスト/エニックス[TeaSet/TAMTAM](RPG)
ザ ピンボール オブ ザ デッド/セガ[ワウエンターテイメント]/(ピンボール)
スクリューブレイカー轟振どりるれろ/任天堂[ゲームフリーク](RPG)
ゼルダの伝説 ふしぎのぼうし/任天堂[カプコン](ACRPG)
ソニックピンボールパーティー/セガ[ソニックチーム](GBA)
Dr.マリオ&パネルでポン/任天堂[インテリジェントシステムズ](PZL)
ハテナサテナ/ハドソン(PZL)
プレイやん/任天堂(オーディオプレイヤー)
僕らの太陽/コナミ(ACRPG)
マザー3/任天堂[ブラウニーブラウン](RPG)
ASTRO BOY鉄腕アトム アトムハートの秘密/セガ[ヒットメーカー/トレジャー](ACT)

子供向けのアトムだから易しいアクションだろうと思って敬遠しているアクション好きな人は手に取った方がいいです。アトムのアクションが多くてイキイキとしていて、敵をなぎ倒す爽快感に満ちたゲームです。

アトムのアクションを楽しむゲームですので、ハッキリ言ってステージ自体は単純なもんです。起伏もたいしてありませんし、ギミックも数えるくらい。そんなステージでたくさん出てくる敵をなぎ倒して進むのです。敵の出現も単調ですが、気になりません。敵が拡大縮小の使いまわしだろうが、気になりません。むしろ簡単なステージ構成は何回も遊ぶストーリーシステムとも相性が良い。

シューティング面もいくつかあって、ここではさらに気持ちよい立ち回りが可能。ジェット(=ダッシュ。ジェット中は無敵)を駆使してビュンビュン飛び回りフィンガービームで攻撃して敵を倒す。初めはアトムが大きく感じられ、敵や敵弾に当たりまくりですが、ジェットを駆使できるようになると途端に楽しさ倍増。一般のSTGでいうレーザーやボムに相当するもの有り(LRボタン)、こちらは回数が限られているものの、敵を倒すと使用回数が回復していきます。
あとは敵弾をもっと見やすくしてほしかったことと、アトムの通常攻撃をビームではなく弾系の武器にしてほしかったことくらい。

ストーリーは手塚キャラを上手く使っていて印象深いものでした。ちなみにわたしは「ブラックジャック」と「火の鳥」が好きで全巻持っており、他の手塚作品もいくつかもっているので、知っているキャラが出てくるとやはり嬉しいものです。

選べる難易度は"簡単"と"難しい"のみで、"難しい"でも数日でクリアできました。トレジャーにしては簡単なゲームでしょう。このゲームは操作して楽しいアクションなので、ロックマンのような緻密なアクションとはまた違う面白さ。控えめの難易度だからこそ、アトムというキャラが際立つのかもしれません。[04/12/29]

アドバンス ガーディアンヒーローズ/トレジャー(ACT)

メインモードは「ファイナルファイト」みたいなステージを能力アップしながら進んでいくゲーム。おまけで対戦モードがあるといった感じです。ゲームの緻密さを求めると辛いものがありますが、バシバシ倒していくのが楽しい。

基本は打撃でバシバシやっていくのですが、魔法も1キャラで数種類あり、打撃か魔法のどちらを重視して能力をアップしていくかがおもしろい。使用キャラも多いうえに、キャラによってこのバランスが違うので、こだわると長く楽しめます。このゲームにはカウンターシステムが有り、相手の攻撃に合わせてカウンターボタンを押すと、相手が止まり反撃チャンスができます。基本的にカウンターさえしっかりできるようになればたいがいは大丈夫でしょう。

まぁ不満もたくさんあります。難易度の一定していないステージ構成(序盤が苦しいかも)、処理落ち、単調な展開、?なストーリー。でもゲーム自体が楽しいので私は許容範囲です。このゲームの醍醐味はキャラを操ること。キャラのアクションが豊富で楽しく操作していくうちにキャラ数もどんどん増えていって、気づけば長く遊んでいたソフトでした。[04/11]
逆転裁判/カプコン(法廷ADV)

ここ最近で一番のゲームです。やられました。続編を心待ちにするのは久しぶり。法廷というかたい題材なのにキャラクターがすごく個性的で入りやすい。容疑者に「異義あり!」と突っ込み、裁判所内が静まる瞬間はもう快感。ストーリーもシリーズを通しての本筋と他の短編とのバランスが丁度良い。

小さな矛盾を見つけて突きつけ、そこから被告人の主張をくずしていく。もう、その時の被告人の顔ったらありえないくらい豹変しちゃって、それがたまらんほど快感なわけですよ。それがまたやらされてる感が皆無で、自分でやってやったという快感が湧き出てくるという、ゼルダみたいな感覚がもだえるくらい気持ちいい!

こういったゲームの最大の弱点「コマンド総当たりでどうにかなる」というのがありますが、弁護では違った選択肢を選ぶと守るべき被告人が徐々に劣勢になっていく、というペナルティでカバーしてあって緊迫感あり。まぁ、どこでもセーブできるので、どうにかなるといえばそうなんですけど。そこはプレイヤー次第。全体的にプレイヤーを能動的にゲームを楽しまそうという感じが好感持てます。

DS版では音声認識機能対応にしてもらって、「異義あり!」と突っ込んでみたいです。恥ずかしいけど。[04/7]

追記[05/10/]突っ込みました(笑)

逆転裁判2/カプコン(法廷ADV)

こんなキャラありか!、と思わせるくらい濃ゆいキャラの連発がやっぱりうれしい。

2からサイコロックという新しいシステムを導入。法廷だけじゃなく、捜査パートでも推理の緊張感が味わえるシステムです。文字どおり、人の心にかかった鍵を外していくもの。このおかげで捜査パートもより楽しめるようになりました。
1では説明してませんでしたが、基本的に逆裁はリアルではありません。あくまで法廷をゲーム的にアレンジしてあります。だからこそ一度はまるとやめられないのです。

2はちょっと推理が強引なところがあるかも(^^;)

ザキングオブファイターズEX2 Howling Blood/マーベラスエンターテイメント(2D格闘)

インターフェイスをどうのこうの言うのはゲーム部分とは関係ないとはわかってるんです。GCのカプエス2EOもかばいましたし。GCなら選択肢(スティック、コンバーターなど)があったからです。でもこれはGBAソフトなんです。GBAである以上、GBA、GBASP、ついでにNDSで操作性が悪いのは致命的。だって十分に楽しめないんですよ。まさかGBプレーヤー前提?

出来はKOFの中でも並以上。キャラパターン、音声はしょうがないとして、ストーリー良し、動き良し、新キャラ(私的に)良し。ストライカーも導入。コマンド受付時間と操作系統は3種類から選べ、GBAなのでキャラの明るさは2段階。モードも多彩で過去のKOFでは考えられないくらいのサービスっぷりです。さすがSNKプレイモアが作ってないだけあります(^^;) ただ、コマンド受付にくせがあって、これはけっこう違和感がありますね。後は萌ちゃんのやる気のない声は勘弁。

頑張って作ってあるだけに悔やまれるインターフェイスの問題。もちろん初代GBAが一番操作性が良いですけど、やっぱりGBAは格ゲーには向いてませんね。

結論を言うと、ネオポケのエスカプのほうがおもしろい、です。私のネオポケ好きはおいといてもそう断言します。
今作もラスボスの技は理不尽ですけど、回り込んで投げときゃ勝てます。[06/1/11]
Samurai Evolution 桜国ガイスト/エニックス[TeaSet/TAMTAM](RPG)

よく言われるのがポケモンの亜流。でも、かなりというか、別物なんです。

ではポケモンとの相違について。まず世界観がごちゃまぜながら確立されていること。タイトルにサムライと出ているのですから和風なんですが、現代風にアレンジされていて独自の和風テイストを出すのに成功しています。
一番の違いはストーリー性が高いということ。簡単にいうと、世界を救うのが目的です。ポケモンでの主役はポケモンであり、桜国ガイストでの主役はあくまで主人公です。

次に戦闘システム。桜国ガイストはポケモン的なシステムではあります。モンスターはエクスと呼ばれ、侍(ポケモンでいうトレーナー)の武器として扱い、武器時の呼び方を刃(ヤイバ)といいます。属性もあります。ポケモンのように刃にはHPがあり、刃を倒すと次の刃と交代か戦闘終了。しかし、武器として扱っていることで侍自身にもダメージ要素があるので、戦闘勝利条件は、刃を全て倒すか侍を倒すかの2通りあり、状況により戦略を変えられるのが奥深い。そして秀逸なシステムとして"同調率"というゲージが攻撃することで溜まっていき、このゲージが溜まらないと強い技が使えないので、必然的に強い敵にしか使えないようになっています。戦闘画面は1対1のサイドビューで、必殺技等の演出はかなり凝っていて格好良い。

サムライエボリューション桜国ガイスト サムライエボリューション桜国ガイスト サムライエボリューション桜国ガイスト
(中央)モンスターから変化したエクスが武器。(右)必殺技のカットイン…凛々しい。

ボリューム的にも満足で、長く遊べる要素としてヒミツ手帳というものがあります。これは端的な情報を元に各地の謎を解いていくものですが、ストーリーとは関係がなく、数が多いのとそこそこの難易度で頭を使うものがあるので長く楽しめます。
私的にはエクスのデザインはポケモンより好きですが、色違いがちらほらと。デザイナーが数人なので、可愛いのもいれば格好良いのもいるといった感じです。主人公も男女から選べます。私はもちろん女の子を使用。やはり戦闘にかけるモチベーションが違いますから(笑)

最近は安く売られていますが、かなり遊べるタイトルですのでチェックしてみてください。[05/1/30]

ザ ピンボール オブ ザ デッド/セガ[ワウエンターテイメント](ピンボール)

弾ではなく玉でゾンビ共をぶっ倒しまくるという、ザハウスオブザデッドとピンボールのコラボ。
美麗なグラフィック、ボス戦、音楽、ゾンビの叫び声など雰囲気はかなり再現されてます。逆に若干暗いグラフィックが見難くなってしまっているのでSPでのプレイをおすすめ。
とにかく、玉があたると体液(赤、青、緑から選択可能)をぶちまけて散っていくゾンビたちがサイコー。

ザピンボールオブザデッドタイトル ザピンボールオブザデッド02 ザピンボールオブザデッド03
(中央)緑の体液が眩しい。赤にするとリアルでなんとなくイヤ。(右)台は3つあって飽きにくい。

ゾンビの悲鳴を聞きながらひたすら玉をはじきまっているうちにいつしかトリップし、ハイスコアやギミック狙いなんかじゃなくて、もうちっちゃなゾンビを弄んでいる状態に。「お前等は俺の手の内でのたうち回っとけばいいんだよ!」みたいな。
また、ギミックが多数用意されていてやりこみにも耐えうる仕様、なんですが、このギミックの出現方法が若干面倒くさい。同じ箇所に玉を何回も入れなくてはならないのに、狙って入れるのがけっこう難しいです。これはもうちょっと簡単でもよかったかも。

そしてボス戦。単純ですが、やっぱりボスを撃破した時の気持ちよさは、単調になりがちなピンボールのアクセントととして必要不可欠。ボス登場前のカットもけっこう力作。
今まででたピンボールとは一味違う暴力の味がなんともクセになる一品です。
スクリューブレイカー轟振どりるれろ/任天堂[ゲームフリーク](2DACT)

ドリルは振動する。普通に考えて当たり前なんですけど、この当たり前すぎることがこんなにうれしいなんてびっくり!
これほど振動が似合うゲームもそうはないっていうか振動の無いドリルなんて、粘りの無い納豆みたいなもんですよ。かつて昭○天皇が納豆を食べたがった時に料理人が苦肉の策として粘りを取り除いたところ、当然ながら天皇はお気に召さなかったという有名なエピソードからして、納豆と粘りしかり、ドリルあるところに振動ありというガッチガチな運命共同体なわけです。さぁレッツどりるれろ!(振動付き)

スクリューブレイカー轟振どりるれろタイトル スクリューブレイカー轟振どりるれろ02 スクリューブレイカー轟振どりるれろ03
(中央)ドリルのギアを3へアップしてブロックを破壊。(右)天井が落ちてくる場面も。

…で、終わってもいいんですけど、ちょっとゲーム説明。
やることはシンプル。泥棒の女の子が乗り込む機体の両腕にドリルがついており、そいつを駆使して道を切り開いていきます。といっても破壊しまくりの強引なステージ構成じゃなく、壊せる壁やプロックは決められており、ドリルの回転を利用するギミックが絶妙に配置されたステージ構成。
なかなか緻密なアクションが要求され、2Dアクションといえばドット単位のジャンプ(足場から半歩乗り出してジャンプとか)だったりするのですが、これももちろん駆使します。もうこれだけで2Dアクション好きは買いってなもんですね。グラフィックも機体・女の子・敵キャラのアクションがドットで丁寧に描かれており、さらにドリルがパワーアップすると曲が変わるなど、VGMのノリもサイコーに良いです。
丁寧なドット絵とかっちりしたアクション、それにゲームらしい曲が組み合わさったこのゲームをプレイすると、2Dアクションってやっぱおもしれー!ってなるはず。3Dアクションにはない緻密でシンプルで楽しいアクションゲームはやっぱり必要ですよね。
[06/12/7]
ゼルダの伝説 ふしぎのぼうし/任天堂[カプコン](ACRPG)

"時のオカリナ"の音楽が耳に心地よい。ゼルダをプレイしていると感じながら楽しめるタイトル。

今回のキーアイテムは"ぼうし"。タイトルまんま。このアイテムがとても楽しくゼルダの世界を演出してます。小さくなったり元に戻ったり、この行き来がおもしろい。"幸せのカケラ合わせ"も、長く遊べるように一役かってます。

以前のゼルダのキャラがさり気なくたくさん出ていて、長くゼルダをしている人ほど楽しめるのもうれしい。ちなみに市長の「ハガー」ってまさか、カプコンってことでファイナルファイト? こっちの市長は弱そう(笑) ファイナルファイトのハガー市長なら自分乗り込んでいきそうですもんね。

グラフィックはSFCから続く2Dゼルダの雰囲気をそのまま奇麗にした感じです。私としてもゼルダはこのグラフィックがしっくりきます。できるアクションもかなり増え、操作するのがさらに楽しいですね。ここらへんはカプコンらしいアレンジかも。[04/12/6]

ソニックピンボールパーティー/セガ[ソニックチーム]

ソニック、ナイツ、サンバデアミーゴの3タイトルを台にしたソニックチームのピンボール。最初から遊べるのは前の2つで、サンバのほうは条件付きで出現。

同じセガということで「ザピンボールオブザデッド」(POD)と比較。
PODよりも球が一回り大きく、速く感じます。画面のスクロールが速くてスクロール時は球が見づらいものの、球の動き自体はかなり良いです。ただ、どのギミックもかなり正確なボールコントロールが要求されるため、ちょっとストレスがたまるかも。ソニック台のDr.エッグマンをなかなか出せず苦労しました。

台は多数のギミックがあったり、色違いがあったり、飽きにくい作りは良い感じです。例えばナイツ台では、イデアを集めてナイトメアを倒す原作の流れを踏襲しています。サンバでは、なんと音ゲーを楽しめることができて、その得点がそのまま点として加算されていきます。そこらへんはどの台も個性があって楽しいですね。

ワンカートリッジゲームがいくつか用意されていたり、チャオで楽しめたりと、プレイヤーを楽しませようとする作りには好感がもてました。[04/12/12]

評価アップでかなり修正[05/8/21]

Dr.マリオ&パネルでポン/任天堂[インテリジェントシステムズ](PZL)

とにかくコストパフォーマンスが高い!

内容盛りだくさんで2000円ですよ。ゲーセン20回分で何百回も楽しめるんですから、これは買いです!正直、同時発売で再販されたスーパーマリオブラザーズより長く楽しめるはずです!
えっと…ゲームシステムは、省略。知ってますよね(^^;)

Dr.マリオはCPUとの対戦モードなんかも入っていて大満足。もちろんパネポンにもありますよ。
パネポンのほうはGBシリーズでは3作目になりますね。前2作はヨッシー(GB)とポケモン(GBC)とのコラボ。任天堂も大プッシュですね!それなのになぜか有名じゃない。なぜだ…。
なにげに萌えキャラだったパネポンにキャラがいないのは今作の残念。[05/10/1]
ハテナサテナ/ハドソン(PZL)

グレコとネギが可愛いんですよね。これのカプセルトイが出たら当たるまでコイン投入しかねないキャラですよ、これは。グレコとのやりとりがまた…途中なんかちょっとやるせない気持ちになっちゃって、やめようかと…。その後にネギを選ぶと心が明るくなるというか…。
パズルゲームなのに出だしからなにを言ってんだ、と思われた方もいるでしょうが、なんというか、キャラが良すぎて一番のウリにしてもいいくらいなんですよ。メイドインワリオの忍者姉妹くらいの可愛さがあります!(別にいやらしい意味ではないですよ!)

ハテナサテナタイトル ハテナサテナ02 ハテナサテナ03
(中央)問題画面。色と数字をヒントに解く。(右)ネギ。ストーリーが泣ける。

パズルの概要はピクチャークロスワードに色をプラスした内容、以上。といっても、ただの焼き直しじゃありませんよ。ちゃんと遊べる内容で、「マリオのピクロス」よりもだんぜんおもしろい。色は最大で8色。問題の絵柄はかなり簡略化されているので予想して塗りつぶすのは難しく、ちゃんと考える必要があるのが良いところ。ピクロスとは少しルールの違うところもありますが、ルール自体は簡単ですんなり入れるのも良いところ。マスが増えると全体が把握できないのはちょっと疲れますが、問題数も多くて大満足の一本。

新品千円で買ってすいません。こうやって宣伝しとくのでシリーズ化希望。[05/2/22]

進めていくと「てくてくエンジェル」と「ゲッターラブ」の問題が追加されます。ハテナサテナとどれだけのユーザーが被るというのか(笑)

プレイやん/任天堂(オーディオプレイヤー)

勢いで「ぷれいやん」買いました。こういうのに手を出しちゃう性格は小さいころからで、「ポケットカメラ」も今ではいい思い出。ポケカメと同じ匂いのするこの「ぷれいやん」ですが、なかなかの優れもの。音楽だけじゃなく、動画も見れるのがポイント高し。ついに任天堂ハードでH解禁・・・すいません、もの投げないでください、もちろんそんなことには使っておりませんとも。パソコンとテレビを繋げてないのでせいぜいゲーム動画くらいですよ。任天犬動画でDS気分を味わったりするくらいですよ。

私はSDカードを持ってなかったので、カードリーダーと一緒に128Mを購入。二つ合わせて約五千円。ちょっと後悔。128じゃ少ない、256は欲しかったな、と。128だと約30〜曲なので。でもSDカードは高いのでしょうがないと割り切る。

使い勝手は、そこそこいいんじゃないですか。ほかのプレイヤーを使ったことないために比べようがないので曖昧な言い方ですが、悪くはありません。欲を言えばいくらでも不満は出てきますけど、今のところ困っていないので。ファイルのコピーが面倒くさい、本体を閉じると操作できない(これが一番面倒かな)、音楽再生のときに音質を変えられないくらいでしょうか。まぁそれと動画の明るさ調整がいまいちということくらいですかね。SDカードが高いのでしょうがないと割り切る(しつこい) 他はいたって良好です、満足。ミニミニゲームもダウンロードすればできますし。

ぷれいやんの一番の魅力はお手軽感ですね。スイッチ入れれば即いろいろなコンテンツが楽しめる。任天堂ハードである以上耐久性は信頼のおけるものですし、少々落としたり投げたり事故ったりしても大丈夫だと断言できましょう。
私の乱暴な扱いにもめげず、これからも活躍してくれることを期待します。

プレイやんミニミニゲームについて
任天堂内プレイやんオフィシャルサイトで、プレイやん用のミニミニゲーム(一つのゲーム画面サイズがGBA画面の1/10程度。使用ボタンはAのみ)をダウンロードしてプレイやん上で遊ぶ事が出来ますけど、本当におまけ程度なんで、過度の期待は禁物です。
僕らの太陽/コナミ(ACRPG)

「携帯ゲーム機のポテンシャル」をテーマに進めてみます。

このソフトには太陽センサーが搭載されています。太陽光を武器のエネルギーに変えるとういゲームシステム。
敵はバンパイア。昔からバンパイアの苦手なものといえばニンニク、十字架、そして太陽。一応夜でも遊べるようになってますが、夜は敵が強くなったり、制限があったり、なにより太陽が無いとボスは倒せないようになってます。そう、このシステムのこだわりがバンパイアを敵にしていることを体現させてくれるわけです。この表現方法は携帯機じゃないと難しかったでしょうね。

こっそり侵入し、罠や敵をかわして進むのが正しい遊び方で、敵を後ろから倒したり、隠れてやりすごす。さすがにGBAなんでトップビューなため、緊張感こそ乏しいですけど、なかなか雰囲気は感じ取れます。
そんな感じでステージを進んでいって、最後に待ち受けるのがボス。そのボス戦こそが最大の見せ場で、太陽光がちゃんとセンサーに当たってないと倒せません。要は晴れた昼間でないとボスは倒せないわけで外出推奨なシステムです。
もちろん窓際とかでもできますけど、そこは作り手の思惑を汲み取って外でやるのが受けてのマナーってなもんです。ずっと太陽に当て続けていると武器がオーバーヒートするといった熱中症を気遣う心配りもあるくらいですから。

過去に携帯ならではのポテンシャルを体験させてくれたGBの代表的タイトルはもちろん「テトリス」と「ポケモン」、次点で「ポケカメ」。テトリスは対戦の楽しさを、ポケモンは交換・収集を通してのコミュニケーションの楽しさを、ポケカメは新しいデバイスの楽しさを見せてれました。
そして「ぼくたい」も携帯ゲーム機ならではの可能性を久々に見せてくれた良作です。携帯ゲーマーなら是非。[06/3/25]
マザー3/任天堂[ブラウニーブラウン](RPG)

(T_T) プレイ総時間34時間。充実してました。

エンディング向かえる前は、N64の時のことも交えて「10年近く待たせたんやから4も作ってよ」みたいなことでレビューを締めようかと考えていたんですよ。でも、そういうのがでっかい野暮としか思えないくらいのできだったんですよね。

家族と平和と別れが密接なものだってことを痛感できる、子供より大人のほうが泣けるストーリーと、時折入る思い出シーンの「現在」と「昔の暖かさ」の差が胸にきます。ほんとなら面倒くさいはずの戦闘も、先に進むための努力だと思えてしまう不思議な感覚。

正直ゲームシステムは戦闘に少しだけアレンジを加えたドラクエですよ。
でもストーリーと展開、演出、味付けが違うだけでこれほど心に残るゲームになろうとは。もうこれはプレイした人しかわからない。私もこれだけ胸にくるとは思ってなかった。これだけキャラとプレイヤーを大切にしているゲームも無いでしょ。
未プレイならDSのGBAカートリッジスロットにマザー3を突っ込め!勢いでマザー1・2もやってしまえ![06/8/15]
#最後のタイトルロゴがすべてを物語っていますよね(T_T)#

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