ニンテンドウDS
DSはたぶん「だいぶステキ」の略に違いない。

押忍!闘え!応援団/任天堂[iNiS](音ゲー)
大人のDSゴルフ/任天堂[T&E](ゴルフ)
逆転裁判 蘇る逆転/カプコン(法廷AVD)
逆転裁判4/カプコン(法廷AVD)
ジャンプスーパースターズ/任天堂[ガンバリオン](格闘AC)
ゼルダの伝説 夢幻の砂時計/任天堂(ペンACADV)
ブラック・ジャック 火の鳥編/セガ[元気](マンガADV)
ブリーチDS 蒼天に駆ける運命/セガ(2D格闘)
ポケットモンスターパール/任天堂・ポケモン[ゲームフリーク](RPG)
マリオカートDS/任天堂(RCG)
メテオス/バンダイ[Qエンターテイメント](ACPZL)
メトロイドプライム ピンボール/任天堂[FUSE GAMES](ピンボール)
押忍!闘え!応援団/任天堂[iNiS](音ゲー)

音ゲーの魅力を一言で言うと「ゲームとの一体感」
ゲームの特徴といえばインタラクティブ。ゲームへの介入、没頭、感情移入が高いほど、時間を忘れてゲームを楽しめるのだと思います。
音ゲーは、リズムに合わせてタイミングよくボタンを押す。これは今まで不変なわけです。足で押そうが、太鼓、ドラム、ギター、コンガになろーがやってることは一緒。スペチャン5やレズなんかはまた別のアプローチをしておりますが。先発のダンレボなんかはうまい人になると、それこそゲームと一体となり、充実した時間をすごせるのでしょうけど、あれはかなり人を選ぶ代物。なにせリズム感を突き詰めたものですから。上手くないけどたまにプレイする、そんなプレイスタイルで接している方ってほぼいないでしょう?

もちろん応援団も特にシステムが目新しいわけでもなく、やってることは同じです。強いて言うならタッチパネルを使うことくらい。でも、ストーリー、音楽、演出等がプレイヤーに委ねられたらどうでしょう? この味付けをすることによって、ゲームに介入している感が大幅に増すんですね。ゲームとプレイヤーを繋ぐ工夫があれば、音ゲーは素晴らしく充実した時間を過ごせるものなんです。

ちなみにゲーム目的は困ってる人(?)を応援して成功に導く、というもの。なんて前向きで健康的な目的(笑) 音ゲーデビューにはもってこいですね。
ちなみに私の音ゲーデビューが「ぷよぷよDA!」なのはイタイ思い出の一つです。[05/12/21]
大人のDSゴルフ/任天堂[T&E](ゴルフ)

タッチペン(以下ペン)で直接ボールを打つという操作が最大の特徴。
このペンで打つ操作は別に難しいものではなく、テイクバックしたペンをボールの中心めがけて真っ直ぐ滑らすだけ。ペンを滑らした長さと速さで飛距離が、ボールへの当てどころでコントロールが決まるという直感的な操作。とにかくテンポが良くサクサク進むので、ついつい長時間プレイに。
パットも簡単。グリーンの起伏はグラフィックが荒いのでわかりにくいのですが、ボールの軌道線が表示されるため、初心者でもすんなり決められるんじゃないかと。
それでいて少しずつ難しくなっていくホールが絶妙な難易度。従来のゴルフゲームに飽きた人にこそ遊んでもらいたいですね。

ただ、もうちょっとキャラに凝ってほしかったなと。お約束のコスチュームや用具のカスタマイズはあるものの、地味。もう少しくだけてくれても…。「大人の」って言うくらいですから期待はしてませんでしたが…いや、どこかで期待していました。可愛いキャラ&コスチュームで遊べるんじゃないかと。まぁこれが大人の余裕ってやつなんでしょうか。
それともう一つ。女性キャラの扱いがひどい。このゲームのツアーモードは一つなのに、男女共同なんですね。こうなると女性の非力さがもろ飛距離に影響してハンデありすぎ。女性のみのツアーとかあって当たり前でしょうに。不本意でも男性キャラからお勧めします。[07/10/7]

逆転裁判 蘇る逆転/カプコン(法廷AVD)

遊ぶたびに思います。千尋さんみたいな上司が欲しい、と。#もちろんたまに霊媒師(マヨイちゃんサイズ)の格好で# 

GBAからの移植+新規一話。GBA版を挿して起動すると、最初から全てのエピソードが遊べます。私的にも大ヒットしたタイトルのDS進出ですからして、限定版というものを始めて予約してしまいました。さすがに、マンガ・CD・指差しタッチペンストラップが同梱となるとファンとして予約は義務ですね。大満足です。ほんと買ってよかった。

このタイトルのおもしろさはGBA版のほうをみて貰って、ここではDSならではの要素について。マイクによる「まった!」「異議あり!」はやっぱり熱いですね。といっても周りを気にすると声は出せませんけどね。始めてピカチュウに話しかけた時が思いおこされます・・・。今考えると、N64とDSは同じにおいがするかも。
新しく追加された話ではDSならではのインターフェイスや機能が活躍します。続編はこのような感じで進めていくんでしょうか、期待大です。
そしてこのシリーズといえば、やはりキャラ。新キャラも個性的で、最初はその濃さに戸惑いましたけど、慣れると「あ〜やっぱり逆転裁判」って感じになるから不思議です。会話の兼ね合いもパワーアップしてますね。ここはけっこう重要です。

英語版収録もなにげにうれしいですね。一度チャレンジしましたけど解読不能(T_T) 英語版で小中大(登場人物)のセリフをどうやって表現しているのか知りたい。[05/10/1]
逆転裁判4/カプコン(法廷AVD)

まずは新キャラ「王泥喜法助」と「みぬき」。特にみぬきちゃんのほうは従来のコンビに負けない個性を持ってますね。おどろき君のほうはなるほど君が重要な役割で出てきたせいか、ちょっと薄い印象。でも二人進行のやり取りが受け継がれていて、逆転裁判らしさそのままが嬉しいところです。

さらに新要素として「見抜く」。これはおどろき君の能力で、人の言動に注目してクセを探り出し、証人の感情を見抜くというもの。証人との駆け引きが楽しめるナイスシステムかと。そして現実でも話題の「あの制度」の絡みはさりげない重要ポイントでした。

各話のクオリティーは今まで通り。逆に第1話からして伏線が始まっているのでとっつきは従来のシリーズより悪いものの、メインシナリオの濃密さは今まで以上でした。
第4話でのゲームの進め方には面食らいましたけど、ラストでの「法廷は証拠が全て」を覆し、全てが納得できるあの展開、痺れましたね!これはゲーム史上屈指の展開かと。いや本当に。ただ、なるほど君の役割の重要さが嬉しかった反面、今作から入る人にはこの感動と気持ちよさが約3割減かもしれませんね。なるほど君が見てたアニメの出所だとかわからないでしょうし。まぁだからこその「4」なんでしょう。
気になった点は、証拠品の結びつけがたまにアバウトなので想像力がいるかもってところくらいですか。次回作ではおどろき君自身の活躍を期待してます。

で、ゲーム事態とは関係ないんですが、限定版。発売前から高値の転売が目立ちました。ファンが手に入れられないのは間違ってます。私も入手できたのは偶然でしたし。予約分くらいは受注販売でいいじゃないですか、ねぇ? [07/4/28]

ジャンプスーパースターズ/任天堂[ガンバリオン](格闘ACT)

キャラゲーもある程度遊べる出来が当たり前の時代です。
ジャンプといえば、過去には「ファミコンジャンプ」や「カルトジャンプ」なんかも発売されましたね。なぜかむしょうに惹かれたのを覚えてます。たぶん現在のジャンプ読者は知らなくてもいい過去の遺物なんでしょうけど。
今作は漫画を格ゲーにするという、相性が良いのかSFC時代からよくとられている方式。そして、このタイトルはキャラゲー史でもトップを争う良作に違いない。対戦相手がいれば、たぶん傑作。それをDSに合わせて一ひねり加えています、これは。まず目につくのは、週間少年ジャンプ主要漫画キャラがたくさん入っていること。これだけいると、知らないキャラもちらほらと。っていうか、もっと他に出すキャラいるやろ!、と。新旧や版権なんかも関係してくるらしいので、まぁここは大人として見逃してあげましょう。

最大の特徴はマンガデッキ。これはタッチパネル無しでは成りえないシステム。各キャラは漫画でいうコマで成り立っており、主要キャラほどコマが大きい。1ページ(タッチパネル画面)の中に工夫して配置し、それらを駆使して闘います。大きいコマのキャラは実際のバトル要員。小さいコマのキャラは回復・援護(連携コンボ)・状態変化などのサポート要員。コマを使うときはもちろんタッチパネルを使うのでとてもスピーディー。

デッキ作りでの戦闘練習ではダメージやコンボ数も数値で表示されていたりと、デッキ作りに重点を置いてますね。最近の格ゲーに比べると戦闘は大味になってしまいますけど、派手で気持ちいいアクションが楽しめます。それが思い入れのあるキャラだったらさらに楽しい、と。ちゃんとキャラごとに必殺技もありますし、それがコマンドじゃなくてボタンの組み合わせで出せるので、誰でもキャラを操る楽しさに満足できるはずです。

ちなみに私はサンジ(ワンピース)ディオ(ジョジョ)、それともちろん全美少女キャラ(野郎なら当然)が好きなので、それらを組み合わせてデッキを作ってます。サンジは原作通り、女性キャラと組み合わせると強くなるなんて設定はうれしいところです(笑) そういう原作にそったキャラの相性なんかもあって、ファンを喜ばせようとする姿勢にも好感がもてました。

あ〜、対戦してぇ・・・。[05/9/17]
ゼルダの伝説 夢幻の砂時計/任天堂(ペンACADV)

本作はGC「風のタクト」の続編で、ゲーム的には主に2D、一部3Dのアクションアドベンチャー。
前作のテトラ率いる海賊と、本作で相棒となる妖精や元海賊の他人任せでもどこか憎めないラインバックといった個性的なキャラが登場。

キャラの操作方法はタッチパネルのみという思い切った仕様。もちろんフィールドやダンジョンの謎解きもDSならではの機能が存分に駆使されており、今までに無い新たなゼルダとなっております!
ブーメランの軌道や船の航路、攻撃箇所や爆弾設置場所を指示できたり、マップにメモが残せたりとタッチパネルの利便性がフル活用。とくに船旅が手軽で快適になり、「風のタクト」のように煩わしくないのはかなりうれしい。

そして、ゼルダの醍醐味である謎解きですが、DSならではということで従来に無いひらめきが必要となっており、とても嬉し悩ましい。特に「海図と海図を合わせる」とかもうね、解けたときの解放感でいろんなものが漏れそうになっちゃいましたよ。(確実に声は漏れた) ここらへんは期待通りです。

2Dから3Dになった時のような見た目の新鮮さこそありませんが、謎解きに関しては始めて「時のオカリナ」をプレイした時と同じくらい新鮮に思えるネタが詰まっていて、謎に詰まるのさえ楽しい。何度か挑戦するダンジョンでは時間制限があったりとややアクション寄りですが、これぞゼルダといえる逸品です。[09/5/19]
ブラック・ジャック 火の鳥編/セガ[元気](マンガADV)

まずタイトル曲から格好良い! ピアノを基調にアップダウンがあって、影のある大人の格好良さというか。グラフィックの線や色使いも原作に忠実で、アニメと同じボイス(大塚明夫氏、津村まこと氏、伊倉一恵氏等)も入り、こりゃBJファンどころか手塚ファン全員に大プッシュしたい、のですが、後述の手術パートがネックになるかも。

ストーリーは、原作でも語られたBJの過去(地雷による体の傷と母親の死について)をきっかけに、原作の話と多くの手塚キャラを絡ませたオリジナルストーリーで展開していきます。火の鳥に結びつけるくだりはやや強引なところもあるものの違和感はそれほどありません。コスモゾーンである火の鳥と、あくまで人間であるBJの対比は上手く描かれていて良い感じ。

ゲームはテキストADVと手術パートが交互にあり、手術では漫画になって話が進みます。プロデューサーのゾルゲール氏曰く『「マンガ」をそのまま活かし、DSのタッチペンで、コマを読み進めるように遊べるゲーム!』。
ただ、手術時は次々と出されるコマンド(線や円等の形をなぞる)やミニゲームを患者の体力のあるうちにこなさなくてはならないので読んでる余裕はありません。さらにコマンドが失敗すれば患者の体力はどんどん減っていくので焦る。上手くなぞるとコンボが繋がり高得点に。
ま、BJにかかれば難手術なんて楽勝!サクサクこなしましょう…いや、無理。私はどうしても円でコンボが途切れる。まぁそういう時のために補助アイテムがあって、それら使えばなんとかなる(コマンドを飛ばす、体力回復等)のですが。
しかし手塚先生はフリーハンドで真円を描けたとう逸話がありますし、私がしょぼいだけなのか…。BJ先生も手塚先生もすごいということで納得。[08/1/4]

ブリーチDS 蒼天に駆ける運命/セガ[トレジャー](2D格闘)

最初に言っておきます。近年格ゲーでは稀に見るバランスの悪さです。そういう意味ではクソゲーと呼べるレベル。

今回はバランスについて一言。
トレジャーのゲームって、キャラやステージのバランスが悪くてもファンはけっこう寛容ですよね。いや、反発してるんじゃなくて私も賛成ですよ。なぜならトレジャーのゲームはキャラを操作していてバツグンに面白いからです。それだけでゲームとして傑作なわけで、バランス云々なんて二の次だと考えています。なので本来ならこのレビューも褒め言葉で埋まります。でも読んじゃったんですよね、ユーゲーを。

ユーゲー12月号でトレジャー特集があり、前川社長のインタビューも載っていました。抜粋すると、「対戦ゲームは操作感とキャラのバランス等の作りこみで決まってしまう部分がありますから、これからが本当の勝負ですね。」
もちろんこれは当時開発中のブリーチDSについてのものです。これを読んじゃうとバランスに期待しますよ、そりゃ。霊符システム(タッチパネルを使って様々な特殊効果が使用できるが強力すぎる効果も多数)も色々爆弾かかえてますけど、肝心のキャラ&技バランスがちょっと、いや、かなり甘かったかな、と。
サービスキャラはおいといて、Wi-Fiで顔が見えないのをいいことに強キャラ&一辺倒の戦略ばかり使ってこられると正直飽きます。しかもそういった奴に限ってこちらが勝った瞬間に接続を切ったりして。マリカーの時も思いましたけど、これに対してペナルティーくらいあっても良さそうなもんですけどね。とにかく強キャラには対策をきっちりしてないと対応できず、結局対戦人口を減らしているんですよ。
あとはライン移動攻撃が無いのをいいことに逃げ回られると、一部のキャラ以外は対応できないのも不満すぎ。キャラ性能云々の問題以下。これは「餓狼伝説」という良い手本があるので導入してほしかったところ。とりあえずバランス関係は最悪。これはもうかばいようがないです。

で、こっからはべた褒め。とにかくWi-Fi対応万歳! 操作感はいわずもがな、ストーリー、収集要素、モード、キャラなどがとにかく多く大満足ですよ、これ。原作知らない私がこれだけ褒めるんですから間違いないです。ひとえに操作感覚がすばらしいおかげでしょう。そこはさすがトレジャーでした。Wi-Fi出来る人にはマジでおすすめ。

あ、ちなみに対戦ではハンデをつけることもできるので安心して初心者も手を出しちゃってください。でもマナーは守りましょう。お願いです。[06/3/4]
ポケットモンスターパール/任天堂・ポケモン[ゲームフリーク](RPG)

ポケモンってボリュームは上がっても基本は変わりませんね。それが良いやら悪いやら。

まずは悪い点。相変わらずテンポの悪い戦闘がちょっと。育成に戦闘回数をこなすシステムをとっていながらこのテンポの悪さは面倒くさい。そしてストーリーや展開も相変わらず捻りがなく単調。

でもいろんなマイナス部分があっても、集めて育ててる自分がいたりします。やはり収集・交換・対戦がおもしろくてなんぼのタイトルですから。たとえ周囲に仲間がいなくてもネットがあればノープロブレム。ネット交換・対戦はもちろんとして、交換条件をネットに提示しておけば交換が成立していたり、強いプレイヤーのデータをダウンロードして疑似対戦までできちゃいますし。

また、固体ごと(種類ごとじゃなく)に性格等を取り入れてポケモンの個性に幅をだしたおかげで、プレイヤーの個性にもつながっているのが良いですね。ただ、こだわればそのぶん育成に時間がかかり、先述のテンポの悪さが目につくのが残念。
次回作があればフリーシナリオにするとかマンネリ解消をお願いしたいです。[07/5/27]
一部訂正[07/7/27]
マリオカートDS/任天堂(RCG)

Wi-Fiですよ、わいふぁい。世界を相手に対戦三昧。

いつものマリカーなんですけど、N64よりもコースもアイテムもカートもキャラも多い上に、今回はミッションランという練習モードも搭載されていてスキが無い作り。すばらしい。皆でワイワイ対戦するのがこんなに楽しいソフトはそうはない。弟の分も含めて2本買いました。

でも残念ながら不満点もあるんです。一番気になったのは対戦モード。オフラインは問題無しどころか大満足。ただオンラインではグランプリのみっていうがのさみしいですね。それとオンラインだとカートの重量が関係ないような。
後はアイテムバランス。これは、はい、しょうがないですね(^^;)

というわけで皆さん対戦を楽しみましょう。くれぐれもオンラインで途中リセットはしないようにしましょうね。ちなみに私は「tsuba」で対戦しておりますので、見かけましたらよしなに。[06/1/3]
メテオス/バンダイ[Qエンターテイメント](ACPZL)

期待してただけあって、長〜く楽しませてもらえそうです。一押し! 制作は桜井さん(カービィ、スマブラ)と水口さん(Re'z、スペースチャンネル5)の共同制作。

見た感じ落ちモノですが、連続してたくさんのパーツ(メテオ)が降ってきます。それを同模様で縦か横3列にくっつけると打ち上がるので、それを繰り返していくんです。このゲーム自体のおもしろさはやってみて初めてわかると思うので、一番良いと思うところをピックアップしてお届けします。

このゲームの一番良いところは、3分前後で終わるように難易度調整してあるところだと断言します。もちろん、プレイの最初はゆっくりした展開で、スコアが上がっていくとスピードアップしていくのは今までのPZL通り。ですが、3分くらいでゲームオーバーになることが多く、しかもそれは狙ってそういう仕様にしたらしいことを雑誌のインタビューで読みました。この3分が本当に調度良い時間。もう一度、というやる気を継続させてくれる間隔なんですよ。

そしてその繰り返しやった時間(=メテオを打ち上げた個数)は有効利用され、合成室というところでいろいろなものを作る事ができるのです。その作ったものはコレクションアイテムだけではなく、ステージである惑星が増えるとか、実際に遊んで楽しめるのが嬉しい。
とにかく長く楽しめる仕様ですからして、これ1本でDSの(たぶん)半永久稼働が約束されるはずです。DSもってるなら是非!
あ、オープニングムービーもすごいですよ。[05/8/13]
メトロイドプライム ピンボール/任天堂[FUSE GAMES](ピンボール)

任天堂はなぜかピンボールを定期的に投入してきます。制作はマリオピンボールと同じFUSE GAMES。とにかくグラフィックがとても美麗。サターンにおけるKAZEと言えばわかりやすい(?)かと。

まず、ピンボールでのミスといえが下に落とすことですが、本作にはもう一つミスになる条件として、「体力」があります。ボールとなるのはサムス自身で、敵の攻撃を受けると体力が減り、無くなると1ミス。これのおかげでとにかくボスとの戦闘が熱い! ボスもサムスに攻撃を加えてくるもんですから、単純に攻めているだけでは体力が無くなってゲームオーバー。雑魚を倒すと出てくる回復アイテムを回収しつつ、狙いをつけてスキをついてボール(サムス)を弾くんです! もちろん雑魚も攻撃してくるので油断はできません。特にメトロイドがうざい!
さらに同梱の振動カートリッジを装着することで戦闘の臨場感アップ。ピンボールオブザデッドと比べると断然敵と戦っている感が強い。特にラスボスとの戦闘は緊張感と焦りが入り混じって大興奮! よくここまでメトロイドの雰囲気を残しつつピンボールに出来たもんだと感心しきりです。まぁプライムはしたことないんですけど…。

もちろん、マルチボールや多彩なギミックも盛り込まれており、飽きずに延々とボールを弾き続けたくなる。しかも2画面で全体を表示しているので、全体を把握し辛いという従来の携帯機の欠点も無くなりました。
さらには台ごとのハイスコアやボス戦タイムアタックモードまでついていてモードも充実。台の少なさもこれで帳消し。もうピンボールはこれ1つあればお腹一杯。[07/9/15]
1 1