ドリームキャスト
見た目はセガっぽくないのに、なぜかゲーセンの匂いがプンプンするハード。
誰かが「ムキャ」って呼んでました。

アンダーディフィート/グレフ(縦STG)
カラス/マイルストーン(縦STG)
ガンバード2/彩京(縦STG)

クレイジータクシー/セガ(RCG)
サクラ大戦/セガ[オーバーワークス](ADV)
サクラ大戦3 巴里は燃えているか/セガ[オーバーワークス](ADV)
サクラ大戦4 恋せよ乙女/セガ[オーバーワークス](ADV)
ザ タイピング オブ ザ デッド/セガ(タイピング)
スペースチャンネル/セガ(音ゲー)
ゼロガンナー2/彩京(2DSTG)
ソウルキャリバー/ナムコ(3D武器格闘)
タイピング オブ ザ デート/ハドソン(タイピング)
DEAD OR ALIVE2/テクモ(3D格闘)
ナップルテール Arisa in Daydream/セガ[チャイム](ACT)
パワースマッシュ2/セガ(テニス)
ぼくドラえもん/セガトイズ(ADV)
ミッシングパーツ/フォグ[オーツー/システムプリズマ](テキストADV)
ミッシングパーツ2/フォグ[オーツー/システムプリズマ](テキストADV)

カラス/マイルストーン(縦STG)

カオスフィールド、ラジルギの流れをくむ本作、難易度選択+武器のレベル制+自機のライフ制といった既存のシステムを纏めて、前2作より遊びやすくて幅の広いゲームになっております。

武器のショット・ソード・シールドの3つは使うほどに強くなっていき、どの武器を強くしていくかはプレイヤー次第なんですが、そもそもレベル制(各100まで!)なんて面倒くさいはずなんですよね。最初から武器の強さを固定した方がバランス調整は簡単でしょうし、プレイヤーができることの幅を無駄に広げて終わる可能性もあったはずです。
でも、思ったことありませんか?「2DSTGは窮屈」だと。もう強制スクロールって時点で縛られてますしね。私はたまに「もっと自由に遊ばせてくれよ」と感じるんです。
で、そんな時にカラス。「今回は守り重視でシールド」「ちょっと無茶してソードオンリー」みたいな気まぐれな遊び方が楽しい。そりゃスコアを重視するとあれ(#自爆お手玉ゲーム#)らしいですけど、低難易度も相まって、他のSTGの息抜きにぴったりなSTG。
特にイージーモードは、敵弾が破壊可能になっていてショットボタン押しっぱなしでクリアできてしまう。ということは、最初の位置から不操作で後半まで進めてしまうノーマルモードも実は確信犯だった、というのは流石にかばい過ぎか?…。気軽な縦シュー、こういったSTGも手元にあると重宝しますよ。[07/12/1]
ガンバード2/カプコン[彩京](縦STG)

ベリーイージー以下ですんごいオススメ。へたれゲーマーの私にはほんと難しいゲームなんですが、7段階の難易度と多彩なキャラで幅広く遊ばせてくれます。

似たシステムが多い彩京の縦STGの中で、本作の特徴は接近攻撃。
道中に出てくる中型敵が一番のやっかいもので、こいつを瞬殺できないとガンガン弾をばら撒きやがって手がつけられなくなります。そこでこいつを攻撃力大の接近攻撃で速攻撃破して進めると、あたかもゲームを支配しているような優越感が。
でも接近攻撃はゲージ制で回数制限があります。またゲージは溜め攻撃と併用するため、ゲージの割り振りが大事。しかも敵の弾が多くておいそれと近づくこともできません。そこで敵の出現場所や攻撃を覚えてパターンを組み、中型敵が出てきたら速攻撃破。接近するリスクと撃破できた時のハイリスクハイリターンのバランスがとても気持ち良い。

また、キャラや世界観のコミカルさが気軽に楽しめる要因で、キャラは隠し含めて7キャラ。もちろん各キャラで攻撃方法も違いますし、個別エンディング+2プレイ時の各組み合わせエンディングまで用意されています。敵役3人の声も必聴。冒頭で書いたように難易度も広く、とにかく長く遊べる縦STG。
カプコンからモリガンも出張してますし、このサービス精神が素敵です。[06/1/17〜07/11/21]
クレイジータクシー/セガ(RCG)

何をしても良いから制限時間内に目的地までお客を連れて行くクレイジータクシー。反対車線を走るのは当たり前。人に突っ込んでもいい。ジャンプも出来る。あげくにお客まではしゃぎだす始末。この暴走行為もひとえにお客のため。暴走行為を全肯定で突っ走れる爽快感がたまらんです。

舞台になる街の大きさも調度良くてしばらく走っていると覚えられるので、近道を自分で考えながら走るのも楽しい。ただ走ってるだけでもドライブ気分を満喫出来ます。[04/11/20]
サクラ大戦/セガ[オーバーワークス](SLADV)

これほどエンディングにふさわしいエンディングテーマがかつてあったでしょうか!オープニングの熱さと対照的なエンディングテーマを聞くだけでもプレイする価値があります。サクラ大戦という舞台が終わる寂しさを見事に表現していますね。この曲が聞きたいがためにCDを買ったのは内緒です。

ゲーム内容はというと、ギャルゲー+簡単な戦略SLGなんですけど、食わず嫌いの人も多いジャンルかと思います、ギャルゲーというのは。僕もそうでしたから、っていうかいまだにそうです。でもサクラ大戦はパワーと勢いがそんじょそこらのソフトとは違うんですよ。
サクラ大戦と言えばこの曲であるオープングテーマ然り、個性的なヒロイン然り、魅力的なビジュアル然り、時代背景・設定然り、全てがサクラ大戦という世界を創造しており、プレイ中はその世界に没頭できて心地よい程。

今の大作ソフトといえば、スマートでまとまったキャラと緻密な設定・膨大なデータばかりで、こういった気合の感じるゲームは少なくて寂しいものです。ギャルゲーという見た目にちょっと目をつむって、一度くらいこの勢いに身をまかせてみるのもゲーマーのたしなみではないでしょうか。[07/1/21]
サクラ大戦3 巴里は燃えているか/セガ[オーバーワークス](SLADV)

ドリキャスというか、ゲーム最高峰のタイトルの一つ、サクラ大戦3。
ドリキャスユーザーでサクラ3をしてない人は損をしてます、間違いなく。ギャルゲー?、そんな単純なジャンルではありません。もうこれはサクラ大戦というジャンルです。

熱血青年の主人公が女の子と共に敵を倒す。このベタベタな設定がサクラ大戦たらしめる要因ですが、この設定で敬遠している方もいるでしょう。しかし、シリーズのクオリティはさらアップし、そんじょそこらのゲームと完成度が段違いです。全ての要素にスキがない、止め時を失うくらいスキがない。あら捜しやつっこみがいかにむなしいことか。
強いて言えば戦闘パートのテンポの悪さと最後のボス連続だけがだるいのはマイナスでしょうか。

ゲームはテキストADVと戦闘SLが交互に展開。ADVパートでは選択肢に時間制限等が導入されてよりゲーム的に。戦闘パートでは移動・攻撃・防御等の配分が重要で前作よりも戦略性が増したことと、豊富な攻撃・派手な演出等で退屈しない作りになりました。ゲーム的にも完成度は高いのですが、やはり一番の魅力はビジュアルと曲で彩られるサクラ大戦という舞台です。

とりあえず、OPムービーを見てください。はっきりいってどんなゲームのOPよりも吸引力を持っています。しかもディスク毎(3ディスク)にOPが違うというこりよう。OPで魅了されてゲームを始め、EDをむかえた時の充実感は最高です。
確かに家族の前でプレイするのは恥ずかしいです。でもこれだけのエンターテイメントを体験せずにスルーするのと引き換えにするには、そんなもの安いリスクですよ。[05/3/23]
サクラ大戦4 恋せよ乙女/セガ[オーバーワークス](SLADV)

1〜3で登場したヒロイン・13人が全員登場する(残念ながら「あやめ」さんはいませんが)、サクラ大戦の一区切り的な本作。大神華撃団を組織し、大神隊長の人生のパートナーを選ぶのが最終目的。結婚という明確なテーマがあるため、ヒロイン選びにも力が入ります。

基本的なゲームの流れは今までと変わりありませんが、今まで複数話構成だったストーリーは今回1話のみ(戦闘は複数回)で、前述した人生のパートナーを選ばなくてはなりません。
いや、これは困りました。1〜3まではなんとなく好みの女の子といちゃついていましたが、結婚となると一大事です。きわめて真剣に悩んだ末、まずは3でもエンディングを迎えたグリシーヌに決めました。毅然とした態度と照れた時のギャップにやられたしだいです。
目標を決めたら、後はただADVパートでグリシーヌをつけ回すのみ。といっても、女の子を攻略するという要素は皆無に近く、会話をきちんとこなせば苦労せずに目当ての子と結ばれるはずです。
戦闘パートは従来通りですので省略。

私は約8時間で一回目のエンディングを迎えましたが、1〜3を通してのEDといった趣きで感慨もひとしお。相変わらずEDテーマがすっばらしい。今回は特にヒロインそれぞれのエピソード・エンディングに力が入っているようなので、数周してしまいそうです。そう考えると一回のプレイは短くても長く遊べるゲームに仕上がっているのかもしれません。

本作でまさしくグランドフィナーレを迎えたサクラ大戦(続編もあるけど)。1〜3を楽しんだ人ならマストアイテムといえます。是非ドリキャスで1〜4まとめてプレイしてもらいたいですね。[08/5/2]
ザ タイピング オブ ザ デッド/セガ(タイピング)

まさかタイピングゲームがこんなにおもしろいとは。ガンコンからキーボードに持ち変えているのに「ザハウスオブザデッド」の爽快感は損なわれていません。キャラもガンからキーボードに持ち替えていているお間抜け姿で真面目にゲーム進行しちゃったり。

打つキーワードは意表をつくものばかりでおもわず焦ってしまうのと同時に、ゲーム中の緊迫感とのギャップに笑わせてくれます。トレーニングもありきたりのチュートリアルではなく、ミニゲームになっていてしっかり基本がマスターできます。私はこれでタッチタイピングが上達しました。でも全体的にかなり難しいかな。

ちなみに私が持っているキーボードは2個目で、初代よりコンパクトで便利な反面、ノートパソコンのキー配列なので、若干やりにくいです。
プレイ中は変なところに力が入っているのか1ゲームやっただけで指がつらい(><)
スペースチャンネル5/セガ[UGA](音ゲー)

うさん臭ささが漂うタイトルとキラキラパッケージ。内容は覚える音ゲー。スタイリッシュな世界観とキャラ。主人公のリポーター、ウララが独特なノリ(これがこのゲームの全てかも)で侵略者(モロ星人)を退けていきます。もちろんモロ星人との対戦はリズムに合わせてのボタン押し。一般的な音ゲーと違い、見本(モロ星人)のやったとおりに繰り返すもので、タイミングは表示されずプレイヤーのリズム感と記憶力が試されます。

救出した人がバックダンサーになったり、スペチャン5のディレクターがちゃちゃ入れたり、ウララのライバルが表れたりと何かにつけてオバカ丸だし。でもこのノリじゃなきゃものたりないのも事実。

普通の音ゲーよりキャラのアクションが楽しくて、このゲームのノリを気に入れば楽しめること間違い無し。キャラが「矢沢あい」ライクで女の子の受けもいいかも。
ディレクター名言「チャンネルはそのまま!」 [04/10/12]
ゼロガンナー2/彩京(STG)

戦闘ヘリコプター版ストライカーズという感じのこのタイトル、私的にDCでナンバー1の2DSTGです。機体をぐるぐる旋回させて背後から敵を攻撃する様にホレました。

このゲームは近未来戦闘ヘリを操ります。ターンマーカー(以下TM)というシステムで旋回も自由自在。TMボタンを押し続けると機体前方にマークが出て、それを中心に移動したり旋回したりできます。このTMがこのゲームの肝で、これを使いこなすとあらゆる方向の敵を素早く迎撃でき、ボス戦では弾を避けつつ回り込んで攻撃し続けることができます。この弾を避けて回り込みつつ攻撃、というアクションがとてもいい! いままで経験出来なかった爽快感。一方向のSTGではできない後ろからの攻撃ができるのですから。かゆいところに手が届く感じかも。
もちろん敵も360度から自機を狙ってくるのですが、敵も敵弾もスピードが遅く、素早く自機を旋回させれば敵を撃破していける見事なバランス。狙って撃つ、この部分に関しては抜群に気持ち良い!

今までにも本作のような全方向に攻撃できるSTGは少なからずあったのですが、本作によって全方向STGは完成しました…そして終わった、のか? 彩京が実質消滅し、本作の続編が作られることはないでしょうね(T T) [05/4/15] 
ソウルキャリバー/ナムコ(3D武器格闘)

演舞を見た時は、久しぶりにグラフィックにびっくり。キャラの作り込みと演舞のモーションは今見ても凄まじい。モードがたくさんあってボリューム満点。それなのに、製作期間が一年未満というのは本当でしょうか。

戦闘部分も本当に良く出来ていて、特に全方向に移動できるので、本当の意味で3D格闘になっています。初心者でも取っ付きやすく、ボタン連打でも爽快感抜群です。かといってボタン連打が強いわけじゃなくて、経験者は奥や手前に避けて反撃できるわけです。

キャラも魅力的でバリエーションが豊富。個性的なうえにモデリングが素晴らしい。とくにアイビーのお尻とかすばらしい出来栄え。ロード中に各ボタンを押し続けると、女性キャラの下着の色が変わる裏技にこだわりを感じます。それだけでこのゲームのクオリティがわかってもらえるでしょ? 下からのアングルを探したり、必要以上にキックを出したりしてたなぁ・・・。
タイピング オブ ザ デート/ハドソン(タイピング)

ゾンビではなく女の子がターゲット。
タイピングをして女の子の機嫌を伺い、デートを成功させるのが目的。難易度の違う3つ同時に出てくるセリフの一つ選んでタイピングしていきます。もちろん難しいセリフを成功させたほうが女の子の反応が良い。焦るようなもどかしい感じがくせになる(笑)
邪魔者を追い払ったりミニゲームもあったりと起伏はあるのですが、それらも当然タイピング。本作はタッチタイピングできるのが大前提。先にするなら懇切丁寧なゾンビのほうが良いかも。

タイピングオブザデート タイピングオブザデート タイピングオブザデート
(中央)現実と同じくぶっきらぼうだと反応が悪い。(右)この組合せは反則。

N64のゲッターラブのキャラが使われてますので、そっちが好きなら本作もセットで是
非。[07/8]
デッド  オア アライブ2/テクモ(3D格闘)

3D格闘はあまり好きではありませんが、これは気に入ってます。とにかくホールドが秀逸。打撃技は全て返せるシステムで、ボタン一発。この簡単な反撃システムがあるおかげで、余程の実力差がないかぎり一方的な展開にならないのです。実力差があればいちかばちかでホールド、それでいいんじゃないですか。ゲーム的にはボタン連打でもけっこう押せる感じですし、ガチャプレイしていても楽しい。
2からタッグが導入されていて、連携コンボを探すのも楽しみの一つだとか。でも私はあんまりタッグでは遊んでないんですよね。なので、そこは割愛。

それにしてもキレイです、このゲーム。DCでもトップクラスのグラフィックでキャラも格好良いし可愛いしで、コスチュームも多くて同キャラを使い続けても飽きません。そのコスチュームがまた、制服やらカジュアルやらムダが多くて好感が持てますね。キャラの顔も上手くデフォルメされていて、リアルなバーチャとは逆にとっつきやすい印象をもたせているのがいいです。

あとすいません、練習では下から風が吹くステージを常に選んでいました。

ナップルテール Arisa in Daydream/セガ[チャイム](ACT)

副題の通り、まさしくデイドリームなゲームです。
白昼夢なゲーム、このフレーズが自分を始め駄目人間向けとしか聞こえない被害妄想気味な私ですが、昼寝とこのゲームが好きです。

アクションでみると、ぬるいです。彩京的難易度でいうところのベビーかモンキーよりぬるいです。でも1ステージが若干長め。のんびりぬるま湯プレイになることでしょう。2段ジャンプくらいしか特徴も無く、敵も弱い。

しかし、皆さんご存知の通りこのゲームの最大のウリは、菅野よう子さん(音楽)と坂本真綾さん(主人公声優&歌)のタッグ。アクションのぬるさとこの二人のおかげでまさしく、デイドリーム。見た目のグラフィックとキャラデザインも上手く統一されていて世界観が構築されています。想像するに、上記の二人の起用からこのゲームの企画が始まったんじゃないかと思うくらいのこだわり。格ゲーやシューティングの合間にすると間違いなくそれらのウデとモチベーションが下降一直線。

デイドリームの中、カードやパフェット(お助けマスコットキャラ)収集を進めていくのがこのゲームの本質です。しょうもない収集要素なんかは嫌いな私ですが、音楽が菅野よう子さんというだけでダラダラと続けてしまうこのゲームの魔力は反則級です。ただ、パフェットの集め方(=作り方)はこっており、レシピと素材からパフェットをつくるというもの。素材集めは、ある物体をいろんな角度から見てその物体に存在する素材を見つける。これにはタイムリミットがあって、これが唯一焦る場面じゃないかと。そのほかはほんと生温かいゲームです。

まとめると、「プレイヤー イン 菅野よう子&坂本真綾萌えデイドリーム」なゲーム、ってことでしょうね。[06/1/30]
パワースマッシュ2/セガ(テニス)

テニスゲームの最高峰。もともとテニスゲーム自体あまり進化のない(と感じる)ジャンルで、2Dから3Dになったことを踏まえても、あまりゲーム性に大きな変化はありませんでしたが、このタイトルはその中でも3Dテニスの完成系といえるかと思います。テニスの楽しさを存分に味わえるのがいいですね。私自身テニスは高校で半年程やったきりですが、テニスの楽しさは、サーブやリターンを決める爽快感とラリーに代表される駆け引きにあると思います。残念ながらテニスゲーム最高と名高いPCエンジンの「ファイナルマッチテニス」はしたことありませんので比べられないことが残念です。

自動的にボールを捕らえてくれる補正のかけかたが他のテニスゲームより上手く作られており、納得のいくゲームが味わえます。また、選手の挙動がわかりやすいので状況判断しやすいのが遊びやすい要因だと思います。ボールを上手くコントロールしてポイントを取った時は格別ですね。

ワールドツアーモードでは男女の選手が育成でき、男女混合ダブルスが一番の見せ所。ダブルスでは当然ながら一人しか操作できませんので、もちろん男を操作して、女性選手をバックアップするのが楽しい。

このタイトルとは縁が無く、長期間探して、1回目のUbookで買ったのは「1」が入っていて返品、2回目の本オフで買ったのは「バイオベロニカdisc2」(これはなんのジョーク?)が入っていて返金、3回目に手に入れたものは友達が誤って傷をつけてしまい、もう縁が無いと諦めていたところ、別の本オフでなんと350円で手に入れ、今はそれを大事にしています。
[05/1/17]

すいません。なんか、いろいろと不満点が相次いだのでランク下げました。以下不満点です。
「ネットぎわでのありえないラリー」「ワールドツアーではなかなか試合に出れなくてテンポが悪い」「試合中の後方視点がイマイチ使いにくい」。特に視点では、後方視点のサーブ時なると把握し辛くなる。自分のサーブも相手のサーブもボールを上に投げた時に画面から見えなくなるのは辛い。ゲージシステムだから見えなくても良い、というものじゃないはず。
ぼくドラえもん/セガトイズ(ADV)

05年4月、ドラえもんの声優陣が入れ替わりました。最初感じた違和感もだんだんと慣れていくであろうことにもの悲しさを覚える今日この頃。正直言うと今のアニメ絵柄のほうがしっくりきてるように思えたり。特にコミックを読んでいた世代はそう感じるかも。
しかし、大山のぶ代さんの声は原作者が認めた声として偉大であり、あの頃のアニメが素晴らしかったことは間違いありません。
このタイトルこそ、今は過去になってしまったそんなドラえもんを後世に伝えられる、数少ないタイトルなのであります。

このゲームは、ドラえもんを操作してのび太君を秘密道具でサポートし、しずかちゃんとハッピーエンドになるように頑張る、まさしくドラえもんなゲーム。
秘密道具を出す時は三択になっており、原作を知らないと難しいところがマニアック。秘密道具が上手くいくにせよ失敗に終わるにせよ一週間単位で過ぎていき、ゲーム中はひたすらこれの繰り返しで一年を過ごすことになります。

ぼくドラえもん ぼくドラえもん ぼくドラえもん
(中央)三択画面。マニアックな道具がプレイヤーを悩ませる。
(右)移動画面。ドラえもん視点(一人称)でも移動可能。

背景こそポリゴンですが、キャラはアニメ絵なので違和感ありませんし、のび家も再現されているので中を自由に見学できたりします。これでもう少し喋ってくれて、音楽や効果音がアニメ準拠だったら尚うれしかったのですが。あ、秘密道具は全部言ってくれますよ。
私も20代になりましたが、このゲームを遊んでいると、たまにはのんびりとドラえもんを懐かしむのもありかと思うわけであります。[05/5/2]
ミッシングパーツ/フォグ[オーツー/システムプリズマ](テキストADV)

テキストADVというジャンルは結局のところ、展開とキャラクターさえよければ楽しいものだということを認識させてくれました。
このミッシングパーツ、とにかく展開とキャラが良い。主人公は若いお人よしな探偵でくせがなくて親しみやすく、美人女性探偵事務所長、関西弁の友人、天然の女子学生、自己中ながらにくめないアンティークショップの不思議な女性、骨董商の好々爺、渋い中年刑事、小うるさい若い刑事などが脇を固めます。そのレギュラーメンバーに加わえて事件ごとのゲストキャラもキャラがたっていて、キャラ関係が非常にわかりやすいんですね。私はこういったゲームで一番めんどくさいのはキャラを覚えることなんで、その点こいつは遊びやすくて助かりました。

そして展開のテンポが良くてだれないところも大きいですね。アンティークにまつわるストーリーが2話入っていて、一話10時間ちょっと程。この間テキストADV特有の歩き回ることに苛立つくことも少なくストーリーを楽しめるので途中で飽きることもありませんでした。もちろん探偵なんである程度の推理も必要になるのですが、そこがまたストーリーを楽しむうえで一役かっていますし、最後にランクとして評価されるのもおもしろいですね。もちろんAランクじゃないとすべてのストーリーは明かされません。

ただ惜しいのは、話が少し長くて大きな分岐点がないために繰り返し遊ぶ気になれないところ。

私自身フォグのゲームは遊んだことありませんでしたが、そういえばSSの年齢制限ソフト「美少女花札紀行 みちのく秘湯恋物語」もありましたっけ。気になりますね(^^;)[06/7/30]
ミッシングパーツ2/フォグ[オーツー/システムプリズマ](テキストADV)

「2」では「1」よりさらにキャラが深く掘り下げられていて、登場人物にさらに厚みが増してますね。とにかくキャラ作りが上手くて、ちょっとしたキャラも丁寧に使い分けられてます。
特に親友「鉄平」の存在感が大きい。頼れて信頼しあえる友達ってのは羨ましいもんです。あ、私にいないわけじゃないですよ…たぶん。そういいえば最近友達と連絡とってないかも…やっぱり自分は孤独なんだ…もしかして自分のミッシングパーツは親友だったりするのか…あ、なんか暗いですね、いけませんね。

「2」のストーリーは複数の事件が一つの事件に繋がっていく構成で、より推理ADV色が強くなってます。プレイヤーの推理が「1」よりも要求されており、始めてゲームオーバーになってしまいました。よりプレイヤーの介入度が高くなってゲーム性が増してます。

それにしてもこのゲームが描く女の子(女性)は魅力的です。女性らしい柔らかさというか、あく(灰汁)が無いんですよね。なのに個性がしっかり描かれているので薄っぺらくなっておらず、感情移入できてしまうわけです。「3」もどんな女の子がでてくるのか楽しみ。[07/4/1]
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