ゲームのテレビCMレビュー[06/4〜6]
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『バレットウィッチ』AQ INTERACTIVE 06/6/29(30万本)

出演/井上和香

暗い中、井上和香さんがこちらに近づきながら喋っている(セリフは覚えられませんでした・・・)
声が途中から男のような声に変わっていく。
ゲーム画面、ロゴは黒をバックにBULLET WITCHの文字の形が光で抜かれる手法。
最後に井上和香さんがアップで一言。

やっと見れました。
セリフが重要っぽいのでなにを言ってるか忘れてしまったのは痛恨です。
井上和香さんの妖艶な魅力がうまいこと魔女とマッチしてますな。妖しく影のある雰囲気が、いい!
たぶんそのうちオフィシャルサイトにCM動画がアップされると思うんで、セリフはそのとき補完ということで。
『マジカルバケーション五つの星がならぶとき/黒板篇』任天堂 06/6/21(1万本)

黒板にチョークがひとりでに文字を書いている。
「太陽を食べる虫」「人を溶かし栄養にする花」「魔力で飛ぶ宇宙船」など。
そして最後に大きく「五つの星がならぶとき」と書き、それを丸で囲う。
その丸が惑星の軌道線に変化し、「五つの〜」の文字を中心に惑星体系になる。
ゲーム画面。
ナレーション/「星の行方が運命を決める」

なぜ黒板なのかわからないですけど、登場人物が学生という設定なのかな?(前作は確かそう)
ゲーム画面は新約聖剣伝説(開発メーカーは同じブラウニーブラウン)みたいな感じの綺麗な色使いの2D画面で、2画面ぶち抜き演出などで迫力もありそう。
黒板にチョークというのがノスタルジックに感じられ、勝手なイメージで古き良きRPGにみえます。案外若い人より、SFCのコマンドRPGが好きな人に受けが良さそうなCM。
『ヴァルキリープロファイル2 シルメリア』スクエニ 06/6/18(10万本)

奥に古城が見える湖が映る。
女性/「シルメリア」戦装束で剣をもった女性が足を引きずりながら湖畔を歩いている。
女性/「死の女神。」「私に宿る戦乙女。」女性が膝をつくと傍らに女神が現れる。
女性/「あなたは、わたしの心を支配する。」
女性と女神のがアップになり同じ方向を見ている。
ゲーム画面。
ナレーション/生と死のその先へ。人と神の物語。
女性が湖の上に立っており、女性の下の水面には女神が映る。
ナレーション/ヴァルキリープロファイル2シルメリア
女性/「私は、あなたを、信じます。」

ヴァルキリープロファイル自体あまり知らないので興味をそそられるCMではあったのですが、設定がマニアックな印象もうけましたね。女性もきれいな方で雰囲気抜群でしたし、CM映像のクオリティーはすごいんじゃないですか。
『サッカー大好き商店街篇/いい日ver』マイクロソフト 06/6/11(50万台)

出演/ジョン・カビラ
カビラさんが商店街のおもちゃ屋から、「やったー」とXBOX360を両手で突き上げすんごくうれしそうにうかれながら出てくる。
するとカビラさんの知らないところでダンボールからゴムボールが転げ落ち、周りに跳ねてぶつかりながら、最後はカビラさんの足元へいき、カビラさんが気づかぬまま蹴ったボールは元のダンボールに入る。
すると「ゴーール!ゴーーーール!」と実況が鳴り響き、商店街の人たちがわけのわからない顔をしたカビラさんを称えて取り囲む。
ナレーション&字幕「XBOX360は2006FIFAワールドカップドイツ大会の公式家庭用ゲーム機です」

ワールドカップ公式家庭用ゲーム機ってのがあったのは始めて知りました(笑)
皆集まってくる場面はけっこういいですね。ゴールを喜ぶ観衆が同時にXBOX360を取り囲んでいる構図がわかりやすいです。
ちなみに「わるい日ver」ではダンボールに入らず、カビラさんの手に納まり、ハンドをとられるといったもの。
『KOFマキシマムインパクト2/麻宮アテナ篇/不知火舞篇/草薙京篇』SNKプレイモア 06/6/4(40万本)

曲/daiki kasho
テリー、K'、ビリー、ナガセ(胸ゆれ)、ルイーゼ、クーラなどのアップから戦闘シーン。
字幕「生き残るの誰だ?」
ナレーション「すべての格ゲーマニアへの挑戦状、KOFマキシマムインパクト2」
最後は篇により登場するキャラが変化。
麻宮アテナ篇「アテナ、いっきまーす!」
不知火舞篇「不知火舞、参ります!」(胸ゆれ)
草薙京篇「へへっ、燃えたろ?」

注目すべきは、胸ゆれ!・・・じゃなくて、それも注目してしまうんですが、ナレーションの「すべての格ゲーマニアへの挑戦状」という文句。
これってすごくないですか?格ゲーマニア向けと堂々と言い切るこの漢(おとこ)っぷり。売る層をしぼり、そこを狙ってチューニングしてきてるんでしょう。だからこそ期待通りの格ゲーに仕上がっており、高評価を得てるんでしょうね。
KOF11のPS2版もすごいサービスっぷりですからね。最近のすごくユーザーを大切にしてらっしゃる姿勢には頭がさがります。
『メトロイドプライム ハンターズ/Wi-Fi世界対戦篇』任天堂 06/5/28(5万本)

アメリカ、フランス、ドイツ、日本の文字が世界地図上に映され、4人のユーザーの下に表示される。
ユーザーの顔とゲーム映像がそれぞれ交互に流れる。
ナレーション/「世界が待っている」

この4ヵ国がWi-Fi接続数多いってことなんですかね?
ついにメトロイドがWi-Fiでフォーストパーソンシューティング。
メトロイドとしての紹介的な場面は無かったので、メトロイドファン向けのCMということでしょう。
そういう意味で少な目の5万本評価。でもFPSでのネット対戦を心待ちにしてたファンは要チェックですね。
これは絶対買います。
ドラゴンクエスト&ファイナルファンジーinいただきストリートポータブル/バーでいたストPSP篇』スクエニ 06/5/19(5000本)

落ち着いた雰囲気のバー。
女性のバーテンダーが「いたストポータブルですか?」
正面の男性が「ええ」といってPSPを見せる。
近くの男性、外国の男性、女の子が「いたストポータブル!?」
ナレーション「いつでもどこでもいただきストリートポータブル楽しい夜になりそうですね」
バーテンダーが手で横を指すと先ほどの三人が並んでPSPを持っている。

ゲーム内容とのギャップを狙ってるのか?はたまた大人をターゲットにしてるのか?
とりあえず地味な雰囲気で売れなさそう。
まさかキャラをアピールしないCMでくるとは・・・。暴挙としか思えませんな。
それとも別バージョンがあるのか?
『Newスーパーマリオブラザーズ/でっかーい篇』任天堂 06/5/14(50万本)

出演/松嶋菜々子
松嶋奈々子さんがダブルベッドの上でプレイしている。
「あーなんかきた、なんかきたぞ」
「ジャンプジャンプ!」
でかきのこ出現。
「なんかでてきた、でっかいの!」
「でっかーい!やった!なにこれなにこれ、すっごいうれしー」
「すっごーい、つよーい」
「あ、おっこっちゃった」同時にミスのサウンドが鳴る。
「アッハハハハ!」

引き続き松嶋さんが出演されています。
笑顔笑顔ですごい楽しそうですね。
文字にすると誤解されそうなうれしそうな言葉を連発してて見ててプレイしたくなります。
あのミスサウンドを何回聞いたことか・・・。
古参ユーザーには懐かしく、新規ユーザー(松嶋さん)には新しい。
最近の任天堂CMはほんと幅広いユーザーを狙ってて好印象。
『ロコロコ/はねる編』SCE 06/5/9(10万本)

フラッシュみたいなアニメ調のゲーム映像はキャラに弾力と柔らかさのあるアクション。
「ロコロコこの夏デビュー」
女の子がプレイステーションスポット(以下PSスポット)のポスター(?)を見上げて「おいでー」
「今ならPSスポットでもらえるよ」
PSP画面内にロコロコが外からはねてくる。
「きたー」

ゲーム内容はいまいちそうですけど、なによりPSスポットの宣伝の入れ方が上手いですね。
一見手が出しづらいゲームに体験版があるのってかなりうれしいもんです。
任天堂も同じサービスを宣伝してるのに、このロコロコ体験版のCMのほうがインパクト強いですね。
任天堂もったいないな・・・。

後どうでもいいんですけど、CMの題に「〜編」てついてますよね。
これはオフィシャルサイトを参考にしてるんですけど、今回SCEで初めて「編」になってた気がします。今までは「篇」で統一してたのに。篇は常用漢字じゃないってことからして、ロコロコは若いクリエイターの作品なのかも。

『プロ野球熱スタ2006』ナムコ 06/4/30(20万本)

リアルなゲーム映像と昔懐かしいファミスタ映像を交えている。最後のホームランが出るところでも現在のゲーム映像からファミスタ映像へと切り替わる。

ナムコ野球20周年だそうで。
これってファミスタモードもあるんですよね。こうしてみるとビジュアルの進化はすさまじいものがあります。ふだんから白黒GBとか遊んでるんであまりビジュアル面って気にしないんですけど、これだけ違うとファミスタが逆に新鮮に感じるから不思議。
今はパワプロが席巻している野球ゲームですが、ファミスタのおもしろさは色あせていませんよ! このCMもそういった世代を狙いつつ、ファミスタを知らない世代にも印象付けるナイスCMです。逆に言えば、ファミスタ映像がなければその他のリアル野球ゲームとの違いがわからないんですけどね。

『旅の指さし会話帳DS/水上市場でお買い物篇/メニューが読めない、さて?篇』 任天堂 06/4/16(70万本)

出演/松嶋菜々子
「水上市場でお買い物篇」
小船の上で代金の交渉している松嶋さん。「まけてくれますか?」と喋って交渉。店のおばさんがOK(?)とサイン。喜ぶ松嶋さん。
「メニューが読めない、さて?篇」
店員にDSを見せながらメニューを指差す松嶋さん。「スイカシェイクをください」と伝えている。店員がうなずく。「通じた、アハハ。すごい便利だね。」

これは良いですね。
なにが良いって、海外旅行での喧騒のある空気感。このソフトの実用性をものがたっています。松嶋菜々子さんが実際にソフトをつかって現地の方とコミュニケーションをとっている姿はとても身近に感じました。
『MOTHER3』任天堂 06/4/07(100万本)

出演/柴咲コウ
柴咲コウさんが「こんなにウルってくるって思わなかった、あぶないあぶない」「せつない」と、感動して涙がでそうになっている顔のアップが続く。
最後にキャッチコピー「奇妙で、おもしろい。そして、せつない。」
お馴染みの赤をバックにMOTHER3のロゴ。

柴咲コウさんの顔が出た時は何かと思って注視してたら、このテーマソングとキャッチコピー、ロゴ。柴咲コウさんは男性より女性に人気があるんですよね、と今日のヤフーニュースでやってました(^^;) GBAで1と2のパックが出たといっても、今のGBAユーザーはすでにマザーを知らない人が多いでしょうから、柴咲コウさんの起用でかなりユーザーの幅が広がりそうなCM。なんといってもに柴咲コウさんの表情の豊かさは郡を抜いてますからね。注目しない人はいないでしょ。
『プロサッカークラブを作ろうヨーロッパチャンピオンシップ/ポリグラフ篇』セガ 06/4/02(30万本)

出演/ロベルト・バッジオ
うそ発見器の先にボールがついている。
「ロベルト・バッジオさん、あなたはうそつきですか?」「いいえ」
「もっと名声が欲しいですか?」「いいえ」
「現役復帰の意思がありますか?」「いいえ」
「キライな監督はいますか?」「いいえ」ここでボールがちょっと転がる反応。
「クラブのオーナーになって仕返ししたいですか?」「いいえ」ボールが飛び跳ねるほどの反応。
「やるならオーナー。プロサッカークラブをつくろう」

バッジオは僕でさえ知ってるスターですよ。
よく出演してくれましたね。そんな大物さえオーナーになりたいなんて・・・。よほどの魅力があるんですね、オーナー。確かにオーナーになったらやりたいほうだいですからね(笑)
『実況パワフルプロ野球ポータブル/屋台篇』SCE 06/4/02(5万本)

たこ焼き屋台の親父とお好み焼きやのおやじが二人でパワプロ。どうやら対戦している模様。
実況「さぁ9回二死満塁,カウントツースリー。これで最後の一球となるのか」
鉄板上でたこ焼きをくるっと一回転させる。
守備側のおやじが投手のモーション。
攻撃側の親父が「もらった!」
ホームラン。たこやきも飛んでいく。
お好み焼きにマヨネーズでスコアボードをつける。九回裏4点。
実況「大きい大きい!逆転サヨナラー!」

なぜかコナミじゃないです。
今回のCMではサクセスより対戦重視できましたね。
どこでも対戦できるのはうれしいものの、1ゲームにちょっと時間がかかるのが野球の欠点かも。これが携帯機だと逆に足かせになるような。
パワプロにはN64でやばいくらいはまったので今は手を出さないようにしてます。
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