【尾瀬 至仏山】
●場 所 尾瀬 至仏山(2228m)
●形 態 山スキー
●メンバー(2名):(CL)梅宮、(SL)Kさん
●日 時 5月3日(土)〜4日(日)前夜発1泊1日半
●行動記録
【5/3】前夜東所沢駅22:00発==鳩待峠1:15着仮眠、満天の星空
駐車場出発7:17==山の鼻8:09(9:04)==森林限界付近9:40(9:54)==2000m付近10:51(11:20)
==高天原(※スキーテ゛ホ゜)11:45(12:00)==至仏山頂12:23(12:41)==高天原(大休止)13:01(14:03)
==山の鼻14:45着
昨年10月中旬の尾瀬の沢以来、約7ヶ月振りの山行である。
大分ブランクが開いてしまったなぁと言うのが実感だ。
まぁランニングは続けているので体力的には問題ないだろうが、少し不安もある。
ただ、久し振りの山なので期待の方が大きい。
それに加えて、今回は当初Kさんと二人の予定だったが、
Yさんハ゜ーティやTっちーハ゜ーティと山の鼻で合流することになったので、
皆に会えるのも楽しみだった。
東所沢駅でKさんとIさんと合流後、関越から尾瀬へ向かう。
鳩待峠の駐車場はまだ除雪して間もない感じだった。
到着した時にはまだ数台しか止まっておらず、余裕で駐車出来た。
KさんとIさんは私の2人天で仮眠し私は車中で仮眠した。夜は満天の星空だった。
朝起きると快晴の天気。身支度を整えていざ出発だ。
Iさんは単独で稜線伝いに至仏山へ向かった。どこか途中で会う事になるだろう。
山の鼻まではスキーを担いで行く。雪は例年並の量だろうか。
青空と雪に芽吹き始めた木々の緑のコントラストが綺麗だ。久々の山で気分が良い。
なだらかに下って程なく山の鼻に下り着く。
山の鼻で見つけたテント
Yさんハ゜ーティのテントを見つけると
そのテントの中には、お留守番のNさんがいた。
びっくり...ここで1時間ほどゆっくり休んでから、
Nさんも一緒に至仏山に登ることになった。
山腹に取付くと適当に登り易い所をジグザクを切りながら登って行く。
森林限界に出ると頭上に高々と山頂に続く大斜面が姿を現わす。
背後にも燧ヶ岳や景鶴山などが姿を現わし、気分爽快である。
NさんがYさんにトランシーバーで交信すると景鶴山の登りの最中らしい。
景鶴山の山腹を目を凝らして見てみるが、わからない。まぁ見える訳ないか...(^^;)
その後も延々と頭上に続く大斜面をひたすら登って行く。
至仏の登りから見下ろす

景色は良いものの単調な登りで結構辛い。
がんばりどころだ。
途中山頂から下ってくるIさんと会う。
さすがに早い。
山の鼻へ下りたら竜宮辺りまで散策するそうだ。
その後、高天原の辺りで雪が切れて
山頂までの登山道が露出していたので、
ここでスキーをデポして、ツボ足で登って行く。
03/5/3至仏山頂にて

ほどなく山頂に到着。
多くの登山者で賑わっている。
展望も360度開けて平ヶ岳や
奥利根方面の山々が特に印象的だ。
03/5/3至仏山頂にて
ポカポカ陽気でまさに春山満喫である。
眺めを楽んで写真を撮った後、下山開始。
まずはデポ地へ戻る。
デポ地でのんびり昼寝を兼ねて大休止する。
気分最高...
さて、あとは山の鼻までの標高差700mの
大斜面の滑降を残すのみ。
そろそろ行きますか。
スキーを履き、Kさんとともに滑降開始。
N村さんはツボ足&尻セード。
久々のスキーで最初は感覚がイマイチだったが、
余りに広い大斜面なのですぐに感覚が戻る。
縦横無尽に大斜面を食べ尽くす。う〜ん、美味しい(^^)。
森林限界付近から上を見上げるとNさんが米粒の様に見える。下りは早い。
あとはNさんが来るのを待って山の鼻までのんびりと下って行く。
03/5/3山の鼻にて 懐かしい面々に再会

山の鼻に戻るとT君とHさんがいた。
何か集中山行みたいで楽しい。
そのうちにYさんハ゜ーティやI君も戻り、
まだ日が高いうちから宴会となった。
そして驚くことに以前ともしびにいた大阪のMさんが現れた。
聞くとNさんがさっきの至仏山の下りで、
登ってくるMさんに会ったんだそうだ。
それにしても山で再会できるとは...
今回は、久々にみんなに会えて良かった。来て良かったなぁ。
久々に山に登れた喜びと、みんなに会えてテンションが上がったせいか、
ベロベロに酔ってしまい、夜はちょっとみんなに迷惑を掛けてしまいました。
申し訳ないっす...
【5/4】出発5:51==鳩待峠駐車場7:11(7:35)==沼田IC8:37==東所沢駅10:10頃着解散
翌日はKさんが仕事の都合でどうしても昼までに会社へ戻らなければならないとの事で、
早朝に出発である。Iさんと共に3人で出発する。
朝は昨日の酒が強烈に残っていたが、頑張って峠まで登り返し、無事駐車場に到着。
山行終了となった。
あとは沼田ICで関越に入り、順調に東所沢駅に戻った。
●ひとこと
Kさん「至仏からの滑りは爽快でした」