韓国旅行 その1


2001年8月




初めて韓国に行ってきました。滞在はソウルに1週間。成田から2時間足らずという近さ、
新しい仁川空港からバスで1時間ほどで着いたソウルはにぎやかで、人がパワフルでした。
(だから初めはちょっと怖かった。。。というかちょうど終戦記念日をはさんでいて、時期も悪かったんだけど。)



−ソウルでこんなもの食べました−


よくばりなかき氷 ぱっぴんす


日本のかき氷の「全部入り」という感じで、(そんなもの日本で見た事ないけど!)
お店によって違うけれど、たいてい、ゆであずき、練乳、ストロベリーソース、キウイ、
すいか、バナナ、求肥、アイスクリームなど盛りだくさんの具がはいっています。
さすがに抹茶はなかったけれど、プチトマトがてっぺんに乗っかっていたりもしました。
厳しい暑さの中、具沢山のかき氷は美味しくて、1日に2つ食べてお腹をこわしたのは私です。
(今年、日本でぱっぴんす風アイスが新発売だそうです)

pappinsu!!
pappinsu!

左:江南の喫茶店のぱっぴんす(食べかけ)。500円くらいだったかな。プチトマトのってました。
右:明洞のファストフード店のもの。上の赤い丸いものはコーンフレークみたいでさくさくしています。



ビールの友 おじんお




「いか」が「おじんお」で、「干しいか」を「まるのじんお」というそうです。
(ひらがなで書くと変ですね。まるん、とおじんお、でまるのじんおです。)
ビールと一緒に注文したするめは、裂きやすいようになのか、胴体の両側にギザギザ、、、と
切込みが入っていて、その切込みは火にあぶられて、くるくるっとカールしていました。
その両脇がカールしたするめの真ん中に、ピーナッツ(ったんこん)と、小皿にのったマヨネーズとこちゅじゃん。
(なので一見、不思議な光景。見慣れたするめも、場所が変わるとこうなのね・・・という感じ)

そして、食べ方は。
裂いたするめをピーナッツに巻きつける。
マヨネーズとこちゅじゃんは別々につける。

私は七味マヨネーズのつもりでマヨネーズとこちゅじゃんを一度につけたいと思うのですが、
それは邪道なんだそうです。

ojino...
shop map
おじんおとぱっぴんすはここで食べました。雰囲気のいい喫茶店で、江南のスターバックスの裏にあります。
(右側の地図です。左側はブンダン店です)


韓国版すいとん すじぇび




こちらも江南の駅のそば、三畳くらいの広さの薄暗い食堂で私が食べたのは
あさり入りの「ぱじらっすじぇび」でした。
平べったくしてちぎったような白い団子が、透明なスープの中にたくさん浮かんでいます。
そのスープの中に沈んでいる、梅干くらいの大きさの赤い塊を溶くと、真っ赤な辛いスープに早変わり。
あさりのおだしと、辛味の中のすいとんが美味しかったです。
他に、ほばく(ズッキーニみたいな野菜)とちぎった海苔が入っていました。





おこげ雑炊付きのそろんたん


そろんたんとは、牛の骨からとった白いスープで、中には牛肉やもつ、
たんみょん(またはそうめん)などが入っています。
食べるときに自分でねぎ、塩胡椒で味付けをして、ご飯を入れて食べます。

大抵の食堂で、そろんたん用のご飯は蓋のついた器に入って出てくるけど
そのとき食べた食堂では、小さな石釜にご飯が炊かれて出てきたのでした。
(場所は、江南区の大きい道路沿いでした。江南の駅からタクシーで10分程度)

なつめや銀杏、黒豆などがぱらぱらと見えるそのご飯を、いつも通りに
スープの中に移した後、石釜に焦げ付いたご飯は無理に取らずに
その釜の中へ水をたっぷり注いで(まだ熱いのでジューっと音がします)
そのまま放っておきます。

葱の浮かんだ雑炊状のそろんたんを食べて、お腹いっぱいになったところで
先程のおこげ雑炊です。塩などは何も入れずにそのままスプーンで
まわりをこそげ取って食べると、想像以上の香ばしさ!

という訳で、美味しいそろんたんと、お腹いっぱいでも入るおこげ雑炊と
2度楽しめて大満足なのでした。(かなりお腹いっぱいになります。。)


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