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黒松(くろまつ) 荒療治編 |
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常緑針葉高木 |
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「一年の計は元旦に有り」気持ち良く正月を迎えるために松の手入れを年内にしておきましょう! |
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- 丸2年近くほったらかしにしちゃいました…松の場合、長期間手入れをしないと取り返しがつかなくなります、もう限界かな?
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| マツ科・マツ属 |
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気品と優雅さを持つ、庭木の王者、あるいは象徴といえ。古くから沢山の種類が植えられ、その代表的なものが黒松と赤松です。(私個人的には、後で紹介しますが赤松が好きです、なお、価値もあるようですね) |
北半球に広く分布 |
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| 曲幹仕立て(推奨) |
| 斜幹仕立て(門冠り) |
| 直幹仕立て |
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| 実生(種蒔) |
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黒松はその風貌から「男松、雄松」(オマツ)といわれています。
また、松は、「金食いの木」ともいわれ、春のみどりつみ(新芽つみ)、暮れの剪定ともみあげ(古葉落とし)で最低年2回は手入れをするし、当然消毒もあります。 |
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| 日当たり、水はけの良い腐食質に富む肥沃な砂質壤土 |
- もはや、原型も分らない松と言うより、緑のモンスターとなってしまったので、最初はざっくり今年伸びた芽を剪定します。
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| 水ぎめで高植する |
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特に必要無いが粉骨や草木灰を寒肥として施す |
- 道具(特に金物)は、一生使うような気持ちで、出来るだけ価値ある物を揃えましょう。
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その他、害虫駆除のコモ巻き、雪国では雪吊りなど、実用が名物にもなるほどです。
長寿を表す縁起のよい木とされ、松竹梅と呼び親しまれています。 |
- 結果、その物を大切にし、手入れを良くする為、長持ちしますし、愛着も生まれます。
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マツケムシ(私の妻は、見るのも嫌です)は、幼虫が孵化する8〜9月と冬眠から醒める4月に |
- これは、私の経験ですが、道具は長年使用してみて始めて、例えば切り方など、上手く使用できるものだと思います。
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| @ガーデニング用手袋 |
私の愛用品はコレ! |
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オルチオン乳剤 |
- 松葉は大変痛いので、丈夫な皮製の物等を選びましょう!
- 間違っても、軍手はダメです、手に松葉が刺さります。
- 松ヤニが付くので濃い色の物の方が良いでしょう。
- 芽切りなどでは、細かい作業になりますので、指先にまで神経が届く柔らかいスベリ止めが付いている物が良いです。
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写真の松で正確では有りませんが樹齢40年以上です。 |
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今回は、荒療治編ですので、5月の「ミドリ摘み」、時期ですが11月の「古葉取り」は、説明しませんが、改めて画像を交えて説明します。 |
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ディプテレックス乳剤 |
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A剪定バサミ |
私の愛用品はコレ! |
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- 片刃で柄にバネがあります。
- 下記の木バサミより力が入るので太い枝が切れます。
- ほとんどの庭木の剪定で利用するので、手の大きさ合った物を選びましょう。
- 刃のすり合わせの遊びが無い物が、一般的には良いと思います。
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を散布する。(同じ薬剤は連続して使用しないように、2種類以上を交互に散布しましょう)
マツクイムシは、幹や枝に潜入して樹皮や材部を食害する穿孔虫の総称で、マツノマダカミキリが運んでくるマツノザイセンチュウという線虫によるもの。
5〜6月頃、マツノマダラカミキリが、樹皮を食べ、ザイセンチュウが、この噛み傷を通してマツの材部に侵入し枯らす。
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コブ病は、発生部を切除し焼却、傷口には |
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石灰硫黄合剤 |
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B木バサミ |
私の愛用品はコレ! |
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- 両刃で細かい作業に適しています。
- 松の芽切に使うほか、細い枝などの剪定に利用します。
- また、縄を切ったり、虫を取ったりします。
- 松の芽は重要な芽ほど細かくなりますので、細いところに刃が入るよう、刃の幅が狭い物を選びましょう。
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| 電動刈払機 |
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を塗布します。 |
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松の中で黒松は、比較的大気汚染に強いので、街路樹にもなっている。 |
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| C切り出しナイフ |
私の愛用品はコレ! |
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- 剪定後の切り口みを整えたりします。
- また、枝を曲げたりするときの、切れ込み等に利用します。
- 挿し木やつぎ木のときにも利用しますが、切れ味が大切です。
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| 広範囲のパワフルな農薬散布に最適、エンジン式動噴 |
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エンジン刈払機 |
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- 通常、松は刈り込みは出来ません。
- 黒松は、松の中では萌芽(新しい芽がでること)しやすいほうですが、葉の無い枝や、4、5年経過した枝からは萌芽しにくいので、剪定は葉を必ず残すことや、古い枝を切る際は、もう一度全体のバランスを見るなど注意が必要です。
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| ヘッジトリマ |
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自動水やり機 |
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| 剪定前の枝 |
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| 実際の枝の剪定部分 |
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| 今年伸びた芽 |
剪定個所 |
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| ガーデニングエプロン |
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バリカン |
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剪定のポイントは、弱い芽を残し 太く強い芽を切るようにします。 |
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| 上記の作業を繰り返します。
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| 剪定後の枝
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| 自動巻きホースリール |
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スプリンクラー |
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強い剪定を行うと、翌年の萌芽は強く出ます
ので、5月のミドリ摘みは必ず行いましょう |
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| 更に松全体の枝を同様に行っていきます。 | |
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| 刈込鋏アルミ柄 |
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芝活性化スパイク |
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| サッパリしましたね!
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影に隠れていた庭木も見えるようになり
枝振りも分るようになりました。ヤレヤレ |
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| 新たな気持ちで「迎春」 |
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| 電動噴霧器 |
昨年、剪定を行い1年経過した松です。
今年は、春の「みどりつみ」、暮れの「
剪定」と「もみあげ」を行いましたので
一年後には、「こんな感じになるのか」
と、イメージとして参考にして下さい。
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鋼付サヤなた
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