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Apple iPod mini

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iPod mini


AppleiPod miniを購入した。




別に音楽を聴きたいわけではない。電車通勤なら結構使い道があるだろうが、マイカー通勤なので聴いている暇がない。でも、なにか面白そうなので買ってみた。これが間違いのもと。


Apple iPod mini Blue 4GB w/USB [M9802J/A]

私の勝手なイメージでは、パソコンにUSBで繋げて、必要なMP3ファイルをコピーすれば使えると思っていた。ところが違っていた(実際そうなのかいまだにわからない).

まず、パッケージを開けてみると本体と付属品、マニュアルとCDが同封されていた。とりあえず本体の電源を入れてみようとするが、電源スイッチらしきものが見当たらない。そのうち、本体の前にある丸いボタンのようなものをいじっているうちに電源が入った。

そして,いきなり英語のメニューが表示された。「日本で販売しているんだから日本語で表示しろ」と言いたくなる。程なくメニューの中に、言語の変更ができるところがあったので、日本語表示にすることができた。
一応、本体は使えるようなので、今日はこのあたりで終了。

そのまま1ヶ月が経過。

すっかりiPodのことを忘れていた。せっかっく買ったのだから、何か音楽でも入れてみよう。
まずパソコンの電源を入れる。
付属のケーブルで、本体とPCを接続してみるとドライバーを読み込み始めた。「大容量記憶装置」で表示されている。マイコンピュータを開くと「リムーバブルディスク」の表示。

ここから先の記憶が曖昧。...

音楽を再生しようといろいろいじってみたがうまくいかない。そこでいったんマニュアルを読んでみる。なんかソフトを入れないといけないようだ。[iTunes]なるソフトを、CDからインストールする必要がある。
CDをセットしてインストーラを起動。途中iPodをフォーマットするようなメッセージが表示される。指示に従いインストールを続ける。

また、シリアル番号を聞かれるが、本体の何処にもそれらしきものは見当たらないし、保証書にもそれらしき記述はない。もう一度本体の隅から隅まで目を凝らしてみるとあった。
1ミリ程度の文字でなんか書いてある。「別に紙幣の偽造防止でもあるまいし、もう少し大きく書けばいいのに」と思いながらそれを書き写す。

しばらくして、インストールが完了したので、MP3の音楽ファイルを転送してみる(脳に良いといわれるモーツアルト)。
iPodのメニューに曲名が表示されるが演奏されない。何度かPCに接続し、別の曲を入れてみるが状態は同じ。またしばらくいじってみる。
そのうち電源を入れると本体の表示が「フォルダ」に「」のマークになってしまうようになった。
再度マニュアルを見てみる。初期設定の方法はないか探すとあった。そのとおり何度かやってみるが状態は変わらず。
またマニュアルに戻って、トラブルシューティングのところを読むと「復元」ができるらしい。

その復元をするには[iPod Updater]なるものが必要らしい。スタートメニューを探すとそれがインストールされていた。
起動すると、アップデートするか復元するか聞いてくる。一応「復元」を選択し実行する。
終了後PCから取り外し、電源を入れなおしてみる。元通りメニューが現れるようになった。この作業はこれで終わり。時間があったら今度はCDから直接音楽を転送してみよう。

再度iPodに挑戦。

というわけでしばらくして、別のPCにiTunesを入れなおしてやってみた。
最初はiPodも正常に認識し、使えそうに見えた。iTunesも本体と同期を取っているようだ。「ハードウェアの安全な取り外し」で停止して、は外してみる。しかしなんかおかしい。また、表示が「フォルダ」に「!」のマークになっている。仕方がないので、リセットしてみるが状態は変わらず。
そこで最後の手段「修復」を試みるが、なんか[iPod Updater]がかたまってしまう。Updaterを強制終了して「ハードウェアの安全な取り外し」を使用とするがうまくいかない。しょうがないのでUSBを強制的に抜いてしまった。

それからPCを再起動したり、iPodをリセットしたりと何回か繰り返すが修復できない。そこでiPodのサポートページに書いてあることをやってみるが症状は変わらず。
そのうちiPodが接続されていないようなメッセージまで出始める。

そこで最後の手段として、デバイスドライバでドライバを削除。iPodをはずしPCを再起動。その後、再度[iPod Updater]を実施。しばらく初期化中のまま。うまくいかない時ははこのまま固まってしまった。


今度は正常に認識できた。「修復」のボタンもクリックできるようになる。そこで「修復」をクリックし続行する。


本当に復元してよいか確認するメッセージが表示されるので、「復元」をクリックし作業を続ける。


「復元」が開始されうまく行ってるようにみえる。


が、しばらくして「ハードディスクエラー」のメッセージが。これはもうお亡くなりになったということか。
その後同じことを何度か繰り返すが、ハードディスクエラー」や「マウントできません」のエラーばかり。
残念!




もう自分ではお手上げ状態。

次の日。

仕方がないのでAppleのサポートセンターへ電話する。
状況を伝えると、故障の可能性があるのでこちらで検証しますとのこと。

早速サポートページから修理を申し込む。
申し込みにはApple IDなるものが必要で、それを使ってログインするらしい。IDを取得する。
IDを取得するとログインできるようになるが、いくらログインしようとしても、「登録がない」とエラーになってしまう。しばらく時間を置いて再度チャレンジしようと思う。

その後何度やってもログインできない。

もう一度サポートセンターへ電話するが、「込んでいるのでいばらくお待ちください」のメッセージが延々と続く。
初めて電話したときはすぐに出てくれたので、「今時こんなに早く応答するサポートも珍しいものだ」との印象を持ったのだが、その好印象は一発で崩れた。Appleもほかのサポートと同じかと落胆。またしばらく間をおいてかけ直すことにした。
その後何度かかけてみるが、なかなか繋がらないのでこの日はあきらめることに。

次の朝、再度ログインを試みるがNG。サポートに電話する。今度はまだ早い時間だったのでそれほど待たずに話すことができた。

まず、ログインできない件について質問するが、よくわからないらしい。結局この件についてはうやむやにされてしまった。そして本題のiPodについて用件を切り出す。ここで前回と同じことを説明し、やり取りを行う。
本体を送る方法は集荷を依頼する方法と着払いで送る方法があるが、着払いで自分で送る方法を選択した。
送り先を教えてもらう。
(リペアセンターは千葉県にあるらしい。そして住所から判断すると、集荷を請け負っている運送会社の敷地の中にあるようだ。)

その後時間ができたので、梱包してリペアセンターへ本体を送付する。もちろん着払いで。

約5日後

宅配便でiPod miniが届いた。本体を交換したとの書類が1枚同封されていた。確かにシリアル番号は前のものとは別になっていた。

しかしこのシリアル番号は何とかならないものか。暗い場所や、視力が弱い人には読めるわけがない。視力がよい私でも虫眼鏡ででも使わないと読みにくい位に小さい。
特に2やZ、0OQなんてのははっきり言って識別するのが困難なくらいだし。
もっと大きく書けないのだろうか。本体が無理なら保証書にでも書いておいてほしいものだ。しかも、iPodを使うにはこのシリアルがないとiTunesがインストールできないときた。

話が横にそれてしまったが、今回は接続してすぐに認識した。また、音楽も難なく聴くことができた。

ちなみに今回別のPCのUSB2.0につないで行った結果、iPodは正常に認識されなかった。
同じPCのUSB1.1でやると速度は遅いものの使うことができた。
Appleでは2.0が動作条件としているが、使えるはずの2.0は使えないで、動作保障しない1.1がOKとなる。
納得いかないのでサポートのページで調べてみると、2.0でもチップメーカなどによってかなり制限があるようだ。そんなわけで結構相性問題もあるということらしい。
(そういえば2.0が使えなかった時に使用していたのは増設したポートだったような)

結論

として、もうiPodは買わない。ともかく今のようなiPodでは買う気がしない。
ところで、他のミュージックプレーヤーも同じような状況なのかな。


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