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水晶樹

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水晶樹(招財樹)

 日本ではあまりなじみがないようですが、香港や中国、台湾などではよく売られています。植木鉢や幹などは樹脂製(エポキシ樹脂のようです)です。枝は銅線をよったもので、その先に小さな水晶が付けられています。枝は銅線でできているので自分の好きな形にできます。さながら水晶の盆栽といったところでしょうか。
 日本では、風水グッズとして紹介されているように、単なる置物としてではなく、風水を考慮して飾るとよいでしょう。

水晶 中型サイズの水晶です。幹の形がおもしろいです。

中型サイズの緑色です。
紫水晶
所有しているもののなかで最も大きいものです。
埃がつくのでガラスケースにでも入れておきたいのですが、本体の何倍もの値段がするので入れていません。
ヒスイ? 小型サイズ。
紫水晶 中型サイズ。
紫水晶 小型サイズ。
樹の形が一番気に入っています。
ローズクオーツ
娘所有のもので、小型でかわいいです。
(赤いのはガラスのビーズ)
水晶、ヒスイ、その他 小型サイズ
水晶以外に翡翠などいろいろあります。
実家にお土産としておいてきました。

購入について

日本でも、風水関連のグッズとして販売されているようです。ネットでも販売されているようですので購入は可能でしょう。
また、中国、香港、台湾のサイトなどでも販売されているのをよく見かけます。ただし、日本から購入できるかは不明です。 日本でのネットショップを見ていると、値段はピンからキリまでといった感じです。
実物が見えないのでよくわかりませんが、そんなにするのかと思うほど高価な値段がついていることもあります。一番よいのはこれらの地域に旅行に行った際に購入するの方法でしょう。

 値段は中国で購入するのがもっとも安いようです。深センなどに行けばかなり安いものを購入できます。
ただし、旅行者向けの店だったり、一般の店でも相手が日本人とわかると、かなり割高な(香港で購入するのと同じくらい)値段で購入させられることがあります。それと値段は割引交渉(つまり値切る)することも大事(店によって値切ってよい所とそうでない所があります)です。交渉しだいでは、半額やもっと安くすることもできます。また、何個かまとめて購入することで交渉しやすくすることもあります。

 香港については中国と比べると高いです。2倍から10倍程の差があります。一桁程度違うと思っていたほうがよいでしょう。香港のお店については、ショッピングセンターなどには必ず1店舗ぐらいテナントで入っていますのでそこで購入できます。
実は私自身、香港では一度も購入したことはありません。水晶を売っている店にはよく立ち寄りますが、値段が高く購入には至っていません。

 私は通常、深センで購入しています。深セン駅前にあるビル(羅湖商業城)の4階(だったかな??)あたりに、水晶を扱う店がたくさんありますのでここで購入します。
 話によると、この店の中でも業者に卸売りのようなことをやっている店と、小売専門の店ががあるそうです。
卸売りをやっている店(小売もしています)で購入するのが安いし、品揃えも良いようです。もっとも、言葉が通じる必要がありますので、中国語や広東語ができるか、現地に人についていってもらうことが必要かと思います。

同じ深センでも旅行者向けの店ですと香港とそれほど値段は変わりません。私が行ったツアー(香港人向けの中国激安ツアー)では、コースに深センの水晶工芸の工場見学(見学というよりは、売店で販売が目的)でも香港と同じ位の値段だったと記憶しています。

 注:ここで価格が「高い」「安い」といっているのはあくまで一般的な価格の話です。個体ひとつひとつについて比べているわけではありません。つまり、まったく同じ製品(天然石を利用した、手作りなのでまったく同じものはありませんが)の値段を比較しているわけではないのであくまで参考程度にとどめておいてください。個人的感想ですが、香港で売られているようなものは、ある程度の質が確保されているでしょうから割高なのかもしれません。

運搬について

 このように現地で購入するのが、値段、品揃えの点で最もよいのですが、日本までの運搬を考えなければなりません。価格が安いので大きいものを買いやすいですが、日本まで運搬方法を考えておかないと、高くつくことになります。

 最初に思いつくことは、手荷物として持ち帰ることです。しかし、航空会社によって対応も異なると思いますが、サイズや重量に制限があります。大きいものや重量のあるものは機内に持ち込めませんし、ましてや空港や交通機関で移動のときも大変です。

 次に、荷物として預ける方法です。これにしてもサイズや重量制限があります。重量をオーバーしてしまうと追加料金がかかることもありますので事前に調査しておく必要があります。また、これらの荷物は結構乱暴に扱われるので梱包も十分注意するとともに、航空会社のカウンターで預ける際、壊れ物であることを行っておいたほうがよいかも知れません。

 もうひとつの方法として、別便で送ってもらうという方法もあります。これには2つの方法があります。自分で梱包し、発送する方法と、お店の人に頼む方法です。最初の方法は大変ですが、確実です。後者は親切にやってくれる所もありますが、保障が一切ないのでお勧めできません。よっぽど信頼のおけるところでないとやらないほうが無難です。

 私の場合は、小さいものは手荷物として、自分で持って帰ります。大きなものは香港の知り合いに頼んで航空便で送ってもらいました。(この方法で結局破損してしまいました。くれぐれもご注意を)
なお、お店に飾ってあるものは樹姿を整えて(写真のように樹の形)ありますが、買うと、枝(銅線)の部分をまるめて小さくして渡してくれます。

その他

 値段の割に大きなものは、結構豪華に見えますのでインテリアや置物としては良いと思います。また、風水に興味のある方もよいかもしれません。

 無事日本にもって帰ってきていざ飾ろうとする入れるケースがありません。日本でガラスケースを買おうものなら、本体がいくつも買えるような値段になってしまいます。特に大きなものは、香港往復航空券が変えてしまうような値段です。
なので大きなものはケースをあきらめています(自作も考えています)

最新情報

(2005年11月7日)

最近聞いた話では、香港や中国での水晶ブームが下火になり、購入できるお店が減ってきたそうです。深センなどでも数が少なくなっているようです。全く無くなってしまうことはないと思いますが、これからは購入しずらくなりそうです。


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