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Chandraの箱

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日立FLORA
チャンドラといってもオリジナルのRIOS Systemのものではなく兄弟機の日立FLORAです。
なんとなく大きさとデザイン(なんか業務用端末といった形)が気に入って、中古で購入してしまいました。

スペック
日立 FLORA 210 NL1 (PC-5NL01-E83DA)
CPU Pentium MMX 133MHz(クロックアップされている)
メモリ 135MB(増設されている)
HDD 4.3G(交換されている)


BIOSの画面です。


通常は置き所がないので勤務先の机の引き出しに入れています。使うときは引き出しを引き出して使います。


引き出しを引き出した状態。サーバラックのコンソール風になっています。

入手したときのトラックポイントのキャップはオリジナルでしたが、結構磨耗していたので、IBMのものを流用しています。そのままだと少し高いので、半分程度に切り詰めて使っています。
トラックポイントは、amazonで購入できます。
これ単体だと送料がかかりますので、本を買うついでに購入すると良いでしょう。
amazonへリンクします。
IBM トラックポイント・キャップ(クラシック・ドーム)10個入り



注意:以下の情報は回想モードです。(記録をとっていないため)

OSのインストール
手に入れたときはOSは附属しておりませんでした。そこで自宅にあったWindows NT4.0 Workstationをインストールして使うことにしました。 しかし、、、残念なことにこのマシンにはCD-ROMドライブが附属していません。さらにUSBもありません。あるのはFDDだけ。


ということは、ハードディスクを外してどこかでインストールしてくるか、フロッピーから起動してインストールするしかありません。 ハードディスクを外すのは面倒くさいので、フロッピーからインストールする方法を選びました。が、インストールにはかなり苦労しました。 フロッピーからインストールするにしても家にあるのはCD-ROM版です。そこでネットワークインストールという方法を取ります。 起動できるドライブはフロッピードライブしかありませんので、まず、起動用のフロッピーを作ります。
作り方は次のページを参照。
ノートPCにOSをネットワークインストール!
http://www.venus.dti.ne.jp/%7Einada/Network_install/index_network_install.html

DOSでネットワークを使えるようにしたフロッピーとします。別のマシンにWinNTのCD-ROMを挿入し、共有します。 FLORAを先ほど作ったフロッピーから起動し、共有に接続します。インストールCD-ROMの内容をHD上にコピーし、winnt.exeを起動しインストールを開始します。
ここで注意しなければならないことは、インストールを始める前に何かコマンドをいれないとうまくいかないことです。何のコマンドかは残念ながら忘れました。
インストール終了後、ドライバ、サービスパックのインストールなどを行います。 NT用のVideoドライ(CHIPS 65550)ははどこかで検索して見つけてきたものを使います。
なお、Rios Systemはすでに解散していますが現在はRicohのサイトにあります。

次のRicohのホームページにDownloadサイトがあります。
http://ext.ricoh.co.jp/chandra/
技術的な情報はこちらのページ
http://www.ricoh.co.jp/chandra/chandra/technote.html#SEC91

現在はFreeBSD 4.8をインストールしています。5,0をインストールしようとしたのですが、インストールの仕方が変更になっていてできませんでした。 ふりーびーな人へを参考にいんすトールの準備をする。
インストール方法
インストール前に、フロッピーディスクを作成します。 フロッピーディスクから起動し、インストールを開始します。 今回はネットワークインストールすることになるのでPCMCIAにNICカードを入れておく必要があります。 現在NICは2枚(HITACHI HT-4840-14を2枚。どうやら中身は3comのようです)を入れています。ルータやファイアーウォールにも使えそうです。

インストールを開始する前に DMAモードのままだとインストール後にディスクの内容が破壊されます。

XDMを起動したところ

本当はLinuxあたりを入れようとしたのですが、DMAモードを変更する方法がわからないのであきらめました。 一応RedHatLinux8を入れては見たのですが、インストール終了後リブートしたら、見事起動しませんでした。途中まで起動しましたがエラーとなってしまい二度と起動できなくなりました。


FreeBSDでコンパクトフラッシュを使う
データのやり取りにUSBメモリを使いたいところですが、この機械にはUSBがありません。そこでコンパクトフラッシュ+PCMCIAアダプタの組み合わせで使うことにしました。

 *コンパクトフラッシュはとても便利で、Win98でも標準ドライバで認識してくれます。NotePCでのデータのやり取りでは良く使っています。

この辺の記事を参照 http://ezine.daemonnews.org/200305/cfmount.html Mounting Compact Flash under FreeBSD
して設定をおこないます。


以下は設定ファイルです。
/etc/rc.conf
##############################################################################
# -- sysinstall generated deltas --
# Sat Oct 18 15:58:59 2003
# Created: Sat Oct 18 15:58:59 2003
# Enable network daemons for user convenience.
# Please make all changes to this file, not to /etc/defaults/rc.conf.
# This file now contains just the overrides from /etc/defaults/rc.conf.
defaultrouter="172.16.1.1"
hostname="Chandra.example.com"
ifconfig_ep0="inet 192.168.1.150 netmask 255.255.255.0"
ifconfig_ep1="inet 172.16.1.150 netmask 255.255.255.0"
removable_interfaces="ep0 ep1"
inetd_enable="YES"
kern_securelevel_enable="NO"
linux_enable="YES"
moused_enable="YES"
nfs_reserved_port_only="YES"
nfs_server_enable="YES"
pccard_enable="YES"
pccard_mem="DEFAULT"
pccardd_flags="-z -i 9 -i 11"
sendmail_enable="NO"
sshd_enable="YES"
#############################################################################

/etc/pccard.conf
############################################################################## # 3Com Etherlink III 3C589, 3C589B, 3C589C, 3C589D card
"3Com Corporation"
"/3C589/"
config auto "ep0" ?
insert /etc/pccard_ether $device
start remove /etc/pccard_ether $device stop
#card
"3Com Corporation" "/3C589/" config auto "ep1" ?
insert /etc/pccard_ether $device
start remove /etc/pccard_ether $device stop
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