杣山(492.1M)

2005.9.24 曇り 2名

 夫婦で2回目ということで、本当は涼しい奥越の山などがいいのだが、まだ紅葉には早く花もほとんど終わりというので、歴史のあるこの山に。私は南北朝とか新田義貞となるとこの時代はあまり勉強していないが、主人は興味深く感じてくれたようです。
杣山荘の裏から犬戻し駒返しコースを行くと、階段の急な登山道の左手の木々がかなり枯れている。
天気が良くなるはずなのにずっとガスがかかり、展望は無し、湿度十分で汗をかくことかくこと!風が全く吹かない。
少し登るとまだ萩の花が綺麗に咲いている。
やっと階段が終わり大きな岩の横手を進んでいると、主人の岩に手をかけた横から蛇が・・・すぐ後ろにいた私の足と足の間をすり抜けて行った。びっくりしたのなんの!主人の足にしがみついて悲鳴を上げた私でした。そのうち中小屋の標識を通り花崗岩の道を行くと鉄はしごが2つ、しばらくで頂上の本丸跡に着きました。1時間くらいで着いたので調子が良さそうです。
どこもかしこもクモの巣のオンパレードで、同じような場所に6枚もかかっている所もあり、一網打尽の姿勢で布陣をはるクモにはお見事!と言うしかない。

ホツツジ





        


杣山荘とやっと顔をみせた杣山
頂上は全くガスの中、誰もいない。下山中に姫穴コースを登ってくる3名に会っただけの静かな杣山でした。
簡単に冷たいおやつを食べて身体を冷やし、帰りは姫穴を通って下山しました。途中、桂掛岩、西御殿跡、堀切、殿池など説明もきちんと書かれていて、おまけに小学生の表示板までかかっていてわかりやすくなっていました。
下に降りるとかえって風があり涼しく、お風呂に向かう頃山の姿が見えるようになりました。
杣山荘でゆっくりお風呂に入り豪華な?昼食を食堂で食べ終わってもまだ午後1時前のハイキングでした。