加賀甲(1.321M)
2005.9.12 晴れ 7名

 1ヶ月以上ぶりの山の会の山行に参加。
お天気は申し分なし、5:30に集合して途中2名拾いながら一路竹田から山中方面に向かい、途中「県民の森」「真砂」の標識を右手に入る。昨年豪雨の爪跡が未だ残っていて工事中で、30分ほど手前から歩かなければいけないらしい。 その地点にさしかかると、確かに工事中で通行止めの標識があるが横向きになって道路の端にあり、通れるので入ってしまった。帰り大丈夫だろうかと思いつつ楽をとる私たち・・・。いつもの広い駐車場に着き仕度を始める。まだ涼しく6:50スタート。
林道を歩く事20分足らずで大日山へと書いた標識のある登山口に。ここからしばらく急登、道の脇には少しホトトギスが咲いているが、草は伸び放題で蚊の大群が待ってましたとばかり襲い掛かってきて、刺される!刺される!
服の上だろうがお構いなし、スプレーも何もきかない。
振り払う手はいいのだが、上腕とかお尻とかねらってくるので痒いことこの上なし。前日の雨で滑るし、休もうものならさーっと何匹もとまるので動いていないといけない。風が全く無く、湿度が高いので汗が滴り落ちるので蚊は臭いでまた寄って来る。
尾根に出ると緩やかな所、又急な所と繰り返して同じようなブナの林の中を進んでいく。やっと半分近く来たところで蚊の攻撃も無くなり、なんとかゆっくり休めます。
果物など食べて一息ついてさあーとスタート。
これが歩いても歩いても同じような景色で、両側ブナなどの林でそのうち細くなり、潅木が増え、笹が多くなってもまだ・・・
ようよう暑くて嫌になる頃、登りが終わり、笹をかき分けると小屋の後ろ側に出た。駐車場から休憩入れて2時間30分あまり、先に着いた3人は宴会の準備を始めていて、あとの私たち4人はとにかく汗びっしょりのシャツを着替えて乾杯!
目の前に大日山がすぐそばだけど、前に行ったし・・・今日はもう暑くて誰も行こうと言わない。下界は33度あったらしい。
白山から奥越の山々がすっきりと連なり、反対側は日本海側と、青い空には赤とんぼがス〜イス〜イ。
小屋の近くのナナカマドは小さな実がギッシリついていますが、色付きは今一で、低い山では真っ赤にはなりずらい様ですね。
話がはずみ、次回の山のことなどで盛り上がりました。
今日も平日とあって貸切状態で、どなたとも会わずじまい。
もうお昼前に下山開始。
降り始めて楽なのは左の写真の場所だけ、あとはこけで緑色になった石、岩、赤土の登山道は滑る、滑るで気が抜けないのでまたまた汗だくになってしまう。今年はブナの実が沢山風で落ちていて、そう言えば昨年は全く落ちてもいなかったなあと、今年の熊さん大丈夫でしょうか・・・。
風も無くなり、下のほうでは蚊のお出迎え・・・、先輩が暑いのに刺されるよりましとウインドブレーカーを着たくらいでした。1時間15分あまりで登山口に着き、あとは林道をしばらく歩き、無事今日の登山は終わりました。
その林道で働いていたおじさんが「明日からはここも車で通れるよ」とおっしゃったが、鎖をはずして下さるという意味?
でも帰りの工事現場では心配した通りお仕事中で、皆で最敬礼をしてダンプなどよけてもらって帰ったのです。
スミマセン・・・(-_-;)
「たけくらべ」のお湯で汗を流して帰福、有難うございました。
  

大日山(1.368M)

         
 古い方の朽ちかけた避難小屋の壁に大きな蛇が!
と思ったら、抜け殻でした。綺麗にしっぽまでぐねぐねとかなり長い蛇ですから、下で言う青大将?
小屋の主だったのでしょうか。
勇気のあるひよこさん、引っ張ってみましたが、綺麗には抜けてこずに千切れてしまいました。お財布に入れて宝くじの当選を祈る?





下の写真はホトトギス、左下は?