練習メニュー解説

略号

読み方

意味

基本メニュー

 

 

W-up ウォーミング・アップ 軽く体をほぐしながら泳いで体を温める。準備運動。
Down ダウン、クーリング・ダウン トレーニング後徐々に心拍数を落とす。疲労の早期回復。
Kick キック キック(足)を強化する練習、板を使う時はonBoard(oB)、板を使わない時はNoBoard(NB)
Pull プル プル(腕)の強化をする練習。下半身が沈まないようプルブイを使ったりします。パドル(手につける板)をして負荷をかけたりします(WP:WithPaddle)。
KS キック・スイム

キックの後スイム。例:KS50(キック25m、スイム25m)

ES、RS、Loosen イージースイム、リカバリースイム、ルースン ゆっくり泳いで一時的に呼吸を整えたり疲れを取る。
Drill ドリル ドリル練習

本数、距離

   
odd オド 奇数←→even(s)偶数
even(s) イーヴン 偶数←→odd奇数
1t 1タイム 1本目、例:1-4t(1から4本目)
1s 1セット 1セット目
by25 バイ25m 25mずつ、例:H/E by25(25mずつハード、イージー)
ev、ea エヴリィ、イーチ 〜本ずつ、〜本ごと、例:2ev、2ea(2本ずつ)
SR セットレスト セット間の休憩。例:SR=1:00(セット間1分)

種目

   
Fly、Bu、Bt フライ、バッタ、バタフライ バタフライ
Ba、Bc、Bk バック 背泳ぎ
Br ブレスト 平泳ぎ
Fr フリー クロール
IM アイ・エム 個人メドレー(Fly→Ba→Br→Fr)
IMR アイ・エム・リバース 逆の種目順の個人メドレー(Fr→Br→Ba→Fly)
IMJog アイ・エム・ジョグ 個人メドレーの順番を順に変えていく (1本目FlyからFly-Ba-Br-Fr、2本目BaからBa-Br-Fr-Fly…etc.)
4S

4エス、4スタイル

4種目
IMO、IMOrder アイ・エム・オーダー 4種目、個人メドレーの順番に
Act1、Mix アクト1、アクション1、ミックス、ストロークス・ミックス Fly-Ba、Ba-Br、Br-Fr、Fr-Flyの順に1本の半分ずつ種目を変えて泳ぐ。Fr-Flyは省略することもある。
Act2 アクト2、アクション2 Fly-Fr、Ba-Fr、Br-Fr、Fr-Frの順に種目を変えて泳ぐ。
cho、choice チョイス 種目を自分で選択。
S1 エス1、スタイル1 一番得意種目or専門種目で泳ぐ。以下、S2、S3…等
Prim プライム 同上
Alt アルト 交互に。例:Fly,Fr Alt(FlyとFrを1本ずつ交互に)。
SKPS スキップス スイム、キック、プル、スイムの順番で泳ぐ。

泳ぎ方の指示

   
Paddle パドル パドルをつける。WP(ウィズパドル)←→NP(ノーパドル、パドルを外す)。
Fin フィン フィンをつける。WF(ウィズフィン)←→NF(ノーフィン、フィンを外す)。
LSD エル・エス・ディー、ロング・スロー・ディスタンス 長い距離をゆっくり泳ぐこと。
Formming フォーミング フォームに気をつけながら泳ぐ。
GoodTechnique グッドテクニック よい泳ぎで。
SM、Smooth スムース スムーズな動きで、気持ちよく軽く泳ぐ
Easy イージー 楽に泳ぐ
Hard ハード 頑張って泳ぐ
Hold、Even ホールド、イーヴン イーブンペースで、同じタイムで揃えて泳ぐ。
Neg、Negative ネガティブ

前半より後半を速く泳ぐ。

Speed スピード スピードを意識して泳ぐ、スピードを上げる
Fast ファスト 速く泳ぐ
Max、PowerMax マックス、パワーマックス 最大限に速く泳ぐ
All out オールアウト 全力で泳ぐ。ダッシュ
RP レースペース レースの時のペースを意識して泳ぐ。レース時のペースで泳ぐ。
Broken ブロークン レースの距離を何区分かに分けて、5-10秒程度の短いレストでレースペースで泳ぐ。
VSP バラエティ・スプリント E/H、H/E、E/E、H/Hの順に泳ぐ。
Des ディセンディング 1本ずつタイムを上げていく。例Des1-3。
Bup、Build-up ビルド・アップ 1本の中で徐々にスピードを上げていく、最初はフォームに気をつけてよいフォームを維持しつつ速度を上げる。
HR ハートレート 心拍数。例:HR=150(心拍数150回/分くらいの強度で)
Hypo、Hypoxic ハイポ ハイポ 呼吸制限。例:Hypo3-5 by50(50m毎に3かきに1回呼吸、5かきに1回呼吸)

ドリルメニュー等

   
DPS ディー・ピー・エス、ディスタンス・パー・ストローク ひとかきをできるだけ長く。
SCT ストローク・カウント・タイム ストローク数をタイムを数える。練習の目的によってトータル数を本数毎に減らしたり、増やしたりする。50m30かきで40秒ならSCT70。
QAP キャップ、クイック・アーム・パワー とにかく腕を速く動かす。クイックネス向上、神経系トレーニング。
Hup ヘッドアップ 頭を水の上から出して泳ぐ。姿勢維持、キャッチで水をつかむ意識、入水位置の確認等。強度が高いのでほどほどに…

SK、SideKick

サイドキック 横向きのキック、姿勢確認、進む(水をける)方向の修正。
SA シングル・アーム 片手プル
Scooter スクーター 片手プルと両手プルを組み合わせて泳ぐ。例:右手3回、左手3回、両手3回
SLD、Stream Line Drill ストリーム・ライン・ドリル

ストリームラインを意識した姿勢で進む。

Sc、Scu、Squaring スカーリング スカーリング、フロントスカル(F)、ミドルスカル(M)、リアスカル(R)の他、F-M等組み合わせたものもある。
DogP ドッグプル キャッチ〜プル前半をかく。一見、犬かきのようだが肘を高く維持して前腕のみでかくようにする。
KRLS カールス キック、右手、左手、スイムの順に泳ぐ
KOB キック・オン・バック 背面キック、仰向けになってキック。
2K1P 2キック1プル 2回キックして1回プル、3K1P、4K1P等もある。
ドルBr ドルブレ キックはドルフィンキック、プルは平泳ぎ。
ドルFr ドルフリー キックはドルフィンキック、プルはクロール。
Cwing チキンウイング 肘を曲げ、手を脇の下あたりに持ってきた状態(鶏手羽先みたい)で泳ぐ。肩周りの動きを改善し、クロールのリカバリーがスムーズに。
StArm ストレート・アーム 腕をまっすぐ伸ばしてリカバリーする。肩周りの動きの改善。
Fnail フィンガー・ネイル 指先が水上に出ないようにリカバリーする。リカバリー時のハイエルボーの維持。

マスターズ用

   
OS オー・エス プール内でのおしゃべり(Osyaberi)。長時間のOSの時はプールから上がりましょう(^^;
ふじつぼ フジツボ 泳がずにコースエンド(壁際)に長居すること。仲間内でOSしてるとフジツボ化しやすい。
ジャグる ジャグル プール入水前、または入水後にジャグジーに入ってまったりとくつろぐこと。プール利用者の社交場になったりする。
採暖室 さいだんしつ 加温室。プール入水前、または入水後に体を暖めるためにヒーターで加温されたスペース。暗めでお祈りしてるかのような異様な雰囲気の所(祭壇室)や、サウナのように高温多湿な所、明るくからりと乾燥している所、ガラス張りで外からまる見えの所(金魚鉢)等プールの個性が見られる。プール利用者の社交場になったりする。
AWD エー・ダブリュ・ディー、α波出しまくり 気持ちよくゆっくり泳ぐことにより、アルファ波が出て心身ともにリラックスした状態になること。またはそうなるメニュー。