

| 誰も自分の子供に「自分の先祖が悪い・自分の国が悪い・自分は悪い国の人だ」と思って欲しくはないです。しかし、日本が本当に「悪い国」だとしたら「悪い国だ」と認めるべきです。そこで、日本人と白人の一つの大きな違いを申し上げますと、日本人は昔から「恥を知れ」と言ってきた事に対し、白人社会では「謝れば負け」の言葉が当たり前である事です。しかし、近年の日本人も同じような考え方を持つようになってきました。何故、麻原彰晃の有罪判決が出るまでに何故あれほどの歳月が経ったのでしょうか。日本は法治国家であり平等性を重んじている一方、屁理屈な「弁護」と言うものに日本人が白人並みに頼る事になってきたのかもしれません。 白人の音楽、映画、洋服等までを否定するつもりはありません。大正時代のいわゆるモボ・モガ達は別に魂を売った裏切り者だったと言う訳でもありません。大正時代の流行に乗っていた若者達はアメリカの文化を殆ど知りませんでした。流行は流行です。ですが、今は廻りに外人の知り合いがいてもおかしくない時代です。白人に歩調を合わせば合わせるほどただ見下されることもある、ともう気付いてきた方も多いです。「国境なんか関係ない」と思う者もいますが、「日本人」だけではなく「人間」であればまず自分の国、その歴史・伝統・文化を大切にするのが当たり前なのではないでしょうか。「グローバリズム」とばかりはしゃいでいる者は「日本の事は十分判った。次の段階へ行こう」とでも思っているのでしょうか。敗戦後、日本社会は悪化してきた事は言うまでもありません。大きな理由は、その「敗戦」にあるのではないでしょうか。日本が嫌いで、アメリカが好きな方でなくても「アメリカの御蔭で日本には民主主義がある」と言う方はいますが、それはアメリカの都合であるアメリカ式の民主主義なのではないでしょうか。アメリカの民主主義はアメリカで多少うまくいっているからと言って、日本では通用するとは限りません。何故今の日本の選挙の投票率が低いのでしょうか。この国にこの国なりの民主主義があれば投票率がもっと高くなっているはずではないでしょうか。 洗脳国家・白アメリカに無理矢理押し付けられた日本のマゾ教育やマゾ政治やマゾ外交、そして白人流戦後民主主義を見直さなければ、我が国の将来を担う私達の子供達は間違いなく惑わされます。アメリカが日本に対する(江戸時代からの)侵略計画を立てたが成功しなかった為、一方的に戦争責任を押し付け、支那にワイロ金を払って嘘の(しかも代々変わる)証言をさせ、東京裁判の流れを国民から隠し、本国・亜細亜独立の為に必死に戦った英雄を「戦犯」と決め付け、「大東亜戦争」だと大義が伝わるからあの戦争を「太平洋戦争」と国民に呼ばせたのにもかかわらず、日本がただ「悪い」と主張する多くの日教組の教師に子供の教育を任せて良いしょうか?多くの日教組の教師は、戦争のはるか古来より日本の象徴である日章旗が「人殺しの旗」だとまで言っているではありませんか。日本が「第二次世界大戦で悪い国」だったと主張しています。日本は「第二次世界大戦」になんか参加はしていません。「第二次世界大戦」の戦勝国から見れば、日本はあの戦争では邪魔者だったのかもしれないので、彼らの感覚から見れば、日本は悪かったでしょう。ですが、その感覚は日本人まで持つ必要はありません。戦争に関する歴史は、その国によって戦う理由が様々であるように、解釈も様々です。要するに、毛唐の考えにいちいち合わせる必要はないのです! 終戦直後を知っている人の中で、日本の政治体制が気に入らなかった人がいても当然です。色々な国には様々な意見があります。日本が亜細亜に進出した事を「侵略した」と思っても結構です。ですが、大東亜戦争そのものを「侵略戦争」と言うのは間違いではありませんか。日本が亜細亜に進出した当時、植民地と言うものは世界常識では悪質なものではなく、当たり前な事でした。そして、アイリス・チャンの言っていた事が全て正しいと主張し、日本が戦争に負けた後、「あれは侵略戦争だった!」と言うのは非常にずるいです。日本が亜細亜に進出するべきではなかったと思っている者は、日本をアメ公に乗っ取られても良かったとでも思っているのでしょうか?現代の多くの白人は、自分の国が勝った事を良い事に、敗戦国である日本を「悪かった」、そして「俺らが退治してやった」と思っています。ですから、当時戦争に参加していなかった現代の若い白人も、少なくとも無意識に日本人を見下しています。これは決して大げさではないのです。周りに外人の知り合いがいてもおかしくない時代ですから考えて下さい。英会話スクールに通ったり、白人の上司がいる多くの方はそう感じています。戦時中、どこの国の軍の一部が暴走するのは当然な事ですが、戦時中の日本の兵隊さんがどのような教育を受け、特にどのような気持ちで戦っていたのかと言いますと、彼らが聞き、歌っていた軍歌の歌詞は一つの有力な証拠なのではないでしょうか。「亜細亜を無理矢理乗っ取ってやろう」ではなく、「亜日亜解放の為に戦おう」と言った内容の歌詞が多いのではないでしょうか!いくら国粋主義者が歴史家を歪曲したと頑固に思う人がいても、少なくても当時の軍歌は残っています。日本人が白人の反日感情から生まれた日本の見方をそのまま受け取る必要はあるかを考えるべきです。 政務局長・藤田淳 |