日本人による外国での迷惑行為



                                   

 スポーツ・イベント等を機に多くの国民が街の中で大騒ぎをする事があります。以前に阪神タイガーズのリーグ優勝の嬉しさを我慢できず、ニューヨークやパリ等で「道頓堀ダイブ」を行った者もいました。しかし、日本のイベントを他国の街の中で祝い、騒いでいる日本人は、もしアメリカの大リーグ・チームが優勝した直後、六本木で騒ぎ出し通行人に迷惑をかけている外人を見たらどう思うのでしょうか。ワールド・カップ・サッカーが行われていた頃みたいに注意されてもただ「Fuck you!」と言い返すアメリカ人が大勢いれば、一般市民以上に感情を抑えなければならない職に付いている警察官でさえアメリカ人が嫌になります。

 数年前に中国で「裸踊り」をやっていた日本人学生においても同じではありませんか(確かに多くの中国人の学生等は我が国で悪質な犯罪を犯していますが)。罪も無く殴られた日本人は二人いましたが、日本より数倍街の中で服を脱いだまま歩く事を強く否定する国で、そう言うみっともない事をすれば「日本人、帰れ!」と言われて当然です。

 「道頓堀ダイブ」や「裸踊り」は確かに違法行為ですが、強く否定するつもりではありません。どちらも日本人独特の、言わば「遊び」です。ですが外国に行き、現地の人々に迷惑をかけるほどみっともない事はありません!日本人は開国以来、世界中で紳士的であり、礼儀正しい民族と評価されてきましたが、これからも我々国民はその評判を守らなければならないと思いませんか。外人に日本の街の中、電車の中、お店の中等公共の場で騒いで欲しくなければ、日本人も外国で同じ事をしてはいけません。外人に日本の街中ではしゃぎ、馬鹿騒ぎをされるのが嫌でしたら日本人も同じ事を犯すのを辞めようではありませんか。


政務局長・藤田淳

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