クリスマスについて

 
                                             

 毎年、年末になるとテレビや雑誌ではクリスマス・クリスマスと騒いでいますが、クリスマスとは本来、皆さんもご存じの通りイエス・キリストの誕生日を祝う日です。しかし日本でクリスマスをお祝いする国民の中でキリスト教である人は何人いるでしょうか。ほとんどの人はキリスト教の信者ではないでしょう。

 いつの日からか日本でクリスマスは一年の中でも大きなイベントの一つになっています。確かにクリスマスになると町は明るく彩られ、色々なイベントがあり、心も浮かれてくるのも当然でしょう。しかし、多くの方がイブイブ等と呼んでいる12月23日はこの国の象徴である天皇陛下の御誕生日であることを忘れていませんか。どこの国の人かもはっきりしていないイエス・キリストの誕生日を祝う前に、何故12月23日が国民の祝日になり、天皇陛下の御誕生日というものがこの国でどうあるべきか考えて欲しいと思います。クリスマスを祝うなと言っているのではありません。我々が言いたいのは、12月23日はこの国の象徴である天皇陛下の御誕生日です‐クリスマス・クリスマスと騒ぐ前にこの日は天皇陛下の御誕生日であることを忘れないで下さい。

 又、国旗をお持ちの方はお家に国旗、日章旗を掲げてはいかがでしょうか。戦後日本は、日教組・全教祖などの曲がった教育により、日章旗を国旗と認めない運動が盛んになりました。そのせいか、日本ほど自分の国の国旗に愛着を持たない国はよその国では考えられない事でしょう。自分の国の国旗を誇に思いもせずクリスマスを祝い、騒いでいる日本人を見た外人は、日本人は自国の歴史や文化を忘れ、外人の宗教を意味もわからず祝っている情けない民族だと思われてしまいます。

 そのように外人に思われないようにすることがこれからの日本には大事なのではないでしょうか。日本が国旗や国歌を大切にし、誇に思い又、日本の長い歴史から生まれた文化を大事にしていく事が諸外国より評価を受け、外交や貿易につながっていくのではないでしょうか。諸外国に歩調を合わせ、猿真似ばかりする事が良いはずがありません。皆さんもクリスマスをお祝いする前にもう一度考えて欲しいと思います。

政務局長・藤田淳
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