頭は 軽いほど 役に立つ
加藤 耕山
老子
聖人は終に大を為さず 故に能く其の大を成す

大原 老夢
おだやかに 話せぬ妻に してしまい

をさ はるみ
わたしがわたしになるために 
人生の失敗も必要でした 
むだな苦心もほねおりも悲しみも必要でした
わたしがわたしのなれたいま
みんなあなたのおかげです
恩人たちに手を合わせ
ありがとうございますとひとりごと

森田 正篤
人の思惑を気にし
人の視線を意識し
たえず内心ビクビクしている自分
まるで人の思惑の奴隷
自分

成松 月夫
ゆるやかに 淵を流るる水のごとく 深く静かに老いてゆきたし

武者小路 実篤
私は歩くなり
大道を歩くなり
いぢけずに歩くなり
死ぬまで歩くなり

玉の海
人生というものは 下りのエスカレーターを 上がるようなものだ

黒住 宗忠
心を磐石のごとくおし鎮め 気分は朝日のごとく勇ましくせよ

弘法大師
悪しとも善しとも 如何に言い果てん 折々かはる 人の心を

アラン
人は機会のくるのを待つだけでなく 
自らこれを作らねばならぬ

法句経
語(ことば)のいかりをまもりて ことばをつつしむべし
いうべからざるを棄てて いうべきをいうべし

田中 良雄
私の願い
一隅を照らすもので 私はありたい
私のうけもつ一隅が どんなちいさいみじめな
はかないものであっても
わるびれず ひるまず
いつもほのかに照らしていきたい

勝 海舟
人がよく 今の人物は 誰ぢゃろうときくから
そんなことは言はんで 自分が人物になったらどうぢゃ

平澤 興
生かされて生きるや きょうのこの命 
ああつちの恩 かぎりなき恩

柳生 宗矩
およそ病とは 心のとどまるをいふなり

平澤 興
にこにこ顔の いのち懸け

格言聨壁
一生は 父母の 恩中にあり 百事児孫 分上に 看る

良寛
いかにして 誠に道にかなはむと 
ひとへに思う 寝ても覚めても

オスカー・ワイルド
悲しみのあるところ そこには聖地がある
世間の人々もいつかは このことを悟るであろう
そのことを悟るまでは 人は人生について 
何も知らないといってよい