・青木ヶ原樹海

青木ヶ原樹海に行って来ました。風穴と言う所から氷穴と言う所へ抜けました。


風穴側樹海ハイキングロードを数m入った所です。

足跡があるから道が分かるんですが、足跡が無かったら終わってますね。一面真っ白でどこがどうなってるのか分かりません。大穴があっても分からないぞ、こりゃ・・・。

ここに入る時にちょうど観光客が数グループ居たのですが、みんな観光地としての風穴の方へ行きました。ちなみに、ちゃんとした観光地としての風穴に入るには200数十円ほど掛かります。ケチってこっちに入っていた訳じゃないんだからね!!

で、さらに進んで行くと青木ヶ原樹海の看板があります。

しっかりとした看板です。シーズンはいろんな意味で人がたくさん来るんでしょう。

で、↑の看板の隣に、こう言う看板があります。


味が違います、この森は。お上公認でこの森は事故が多くで危ないとかでなく、こう言う事が多いって事なんですよね。よもや話でここは自殺が多い、なんていう話は多々ありますが、なかなかお上公認は得られない所かと。
その上↑二枚の立て看板、綺麗なんですよね。きっちりメンテナンスされてる感じです。ここにくるいろんな人たちが、どう言う方向に行くにしろ、食い物なり飲み物なりを買う事で、この周辺にお金を落としているのでこう言う立派な看板が立つんでしょう。俺が行ってる桐生の鳴神山なんて、朽ちては居ないけどいい感じにヤツれた看板になっちまってるのになぁ・・・。
さて、、、看板を超えて、氷穴方面へ進んで行きます。実はこの樹海に来る前までは、あわよくば遺ryu(自主規制)なんかゲット出来たら最高の仕上がりだなとか、うつけ千万な事を考えていたのですが、残念ながらどう頑張っても無理そう。と言うのも、雪が深すぎ。正直、富士山の裾野をナメきってました。ここまで雪が深いとなると、物をゲットするためにハイキングロードを一歩外れるだけでも命がけです。雪が厚く積もっちゃってるんで、何があるか分かりません。一歩踏み出したらそこに穴があって、残念、俺が遺留品巻く事になっちゃったよ、ガッハッハ って事になる可能性がちょっと高いんで今回はとりあえずハイキングロードを歩くだけにしました。時期が悪すぎたね、こりゃ。

で、黙々と歩いていきます。そもそもこのハイキングロードすら、足跡が無かったら遭難ロードなんで、足跡の付いている方向にひたすら向かいます。だから逆を言うと、誰かが嫌がらせにわざと変な方向へ足跡をつけて、本道を雪で埋めておけばリアル遭難できます。それぐらい、周りの風景は全て一緒で頼るものが何もありません。

さてさて、氷穴までどれくらいだか分かりませんが地図的には大した距離じゃないんで程なくして着くはず。サクサク歩いてたら、案内板が見えてきました。

行き先だけ書いてあって、距離が書いてない微妙な看板

 

まぁ、、、どこがどこやら分からない樹海だと、こんな看板でも助かる訳ですが。とりあえず道は外れてないって事が分かりますからね。しかし・・・、看板の柱の真ん中辺りに何かある・・・。何かなと思って覗く。

 

ノートとペンとチラシが・・・

 

↓チラシ拡大図

こんな所に・・・

 

樹海の中で爆笑です。こんな所にこんな物があるとは。オカルト系は行ってないから、まったく知らなかった・・・。このチラシの他に「ぼうけんのしょ」と書いてあるノート。あとボールペンがありました。せっかくなので「ぼうけんのしょ」に記念カキコ。あとボールペンがまともにインクが出なかったので、手持ちの油性ペンを置いていきました。

と言う事で、オチがこれで申し訳ないですが、樹海はこんな所でした。やはり、時期がダメですね。迷う迷わない以前に、踏み込んで行けません。冬に来たのがマズかった。しかし、これで触りはバッチリなんで、次回ですね。夏もしくは秋、時間が取れたらこの辺はもう一回、来たいと思います。この中途半端な終わり方じゃ終われない。