
Presented by HIRONORI SHIBASAKI

まずデスビのキャップを外し、ローターを引っこ抜きます。
外しついでに、電極接点部分はキレイに磨いておきましょう。

まずポイント(上矢印)を広げて接触面をキレイに磨きます。
調整は、下矢印のポイント・ヒールをジェネレータープーリを回して
カム山(頂上)に合わせます。
上矢印のポイントギャップが0.4mmになるように、右矢印の固定ネジ(マイナス)で調整します。

シクネスゲージを入れているところ、きつすぎず、緩すぎずです。
固定ネジを締めると位置が変わるので、その都度ギャップを調整します。

交換する場合は、配線を外し、更に固定ネジを外します。

左が新品、右が使用品。ポイント・ヒールが減っているのがわかります。

シャフト内のフェルトにもオイルを入れます。(少量)

カム山に耐熱グリスを忘れず塗布します。
後の取り付け調整は、前述にある通りです。

取り付けたら、タイミングライトのハーネスを
プラグコードの1番に取り付け、点火時期を調整します。

デスビの根元の10mmナット(赤矢印)を緩め、エンジンを掛けます。
デスビ本体を回して(青矢印)点火時期の調整です。
ライトは、黄矢印にあてます。
中心より左は進みすぎ:デスビを左(時計回り)
中心より右は遅れすぎ:デスビを右(反時計回り)
調整が終わったら10mmナットを締めます。
この後、試走したら加速が良くなりました。(*^^)v

ポイントの種類。年式でいろいろありますが、
画像はポイント・ヒールが別のタイプのモノです。
(ヒール右の黄色いのは、グリスです)
