■管理人はこんな奴 「ビジュアル再現 村上城」へようこそ。当サイト管理人のワタナベと申します。現在は東京で教育誌の編集者をやっていますが、もともとは村上生まれの人間です。
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![]() ■PROFILE名前:ワタナベ
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■当サイトのコンセプト「研究成果の発表」と言っても、ただ漠然と発表するだけでは意味がない・・・。というわけで、一応こんなことを考えてサイトを作っています。 1)遺構の三次元的把握を可能にする まず、画像再現をすることで、現在は石垣しか残らない村上城の姿を、具体的にイメージできます。
2)城の防御性能を新たな視点から解析できる 建物を復元することによって、現状の遺構からはわからない、その城の真の防御性能を明らかにできるかもしれません。日本の城郭研究は、曲輪相互の位置関係の分析を主軸とした、いわゆる「縄張り」の研究が主流です。そのため、城の防御機能の研究においては、いきおい平面図に依存する形となり、塀や柵の防御効果が十分に評価されていないように思います。実際、画像再現をして私も初めて実感できたのですが、塀が一対あるだけでも、攻城側にはかなりの障害となります。櫓、塀が重層的に連なる立体的な火網構成を把握することで、城跡を見る新たな視点が得られるかもしれません。
3)現状の遺構保存のあり方に一石を投じる 最後に、ちょっとややこしい話になりますが、城跡の画像復元を試みることは「城跡活用のあり方」を再考することにもつながるのでは・・・と思っています。
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![]() ![]() ■復元案比較例同じ建物を異なる外装で比較検討が可能。 |
