地裁判決までにかかった欠陥住宅の費用

地裁判決まであと1週間弱となった。
ここで、今までに欠陥住宅にかかった費用についてまとめてみよう。

私たちの家は、築1ヶ月で雨漏りがあった。
そして築8ヶ月にはシロアリ被害に遭っている。
手記を読んでいただいた方にはわかって頂いていると思うが、
欠陥住宅かもしれないと思い始めたのは比較的早い時期だったと思う。

欠陥住宅の悲惨なところは、わかっていても自分達だけでは戦えないということに
ある。
家の調査をし、裁判に臨む。
それには、調査会社・工務店・建築士・弁護士など、多くの建築と法律の
専門家の方の手を借りなくてはならなかった。
その費用は以下の通りだ。

非破壊検査株式会社調査費用(鉄筋探査等調査・報告書)
 315,000
地盤調査調査費用(調査書含む)
 315,000
・工務店(屋根・壁・床板等破壊調査)
 326,000
欠陥住宅をつくらない住宅設計士の会 建築士調査費用
(調査報告書含む)
1,350,000
建築士鑑定費用(欠陥住宅を正す会建築士女性)
  80,000
建築士鑑定費用(欠陥住宅を正す会建築士男性)
  80,000
鑑定書作成費用(欠陥住宅を正す会建築士作成)
1,000,000
弁護士 裁判着手金(欠陥住宅を正す会弁護士) 2,000,000
弁護費用(弁護士・建築士とも公判出廷1人1回 50,000)
3,000,000
訴訟費用(裁判所に支払い)  300,000
裁判所の鑑定の費用( シロアリ鑑定費用)  300,000
合計 9,066,000

しかし、私たちの支払ったお金はこれだけではない。
そのほかにおおよそこのような費用がかかった。

シロアリ鑑定費用(専門家3社)  150,000
引越し(自宅→仮住まい宅)
 150,000
家賃2002・12〜2006・12(100000×48) 4,800,000
勉強会等出席旅費(欠陥住宅を正す会例会・勉強会・講演会・
日弁連出席等)
 500,000
資料作成費用・コピー代・郵便等  200,000
最初の時点での交渉費用(河合良房弁護士)  108,000
合計 5,908,000



私たちの家はまだ、ローンを払い終えていない。
したがってまだ、ローンは続いているのだが、今回の費用に算定はしなかった。

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