街の出島好き(DECIMANIA)のためのホームページ その前書き

世の中には知っているようで、その実よくわかってないと言うことは沢山ありますよね。 出島と言うのもその典型かも知れません。小学校の社会科では習うんだけど、

1)長崎にあるらしい

2)江戸時代の鎖国で、唯一西洋に門戸を開いていたらしい。なんだか西洋人がいたみたいである。

3)扇型をしていたらしい

と、せいぜいこの位が世の中の常識というものでしょう。 このページは、時間の中に埋もれてしまった、出島の歴史の層をちょっとだけめくって見ようと思い作ったものです。 (めくったはいいが、その奥の深さに思わず閉じたりして) そのきっかけは・・・十数年前、伊万里の芙蓉手の磁器のお皿の中に「VOC(オランダ連合東インド会社)」の文字を見つけた時に始まったような気がします。

出島やオランダ、長崎について、ちょっとでも興味を持たれた方・・・・・どうかページを開いてみて下さい。 加えて、あなたがもし長崎に来ることが有れば、ぜひ「出島」を訪れて下さい。そしてその時このページのことを思い出していただければ幸いです。 ここは遙かなる大海原を越えて人、文化、物、情報が行きかい出会った所・・・・まさに出会いの島「出島」なのです。      
           

 

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このページを作成するについて、以下の書籍等を参考にさせていただきました。諸先輩方の情熱と努力に感謝いたします。
 

「出島」長崎教育委員会編集
「図説 長崎歴史散歩」原田博二著 河出書房新社
「出嶋阿蘭陀屋舗 いまとむかしごあんない」 出島整備を促進する会編集発行(長崎文献社内)
「第1回 日蘭交流400周年記念国際シンポジウム記録 出島オランダ商館復元をめざして」長崎市教育委員会 史跡「出島和蘭商館跡」建造物復元検討委員会
「第2回 日蘭交流400周年記念国際シンポジウム記録 見えてきた出島−オランダ商館復元の現在」長崎市教育委員会 史跡「出島和蘭商館跡」建造物復元検討委員会
「日本の中のオランダを歩く」 河野 實著 彩流社
「季刊大林 bR8 出島」 株式会社大林組
「FUKUOKA STYLE Vol.26」福博総合印刷株式会社
「海の長崎学U 英鑑フェートン号事件」松竹秀雄著 くさの書店
「オランダ東インド会社 出島商館長 ワーヘナール」 オランダ村博物館
「幕末の長崎港情勢」松竹秀雄著 くさの書店
「海外情報と九州」姫野順一編 九州大学出版会
「近世オランダ貿易と鎖国」八百啓介著 吉川弘文館
「出島資料館パンフレット」 長崎市出島資料館
「出島かわら版」長崎市教育委員会 出島復元整備室
「出島復元募金 趣意書」長崎市教育委員会
「長崎再生!出島復元」 出島復元整備室
「史跡『出島和蘭商館跡』建築復元工事概要」波多野純建築設計室
「江戸の蘭方医学事始」片桐一男著 丸善ライブラリー(ISBN4-621-05311-6)
「阿蘭陀通詞 今村源右衛門 英生」片桐一男著 丸善ライブラリー(ISBN4-621-05145-8)
「平戸オランダ商館日記」永積洋子著 講談社学術文庫(ISBN4-06-159431-1)
「オランダ東インド会社」永積昭著 講談社学術文庫(ISBN4-06-159454-0)
「長崎通詞ものがたり」杉本つとむ著 創拓社(ISBN4-87138-098-X)
「長崎県大百科事典」長崎新聞社
「長崎貿易」太田勝也著 同成社(ISBN4-88621-211-5)
「長崎奉行」外山幹夫著 中公新書(ISBN4-12-100905-3)
「長崎県の教育史」外山幹夫著 思文閣出版
「日本の美術bR29 川原慶賀と長崎派」至文堂
「阿蘭陀商館物語」宮永孝著 筑摩書房


 

表記については、出島、出嶋、DECIMA、DESHIMA、DEJIMA等あるが、基本的に「出島」としました

DECIMANIAというのは私が勝手に作った造語です。あなたも仲間になりませんか?(笑)

 

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