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きょうのようす

2005/11/15 (Tue) パソコン故障
早朝です。

昨夜、私のパソコンが故障してしまって、お客様センターに電話しているのだけど、全然つながらない。

うう。今回のはなんだか再起不能のような。
起動させようと思っても、「ピーーーーーーーー」とテレビのご臨終のシーンのような音がする。

中身が全部なくなっていたら、、と想像するだけで、怖い。

塔の11月号のシールはとりあえず発送していてよかったと思うしかない。
去年買ったくまのノートパソコンでしばらく対応することになりそう。

はぁぁ。

メールが読めないので、ご用のある方は電話してくださいね。

はぁぁ、、
2005/11/13 (Sun) きょうの収穫とお話
 きのう、平原綾香とアンガールズのトーク番組のビデオを観ていて、平原綾香の新しいアルバムがでていることを知った。

 「from to」。ユーミン、玉置浩二、藤井フミヤ、桑田佳祐、さだまさし、小田和正他のヒット曲をカバーしている。私の学生時代とちょうどかぶっている涙モノ。(全曲歌える曲だった!)

 いいな、こんど仕事のない日に買いにいこうと思っていた。

 きょうは銀行の仕事の日で、帰りに駅までくまに迎えに来てもらったら、そのアルバムに入っている「言葉にできない」(作詞・作曲:小田和正)が流れていた。

「え、これ買ったん?」
「うん」
「わー。ほしかってん!!」

 夕食のときもデザート(洋梨と柿)タイムもずっと聴いていた。やっぱり彼女は歌が巧い。発声の方法がさだまさしと似ている。

 それから歌詞をみながら、私はユーミンが断然好きだなぁと思う。

 ユーミンの「晩夏」で始まって、玉置浩二の「あなたに」で終わる。すばらしい構成だ。

 ゆく夏に 名残る暑さは
 夕焼けを吸って燃え立つ葉鶏頭
 秋風の心細さはコスモス

 何もかも捨てたい恋があったのに
 不安な夢があったのに
 いつかしら 時のどこかへ置き去り
 
 空色は水色に
 茜は紅に
 やがて来る淋しい季節が恋人なの

    (荒井由実「晩夏」より)
2005/11/9 (Wed) きょうの収穫とお話
 このあいだの批評会のあとの懇親会で、たまたま隣にすわった江村彩さんというひとから歌集『空を映して』が届いた。

 はじめて会ったのになんでこんなに楽しいのかなと私は彼女のことを思っていたら、むこうもそう思ってくれていたそうで、嬉しい。

 あの席はみんな結社のちがう女性で、短歌をやっているひとだった。(詩のひとも俳句のひともいたのに偶然だった)

私「実家は堺なんです」
Aさん「私の夫は実家が泉北ニュータウンですよ」
私「そうなんですか。私は庭代台です」
Bさん「あら、私、前に原山台にいたのよ」

 と、もりあがった。原山台といえば、私の出身中学校は原山台中学校だ。
そこへ、Cさんが「私は川西に近い宝塚なんです」と話し出し、をを、私の妹の家と近いわ、と親近感をもって場所つながりから話はもりあがっていったのだった。

 江村さんはその中のひとりで、二次会の喫茶店も向かいの席、帰るほうも同じだったので最後までいっしょにいた。この心地よさはなにかなぁと思っていて、歌集のうしろに書いてあった略歴をみてわかった。

 彼女は「島根」出身だったのだ。同じ血かぁ。やっぱりね。私は生まれも育ちも大阪だけど、両親は島根県出身だ。歌集に流れているなんともいえない明るさと安らぎは、「明るいほうへ」向かおうとする心からくるのかもしれない。

 山陰は曇りの日が多くて、冬は雪に覆われるし一年中どんよりしている。だからきっと「明るさ」を求めて意識的にそっちへ向かおうとする人間が多いのじゃないかなと大人になって考えた。

 ◎おみやげは北京ダックの水掻きでいいだろと言いエアポート発つ
                 (江村彩『空を映して』)
2005/11/9 (Wed) きょうの歌
★風強き日のクリーニング屋の煙突は湧きくるものをちぎっては放つ
                 (2002.03作)
2005/11/9 (Wed) 「私にちょうだい」
 心がマイナスのほうへ向かおうとするときは、楽しいものや嬉しくなるものを買ったり、もういないひとの優しさを思い出したりする。

 前にも書いたかな。まぁ、何度も思い出すことだからいいかな。

 夏休みは母と妹とほぼまるまる田舎ですごした。(その間父はどうしていたのか、母はなぜそんなことができたのか不思議だと最近おもうけど)

 私は小学生で、「写生」の宿題が出ていたのだけど、外へいくのも暑いので、祖母の家の二階から見える景色を描いていた。すぐ裏にお宮さんがあって、杜になっている。裏山のてっぺんにも登ろうと思えば登れる。

 鉛筆で下書きをしていたときは、なかなかの出来栄えだと思っていたのに、絵の具を塗っているうちにだんだん思う絵を掛け離れていった。屋根はこんなんじゃない、緑はこんな色じゃない、と思うと悲しくなってきた。

 そこへ祖母がすいかを持って来てくれた。声をかけられて、悔しい思いが溢れてきて「うまくできへん」といって、私が画用紙を破ろうとしたら、

「破ってしまうんだったら私にちょうだい」と祖母は言った。

 そのときの顔がとても困ったような、優しいような顔だったので、私は破るのをやめた。

「じょうずだがん(じょうずじゃないの)」祖母は私の絵を見て言う。私はすいかに手をつけずに泣いた。

 あのとき、私の「作品」を守ろうとしてくれた祖母のことを思うと、まっすぐに生きなくちゃと思う。もう面倒で放り出したくなることも、祖母が困った顔をするような気がしてちゃんとやらないとなぁと思う。

 私が花を植えて元気を出していると、「そうそう」と笑ってくれてると思う。
2005/11/6 (Sun) きょうの歌
「沐浴の女」となりて温水に手を挿しいれて光を掬う
                (2005.10作)
2005/11/6 (Sun) 正倉院展
 子パンダが正倉院展へ行きたいというので、きょうは校正の日だったのだけど、早起きして奈良へ行った。

 9時すぎに着いた。もうすでに長い行列。やっぱり日曜日だからなぁ。結構流れはスムーズで思ったより早く入館できた。一台500円の説明レコーダー(という名前なのか知らないけど)を大人用一台、子供用一台借りる。

 こういうメカは子パンダのほうが詳しい。
私「わ、なんだかいっぱい数字が画面に出てる!」
パ「クリアボタンで消せばいいねん」
 そ、そっか。

 展示室1に入ったところで満員状態で、帰りたくなる。硝子のところまで辿り着けないし、後ろからぐいぐい押されて子パンダが苦しそう。

 一度広い場所へどうにか避難して、空いている展示品から見ていくことにした。
ポスターでみたときはお皿かと思っていたものが、実は碁石で(それもきれいな紅と深いブルーの)そこにひとつひとつ鳥の絵が描いてある。それを虫眼鏡で見るようになっている。

 すごいねぇ。きれいねぇ。といいながら進む。

 ふたりとも見たいと思っていた「瑠璃の壷」が見えたので思わず駆け寄る。説明マークがついていたので、説明をききながら見る。なんでも高貴なひとが唾を吐くための壷らしい。

 子パンダが「これ、唾を吐くものやって」「うん・・・・」

 知らないほうがいい場合もあるのだ。

 孫の手も犀の杯もじっくり見られた。展示の目玉の碁盤はひとだかりがすごかったので空いたころをみはからって、すすすと前へ進んで見た。

「あの抽斗、ひとつあけたらもう片方のも開くねんて」子パンダの聞いている説明テープのほうが詳しいみたい。私はそこのところは聞き逃していた。

 図録を買って、鹿にせんべいを食べさせて、奈良駅へ。そこから近鉄で京都へ向かう。なんだか疲れてふたりともぐっすり寝ていた。

 でもなんとか京大会館へ1時すぎについて、そのころにはパワーはもどっていた。あしたあさって、仕事中に眠くなるかもしれない。
2005/11/6 (Sun) きょうの子パンダの名言
 正倉院展への道すがら、「雨と落葉のコラボレーションやなぁ」

 あまりにもぴったりの台詞で、ちょっと驚いてしまった。
2005/11/4 (Fri) ふすまのその後
 ここ数日、仲のこじれた国家間にはさまれて途方にくれているどこかの国の人のような気持で過ごしていた。

 くまは留守の間にふすまのサイズを測られて怒っていて、腹いせ(?)に穴のあいた箇所をガムテープでとめていた。こんなのくま両親にみられたら、、と思うと身が縮む。

 そこできょうはしばらく考えて、ひとりでなんとかふすまを修繕してみることにした。城陽歌会を宇治植物園でしたときに、駐車場代の400円がもったいなくて、隣接するショップで100円の和紙(80cm角くらい)を買っていたのだ。

 本のカバーにでもしようかと思っていたのだけど、本のカバーにするには厚いのでそのまま部屋の隅にまるめたまま立てていた。

 草花の葉っぱや薄い桃色の花びらの模様の和紙で、ふすまにちょうどいい。鋏でじょきじょき切ってプリット糊で貼ると、なんとすてきじゃない!? 気をよくして、ついでに障子も続けてやる。

 この障子はくまの自転車の出入り口(ガレージにつながっている)のでしょっちゅうハンドルや何かがひっかかって破れるのだ。大きく破れているところはカッターで1ブロックごと切りとって、両面テープで和紙を貼ってみた。う〜ん。美しい。

 小さく破れたところは葉っぱの形に切ったり、幾何学模様にしてみたりしてぺたぺたプリット糊で貼る。なんだか芸術家の窓みたいだ。と自画自賛する。

 どうしてこんないい方法をいままで思いつかなかったんだろう。ブルーな家事を楽しくやる。「すてきなあなたに」に投稿したいなぁと思う。(「すてきなあなたに」は投稿できません)

 子パンダが学校から帰ってきたので感想を訊くと、「・・・・・」「へんかな?」「おとうさんにきいてからやればよかったのに」「え。そうかな」

 くまが帰って来て、「きょうはふすまと障子のイメージを変えてみた」といったら、「おー!!!」「よくなったと思わへん?」「いやぁ、まぁ、ええけど」「ガムテープよりいいやん?」「まぁな」

 ということで、怒られずにすんだ。あーすっきり。いいことをした日だった。
2005/11/4 (Fri) 山下泉歌集『光の引用』批評会
 いろんなジャンルのひとの集う、soraという会主催の批評会に参加した。

 短歌ばかりの集まりよりも幅広く「詩」や「方法」について
考えることが多く、とても勉強になった。

 一番印象深かったのは、やはりみんな「作る側」から読み、語っているのだなぁということ。批評会だから、余計にそういう話になったのだと思うけれど。

 私は歌集を読むときは作る側からは読まない。それはもうなんというか、癖のようなものだろう。小説でも童話でも短歌でも、作品に向き合うときはひとりの純粋な読者として心の反応を待つ。

 だから、どんなに修辞がすばらしくても心が反応しないものはつまらないのだ。どんなに激しくても心に反応しないものはしない。

 どうしても歌にせずにはいられなかった。そういう強さが歌の中にないと心は反応しないのだろう。

 山下さんの歌は確かに修辞もすばらしいけれども、それを超える「心の訴え」のようなものがあると思う。

 私がsoraの会の批評会のために選んだ歌

 ・海に向くテーブルを恋う姉妹いて一人はリュート一人は木霊
 ・春の森の電話ボックスに立ち尽くしもっとも遠い鳥を呼び出す
 ・鎧戸のかげに語れば夕明かり長旅のごと光を伸ばす
 ・クロウタドリが声もて抜きゆく空間は瞑目のなかの寺院となりぬ 
 ・海はそこに明るい口を開きいて鍵失いし人を誘えり


 

 
2005/11/4 (Fri) あくびちゃんと会う
 きのうは塔の友達のあくびちゃんと山下泉さんの歌集『光の引用』の批評会へ行った。そのことはまた別に書くとして。

 あくびちゃんは前日から大阪に泊まっていて、きのうの10時に大阪駅で待ち合わせした。大阪駅は改装中でわけがわからないことになっていた。

 そういえば、このあいだ父に電話をしたときに、
「おまえに言うとかなあかんことがある」といわれて、なにかと思えば、
「大阪駅の中央口の噴水がなくなったぞ」ということだった。

 家族(これは旧家族という意味)と大阪駅で待ちあわせをするときは、前はゆうゆの勤めていた画廊の前だったが、そこはなくなったので、噴水の前に変更になっていたらしい。私はそこで待ち合わせしたことはなかったから、ふーんそうかぁと思うだけだった。

 JR中央口の雑貨屋さんの前でね、と新快速に乗ってすぐあくびちゃんにメールした。大阪に着いて中央口を出ると雑貨屋さんもない! ちょっとあわてて「噴水のあった場所」へ行く。中央口は横に長いのだ。その場所にはおおきなベルがあって、人がたくさん立っていた。みんな待ち合わせのひとだろう。

 でも茶色の地味なベルだし、人が多いから「ベルの前」といってもわからないだろうなぁ。と思って「日本旅行の前にいるよ」と再びメール。すぐに電話がかかってきて、「ヘルスビューティの前にいるんだけど」「ああ、じゃあそっちへ移動するわ」ということで、ようやくあくびちゃんに会えたのだった。

 喫茶店が新しく何軒かできていて、お茶にする。座るなり、
「で、ふすまはどうなったの?」ときかれて笑う。

私「ほよほよ読んでくれてるの?忙しいのに」
あ「毎晩寝る前に読んでるよ」

 そうなると話は早い。そこからいまの状況について説明する。そしてふたりでいろいろ話す。ランチの場所へ移ってからもどんどん話す。

 批評会へいくころにはすっかりふたりとも喋りつかれてもう満足という状態だった。
2005/11/2 (Wed) ふすまと扉
 きのうの昼、花の模様替えを終え、お昼を食べてほっこりしていると、くま母から電話があった。

「ふすまのことで相談がある」というので、くま両親の家へ迎えに行き、そのまままたうちへ戻る。

 なんでも、くまの部屋のふすまの破れているのが前から気になっていたという。
ルビーを部屋で放したときに齧った破れが5cmくらいあったのだ。私はそんなことはすっかり忘れていた。

 ふたりはくまの部屋に入って、メジャーでふすまの枠を測り始める。

くま母「カタログ販売で、扉を売ってるのを見つけて、これいいかなぁと思って」と、カタログを広げる。
くま父「僕らももう歳だから毎年貼りに来てあげられんし」
私「そうですね。扉のほうが使いやすそうですねぇ」

 年末の行事として私があちらの年賀状を作り、むこうが障子とふすまを張り替えてくれるというのが交換の労働ということになっている。

くま母「こういうの、ホームセンターにも売ってるから、今から買いにいって、おとうちゃんに設置してもらおうと思って」
私「でも、本人にきいてからのほうがいいと思いますよ。色の好みとかありますし」(それにくまの部屋なんだし)

くま母「そうか、やっぱりきかなあかんかな」
私「勝手にすると機嫌悪くなりますから」

 ということで、たまたま家にあった吉野葛の葛湯を3人で飲み、洋梨を食べて送っていった。

くま母「それじゃ、また連絡して」

 その夜、くまに扉のことを話すと、

く「和室に扉なんて合わへんやろう。あのままでええわ」
私「せっかく言うてもらってるのに」
く「トータルコーディネイトというものがある」

 畳の部屋に自転車置いてるくせに・・・と思うけど言わない。息子の家のことをいろいろ考えて世話を焼くのがあの両親の喜びだということがどうしてわからないんだろうなぁ。断わるのはもうしばらくしてからにしよう。はぁあ。
2005/11/2 (Wed) 冬じたく
 きのうは本屋へいって、郵便局やきりん堂、生協と午前中はあっちこっちへ出かけていた。9時すぎから出掛けたので、11時には帰ってこれた。(やっぱり早くスタートすると時間がたっぷり)

 それで、このあいだ実家で買ってもらったパンジーを植えることにする。いまごろ八重のインパチェンスがひとつきれいに咲いたので、デジカメで撮る。田中榮先生のお宅へインタビューへいったときに、ホームセンターで買ったもので、「榮さん」と名付けている。

 いっしょに買ったMさんのところは、娘の小鹿ちゃんが亀の水を替えるときにその水を榮さんにあげていたら、すごく元気になってたくさん花が咲いたらしい。やっぱり亀のエキスというかダシというのか、栄養あるのかな。

 夏の花を抜いて、パンジーを植えていく。黄色3つ、ピンク3つ、ミニパンジーのワイン色と黄色のを2つ。すっかり秋だと思う。パンジーは秋から翌年の春まできれいに咲く。真冬でもがんばるところがかわいいのだ。そして、ゴールデンウィークに引き抜いて春を終えるという季節のめぐり。
 
 あとは、チューリップの球根を植えれば秋のガーデニングは終了する。



 

 
2005/11/1 (Tue) 今朝の子パンダ
 きょうから11月。寒くなってくると、子パンダが起きてこない。
7時45分に家を出るのに、20分前になっても降りてこない。

 今朝も5回くらい起こしているのに「はぁい」という返事だけで、また寝ているのだ。

私「いいかげんにしなさい!何回起こしてると思ってんの!!」と、階下より叫ぶ。

 するとのろのろ階段を降りてくる。

パ「あ!きれい、見て!」
 指の指し示す方を見ると、階段をおりたところのくまの部屋の戸の桟に、自転車(くまは愛車を自分の部屋に置いている)の部品を通して光がさして、小さな虹ができていた。

私「きれいやけど、早くしなさい」

 ほんとに、なんでああも呑気なのだろう。

私「明日からもう寒いからヨーグルトやめるわ。きょうでなくなったし」
パ「きょうは蜂蜜はアカシア?」
私「れんげ」
パ「なんかアカシアのほうが甘い感じがするなぁ」
私「今度買うときそうするわ」(そんなことより早く食べ)

パ「カップスープはメーカー変えた?」
私「ああ、きょうのはクノール。安売りしててん」
パ「僕はポッカのほうがいいなぁ、コーンはつぶのはいったのん」
私「早くしなさいっ!」

 いろんなことにうるさいのは嬉しいときとイライラするときがある。
くまみたいに「なんでもいい」というのもこういう朝はありがたいかな。
2005/10/31 (Mon) 家曜日
 金曜の夜から2泊3日で実家へ帰っていた。柿も130コくらいとれたし、気になっていた礼状をせっせと書いたおかげで全部済んだ。大人へ2通、子供へ16通。自宅にいるとなかなかゆっくりした時間がとれないから、思い切って帰ってよかった。

 きのうの14時くらいに帰宅し、ひと眠りして17時30分に出掛ける。
実はきょうが結婚記念日なので、くま両親といっしょに食事にいく約束をしていた。

 奈良の木曽路でしゃぶしゃぶを食べ(美味しかった!)、再び帰宅したのが21時30分。そこから留守電に入っていたひとに電話したり、メールの返事を書いてるうちに深夜となる。

 そして今朝。きのうは気がつかなかった自分の部屋が、書類と本と衣類の海になっている。私たちが留守中にくまが1Fのものを全部投げ込んだようだった。

 ちゃんと片付けなかった私が悪いんだわ、といつになく冷静である。(あまりにもすごすぎて、反応が麻痺しているというのかもしれないが)

 午前中は塔の事務があったので、見ないようにして海の中で仕事をした。

 そうして早い目にお昼をすませていまからやるところ。こういうときは、突然怒って家出をした彼の部屋をかたづける女の役になりきって、
「あのひとったらしようがないわね(ドラマ風)」とつぶやきながら片付けてゆくのだ。自分のことだと思ったら情けなくなってやる気が失せるので、これは散らかりすぎた部屋を片付けるときの知恵である。

 バックミュージックも大切で、平井堅のバラード系にきょうはしようと思っている。

 
2005/10/28 (Fri) テープカット
 実家の柿がそろそろ鳥に狙われているときいて、明日から子パンダと実家へ行くことにした。

 今朝、そのことを母にいうと、

母「明日ねぇ」(ん? なにか用があるのかな)

 明日は近所のショッピングモールの橋のオープニングセレモニーがあるらしい。そして、そのテープカットを父がするというのだ。なんだかおかしくて笑ってしまう。

母「なんでそんなに笑うのよ」
私「だって、おかしいもん」
母「ケーブルテレビも来るらしいよ。ローカル放送やからそっちでは見られへんけど」
私「じゃあ、それに間に合うように行こうかな」
母「それがいいわ。はやくおいで」

 10時に間に合うように行くとなれば、8時前に家を出ることになる。お休みの日なのにハードだな。

 朝からなんだか元気がでた。あいかわらずおもしろい暮らしをしている老夫婦だなと思う。妹に電話してまたふたりでげらげら笑う。

 午後からはカットに行く予定。すっきりして11月を迎えよう。



 
2005/10/27 (Thu) きょうの収穫とお話
 普通の会社では「総務部」にあたる「事務局」という部署は、私の好きな部署だ。簡単に言えばみんなのお世話をする部署。

 ホテルや切符の手配、健康診断の予約、事務用品や飲み物の注文、祝電や弔電の手配、面接試験や研修の準備などなど。多岐にわたる。

 席替えになって、後ろの席がこの部署で一番ベテランのOさんという女性。小手川裕子みたいなかわいい人。いろんなひとがOさんに相談ごとを持ちかけてくる。

N氏「外人のお客さんに軽いものでおみやげはなにがいいでしょうか」
Oさん「風呂敷はどう?」
N氏「大丸へ行けば売ってますよね」
Oさん「ちょとまって。いい風呂敷やさんを知っているからカタログをもらってあげるわ」

 そして、その「いい風呂敷やさん」にすぐに電話をしてカタログを頼んでいた。
私もみたいなぁ。風呂敷のカタログ。

 Oさんはいろんなものの専門店を良く知っていて、食器、お花、扇子、お菓子のカタログがすぐに取り寄せられる。

S氏「Oさん、9月26日の日経の朝刊ってあります?」

 Oさんははいはい、といって、するすると紐をといて指定の新聞を出していた。
ああいう女性がそばにいたらいいだろうなぁ。と、いつも思うのだ。

 ◎来世にはひかりある身に生れたきと願いしおとめか汝はとかげ
            (鈴木英子『油月』)
2005/10/27 (Thu) きょうの歌
★南国の花の香りの浴槽に入道雲を溢れさせたり
            (2005.10作)
2005/10/27 (Thu) 出勤日と好きなもの
 きのうは出勤日で予想以上に仕事が多くてふらふらになる。しかも、やりのこしてしまったので今日も出勤になってしまった。

 監査法人の職場は街中にあるのでデパートに寄れるというのが楽しみ。きのうは履いていった靴の踵が傷んでいたので修理に行った。ついでに底も補強しておきましょうかと言われて、それならお願いします、ということで補強もしてもらった。

 できました。と、足元に置かれた靴を履いてみるとなんだか安定感がある。歩くとまた気持がいい。もっと早く修理すればよかったな。

 きょうはお昼休みに例の「手帳」を見つけたので買った。申し込んでいるのだけど友達にあげてもいいかなと思って。ふんふん。それから、フェルトでつくる小物という写真のかわいい本。秋になったのでそろそろまたフェルトやろうかな。

 帰りは少し早く終わったので伊勢丹へ寄る。もうクリスマスの雰囲気になっていた。ステーショナリーコーナーに新しい便箋がずらりと並んでいたので、しばし悩む。4つに絞って2つを購入。かわいい便箋。手紙書こう。

 それから、知人のお祝いを見て帰る。

 心が沈む日はなるべく好きなものをたくさん見ることにしている。
2005/10/25 (Tue) 角川「短歌」発売日
 きょうは短歌の総合誌、角川「短歌」の発売日。毎年この月に角川短歌賞の発表がある。

 少しまえに「佳作になったので50首載ります」という葉書が来ていて、佳作で50首載せてくれるのは嬉しいなと思っていた。そして、選者(高野公彦、小池光、河野裕子、俵万智)に座談会でどういう批評をしてもらえるのか楽しみにしていた。

 11時前にイズミヤの本屋さんで買って、近くのベンチに腰掛けて読み始める。

 うーん・・・ 小池さんと俵さんが○をつけてくれていた。(選者一人につき、◎がひとつ、○が4つつけることになっている)

 小池さんがつけてくれると思ってなかったので嬉しかった。

 だれかひとりの選者がものすごく推してくれるとか、「こんなのだめだ!」とはっきりと反対するひとがいるとか、そういう展開を期待していたのだけど、なんとなくあわあわとしたもので(まぁ、佳作にそんなに時間はかけていられないのだけど)、あまり議論にされなかった自分の作品について落ち込む。

 家に帰ると携帯にいくつかメールがきていた。

 「えらそうにすることはないけど、落ち込むことはないよ」

 そうかな。そうだな。と、だんだん元気がでてきて布団を干したり掃除したりする。

 まぁともかく50首という連作が塔以外の人にも読んでもらえることになってよかった。

 夜、母から電話。「短歌」を予約していて読んだということ。

 「いっぺんに全部読めない。途中で泣いてしまって。泣けてきたら別のページ読んで、おさまったらまた戻って泣いてって繰り返していた」らしい。

 妹に応募直後に読ませたら、レストランでぽろぽろ泣いていた。家族は私のそばでつらかっただろうなと思う。

 「お姉ちゃんはつらいこともこうやって題材にして作品にするところが強い」と言われた。

 作品にするまでには時間がかかるのだけどね。ようやく最近、客観的に語れるようになった。あのときお世話になったひとたちのこと、そのあと支えてくれたひとたちのことを、何かの形に残していきたいと思う。



 
2005/10/21 (Fri) 子パンダがいない
 きょうから1泊2日で子パンダは林間学習に出かけた。

 「キャンプファイアー」係だそうで、はりきっていた。きのうの夕飯のあとも、前のひとの肩に手をおいて、輪になって踊るダンス(?)を練習していた。坂本九の「ジェンカ」(だったかな、曲名)を鼻歌で歌いながら狭いリビングで踊っていた。

 「その踊りって、みんなやるの?」「うん」

 いつも先生にえらそうにモノをいう子たちも輪になって踊るのかぁ。想像しただけで笑いがこみあげてくる。

 「帰りたい〜って泣く子はいないの?」
 「もう5年やで。そんなひとないわ」

 そうか。親戚や友達の家以外で子パンダが泊まるというのは、スイミングのキャンプくらいだったかな。

 夕方、洗面所の窓から「ただいまー」とどこかの子供が家に帰ってきた声がした。いいなぁ。あそこの家、子供が帰って来て。キャンプファイアーうまくいったのかな。

 いまごろご飯の時間かなぁとか、お風呂入ってるかなぁとか、冷蔵庫に貼ったスケジュールを見ながら溜息をついていると、うさぎのルビーがかまってほしそうにしていた。

 たまにはケージから出して遊ぼうかなと思ったけど、子パンダがいないから、遊んだあとに抱っこして戻すひとがいない。

 きのう届いた塔の10月号を読もうとしたけど気持がはいらない。

 難儀なものだ。
2005/10/19 (Wed) 子パンダとの会話
 電話が鳴る。受話器をあげるとFAX音。ボタンを押して洗面所へいく。

パ「FAXはいってきてるよ」
私「知ってるよ」

 子パンダは来たばかりの紙を持ってくる。なぜかクンクン匂いをかいで、

パ「FAXって、みやこ路快速の匂いすると思わへん?」
私「みやこ路快速の匂いってどんな匂い?」
パ「ほらほら」

 かいでみる。うーん、これが・・・? よくわからない。
 子パンダはもういちど紙の匂いをかいで、

「この匂い、やっぱりそうやん」

 と、納得していた。不思議な世界で生きているんだな。
2005/10/18 (Tue) 銀ちゃん帰る
 今年五月に買って、八月から修理・点検に出していたホンダスパイク、愛称銀ちゃんがきのう帰ってきた。

 あ〜会いたかったよ〜 代車として乗っていた黄色のfitとはお別れ。銀ちゃんより小ぶりで車庫入れはしやすかったけど、やっぱりよその車だったから。

 あさって林間学習にいく子パンダは、きのうから早寝早起きの練習をしていて、なぜか私もつきあわされてきのうは9時に寝た。(9時以降は留守電になるから電話の用があるひとはお早めに)

 そして6時まえに目がさめて、子パンダも6時に起きてきた。珍しく朝刊を取りにでてくれた。

「スパイク帰ってきたんやな」
「うん」
「いま新聞とるとき、車が銀色になってたから」
「うんうん」

 スパイクの愛称をずっと考えていたんだけど、そうだ、銀色だから銀ちゃんにしようと思った。

 ♪銀之丞くんからゆりちゃんにお手紙
  でも銀ちゃんは字が書けません
  だから秋には封筒に
  赤い落ち葉を入れました♪ (歌詞うるおぼえ 作詞:俵万智)
2005/10/17 (Mon) 土曜日の姪
 土曜日は旧月歌会で、雨のせいか欠席者が多くてゆっくり議論できた。そういう日もなかなかいいものだった。

 まっすぐ家へ帰ったら夕飯に間に合った。ほっこりしていると、姪から電話がかかってきて、「旅行のおみやげを持っていまから行っていい?」「いいよ〜」ということで、やってくる。

 うちには女の子がいないから姪がくるとぱっと華やぐ。普段聞けない情報が風のように流れ込んでくるのが楽しい。

私「あれ、髪のびたねぇ」
姪「これつけ毛やねん」
私「へえ、色が自然やからわからへんね」
姪「私の最近いってるとこは、つけ毛の色の種類が豊富で気に入ってるねん」
私&くま「へー」
姪「前のとこは、取り寄せやってんけど、ここはすぐに決めてすぐにつけられていいねん」
私&くま「ほぅ」

 私はお茶の用意をしながら続きをきく。

姪「それに、人毛やし」
私&くま「じ、じんもう?? へぇ、、人毛かぁ」
姪「ナイロン製のは巻くとき溶けたりするからさ」
私「ナイロンは溶けるのねぇ。シャンプーするときどうするの?」
姪「このままやよ。数週間そのままでいけるねん。自分の毛が伸びた頃に編みなおしてもらうねん」
私&くま「へー」

 ほらほら。と、編みこんだところを見せてくれる。ここの編み目のところをしっかりブローすればいいだけ〜 という。 私とくまは初めて触れる異文化に戸惑いながらも興味深くきく。

私「そういえば、眉毛もきれいだね」
姪「そうでしょー。アートメイクしてもらってん。一種の刺青みたいなもので、一回入れたらずっともつねん。温泉でもだいじょうぶ。」
私「へぇ」
姪「両方で○万五千円。他のところに比べたらすごく安いねん」
私「ほー(安いのかどうかが全くわからない)」

 チョコとクッキーを食べながらふむふむと聞く。くま母にも勧めたらくま母もそれをしたらしい! すごいなぁ。孫とアートメイクするおばあさんってなんかすてきだなぁ。やっぱり女の子はいいなぁ。

 それから恋の話や幸せについてを語り合い、ずいぶん遅く帰っていった。おもしろいなぁ。姪というのは。
2005/10/14 (Fri) 子パンダ、女子の家へいく
 きょうは女子が来るといっていたのに、帰ってくるなり

「僕が行くことになった」という。

 なんだ、アイスやチョコ買っておいたのにな。(でも拭き掃除しなかったからちょっとよかった)

 子パンダがしょうこちゃんちへいくと、女の子があと3人きて、結局女子4人と子パンダで遊んだらしい。
 しょうこちゃんの部屋はチュンチュンちゃんという青いセキセイインコが放し飼いになっていて、みんなでゲームをしているあいだ飛び回っていたそうだ。こ、こわすぎる・・・

「学校ではおとなしい子も結構しゃべる子なんやなぁと思った」というのが子パンダの感想。

 待ち合わせの場所や時間は、給食のあとに本を読むふりをしながら決めたそうだ。他の男子に知られるとまずいらしい。(しょうこちゃんはいま子パンダの斜め前の席で、「打ち合わせ」がなかなかできないそうだ)

 いいなぁ。そういうの。そういえば私も五年生くらいのときに、佐藤くんという男の子の誕生日会に呼ばれて、廊下ですれちがいざまに招待状をもらったことがある。
 仲のよかったNさんとふたりで初めて電車に乗って、堺東の高島屋に行って『恐竜の本』をプレゼントに買った。学校ではしらんぷりというのは今も昔も変わってないルールのようだ。
2005/10/14 (Fri) 女子が来る
 きのう寝る前に子パンダが、

「あした、女子が来るからお菓子買っといて」といった。
「女子ってだれ?」
「しょうこちゃんとその友達ふたり」
「へえ、なんで急に女子が三人も?」
「うさぎ飼ってるこというたら、見せてやって」

 ふうん。まぁ、女の子が三人もうちへ来ることはここ数年なかったことだからね。と、私までなんだかうきうきしてくる。

 今朝、「子パンダ、はよ起きや。きょうは女子の来る日やろ」というと、がばっと起きてくる。

 朝食を食べながら、「うさぎのケージ、ちゃんと掃除しといてな」「うんうん」「床はぞうきんがけしといてや」「えー、玄関だけしとくわ」「デコレーションケーキも買っておいて」「なんでそこまでせなあかんのよ」

「学校行く用意がはやくすんだら、自分もちょっとくらい掃除して行ったら?」というと、子パンダは嬉しそうに玄関の靴を並べたりしていた。

 こんなに素直にいうこときいてくれるんだったら、女子が毎日来てくれたらいいな。
2005/10/13 (Thu) きょうの収穫とお話
 ずっと修理・検査にだしていたスパイクが今度の月曜日に帰って来ることになった。もう1ケ月になる。

 代車として今乗っているのが濃い黄色のfitで、それが目立って困っていた。新聞屋さんにまで、「また車替えたんですか?」といわれていたのだ。

 まぁ、車もそうだけど、私は一緒に預けてしまった平原綾香のCDが速く戻ってきてほしかったので、ちょっとほっとした。

 結局どこが悪かったのかなぁ。どちらにしても安全な状態になって帰って来てほしい。

 雑誌アルネ9号に載っていた「きなこだんご」をきょう買って帰った。すごくおいしくて、またぜひ買おうと思った。

 カレルチャペックの紅茶&グッズカタログを毎晩眺めている。クリスマスに自分にご褒美(なんのかわからないけど)買おうかなぁ。でもちょっとセットで買うのは高いかなぁ。

 ◎スナフキンのマグカップ手にテーブルを廻りぬ世界はそれより低く
          (早崎ふき子『秋水の掌』)
2005/10/13 (Thu) きょうの歌
★うす青のあさがお小さく咲きにけり夏の終わりのまぶたのように 
               (2005.09作)
2005/10/13 (Thu) 散歩日和
 きょうはとても天気がよかった。

 きのうもお天気で、布団を干したり、掃除を気合いれてしたりしていたので、きょうは午後から散歩にいく。

 出掛ける前にメールの返事、見本誌の発送、田中先生の追悼号のために借りていた写真、書簡の返送、手紙を1通書く。事務の電話が1本。

 旧月歌会(今週の土曜日だ)の歌を出すことを思い出して司会のひとにFAXする。日曜日の勤務中につくっておいた。

 それから、e歌会の選歌の締切が明日なのでプリントアウトしてバッグにいれる。難しい言葉があったらと思って電子辞書も。だんだんバッグが重くなる。

 電車に乗って緑を見に行く。つきあってくれた友人と簡単なランチを食べて、緑の紅葉や櫨を見ながら歩く。ときどき小さな橋を渡る。

 庭園というのは小川があってところどころに橋がかけてある。

「歌人は根性だとこのあいだ言われたよ」
「そうかな。才能だよ」

 両方いるんだろうな、と思いながら、展示してあった鏡を眺めていた。

「今度、短歌のイベントが同じ日にふたつあって迷ってるんだけど。AとB」
「Bにいったら? なにか見えるものあるよ」

 そうしようと決める。なにか迷うときは助言に従うことにしている。

 そろそろ「夢をかなえる人の不思議の手帳2006」が発売になる。2005年版を去年買って、確かに今年夢にぐんと近づいた気がするので、今年も買うことにした。家に帰って早速本屋さんに注文しておいた。
2005/10/9 (Sun) ヒョウの爪あと
 きょうは組運動会で、5時半に起床。6時半に子パンダをつれて近鉄の駅までいく。詳しく書いた地図をもたせて見送る。(子パンダはきょうから私の実家stayだ)

 そのあと小学校まで歩き、着いたのが7時半。すでにテントを張る準備がされていた。そこから夕方5時の閉会まで、玉いれや綱引き、急に欠席になったひとの代わりに団体競技にでたりした。

 5時すぎに帰ってまた6時に集会所でおつかれ会をやるからという予定だった。ほこりまみれになっていたから、シャワーする。すると、なんと右肩から右の肘のあたりまで、ヒョウか虎にでも引っかかれたような赤い痕がついている。

 な、なにこれ?? きょうは別に転倒したりしてないけどなぁ。と、思いながら考えたら、、そうそう! 綱引きの予選2試合目の相手チームがすごく強いチームで、笛の合図とともにひきずられたのだった。この爪あとはあのときの縄のあとなのだ。ちょっとあまりにも運動にむいていない自分に驚く。あれくらいでこんなことになるなんて。

 お疲れ会は7時半に終わって、後片付けをしてさっき帰ってきた。もうパワーがないから寝よう。明日は出勤。6時起きなのだ!
2005/10/8 (Sat) きのうの子パンダとの会話
パ「いま、なんか気になってることない?」
私「ああ、旅っていう題で明日までに1首つくらなあかんことが気になってる」
パ「ほんじゃ、紅茶のカタログばっかり見てないで作れば?」
私「うん〜 まだそういうモードじゃないしなぁ(あ、このパウンドケーキおいしそうだなぁ)」
パ「旅のつく言葉、辞書で捜してあげるから、はよ作り」
私「わー助かる。捜して〜」

 しばらくして、

パ「いっぱいあるやん。旅芸人、旅先、旅路、旅鳥、旅人、旅客、旅館、旅券、旅行、旅行記、旅費、旅行者、旅愁、旅情、旅装、旅程、旅立ち・・・・旅券ってなに?」
私「パスポートのことやん、子パンダのもあるよ。もう切れてるけど」
パ「みせてみせて」
私「ほら、あーこの写真かわいいなぁ。ちっちゃいなぁ。私がサインを代筆してる」

 と、どんどん歌づくりからそれていき、夜は更けていったのだった。
2005/10/8 (Sat) 義理
 明日は地域の組運動会。このところ、仕事のない日は集まりに出ている。

 リレーで優勝するという気合が子供たちにあり、バトンの手渡しの練習に放課後集まっている。1年生から6年生まで3人ずつ選抜メンバーが集まり、うちの組は3チーム(18名)もできた。

 きょうは家族で買い物へ行って、そのあと子供絵画展へ行き(子パンダは今年も選ばれたのだった)、スイミングの振替につきあった。

 大阪歌会にも行きたかったけれど、きょうはこれから明日の準備のためまた集まりに出る。お茶のコップを洗ったり、ゼッケンの確認をしたりするらしい。

 明日は「塔」と「短歌人」の合同歌会があるのだけど、運動会当日なのでお休みにした。地域の義理を果たさないと暮していけない。

 ところで明日は運動会あるのかなぁ。(私はお世話係りのうえ、綱引きと玉入れに出ることになっている。いやだよ〜 ぜんぜん戦力にならないよ〜)

 e歌会の出詠と、作品特集の応募作16首は今朝送った。ちょっとほっとしている。

 それじゃ、いってきますー(とぼとぼ)
2005/10/7 (Fri) きょうの収穫とお話
 きょうは午後は雨、という予報だったので、久しぶりに歩いて駅まで行った。

 キンモクセイの香りが道に溢れている。うちにもリフォームする前は大きなキンモクセイがあったのにな、と思いながらよその木を眺めながら行く。

 少しいくと公園の入口に白い彼岸花がきれいに咲いていた。すると、坂の途中に盛りの白い彼岸花が3つ首だけ落ちていて、なんともいえない気持になる。誰かが折って、持っているうちに罪悪感を感じて捨てたのか。

 気を取り直して横断歩道を渡ると、緑のおねえさんが「おはようございます」とにこやかに声をかけてくれた。ほんとうにあのひとは「おはよう」のひとだと思う。

 ◎いたみもて世界の外に佇つわれと紅き逆睫毛の曼珠沙華
              (塚本邦雄『感幻楽』)
2005/10/7 (Fri) きょうの歌
★折紙のコウモリ三十匹折って補導されし子の帰り来る夕
            (2002.10作)
2005/10/7 (Fri) ひとやすみ
 先週末の疲れが尾をひいていて、今週月〜水曜日は時間があれば寝ていた。

 そしてきのうときょうは出勤日。大丸に用事があったので、きのうは大丸の上のレストラン街のおうどん屋で木の葉丼(ミニうどん付)を食べた。

 四条にでたときはなるべく日常から離れたくてパスタとかここらへんにはないベーカリーでお昼をとるのだけど、たまにデパートのおうどん屋さんへ行くのもいい。まるで銭湯(温泉ではなく)にいるようなざわめき、慌しさ、無関心さがなんとも心地よく思える。

 きょうは外は雨みたいだったので、ビルの地下の定食屋さんですませる。日替わり定食はロールキャベツだった。雨の日はここは込んでいて、いつもは座敷でくつろげるのにきょうはカウンター席しか空いてなかった。

 となりに座った女性が煮魚定食を注文した。すると、店員の若いお兄さんが、
「ご飯は、炊き込みごはん、山菜おこわ、栗ご飯、、、、(あと3種類くらい)から選べますがいかがいたしましょう」と訊いている。をを。すごい記憶力。頭よくないと定食屋では働けないなと思う。

 午後から仕事に戻る。新人の社員が数年前の資料をとりに倉庫へいくといって、事務局に鍵を借りにきた。私も倉庫へはいったことはないけれど、タクシーですぐのところらしい。

課長「この鍵で扉をあけて、こっちの鍵で右側のドアをあけたら通路があるからまっすぐつきあたってそこを左へまがって・・・・・・ そのまま奥へ行ったら右側のキャビネットはいってますから。」
新人「わかりました」

 ええええええ。ほんとにわかったの?? ちょっとびっくりする。そんな大奥の春日局の部屋みたいな場所にあなた、辿り着けるの? と思ったけれど、たぶん、辿り着けるのだろう。頭よくないと会計士はできないなと思う。

 あしたは早起きして子パンダの登山のお弁当つくりをするつもりだったけど、雨のために中止となった。それでちょっとひとやすみの気分でいる。

 e歌会の歌つくって、作品特集を投函しよう。
2005/10/4 (Tue) 国勢調査
 先月末、私が仕事の日で、くまに車で駅まで迎えにきてもらっているときに、子パンダからメールが届いた。

『国勢調査のひとがきてるけど、あとどれくらいで帰れる?』

『あと2分くらいで家に着くから待ってもらって』

 ということで、家に帰ると玄関になんだかあつかましそうなおばさんがいた。
(普通、家の前で待つんじゃないの・・・?)

 調査用紙を受け取って、「書き方わかりますよね?1日にとりにきますから」
ということだった。それくらいだったら、子パンダに手渡しておいてくれればいいのにな。

 あとで、子パンダにきくと、家のひとがいないからと断わろうとすると、家族は何人? とか、兄弟はいる? と聞き始めたので、これは個人情報の流出になると思って、「ちょっとお母さんにメールしてみますから」とメールを送ったということだった。

「だって、そのひとが本当の国勢調査のひとかどうかわからへんし」

 そうそう。えらいえらいと褒めたけど、人を疑うように教えていかないといけないという世の中はなんとも寂しい気がする。

「もうすぐ帰ってきますから、って言っても、おばちゃん忙しいんだけどなぁ、ちょっと教えてよ、ってなんかしつこく聞かれて怖かった」

 確かに怖い。子供にいろいろ聞いてはいけないとか、そういう調査員の教育とかマニュアルないのかな。1日に調査票は返したのだけど、またきょうそのおばさんがやってきて、「おとなりのことについてききたいんですけど」。

 しかも、インターホンも鳴らさずに玄関に入って来たので驚いた。

「おとなりのことはおとなりに聞いてください。おとなりが書きたくない、言いたくないんだったらそれでいいんじゃないですか。」といったら、
「そういうわけにもいかないんですよねぇ」とくいさがる。

「お役にたてずに申し訳ないんですけど、私もよく知らないんです」といって追い返した。ほんとうに失礼な調査員だった。


 
2005/9/29 (Thu) 祝!阪神優勝!!\(^o^)/バンザーイ!!
 タイガースがさっき、リーグ優勝を決めた。おめでとう!!

 岡田、みんな、がんばったねぇ。と感無量になる。
 きょうはテレビで巨人戦を観るために、5時すぎから夕食を作り始めて6時にはもうテレビの前に座っていた。(しかもなぜか正座)

 電話も留守電にしてきょうはもうお休みよ。
 こんな日に電話をかけてくるほうが悪いねん、といつになく張り詰めた空気の我が家。

 くまの部屋(ここにしかテレビがない)でバットや団扇を持って応援する。
途中、何度か電話が鳴っているようだったけど出ず。

 中日が負けてると知れば、はやく終わって勝ちで優勝を決めるのだ!と力がはいるし、中日が同点、逆転と知れば、さすが中日、えらいえらい、がんばれ〜とエールを送っていた。きょうの敵は巨人だけなのだ。

 金本アニキがウィニングボールをキャッチして試合終了。岡田が胴上げされて思わず泣く。藤川が泣いていたのでじんときた。いやぁほんとよかった。

 リーグ優勝は5回目。そのうちもう3回も観たんだねぇとくまと話す。長く生きてるといいことがあるものだ。



 
2005/9/28 (Wed) イベントのこと
24日(土)は、正岡豊さんと枡野浩一さんのトークイベントへ行った。

 詩歌全般のとても広範囲にわたる深いトークで、がんばって
出掛けてよかったと思った。

 いまの短歌の話、出版の話、ブログの話。つぎつぎに自然に
話が流れていって、ああ、そういうことがあるのか、と、
真剣に聞き入った。午後7時から9時半まで、途中10分の
休憩をはさんでずっとトークが続いた。

 でもあっというまに終わった感じで、もっと聞いていたいなと
思った。枡野さんはナマで見るのは初めてだったけれど、
イメージが全然違って、なんだか感じのいい人だなと思った。

 ふたりの信頼関係からくるのか、本音っぽいところが
語られていたようなのがあの会の温かさだったように思う。

 休憩の前に正岡さんの朗読もあって、これは想定外(!)
のことですごく嬉しかった。正岡さんの朗読をきくのは
3回目だけど、やっぱり光というか、言葉の錘というか、
ずしんと心に響いてきた。

 お客さんは詩人、川柳人、歌人、俳人がほとんど。みんな
熱心にそして心から楽しんでいたようだった。

 ふたりの記憶力(とくに人の名前)には本当に驚く。
え、それだれ? とかいわないで、はぁはぁ、あのひとね、
と話が途切れずに流れていくところはすごいなと思った。

 顔見知りのひとも何人かきていて、あいさつを交わしたり
して嬉しかった。

 塔のひとは私といっしょにいったりらさんと、会場で会った
かぽんちゃんだけだったかな。もっとみんなこういうのに
参加したらいいのになぁ。

 総合誌もいいけどイベントもね♪
2005/9/28 (Wed) 月詠草投函!
 は〜 なんとかきょうの夕方、月詠草を投函した。10首というのは結構いざ作ろうと思うと大変。

 いつもはその月の生歌会やe歌会に出したものを寄せ集めたりして揃えるのだけど、あんまりにもバラバラだったので、ちょっと物語風にしてみた。テーマは「青もしくは水」これを出すといきなり解放されたようになる。

 今年こそ毎月25日投函をめざしていたのに、もういつものぎりぎりのペースになっている。

 そして、今年は歌壇賞にも応募してみようかなぁと漠然と考えていたら、締め切りが今月末だと知って愕然とする。気がついたのはこのあいだの日曜25日だった。ああ、うっかりしてた。どうしても「応募モードは春」というのが身体にしみこんでいて、夏に歌を作れないのだ。

 塔の年末作品特集(16首)の締め切りは10月10日。今年もがんばろう。16首くらいがいちばん作りやすい。ヤマがひとつでいいから。30首、50首になるとヤマがひとつではしんどい。とりあえず最後まで読んでもらおうとすると、歌の配置や構成をしっかりとしないといけない。それがなかなか簡単にいかないのだ。

 来月から月詠草が20日締め切りになるし、歌をたくさん作りためておかなくては。

 とりあえずすっきりv
2005/9/27 (Tue) 最近のようす
 ようやく秋。と思ったら、波のように。


 21日(水)ダイアナとルーブル展へいく。ダイアナが新しいバッグをもっていていいなぁといったら、お盆の手伝い(ダイアナの実家はお寺さんです)に行ったらお父さんがご褒美に買ってくれた、とのこと。私も行きたいよ。そういうお手伝い。

 22日(木)翌日から5日連続の外出の山を越えるための食料を買い込む。

 23日祝(金)子パンダ、小学校の運動会。私は出勤日なので、5時半に起きてお弁当を作る。運動会へはくまとくまの両親が観にいってくれた。

 24日(土)子パンダの年に1度の心臓の受診日。7月18日に予約して一番早いのがこの日だった。もう運動会も終わってしまったよ。もっと早く診て欲しいなぁ。でも、あと2年は受診しなくていいと言われてほっとした。
 5時前に帰宅して、迷っていた大阪のトークイベントへ行く。イベントが9時半に終わって、友達とラーメンを食べて帰ったらなんと電車がなかった! 田舎だったんですねぇ。城陽って。

 25日(日)来年の全国大会のホテルの下見で名古屋へ。朝8時半に京都駅。ひー早いですねぇ。11時にホテルで打ち合わせだったのに、名古屋に着いたのが9時すぎだった。近いんだ、名古屋って。

 26日(月)監査法人の仕事。残業。だんだんパワーがなくなってくる。でもお昼休みに短歌研究10月号を購入。帰りの電車で読む。ゆうゆがハワイから帰国。電話で様子をきく。いいなぁ。「おみやげ&お祝いにバッグ買ってきたよ〜」のひとことで、疲れが一気に吹き飛ぶ。え、ほんとほんと? どんなの? もう待ちきれないから明日宅急便で送って! ということで送ってもらうことになる。わーいわーい♪

 27日(火)同上。伊勢丹へ寄る。スワロフスキーの新作を眺めにいく。あんまりひとりで長くショーケースの周りをぐるぐるしていたので、店員さんがカタログをくれた。(ラッキー!)

 あしたは午前、たまっている事務をして、午後は歌を作ります。(月詠草が今月まだなのだ) さてさて寝ます。 おやすみなさい。 ぱたむ。
2005/9/20 (Tue) スミレ幼稚園
 このあいだの日曜日、銀行の仕事に高瀬一誌の『スミレ幼稚園』を持って行った。休み時間に読みながらつい笑いをこらえきれなくなる。本当に面白い歌集なのだ。(げらげら笑ううたとシリアスな歌の配置が絶妙な味を出している)

 おとなりをみると、「安心」という健康雑誌を読んでいた。お向かいは「ランナーズ」というマラソンの雑誌。みんないろんなことに興味があるんだなぁ。

 3時にオアシス大氏が「今夜はお月見だよ」といって、胡月の月見だんごを差し入れてくださった。派遣仲間のNさんと、マラソンランナーN氏と3人で頂く。おいしい〜♪ 

 帰り際に「今朝とれた野菜持って帰る?」と、またまたオアシス大氏が新鮮なオクラと茄子をくださった。本当にとれたてのお野菜はおいしいし、子パンダも銀行でもらってくるオクラはおいしいという。(銀行でもらってくる野菜って...(^^;)

 きょうももう一度『スミレ幼稚園』を読み直す。子パンダが、「なに笑ってんの?」というので、「この本、おもしろいから」といって一首、

 ・あそび呆けていた鋏は十日間かけて帰ってくるもの

 というのを読んだら、

「ま、あるある系やな」と冷めたことを言いながらも笑っていた。あるある系というのは、お笑いのレギュラー(という二人組み)がよくあることをネタにして人気を得ていて、そういう分類にされたらしい。ま、子パンダにはこのよさがまだわからないでしょうねぇ。

 ◎死とはさむさであった うすいが毛布三枚たしかにかけて下さい
           (高瀬一誌 『スミレ幼稚園』)
2005/9/20 (Tue) 最近の子パンダ
 子パンダは毎日夜更かしをして童話を書いている。7月に私について童話賞のパーティに出たことがかなりいろんな意味でショックになっていて、一度は挫折したものの、9月に入ってまた書き始めた。

 書く、といっても自分の(正確にはくまの)携帯に500字の物語を書き込んで、500字になったら私のパソコンに送り、私がそれをワードに貼り付けているという作業の流れ。

 今夜で第8話が届いて、あと1000字で完成というところまできた。なかなか細かいところまで書いているので面白く読んでいる。

「受賞するかなぁ。物語作るっておもしろいなぁ」と、もうその気になっている。
 
 投函した時点で受賞の言葉を考えている私とそういうところが似ているなぁと思う。落選したときはショックだけど、それまで幸せな気持でいられるのはいいことだ。がんばれ、子パンダ!
 
2005/9/20 (Tue) きょうの歌
★ふりそそぐ秋の光にみずいろの旗翻るおはじきの中
            (2005.09作)
2005/9/20 (Tue) かまきりの話
 私は鳥、魚、昆虫、とあらゆる生き物がニガテだ。

 でも、蟷螂だけは大丈夫。全然怖くない。それは、「蟷螂は私の味方だ」と信じているところがあるから。

 小学5年生のときに母方の祖父が亡くなった。お葬式に出て、(ああ、なぜかお葬式のあと、従兄弟とフィンガーファイブを踊ったような記憶がある)大阪に帰って来てぼんやり台所の窓から外を見ていたら、視線を感じた。

 カマキリだった。さみどりの大きな二つの目で窓にくっついていた。

 ここ四階だよ。どうやってのぼってきたの? とびっくりして窓を開けたら入って来た。

カマ「やぁ、おまえ、こんなところでなにしてるんだ?」
私「なにって、、ぼうっとしてただけ」
カマ「ここからは池が見えるな」
私「うん、毎日みてるよ」
カマ「眺めがいいな」
私「うん」

 そんなやりとりをしたような気がする。

カマ「ほんじゃ、ワシ、行くわ」
私「え?」

 と、思ったらもうそこにはカマキリはいなかった。あとで、ああ、あれはきっとおじいちゃんだったんだと思った。

 それからカマキリを見ると懐かしい気持がして、「やほ、また会いましたねぇ」と話し掛けたりしている。おじいちゃんはカマキリに何度も何度も生まれ変わって私に会いにくるのだ。



 

 
2005/9/16 (Fri) 人と会う2(幸せなうさぎと不幸なうさぎ)
 子パンダが夏休みのあいだは、なかなか長時間家を開けられなかったので、9月に入って給食が始まると、外に出かけている。

 お出掛け、歌会、仕事、家にいる日、お出掛け、歌会、仕事、家にいる日を繰り返しているうちにもう9月も半分を過ぎてしまった。

 今週はバンコクの友人が一時帰国していて、大阪で会ってきた。お互い、どんなに忙しくてもなんとか時間を作って無理にでも会う。(^^

 それはそのひとときが自分にとって大切であとで必ず楽しい気持になることが今までの経験上わかっているから。

 「ここのお料理おいしいわね。何を食べてもおいしいわ」とか、
 「千鶴さんが連れて行ってくださるお店はいつもすてきなところばかりね」と言われると次回もお店見つけておこう♪と思う。(実は私のレパートリーのほとんどが妹からの紹介なのだけど)

 学生時代の友達のように、「ちょっと、このジュース(小松菜とアップル)おいしいわよ、飲んでみて」とかえっこして飲んだり、私が用意した小さなプレゼントの包みをがさがさと開いて(こういうところがこのひとの魅力なのだ)、「あーこのひと、私の憧れのひとなのよ。」と、心から喜んでくれる。

 それからどんなにそのデザイナーが好きか、(バンコクへ帰るときに飛行機でもらった雑誌にそのひとの写真が載っていて、家の冷蔵庫にそれを貼っているらしい)私に説明してくれる。 ああ、これにしてよかったなぁと嬉しくなる。

 このひとの光のようなエネルギーは、たぶんそういう生来の喜びや感情を素直に相手に伝えられるところからくるように思う。

 幸せなうさぎはいつも自分に起こる出来事をまっすぐにプラスに受け止めている。不幸なうさぎは不満や文句ばかり撒き散らし、聞く人の気持ちも暗くしてしまって友達を遠ざけてしまうんじゃないかなと思った。

 
2005/9/16 (Fri) きょうの歌
★抽選でもらった花火をつぎつぎと宿題みたいに終わらせて九月
                     (1998.09作)
2005/9/16 (Fri) 人と会う
 ここのところ、外出が続いていて、いろんな人と話したり初めて会ったりしている。

 先週の木曜日、高安醇さん(高安先生の息子さん)の個展に初めて行った。
命のめぐりについて深く考えさせられるような作品で、ひとつひとつの絵の前で、自分の立っている場所がぐるぐる廻っているような気持になった。

 醇さんは耳がご不自由で、絵をみたあとに筆談でお話した。誘ってくださった塔のお友達と3人。静かなやりとりが続く。醇さんの小学校の同級生という方や美術の勉強をしているファンのひともいらして、テーブルの上のレポート用紙の往復は数が増えて醇さんは忙しそうになる。

 「高安先生にとても似ていらっしゃるのよ」と前日に聞いていたので、ああ、高安先生はこんな雰囲気の方だったのだな、ととても幸せな気分になる。他のお客さんが帰ったあとも私たちは残って筆談でいろいろお話をした。

 旅行の話とか絵の話。私が差し出した名刺(手づくりの名刺を7月に作ったので持って行った)に貼ってある葉っぱのシールを見てにっこり。ギャラリーを出たあとも余韻が残っていて、とても豊かなひとときを過ごせて心がぽっかぽかになった。

 ◎物言えぬ子連れマチスの絵にかがむ高安国世を遠くより見つ
                    (田中榮『岬』)

 
2005/9/6 (Tue) きょうの歌
★自動ドアいくつも開けてビル深く逃げ込んでゆく風を知らずに
                 (2005.09作)
2005/9/6 (Tue) リラックスルーム
 きょうは台風が来そうだというのに出勤する。

 会社はまた少し改装してあって、リラックスルームなるものが廊下の隅にできていた。前を通ったときにちょっと覗いてみると、畳3帖ほどのスペースにジュースやお茶の自販機が1台、高いテーブルの上に煙を吸い込む機械が据え付けてある。

 そこに、喫煙者が3人くらいいて煙草を吸っていた。透明のドアで締め切られていてなんとも窮屈そう。

 まるで新幹線の連結部分のような感じで、部屋の中はきっと煙草の匂いが充満していることだろう。あれが「リラックスルーム」・・・ 本当にリラックスできるのかなぁ。

 私の席は窓際になった。いままで窓のない部屋にいたから嬉しい。ただ、きょうは台風のせいか、窓もブラインドもぴったりと閉めてあって、外が見えなかった。

 お昼は会社のあるビルの地下で冷しゃぶ定食を食べ、そのまま地下道を通って向かいのビルのくまざわ書店で立ち読みする。

 帰りは地下鉄から近鉄経由で帰ったので、竹田駅に着くまで1日外の様子が見られなかった。はぁ、雨はやんでいる。結局、私も地下とビルを行き来して1日が終わったんだなと思う。

 
2005/8/31 (Wed) アカシアのはちみつ
 おととい、預けていた子パンダをひきとりにゆうゆ宅へ行った。初めて名神に乗った。(怖かった〜) まぁ、カーナビがあるからなんとかたどり着いたという感じ。

 ランチはゆうゆ宅の近所にできたはちみつショップで。いま流行りのスローフードのメニューが豊富で、私は牛肉ときのこのグラタンのランチセットにした。

 食事の前にりんご酢が小さいグラスにでてきて、そのあとあったかい野菜たっぷりのスープ。グリーンサラダとグラタン、ヨーグルト(はちみつ入り)、紅茶、マンゴーのふわふわのムース。

 働いている女の子がみんなかわいい。

「ここの女の子、みんなかわいいね」
「そうでしょ?」

 これなぁに?っていうような箱にいっぱいきれいな花が入っている贈り物や、ラッピングの種類が豊富でここからなにか誰かに贈りたいなぁと思った。

 レジの横にはちみつの瓶がずらりと並んでいて、せっかくだからテイスティングしましょうということで、お店のひとにお願いする。ゆうゆは檸檬、私は林檎、子パンダはアカシアのはちみつをそれぞれ食べた。

 本当はもっといろいろ試してみたかったけど、はちみつの小さな瓶を3つ買ってお店を出た。

 ああ、やっぱり地蔵盆でめまぐるしくしている毎日とは違うなぁ、ゆうゆはいいなぁと思う。

「私も宝塚に住みたいなぁ」というと、子パンダが、
「でも、ダイアナもミキさんファミリーも遠くなるよ」という。

 ああ、そうだね。 城陽にだって大切なものがたくさんあるのよね。
2005/8/28 (Sun) ゴマメの日
 きょうはドッジボールの地区大会。そう思って、仕事のシフトもあけていたし、子パンダも妹のところに預けていた。

 そうしたら、きのう、

「明日のドッジ、あんたはお休みしていいって」と、くまが言う。
「え、誰が?」
「きょう、子供会の会長から電話あった」
「ふうん」

 我が家はくまが審判で参加するし、決勝に出られるのは高学年の男子6名だけだから、お世話の係りはほかの2名でたりるということらしい。

 というわけで、私はひとりの時間がもてることになった。

 9時にくまが会場へ向かった。私はそこから自分の部屋にこもって、追悼号のための座談会の記録のチェック、掲載歌を歌集をみて確認、パソコンにいっぱいになっていた写真の整理をした。気がついたらもうお昼。

 ひとりでご飯を食べて、掃除をする。きれいになったテーブルで月詠草10首を作り始める。9月の城陽歌会で題詠50首をもっていくことになっていて準備していたので、そこからアレンジして10首にする。

 清書しようと思ったら、睡魔が......

 気がついたら夕方6時で、もうくまは帰宅していた。
 それからあわてて夕ご飯にして、巨人戦を見る。いまごろ甲子園で見ているゆうゆと子パンダはいいなぁと思いながら、CMのあいだに清書する。

 それから、礼状を2通書いて、たまっていた家計簿をつけて、9月号用の宛名シールを打ち出した。子パンダがいないと勉強みなくていいし、スムーズに仕事が進む。

 メールを何通か書いてお風呂にはいってきょうは終わり。

 有意義なゴマメの日だった。でも、昼寝をしすぎて今夜は眠れない。
 
2005/8/27 (Sat) オアシス4氏との会話
オ「きょうは、子パンダくんはどうしてるん?」
私「妹とマダガスカル行ってるんです」
オ「ほー」
私「明日は、巨人戦に連れて行ってもらうことになってるんです」
オ「へー、忙しいねえ、またそりゃ」

 5分後

オ「ところで、マダガスカルって、あの、映画のこと?」
私「そうですよ」
オ「なんや、えらいとこ行くんやなって思てた」

 そういうところがオアシスなのだ。
2005/8/27 (Sat) お菓子をもらう
 今週はお菓子についている。とにかくおいしいものが常にあるという感じで、とても幸せになる。

 一昨日、コロンさんからゆずの形をしたお饅頭が届いた。味は私の好きな、「ひよこ」系だけど、形がゆずで、味もほんのり香りがする。疲れているときは甘いものが一番だよね♪

 和歌山で買って来た、梅のお餅。これは日持ちがしそうなので、まだ食べていない。月曜日に子パンダが帰って来るからそれまで残しておこうかな。

 昨日は、監査法人の会社で、あいかわらずここはお菓子が充実している。
 夏休みや出張のおみやげのおすそわけを頂く。感動的だったのは、ベルギーのチョコレートで、楽器の形をしていて、すごくかわいい。

 私は太鼓(和太鼓じゃないよ)のをもらって食べた。あーやっぱりチョコレートはベルギー。(そのつど、出張した国の名前に変わる)でも、ほんと、美味しかった。甘さがちょうどいい。

 きょうは銀行の仕事で、隣にすわったオアシス4氏が、「これあげるわ」といって、ハイチュウのコーラ味をくれた。「これ、全部もらっていいんですか?」(一個だけ取れということなのかと思った)というと、
「うん、それ、パチンコの景品やねん」 あはは。オアシス4氏らしい。

 それから3時にはオアシス大にチョコレートクッキーを差し入れしてもらう。

 そして、家に帰ると、Y氏からUSJのおみやげのチョコレートが届いていたv

 はー幸せ♪
2005/8/25 (Thu) きょうの歌
★「平行」を子に言うときに例に出す線路はつくづく寂しい道だ
          (2005.07作)
2005/8/25 (Thu) 台風旅行と短歌研究9月号
 はぁ、ただいま。

 なんだかすごい1泊2日の南紀旅行だった。
 
 ハプニング続きで、その原因がすべて私、というなんだか情けないような。

 このあいだの全国大会のときも思ったんだけど、やっぱり私のそばには優しい人がつねにいて助けてくれているんだなぁと今回もそう感じずにはいられなかった。

 ゆうゆー今回もお世話になりました。

 そうそう。「短歌研究9月号」を買った。城陽にはなかなかなくて、本屋を3軒まわってようやくあった。

 短歌研究賞受賞の吉川さんの歌が110首。す、すごい。受賞対象の歌30首を外してもあらたに80首も、、と思うとすごいというしかない。あ、この写真は田中榮追悼号座談会のときに写した写真だ、とか思いながら読む。

 それから、短歌研究新人賞の佳作のなかに、OさんとTさんが入っている。これはすごく嬉しかった。あの、旧月歌会の帰りに鳥料理屋で出すことを誓い合ったひとたちがこんなふうに掲載されていると、やった!!!という感じで喜びが込みあげる。ね、出してよかったでしょ。(^^ と、いってる私は2首のところだったんだけど。(^^;

 ほかにも塔のひとたちが候補作、佳作に入っていて、ああ、よかったなぁと思う。勿論、賞に入ったりすることだけがいいことじゃなくて、きっかけというか、続けていられる原動力になったりするし、そういう波はまわりにも広がっていくんじゃないかなと思う。
2005/8/23 (Tue) ゆっくりしようなぁ
 きょうは雨。

 明日から八月の最後の山を登らないといけない。

 子パンダはパラダイスロードにでることになっている。
 子パンダの予定。

 24−25 和歌山南部へ温泉旅行
 26    私の実家へ
 27    妹と映画「マダガスカル」
 28    妹夫妻と甲子園 巨人戦 (ああ、私が行きたい!!)
 29    帰宅

 私は温泉から帰ったら仕事&ドッジボール地区大会。

 それで、宿題をできるのはもう今日と30、31日の3日しかない。
 なのに、工作の宿題はまだまだできそうにない。
 神社の木を拾ってきてログハウスを作っているのだけど、まだ床と壁3枚ができたところ。足りないぶんをきょう拾いにいくはずだった。

 朝起きたら大雨。「だからもっと早く拾いにいけばよかったのに」と、くまに叱られる私と子パンダ。なにもそんなに凝ったもの作らなくていいのになぁ。

 仕方ないからあきらめてふたりで本屋へ行く。

 焦らないといけないのに、どうしようもないときは、昔、マウイで知り合ったMさんを思い出す。口癖が「ゆっくりしようなぁ」で、結構体育会系の人たちの中では浮いた存在だったけれど、私はのんびり派なので気が合った。

 風がばんばん吹いて、みんなが早く朝ごはん食べて浜へ向かいたくていらいらしていても、ひとり紅茶の葉っぱを蒸らして紅茶を入れているような人。夕ご飯のときもビールの缶がつぎつぎあけられていくなか、コーナーテーブルの明かりの下でワインをのみながら文庫なんかを読んでいた。おもしろい人だったな。

 いろんなひとがいたから、面白い合宿みたいな雰囲気になったんだと思う。

 スイミングの準備をして出かけよう。
 
2005/8/21 (Sun) 仙台から帰りました。
 さっき、仙台から帰ってきた。

 松島っていうだけあって、松の美しさが際立っていて、緑にぴかぴかしていたのが印象的だった。

 久しぶりのひととは懐かしく会えたし、しょっちゅう会ってるひとたちともなかなか普段は話せないような面白い話をしたりして楽しかった。

 疲れているので、また後日書こう。

 あ、そうそう、来年の全国大会は名古屋。また来年もお会いしましょう〜


 
2005/8/18 (Thu) 全国大会近づく
 ああ、気がつくともう今週の土曜日に塔の全国大会が迫っている。

 販売用の復刻版、記念号はきのうホテルに送ったし、追悼号の座談会の原稿は最終チェックを貰うために各担当者に送ったし、キャンセルや問い合わせの電話も落ち着いてきた。

 それで、城陽短歌会のメンバー(私の教育係である)からお借りしているものをこの時期になってようやく袋から出す。

 「あなた、東北行くんだったら東北の人の歌集読まなくちゃ」
 「佐藤通雅さんが来られるんだったら、歌集や彼の発行している「路上」は読んでいかないと」

 と、いろいろ貸してくださっている。

 借りているもの:

 ・「路上」101号
 ・佐藤通雅歌集(現代歌人文庫)
 ・『薄明の谷』佐藤通雅
 ・『天心』佐藤通雅
 ・『胡桃浦置文』大和克子

 この、大和さんというひとは私は知らないのだけど、東北の人らしい。

 「塔」の8月号もまだ今週来たばかりでほとんど読めていない。

 地蔵盆に振り回されてばかりの毎日(きょうは給茶機とヤカンの洗浄と集会所の台所の掃除、明日は子供たちのお菓子の最終確認日)だけど、そろそろ短歌モードにしないとなぁと思う。

 きょうはまだ眠くないから少し歌集を読んでから寝よう。




  
2005/8/17 (Wed) お盆が終わる
は〜 やっと17日。お盆が終わる。

 11日くらいからお盆モードになっていて、くまの実家へ仏様のお参りに行ったりする。

 くまは13日からお盆休みで、カヌーやサイクリングに行きたい様子だった。13日の天気予報をみると雨。よし、明日はくまは家にいるはずだから、大阪歌会へいける!と思ったのが12日。歌をFAXで送る。

 13日。大阪歌会。

 久しぶりだったけれど、信頼しあうひと同士の批評がきけて、ときに盛り上がり、ときに古賀先生に「時間がありませんから」と注意されながら、歌会は進む。 歌会のあとの中華料理、喫茶店というフルコース参加をした。中華料理店では亡くなった田中先生の分のビールも注文されていた。

 14日。銀行へ出勤
 
 マドンナさんと女性はふたり。あいかわらず優しい眼差し。
 前に私の童話が読みたいと言ってくれていたので、このあいだの
作品集を持って行く。

 お昼は交替であがって、3時の休憩のとき、
「私、この作品集ほしくて、さっそくさっき電話したらお盆で担当者がお休みみたいだったから。で、よく読んだらFAXか葉書で申し込めばいいのよね?」といわれて、そんなことならマドンナさんのぶん、とっておけばよかったと思う。

 そして、帰り際に、「お先に失礼します(私はマドンナさんより30分はやく帰るシフト)」というと、すすすすとよってきて、

「あのね、W次長が藤田さんのお祝いしよう、って(^^」
「え、いいですよ、そんな、、、(W次長はマドンナさんを誘いたいだけなんだよ〜)」
「また日を決めましょうね」
「はぁ、、」

 去年も塔の50周年のイベントの話を終わったあとにすると、真剣に、「私、天野さんの話ききたかったなぁ。つぎ、こういうのあったらぜったい教えてね」と本当に残念そうにいわれて、マドンナさんってやっぱりいい人だなぁと思ったのだった。

 15日。家族で長浜へ。

 このお盆で唯一フリーの日で、私はだらだら過ごすつもりでいた。
 そうしたら、くまが「せっかく3人一緒にいる日やねんから、長浜行こう」と言い出す。

 先週もそう言って信楽行ったんだけど、、なんでも先月サイクリングで琵琶湖一周したおりに長浜が気にいったらしい。

 子パンダも、「長浜行ってどうするん?」とあんまり乗り気じゃあなさそう。「私は行ってもいいと思うけど、、、」と言うと、「じゃあ、もうええわ!」と機嫌が悪くなる。

 ああ、ほんとに外へ出ることが好きなひとだなぁ。

「長浜って通り過ぎたことはあるけど、そういえばじっくり行ったことないなぁ、」(と、なんとか機嫌を回復させようとする)
「そやろ? ゆっくり歩いたらええとこやねん」(単純である)

 というわけで、長浜へ向かったのだった。
 長浜は思っていたよりいいところで、硝子のお店とか鉄道博物館を観たりする。偶然入ったお店がとても有名なおそうめんのお店で、私は期間限定「豆乳そうめん」を注文する。

 それが、すごくおいしかった!! 先週の信楽のおそばもおいしかったけど、おそうめんでこんなに感動したのは初めて。

 長浜までは片道100キロ。今度は1泊で来て、写生もしよう(くま&子パンダは写生好き)と、みんなご機嫌で帰る。

 16日。関西サイクルスポーツセンター

 ミキコさん宅に8時集合。ご主人のトモさんの運転でいざ!
 前回行ったときはすごくショボショボで、まぁ安いからいいかぁという感じだったのだけど、今回、リニューアルしていて、入園料が高くなっていた。それでもプールも入れるパスポートを買う。

 一人用リュージュ、ジェットコースターに乗って、そのあと変わり種自転車に乗る。昼食後、サイクリングコースを二周して、プールへ。
 4時にプールからあがって、自転車観覧車に2回乗り、空中散歩に乗って、最後はまたジェットコースターに乗った。

 ここのジェットコースターはスリルがなくて私や子パンダにはちょうどいい。

 帰りにバイクショップへ寄って、回転寿司を食べて帰る。

 17日。地蔵盆会場の草引き

 8時から草引きへいく。家族で参加しているのはうちくらいだったけど、当日私が手伝えないから「やってます!」というイメージをアピール。

 みんな汗だくになったので、シャワーして、買い物へ行く。
 午後から子パンダは友達ファミリーと映画へ行く。くまはサイクリングへ。
 久しぶりのひとりのひととき。昼寝、昼寝。ふ〜 
 
 4時半に子パンダ帰宅。5時にピアノへ行く。工作をまだやってないといいだして、ピアノから帰ってから鋸でくまと木を切り始める。すごいハードなスケジュール。

 
2005/8/12 (Fri) 子パンダとの会話
パ「きょうは昼から予定ある?」
私「きょうは午前の歯医者のあと家にいるよ」
パ「昼寝するんやろ」
私「するかなー」
パ「体力温存とかいうて、夜も寝て昼も寝て、十分温存してるくせに」
私「いやー、子パンダみたいに若くないからさ、回復力がなくてね」
パ「はやく歌集読んでお礼状書かな、またもう1冊くるで」
(お礼状を書くのがたまっていてしばらくもらったままにしていたら、
なんともう1冊同じものが届いた。先週のこと)
私「そうやな。寝ている場合じゃないよね」

 でも午後はなんだか歌を読むモードじゃなくて、結局子パンダとモノポリーをして過ごした。そして、夕ご飯(お好み焼き)を早い目に作って、夜はリビングを占領して2冊連続読んで2通の礼状を書いた。やった! ふんふんふん〜♪
2005/8/12 (Fri) きょうの歌
★カーテンを揺らす夕風その影に掬われたまま二度と帰らず
            (2005.08作)
2005/8/12 (Fri) サイクリングウェア
 来週、ミキコさんファミリーといっしょに関西サイクルスポーツセンターへ行くことになっていて、私はもう暑いし別の企画にしてもいいかなぁと思っていた。
(この企画は6月にたてられたもので、まだそのころは気候がマシだった)

 「なんか、ほら、館内で涼しい催しのものにしようよ」と、私が提案すると、
 「暑いときにこそ汗を流さな」とくまが言う。ひー。


 ミキコさんはこの暑さで屋外自転車という企画をどう思っているのかと電話してみると、

ミ「え、自転車以外のこと、うちは全然考えてないよ。自転車のつもり、みんな」

 (ちなみに、ミキコさんはかつて陸上選手であった)

 そして、「本格的にやるんやったら、ジーパンはきついからウェアを買わなあかんで、あんた」と、くまが言い出した。ウェア、、、そんなの1枚もないしな。
 くまは自転車通勤をしているから、何枚も持っている。

 とうことで、一昨日、夕ご飯を食べてからユニクロへ行った。いままで全然そういう用品に興味がなかったからじっくりみたことなかったけど、結構色も豊富でウェアといっても上のジッパー付きシャツはまぁ、普段でも着ようと思えば着れる。

 きれいな水色のシャツと黒のスパッツ風のものと、鍔の長いキャップを買う。気持を自転車モードにするには確かにウェアの購入は手っ取り早い。

 それで、そのことをミキコさんに言うと、

ミ「えらい気合い入ってるやん。遊びのつもりでと思ってたけど、真剣にやるんやね」
私「私は遊びのつもりなんやけどね」
ミ「ウェア買ったんやったら、本気でやらな。明日私も買いにいってくる」

 ああ、だんだんみんな「本気」になってる。

く「なんか、プールもあるみたいやで」(インターネットの検索をしてみている)
私「プールもあるから水着ももっていく?」
ミ「すごいなぁ。」
私「だんだんトライアスロンみたいになってきたねぇ」
 
 身体を動かすこと全然やってないから、まぁたまにはやってみようかな。怪我をしたらその後の予定がめちゃくちゃになるから、それだけは気をつけよう。