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『中古ギターの隠れ家』 by イージーギターズ

参考情報

(Ibanez/イバニーズ)


1980年のカタログには、製造元 富士弦楽器製造の表示は無く。Ibanez 総販売元 星野楽器店
総代理店 神田商会 
と記されている。

総代理店扱いということは、この時点では、逆輸入品だったのだろうか。

1982年になると、同年発行のカタログ本の広告にDESTROYER/DT300-400が、紹介されているが、
発売元 神田商会 カタログ請求は、イバニーズ宣伝部まで(住所は、星野楽器)と載っている。

同じ年のPlayer誌にあるAR300-305,MC924の広告では、カタログ請求は、イバニーズ宣伝部まで
の表示しかない。

1983年YOUNG GUITAR誌にある、JOHN SCFIELDが、手にしているAR50,AR205の広告では、
カタログ請求は、星野楽器販売までとある。

こぼれ話として、近年、ARを再生産した際にJOHN SCFIELDに提供したが、仕様変更が気に入らず
本人使用のギターからデジタル三次元解析により採寸しなおした事を本人が、雑誌で述べていた。

Ibanez/イバニーズ(現アイバニーズ)は、諸情報によると当初は、Grecoの輸出用ブランドで
星野楽器販売が行っていた模様。

古いカタログでは、GrecoスタイルのGibson/Fenderのコピー・モデルが確認できる。

製造元は、富士弦楽器製造がメインでマツモク工業のものも含まれていたのかもしれない。

ちなみに、荒井貿易のエレキ・ブランドのAriaProUは、1975年に登場する。

(80年代後半までマツモク工業が製造。)

1995年に復刻されたGrecoGO、MRタイプは、IbanezMC、AR、2681として発売され
2000年に復刻されたMシリーズ(ミラージュ)は、再びGrecoMシリーズとして発売されている。

アコースティック・ギターに関しては、1980年の雑誌で、Ibanez/artwood serise
(アートウッド・シリーズ)が、製造元/星野楽器製造、発売元/神田商会と表記されている。

Greco関連アコースティック・ブランドにBLUEBELL(ブルーベル)ある。
70年代後半のカタログには、製造元富士弦楽器多満製作所(後の星野楽器製造)の名が確認できる。

エフェクターで有名なMaxon(マクソン)/日伸音波製作所の輸出ブランドもIbanezだった。


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