『中古ギターの隠れ家』 by イージーギターズ
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福島県公安委員会許可第251170000502号
道具商(古物商)

ギター履歴(4)

以前、私的に所有していたギター達です。コメントは、あまり参考にならないと思います。

東海/ガット・ギター/1970s

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昔、兄が、どこかから持ってきたギター。

これが、コードを覚え、ポロポロと弾き始めて
エレキへと進むことになった記念すべきギター
です。

弦のテンションが、フォークギターより弱く、弦間
ピッチが広かったのでセーハも比較的、
押さえ易かったのと、ピック弾きがしずらかったので、
スパニッシュ系の爪を使ったコード・ストロークを
マスターできたので、ガット・ギターで練習したのは、
良かったと思います。

エレキを弾くようになって、ラベルに東海と書いて
あるのを見てTokaiのトーカイか?と思ったのですが、
ガットギターまで造っていたとは知りませんでした。

このギター、ガットギターの割には重量があり、
ちよっと不思議に思っていたのですが、後に材に興味を
持つようになって気が付いたのですが、
ボディー・バックに見事なトラ杢があったので、
おそらく、サイド&バックは、メイプルだったのでは
ないかと思います。

音もどちらかといえば、暗めでしたがアタック感が
ありました。
塗装は、ラッカーのようだったので今考えると造り、
弾き心地の良い珍品だったのかもしれません。

知識が無いときに、ギター整理の為、放出して
しまいました。


Morris(モーリス)/TZ/トルネード/エレアコ/1980s

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ボディーが小振りなのがわかると思います

アコギよりエレキという状態が長く続いていましたが、
やはりフォーク・ギターが一本欲しくなり、バンドでの使用も考え
エレアコを購入。
オベーション(OVATION)タイプのこのギターは、ネックが
エレキ・スタイルで細くリード弾きを考えていた私にとって
馴染み易いギターでした。
エレキ派の人が持ち替えても違和感の少ないギターと言えます。

プリアンプ&イコライザー内臓でセミアコ風の音も出せました。
ただ、電池が、ネック・エンド部裏にセットされているので、
交換が面倒くさいという欠点がありました。

音は、樹脂製ラウンド・バック・ボディーの為、生ギターとは
本質的に違いますが、エレアコ仕様のギターによくある
トップ材をハウリング防止のために厚くする為に生鳴りが
良くないという症状は無く、生鳴りは良いほうでした。

ブリッジが、きちんとオクターブ調整されたアコースティック・
ギターを買ったのは、これが初めてでした。

結果的に、弾く頻度が少なかったので、放出。

単に、エレキギターをある程度、弾きこなせてもアコギをうまく
弾きこなせられるかと言えば、それは間違いで、そりなりに
練習・訓練が必要だと痛感しました。

当時定価は、専用ソフトケース付で、\70,000


フェイマス/アコースティック・ギター

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ロッド・カバーは、木曽鈴木のギターの特徴の一つ。
上写真は、ペグ交換前です。指板が良い色してます。

小柄な自分には、ドレッド・ノート・タイプは、かなり、
でかく感じました。シン・ボディーを探すようになります。

前の勤め先の先輩から貰ったギター。

スペルは、忘れてしまいましたがフェイマスと読めたと思います。
ペグは、三連タイプだったので、エレキ用のクルーソン・タイプの
中古品に付け替えました。

正体がよくわからないギターでしたが、おそらく70年代の物だと
思います。
ネックが太く、弦のテンションもきつめで、あまり状態は、
よくありませんでしたが、鳴りが結構良く、しばらく弾いていました。

完全なフォーク・ギターとしては、初めてのギターでしたが、
これを機会に少し、まともなフォーク・ギターを買ってみようか
と思わせてくれた一本です。

木曽スズキ・バイオリン社製と判明。

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