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『中古ギターの隠れ家』 by イージーギターズ

ここでは、私がエレキギターを弾き始めた頃に耳コピー等の為に参考にした。
いわゆる、私にとっての教則アルバム及びその他の紹介です。

BLUSE BREAKERS JOHN MAYALL WITH ERIC CLAPTON

FREE LIVE/FREE

Led ZeppeLin U/Led ZeppeLin

ON TIME/GRAND FUNK RAILROAD

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BLUSE BREAKERS JOHN MAYALL WITH ERIC CLAPTON(レコード盤)

このアルバムは、エレキギターを弾くにあたって参考にしようとして、楽曲の良さ云々は、別にして
あくまで、ギター教則用として買った初めてのアルバムです。

購入動機は、はっきりとは、覚えていませんが、ヤング・ギター誌レスポールとストラトキャスター
比較検証特集記事のなかにレスポール・サウンドの代表的なアルバムとして紹介されていたのを読んだ
からだと思います。

いわゆる、ハード・ドライブ・サウンドの定番といえるレスポール&マーシャル・アンプのコンビネーション
・サウンドの原点が聞けるというコメントに興味を惹かれたのだと思います。
エリック・クラプトンによって有名になったといわれる、このコンビネーションは、ジェフ・ベック
ジミー・ペイジを含む様々なギタリストに影響を与えたといわれたら、やはり、買うしかないと思ったのでしょう。

私が買ったこのアルバムは、復刻廉価盤(\1,500)で、副題として栄光のギター・プレイヤー1500とあり、
一般的なライナー・ノーツは無く、ギター誌にみられる曲解説(サウンド・チェック、フレーズ研究など)が記載
されていました。

それまで、QueenEAGLESなどのどちらかといえばソフト・ロック路線のグループを聞いていた私にとって、
初めてのブルース・ロック・アルバムで、聞き始めは泥臭い雰囲気のある音楽で、なんとなく自分に合わない
感じをもったのですが、ギター練習としては、非常に入りやすいアルバムでした。

結局のところ、A面の1曲目と2曲目のALL YOUR LOVEHIDEAWAYしか聞かなかったといったほうがいいのですが
この二曲で、エレキギターの基本的な奏法であるチョーキングやグリサンド、ハンマリング、プリング・オフなど
何となくですが、習得出来た様に覚えています。

Led ZeppeLin U/Led ZeppeLin(レコード盤)

このアルバムは、上記のアルバムと同時期に同じ理由で買ったものです。

ハード・ロックという響きに何か大人のテイストを感じ始めた頃、レスポール使いとして当時必ず名前があがっていた
ジミー・ペイジ率いるレッド・ツェッペリンの代表作といっても過言ではない定番中の一枚ということで
参考として買いました。Grecoのオマケとしての
成毛滋氏監修の教則カセットにこのアルバムのWHOLE LOTTA LOVE
リフが収録されていたという理由もありました。

このアルバムもそれまで、アメリカン・ハード・ロックをオン・タイムで聴いていた私にとっては、ロバート
シャウティング・ボイスは、異質な物に感じて、これがブリティッシュ・ハード・ロックかなどと思っていました。
しかし、実際のところボーカルは、私にとっては、どうでもよく。ジミーの演奏のみ、ひたすら聴いていました。

このアルバムを聴いて思ったのは、ジミー・ペイジは、そんなに流暢に弾けていないという事でした。
当時の雑誌にもウマヘタの文句も見受けられたので、世間がいうほどたいしたギタリストではないんじゃないかと
思った記憶があります。ただ、やはり、カッコいいリフ、重たいリズムを勉強するには、もってこいのアルバムです。

FREE LIVE/FREE

このアルバムも、ヤング・ギター誌で山本恭司氏がビギナーにお勧めのアルバムとして紹介していたもので、
ポール・コゾフチョーキング・ビブラートは、絶品と書かれており、クラプトンも参考にしたほどとの
事だったので、やはり、復刻廉価盤として出ていたので買ってみました。

それまで買ったブルース・ロック・アルバムの中では、歌も聴き易く、わかりやすいリフとソロ・フレーズは、
私にとって、初めてギターを身近なものへと近づけてくれました。弾いていて実に気持ちが良かったのです。

ライブ・アルバムは、基本的にオーバー・ダビングがされていないので、耳コピの際に音が取りやすいという
利点があります。

このアルバムに収録されているMR BIGは、ポール・ギルバートが在籍していたバンド名にリスペクトの意味から
使われているようです。

ON TIME/GRAND FUNK RAILROAD(CD)

私にかなりのインパクトを与えてくれたアルバムです。

我がバンドの母体バンドのレパートリーであったハート・ブレイカーが収録されていたのと雑誌でたまに
紹介されていた為、気になっていたバンドでした。たまたま、友人(高校の同級生で現バンドのキーボード)
このアルバム(レコード盤)を持っていたので、借りて聴いてみたのです。

マーク・ファーナーの演奏は、決してうまいと呼べるものではありませんが、その一生懸命なところが
かなり胸を打つのです。ギター自体があまりメジャーなものではない為、独特などちらかといえばチープな音
なのですが、かなり緊張感のある凄みのあるサウンドを奏でるのです。鬼気迫るものさえ感じます。
逆にいえば、ギターもサウンドもギリギリのところで本領発揮しているので、その組み合わせがベスト・サウンドに
つながっていると言えるのです。実際に聴いてみてもらうとわかりますが、初期作と後期作では、サウンドが
滑らかになりすぎて、なんとなく面白みがなくなっている気さえしてくるはずです。

このアルバムを聴いて思ったことは、素直にカッコいいという事とロックは、テクニック云々というより
勢いやパワーも必要だという事です。自然に体が動き出す、出さずにはいられない疾走感がこのアルバムにはあります。

このバンドは、初期は、スリーピース・バンドでボーカルは、ギターとドラムが兼務するのですが、
私が知っている中では、世界的に見て最高のスリーピース・バンドだと思います。

HOTEL CALIFORNIA/EAGLES

BOSTON(T)/BOSTON

BLOW BY BLOW/JEFF BECK

ANIMALS/PINK FLOYD

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HOTEL CALIFORNIA/EAGLES(CD)

名盤と呼ばれるこのアルバムは、タイトル曲のホテル・カリホォルニアを練習する為に買いました。(レコード盤)

雑誌のスコア譜をもとにリード・パートなどをちょこっとコピーしてみましたが、まとまりませんでした。
イーグルスの曲は、アンサンブル・サウンドで、リード・パートなどは予め考えられてフレーズが作られて
いるようで、その通り弾かないと曲のイメージが崩れてしまうので、仮にフルコピーができたとしても
何回か演奏しているうちに飽きてきそうな感じがしました。

ジョー・ウォルシュは、スライド・バーを使っているので、私も何度かトライしてみましたが、
これも物になりませんでした。ただ、エフェクターの使い方やサウンド・メイクという意味では勉強に
なったアルバムです。

楽曲がいいのと思い出もあるので、忘れた頃に良く聞くアルバムの一枚です。

BOSTON(T)/BOSTON(CD)

このアルバムも友人(高校の同級生で現バンドのキーボード)から借りて聴いていたものです。(レコード盤)
イーグルス同様FMで流されるヒット曲が収録されていました。

収録曲は、ハード・ポップとも言える曲調なのですが、当時としては、近未来的と言える
ハード・ドライブ・サウンドが圧巻で、出始めたばかりのデジタル・ディレイ・エフェクトによる
ダブラー効果など分厚いエフェクト・サウンドの目白押しです。そのサウンドに近づけるために
歪み系、揺らぎ系、残響系エフェクターを多くのギター弾きが手に入れたいと思ったはずです。

生ギターの効果的な使い方やリード・パートの流れるような綺麗でドラマチックなフレーズなど
いろいろ考えているなと実感させられる楽曲になっています。

このアルバムもリード・パートまで考えて作られているようで、やはり、そっくりにやらないと
イメージが壊れるので一人で楽しむ分にはコピーもありかなと感じました。
割とやりやすいロックン・ロール・ナンバーが多いのでノリの良いアメリカン・ロックが好きな人向きの一枚といえます。
このバンドをやるにはツイン・ギターが基本となります。

このアルバムは、リーダーでギタリストのトム・シュルツが自宅スタジオでオーバー・ダブを繰返し
ほぼ、一人で(彼は、マルチ・プレイヤーでもある)念入りに作り上げたもので、その為、
音質には、特有の曇りがあります。この音質がもっとクリアーになれば、いいのかなと思っていましたが
二作目が登場したとき音質はクリアーになりましたが、なんとなく物足りない物を感じました。
単に、音質の問題だけじゃないのね。と妙に納得した思い出があります。
事実、二作目以降は、一作目より売上的には伸びなかった様に記憶しているのですが。

BLOW BY BLOW/JEFF BECK(CD)

このアルバムは、Grecoのジェフ・ベック・モデルを買った以上、一度は聴かなければならないと思って
入手しました。(レコード盤)

私の場合、ベック・ファン=ジェフ・ベック・モデルという経緯でエレキギターを始めた訳ではないので、
特に思い入れがあっての入手ではなく、どんな音がするのかを聴いてみたかっただけなのですが、
実際にこのアルバムでは、いわゆるオックス・ブラッド・レスポールは、ほとんど使用されなかったと言われています。

ビギナーにとっては、一番とっつき易かったのは、CAUSE WE'VE ENDED AS LOVERS(邦題/哀しみの恋人達)で、
私にとっては、哀愁のヨーロッパ/サンタナと同じ様に入りやすいギター・インスト曲でした。

当初、雑誌等では、ベックのこの曲は、オックス・ブラッド・レスポールが使用されていると言われていましたが、
後にベック自身によって、いわゆるテレギブと呼ばれるカスタム・ビルドのテレキャスター他数本のギターによるもの
であることが判明しました。オックス・ブラッド・レスポールの音を聴きたいならLIVE IN JAPAN/BBAがいいと思います。

でだしのボリューム奏法の妙技やピック・アップ・マイクの選択によるトーン・キャラクターの変化や
チョーキング、ピッキング・ハーモニクス等定番とされるロック奏法を聴くにはベストなアルバムです。

ANIMALS/PINK FLOYD

ブルースをベースとしたこのプログレ・サウンドは、独特の陰のカラーがあり、私が好きなバンドの一つです。

叙情的なソロ・フレーズ及びエフェクト処理を研究するには、お勧めのアルバムです。
フロイドは、ギターのソロパートが長いので、ギターの教材的に見ても私にとっては、貴重なお手本でした。

DOG,PIGS(THREE DIFFERENT ONES)は、ストラト・サウンドの魅力を十分に発揮しています。
デビット・ギルモアは、チョーキング命みたいなところがあって、私は、この人のチョーキングの仕方がかなり好きです。
DOGのソロパートは、ほとんどチョーキングで持っていってます。

最近(08,9現在)、キーボード及びボーカルを担当していたリック(リチャード)・ライトが65歳で病気により
永眠したとのニュースがありました。
フロイドの音楽は、キーボード音楽の一面も非常に強く、彼なくしては、フロイドプログレ・ロックの重鎮に
なることは不可能だったことでしょう。ご冥福をお祈りします。

GUITAR TECHNIC OF ERIC CLAPTON

PONTA + KAMIYA / RHYTHM WARE

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GUITAR TECHNIC OF ERIC CLAPTON

これは、現在、50歳前後の方なら、知っているかと思います。
1980年代初期のYOUNG GUITAR誌での小林克己のロック・ギター毎月1曲マスター・シリーズでおなじみの
小林克己氏による有名ギタリスト別の奏法攻略レコードです。CD/DVDじゃありません。レコードです。

ボーカル抜きの演奏でマイナス・ワン・テイク(ギター・カラオケ)やスロー・テンポ演奏等が曲別に入って
おり、歌詞カード・サイズの解説書を見ながら攻略・習得していくものです。
結構、遊べました。

PONTA + KAMIYA / RHYTHM WARE(ロック編)/村上"ポンタ"秀一&神谷重徳

これは、偶然にレコード店で見つけて、リズム・ボックス代わりに使えるかなと思って買ったものです。
ドラマー村上"ポンタ"秀一とシンセサイザー奏者神谷重徳両氏によるリズム・パターン集アルバムと
なっています。

リズム・ボックスといっても電子ピアノやオルガンに付いている様な超オーソドックスな数種類の基本リズム
入りの機械が馬鹿高い値段だった時代にポンタが叩いたパターンを聞けるとあって、やっとドラムに合わせて
ギターが弾けると喜んだものです。ボンゾ並みの重たい太鼓が最高です。

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BRIAN MAY + FRIENDS / STAR FLEET PROJECT

ご存知、Queenのギタリスト、ブライアン・メイ1stソロ・ミニ・アルバムです。

ブライアンの息子がSF人形劇ドラマ、スター・フリート(私も日本で放送されたのを見た記憶があります。)のファンだった為に
洒落で作った様な事を雑誌で言ってました。

どんな事を演っているのか興味があったので、たまたま目にする機会があったので、ほぼ、オンタイムで買っときました。
ほんとに、洒落で作った感じで、良い意味で力の抜けたセッション・ジャムで、ブルース・セッション物を含む三曲しか
収録されていません。

買ってから気がついたのですが、EDWARD VANHALENとPHIL CHENが参加してます。PHIL CHENは、ベックのアルバム
にも参加している東洋系のベーシストで、ロッド・スチュワート・バンドのメンバーにもなっていました。

ブライアンとエディーのブルース・セッションでのソロの掛け合いが聴ける珍品でもあります。

Fun in Space / Roger Taylor

同じくQueenのドラマー、ロジャー・テイラー1stソロ・アルバム

私は、この人が手がけるファンクっぽいというかグラムっぽい曲が結構好きです。この人は、マルチ・プレイヤーで
楽曲は、基本的に自宅のスタジオで一人で作っていると聞いた事があります。
フランジングを掛けるのが好きなようで独特なギター・サウンドと弾き方が私のツボにはまってしまいました。
たまに聴くと不思議な世界に連れて行ってくれます。

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THE FIRM

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THE FIRM / THE FIRM

暫く、あまり印象に残らなかったのか、このレコードを持っているのを忘れていました。

ジミー・ペイジとポール・ロジャース(フリー、バッド・カンパニー)によるユニット。
Zep解散後のファン期待の新グループによるアルバムでしたが、結果はあまり、芳しくなかった様です。
たしか、二、三枚のアルバム・リリースに終わったと思います。

ジミーのスタジオで製作され、ポールとの共同プロデュースされ'85に発表されたものです。

Top

a Musical
Instrument Top

Gibson Type

ELECTRIC

Fender Type

ELECTRIC

Modern Style

ELECTRIC

Bass Guitar

ELECTRIC

Acoustic Guitar

Amp & Effect1

Amp & Effect2

SOLD OUT