『中古ギターの隠れ家』 by イージーギターズ
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楽器・音楽関連ネタ


遅すぎの名盤ゲット?


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WISHBONE ASH(ウィッシュボーン・アッシュ)三作目のアルバムARGUS(アーガス)です。

WISHBONE ASHは、そのバンド名とギタリストの一人のアンディ・パウエル
名前を何故か覚えていた事と30年以上前にFMで録音した、たった1曲のライプが
私とこのバンドをつないでいた
のですが、当時は、その1曲を元にアルバムを買う気には
ならず現在までに至っていたのですが、先日、ひょんな事からこのCDを発掘しました。

日頃よく利用する近所のホームセンターの一角に何故かレンタルCDリサイクル品
洋楽/邦楽入り混じった、よくある投売り状態でワゴンに置かれていたので、しばらく
眺めていると、ジョンの魂が¥500弱で二枚ほどと結構有名どころもあるなぁと思って
いると端の方にウィッシュボーン・アッシュの文字が目に止まりました。

ええっ、ホントに?と思いつつ、収録曲をチェックしても生憎とこのバンドの曲名を
全く知らないので、何作目なのかもわからず、あのFMで録音した曲が入っているかな?
位の感想で、兎に角、値段を見てみると¥198...?...¥198っん、
ひゃぁく、きゅうぅじゅうぅ、はぁちぃえぇん。(税込)ってかぁ。

レンタルCDリサイクル品とは言え、あのWISHBONE ASHのアルバムがこの値段とは、
何か悲しいような嬉しいような複雑な気持ちでしたが、考えてみると安いに越した事は無く、
まさか、盤面キズ物をホームセンターで売らないだろうと思いつつ、そのCDを握り締めて
そそくさとレジに直行しました。

このCDは、1972年の三作目/ARGUS(アーガス)にボーナス・トラックとして
『アーガス・ツアー』を収録したプロモーションEP『ライブ・フロム・メンフィス』
から3曲追加した物で、メンバーのマーティン・ターナーがリミックスした
デジタル・リマスター盤です。(2002年)

1. TIME WAS

2. SOMETIME WORLD

3. BLOWIN'FREE

4. THE KING WILL COME

5. LEAF AND STREAM

6. WARRIOR

7. THROW DOWN THE SWORD

Bonus Tracks From"Live From Memphis"Promotional EP

8. JAIL BAIT

9. THE PILGRIM

10.PHOENIX

私が録音していたのは、4曲目のTHE KING WILL COMEのライブ盤の方でした。
この曲を知ってから40年近く経って初めて曲名と収録アルバムが確認できました。

ボーナス・トラックを含めると77分超えになるアルバムですが、いっきに最後まで
時間を忘れて聞き入りました。
私が好きなプログレ系で、キーボード無しのツイン・リード・ギター・サウンドが、
非常に心地よい物でした。

この時代特有の実験的な曲構成や今となってはシンプルな音作りや奏法がかえって
ストレートに体に染み入ってくる感じがたまりません。
スタジオ盤とライブ盤とでの演奏面での差が無い事には正直驚きました。
録音面でもかなり神経を使ったアルバムのようです。

ミス・トーンと思われる物やヨレる部分も数曲ありますが、パッチ・メイクで
修正を入れてしまう手法より自然で、かえって共感を得る感じを受けるのは私だけでは
無いようです。

そう言えばフライングV関連でアンディ・パウエルの名がよく雑誌で出ていたのを
思い出しました。
このアルバムを聞くとシェンカー兄弟がこのバンドの影響を受けていたと言う事が
わかる気がします。

全く、名盤です。

ひゃぁく、きゅうぅじゅうぅ、はぁちぃえぇん。


指板材の枯渇

指板材の枯渇で、検索をしてみた。

すると、Gibsonが、木材調達に関して法的な(輸出入禁止木材)トラブルを抱えたらしく定番とされている
製品仕様を変更せざるを得ない事態になっているらしい。

廉価版モデルの指板には、ベイクド・メイプルと呼ばれるメイプルを焦がしてローズ風にみせるという
荒業まで出さなければならない状況の様子。

この状況下のユーザー側の評価は、賛否両論で、腐ってもGibson、車だってガソリンから電気の時代なので
デザインを含めて新たなGibsonの道を歩むべきと考える向きと、その反対派に分かれている様子。

それにしても、検索中に見たユーザーによる近年の廉価モデルの紹介ページの画像を見て、フレット・エンドや
指板サイドの雑な仕上げを見てしまうと、相変わらずGibsonは、....と思ってしまう。腐ってもGibsonねぇ。


指板材の枯渇か?

Gibsonが、ES-335スタイルのセミ・ホロー、フラット・トップのMidTown Customという新機種を発表しました。

王者も色々と大変なのねと思いつつ、仕様を眺めていると、指板材にリッチライトと聞いた事の無い名前が
ありました。

ギター関係材の調達困難な事情は、だいぶ以前から囁かれていましたが、ついに、Gibsonまでもかと思いました。
とは、言いつつも、Gibsonは、以前からボディー材に変な物を使っているモデルもありましたが。

他に復活Moderneの指板は、グラナディロとこれも聞いた事の無い材が使われています。

G&LKorina Collection ASRT Junior Uの指板は、パーフェローとこれは、最近、良く聞くように
なりました。

そのうち、ギターの定番材も変わっていくのでしょうね。


Grecoの新生EGシリーズ

近年物のGrecoには、ほとんどと言うか、まったく興味はありませんが、その名を見つけると反応してしまいます。

楽器ニュースで、新生EGシリーズの記事を見つけ読んでみましたが、どこかで見た事のあるヘッド形状と
ネック・エンドにあるロッド調整口、ああ、Ornetts(オーネッツ)かと、知る。

Ornetts(オーネッツ)といえば、朝日木工が関係しているとか、朝日木工は、Grecoのハイ・エンド機種を
担当していたとかいう話も聞くので、納得。

純国産ギターという事を売りにしていますが、その成果はどうなんでしょうか。


奇妙な偶然

やっと桜も咲き始めて、春本番で、ホカホカ陽気になってきた今日この頃。

用事のついでに本屋に立ち寄り、いつもの音楽誌の立ち読みをはじめると...

なんと、偶然にも、ジャンク・リペアでUpしたばかりのセミアコのリペア特集がギター・マガジン(2012.5)に
掲載
されているのを発見、さらに、よくよく見ると、そのギターは、Sheraton Uではないか。(多分)

やっぱり、あのギターは、俺を呼んでいたのだな。

それにしても、こんな偶然、あるんやな。

てな、訳で、予定外でしたが、今後の参考に思わず買ってしまいました。

それにしても、800円は、ちと高い。

この雑誌、Fenderの生産工程が、久々に紹介されていますので、いろいろと参考になると思うので、
興味がある人は、買ってみては?


あるページの特異なアクセス増加の訳

2010.10月に、当サイトのこのページのアクセス数が普段と桁違いに伸びている事を知る。

どうやら、外国で当該ページ中の安価帯CHARVEL(シャーベル)・ギターの正体は何だと話題になった様子。

恐らく当時の日本向け小売店用販売促進モデルで、見た事の無いヘッド・ストックなので物珍しさから
食い付いたのでしょう。

実態を知れば、なんだと言う事になるのでしょうが、ある意味、珍品かもしれません。

ブランドに弱い日本人に対する独特なギター市場の過去の産物です。


品質管理の重要性

自作スピーカー・キャビネットを作った事で、低出力のチューブ・ヘッド・アンプが気になり
ネットで色々調べると4〜5wクラスのフル・チューブ・アンプが二万円弱で購入できる。

VOX他、数ブランドあるが、何故かアンプ・ヘッドよりコンポ・タイプの方が安い
同じ出力だったら断然、スピーカー付きの方がお買い得だと思う、
どれもスピーカー・アウト・プットは装備されているし、そんな中で気になったのが
ブゲラと言うブランド。

なんじゃ、新生ブランドか?と思いつつ、あれこれと情報を得ていくと今、流行(はやり)の
You何とかと言うネット画像で、サンプル紹介を試見聴、意外とよさげ更にネットで色々探ると、
どうやらこのブゲラと言うブランド、例のベリンガー新しい名前で出ています訳ありで
みたいな感じの様だ。

ベリンガーの理念(低価格でも優れたもの)は、良いものだがそれを実現するには、どうしても
アジア圏での低コスト生産が必須となってくるのは世の慣わしなのだが、いずれも苦しむところの
品質維持管理が思うように行かない様で、結果、安かろう何だろう的な事が浮かび上がって来て、
所謂、ブランド・イメージの改善と言うより、いっそ新しい名前で出ていますという
手段を取ったような事の様だ。

その辺の事を踏まえて、ますます情報入手、当該機の最安値で¥16,000を切る値段で買える
コンポ・アンプの評判は良いようだが、ある所で入手したヘッド・アンプの情報では、ユーザーの
使用状況が正しかったのか疑問だがそのトラブルを知った時点で、安かろう何だろうという事で、
一気にブレーキが掛かった。

もう少し、様子を見たほうが........いいのかしらん?

それにしても、リーマン・ショック後のこの価格破壊、どまで行くのやら。

デフレ・スパイラルの恐怖、そして、新品より中古が高くなったの時代がやって来ているのか?


楽器選びの注意点

結構、国内有名ブランドのビギナー・クラスのベースでも、慎重に選ぶ必要がある様です。

もっとも、最廉価帯の物(東南アジアmide)と思いますが、ペグ・ポストが、ダイキャスト製となっている
ものもあり、ぶつけたりすると曲がった上に折れる可能性があります。

ペグ・ポストが、若干、細目だと感じた場合は、要注意です。

また、誤って、弦を強く巻き過ぎた場合も、スリット(弦溝)が狭くなる、つまり、内側に曲がる恐れがあります。

ベース・ギターの弦の太さからくるテンション(張力)は、相当な物な訳で、当然その事を考慮した造りでなければ
成らないはずですが、ポスト径が細いか、ダイキャストの成分・強度が不足している場合に弦の締め付け強度に
耐えられなくなる可能性もあると思われます。

国内ブランドは、ビギナー・クラスと言えど操作・演奏上重要な部品には、最低限度の強度基準が保たれていると
思っていましたが、その考え方も変えなくてはならないのかと近年物を見ると思わざるを得ません。


アコギのいろいろ

アコギの調整で、参考にさせてもらっているリペア工房のサイトがあって、必要な際に拝見しているが、
Epiphone FT-45と言うモデルのブリッジがプラスチック製ブリッジで、ボルトオンだというのを初めて知った。

結構、古い物で、中古価格もいい値段がするものらしい。

詳しい事は、調べてもよくわからなかったが、どうやらオリジナル装備のようで、アジャスタブル・サドルは、
セラミック製の様だ。
金属成分の強いサウンドで、リード・プレイ向きだと書いているオーナーもいる。
更にそのオーナーは、多くのユーザーが、そのプラ製ブリッジを嫌い木製にリペアするが、そのブリッジあっての
オリジナル・サウンドであって、許容すべきものとも書いている。

正直、そのプラ製ブリッジの写真を見たときの驚きはあったが、それは、自分の中にアコギに対する固定概念
ある為で、アコギでも、例えば、ボルトオン・ネックのものもFenderをはじめ古くから存在するので、
あり方としては、いろいろな工法があるといえる。

結局、見た目、演奏性、サウンド、価格のトータル・バランスで、楽器の良し悪し、個人毎の好き嫌いは、
決まってくると言う事だと思う。


意識の問題

本日、ちょっとヤフー・オークションを閲覧していたら、YAMAHA(ヤマハ)AR-2500/ギター・アンプ
出品があり、説明文をみたら明らかに
当ホームページ上の記載文ドラッグ・コピーによって
貼り付けられていた。

まあ、同じ体感をして、ベストな表現だと思ってくれるなら良いが、付随の文面を見ると
単に面倒くさいからコピペしてしまえという考え方が、ありありと見える。

別に当ページの記載内容を使うなとは言わないが、ちょっとアレンジするとか、
そうゆう表現もあるとか何とか自分の思想表現して欲しいものです。

恐らく、検品(チェック)もろくすっぽ出来ない古物屋さんではないかと思うのですが、

こういう、安直な考え方をする人物の出品物どれだけの信頼性があるのだろうか、
はなはだ
疑問に感じてしょうがない。


混迷するギター業界?

G&L/Tribute ASAT?フジゲンOEMしているテレキャス・タイプのあれか。

ぬっ、五万円をきっている。投売りか?

トリビュート?何がどう違う?ふぅ〜ん、やっぱり、東南アジアmedeが理由か。

最近、よくこの国名を目にするが、何かと話題の隣国より人件費が安いのだろうか。
まがい物、流出の危険性も少ないからか?シンジケートが暗躍する危険が少ないのか?

今では、ほとんど、どのメーカーもコンピューター制御の工作機械設備を導入しているはずで、
成型に関しては、よほど変な事をしないかぎり(材料、構造、塗装、仕上げ等)、程度の良い物が
大量に生産できるはず。要は、製造ポリシー、品質管理がどうかと言う事になる。

プロ・ユースからビギナー・ユースまでラインナップが揃うと言う事は、ユーザー側からすれば、
好ましい事で、求め易い価格を提示するには、製品そのものの品質を下げずにコストを落とすには、
人件費しかない訳で、当然の成り行きとして、そうゆう国へ拠点が移る。

品質がしっかりしていれば、何処の国で作ろうと信頼出来るメーカー・ブランドがプロデュース
している物でありば、それはありだと思うが、所詮、経済活動として成り立つ楽器生産も明らかに
過剰生産になっている現在、そろそろ、各メーカー、ブランド毎に本当の意味で
リーズナブルなリペア体制を敷き、ユーザーが自社製品を安心して永く使用し続けられる環境を
整えることで、真の信頼を得ていく事が、何かと『エコ』と言われるこの時代にマッチした
やり方なのではないのかと思う。

ある有名ブランドにカスタム・ショップがあったのかと思いながらも二万円をきる価格の製品をみると
ピックアップ一個の値段と同価または、それ以下の価格と言う事で、正直、何でそうなるの?と考えてしまう。
(ショップとカスタム・ショップのコラボレーション品、つまり、オーダー品だから低価格で提供できて、
品質的安心感は得られるということなのだろう。)

一応、名の通ったブランドが、はっきりした正体もわからない最安価ブランド品と対抗しようとしても
ブランド・イメージを下げ、かえって、ビギナー・ユーザーの混乱を招く気がする。


迷えるピック

最近、使うピックの形や堅さや厚さが定まらない。

最近と言っても、だいぶ経つが、酷いときは数分おきに使うピックの種類が変わる。
弾き易さというより音の変化が知りたくてあれよこれよと手を伸ばしている。

エレキギターの場合は、堅さは、ミディアムからエクストラ・ハードまでで形は、ティアドロップからおにぎり型、
ホームベース型などだが、この中でもブランドによって微妙に堅さや厚さ形が違うので可能な限り色々と試す。

不思議な事で、何を色気づいたのか、その音色の変化が楽しくてしょうがないのである。ストラトは、案外、
おにぎり型のほうがいい音なんじゃない?とか、その中でも尖がりのきつくない削れ気味のやつがいい感じとか
レスポは、分厚くて軟質のティアドロップ?など、あれやこれやとやってます。

なんか音にしっくりこないなぁと思っているそこの貴方、意外と手近で安価な手段で、良い音が、ゲットできるかも
知れませんぜ。


リサイクル・ショップにて

先日、ある全国展開の大手リサイクルショップでFender-MEX(メキシコ)製ストラトがあったのでちょっと見てみた。
(最近、新品や新品に近いものを見ても感動しなくなったのが、ちょっと寂しい)

全体的な程度も良く新品に近い状態の様に見えたが、メイプル・ワンピース・ネックの指板が波打っているように
見えたのでなんじゃろか?スキャロップドかな?と思いつつ、まじまじと見つめると、
どうやらトップ・コート処理が甘い様だった。

ご承知のように、メイプル指板の場合、オールドに準じた使用の場合フレットにも塗装を施しサンディング(研磨)して
仕上げるが、その処理が甘いのか見る角度によって波打って見えた。

ひょっとして、使用頻度の影響かと思ったが指板面を見る限り使用によるものでは無い様に見えた。
若干、フレット際の塗装が厚く山なりに見えたのも気になった。

近年のコピー物は、処理が面倒なトップ・コート処理ではなくサテン仕上げが主流なので、ローズ指板と同じく
この手の心配は無いと思うが、なかなか勉強になる一品でした。(単なる勘違いかもしれません。)

メイプル指板のトップ・コート仕様のものは、現物をよく見て買ってください。昔の物では、そう無いと思いますが。


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