『中古ギターの隠れ家』 by イージーギターズ

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福島県公安委員会許可第251170000502号
道具商(古物商)

AriaProU(アリア・プロ・ツー)/MA-650

再生・改造 改造(その二) 改造(その三)  改造(その四)

再生・改造

ジャンク状態のギターを使って、リペイントの練習をしてみました。ついでに改造再生です。

抜け殻状態のギターの塗り潰しカラーの下がどうなっているのか知りたい事もあり、秋口に一度、
サンディングを試みたのですが、残暑のせいもあり、思いの他はかどらなかったので、
ほとんど傷を付けただけの状態でほったらかしにしていたのですが、
FERNANDES/SSH-40から外したS-S-H配列のPUがあるので、リペイントと改造を一緒に行う事にしました。

アリア・プロ/マグナ・シリーズのフロイド仕様ギターです。

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塗装の削り落し

布ヤスリ、紙ヤスリの#40〜80を使い手作業でとりあえずトップの着色層まで、剥いだところ。
飴色の様な感じの部分がシーラー層で、白い部分が木地が表れているところ。
このボディーは、縦方向の3ピース構造。材は、アルダーの様子。

ネットの情報を色々と参考にしながら手元にあった#60の布ヤスリで塗装を剥いで行った。
クリアのトップ・コート層は、保護膜である為に硬質で下の着色層までに達するのにすこし時間が掛かる。
途中で紙ヤスリの#60#80でも試したが、やはり布ヤスリのほうが効き目がある

着色層を剥ぐのには、それほど苦労はしないが(やり始めは、大変だが慣れてくるとそうでもない。)
シーラー層を剥ぐのは結構大変。
切削粉と木地が白木である為に剥がしきれているのか慣れないとわかりにくいし、また、このシーラー層
厚くて硬い。

布ヤスリの番手を#40に落とし効率を上げた。

慎重さに欠けると木地を削ってしまうが、今回の場合は、練習なので多少形が崩れても問題ないので、
思いっきりヤスリを掛けた。

途中、こらえきれなくなってサンダー冶具を使ってシーラー層を落としたので、一部、
スキャロップド・ボディーになってしまった。

今回の塗装は、着色二ス塗装とした為、シーラー層は邪魔になる。

単に塗替えだけなら慎重に削って行ってシーラー層は残した方が無難だと思います。

剥離剤を使う場合、塗装によっては、効きがすこぶる悪い物があるようです。
特に、
塗装と言うよりはビニール・コーティングの様に分厚いプラ板の様になっている物には
効かないでしょう。

塗装を剥ぐ際は、屋外で汚れても良い服装で(出来れば雨合羽がベスト後で洗い流せるので)
メガネ、マスク、帽子を着用して作業した方が良いです。

塗装形態によりますが、薄い塗装を手掛けしてもかなりの粉塵が出ますし、飛散状況が半端では
ありません。

まったく、驚くほどの細かい粉塵が出ます。気をつけましょう。

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画像では、綺麗に剥がした様に見えますが、ところどころにシーラー残があると思いますが、
よく見えないのと気力が失せたので、ここまでとします。

ネットで、誰かが書いてましたが、近年の工作機械の高精度作業の結果、成型がくっきり過ぎて
楽器と言うより工業製品で、どこか、おもちゃっぽく感じてしまうと言うのも、うなずける話なので、
サンディングの際に腕の悪さを逆手に取り、均一性を欠く形で、手作り感を出すようにしてみました。

ネック・ヘッドは、角を丸めて、Fenderイメージに近づけるようにしてみました。

何かESPヘッドみたくなりました

オリジナルのボディーは、トップ、バック伴に外側に向かってテーパー状に成型されており、
かなりのコンパクト・ボディーで部品を組み込んだ完成状態でも非常に軽い
(塗装を変えた関係でオリジナル状態より更に軽いと思われる。)

ネックも、超スリム・ネックで、一般的なシン(薄い)・ネックとは、違った丸み(握り)を
持った物で、そのスリムさがロー・ポジからハイ・ポジまで維持されており、フィンガリングの
スムーズさには驚かされる。

手の小さいほうの自分でも、楽々とネックを鷲掴みに出来るほど。

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塗装

着色二ス塗装を選んだのは、塗料自体の価格が安かったのと下塗りが必要なかった為。

缶コーヒー位の容器で、400円弱です。私の場合、半分くらいしか使いませんでした。

その中でも、水性の物を選んだわけですが、但し書きを見ると実用品には向かないとの事

つまり、飾り物向きで頻繁に手にとって触ったり使う物には、塗膜が柔らかい(べた付き等)ので
向かないと言う事でした。

やはり、耐久性等優秀なのは、油性かウレタン系の様です。

もともと、ニスとはそんな物ということはわかっていましたが、実験も兼ねてこの塗料にしました。

有害成分が少ないと言うのも選んだ理由です。

画像は、一回目の塗りが終わったところ。軽く火であぶった様に木目が浮き上がった感じになります。

塗装方法としては、ネット情報のいくつかを合わせてアレンジしてスポンジ(台所用)で塗って、
即座に布で拭き取る方
法にしました。

塗れる量は、刷毛に比べて少ないですが、比較的均等に塗れますし曲面も楽に塗れます。
ただし、泡立つ可能性が高いので、拭き取りでなべす事は必須です。

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テンション・バーが無いので、かなりのヘッド角度が付いています。

これで、5〜6回塗って完成としたところです。(ところどころにコンパウンドの拭き残しがあります。)

塗料が速乾タイプ(20℃で約60分)だったので、塗っては、約一時間乾かして30分くらい軽く研磨して、
また塗ってを繰返しました。

作業自体は、2日間に渡りましたが、正味、一日弱と言ったところです。

ウォルナット・カラーのイメージ通りになりました。

ただ、ネックは、やってから気が付きましたが、シーラー層を残せば良かったです。

メイプルは、目が細かいのと油分があるせいだと思うのですが、塗料の染み込みが進まなく
汚くなってしまいました。
まるで、レリック塗装みたいになってしまって、これでもいいかとも思ったのですが、
何となく汚らしいので、老父が何時買ったかわからない同じメーカーのマホガニー・カラー
混ぜてみたらマホガニーっぽくなりました。

初め、このマホガニー・カラー着色ニスを使おうかと思って木片に試し塗りをしてみたのですが、
赤味が強すぎてたぶん、家具色にあるワインレッド・カラーの様になるんじゃないかと想像し、
ちょっとイメージと違うのでウォルナットにした訳です。

ネックは、マット仕上げ風になりました。ベタツキ感は、やはりありますが、
それほど酷いというものではありません。

ですが、お勧めはしません。というか、止めたほうがいいと思います。

私は、実験的にやってますので、様子を見ていこうと思います。

練習結果

私の様に、こらえ性の無い人間には塗装は、向きません。

と、わかっただけでもやった甲斐はあったと思います。

電装系の改造

何となく無事に塗装も終わったので、実働に向けての改造です。

改造と言っても、ディスプレイ用くらいにしか考えていないし、ページアップのネタとして
やっているようなものなので弾ければよい、音出ればOKという様ないい加減な感じでやってます。

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SW Position(3way)

TREBLE

Center

RHYTHM

【Front-PU】

Single

+

【Center-PU】

Single(Reverse)

【Rear-PU】

Humbacking

Front

●●●●●●

Center

●●●●●●

Series(Humbacking)

Rear(OFF)

●●●●●●

●●●●●●

Front

●●●●●●

Center

●●●●●●

Series(Humbacking)

Rear

●●●●●●

●●●●●●

Front(OFF)

●●●●●●

Center

●●●●●●

Series(Humbacking)

Rear

●●●●●●

●●●●●●

スタイル的には、Fenderタイプですが、ピックアップのレイアウトとしては、
フロント及びセンター・ポジションのシングル・コイルが隣接しており、
更にブリッジ側に寄っているので、ハム配列にした場合、ちょっと独特な音となっています。

やっつけ仕事なので、パーツは、かなりいい加減で、特にポッドは、詳細をまったく覚えていない代物で、
500なのか250なのかAかBか、はては生きてるかどうかわからないといった具合で、おいおい、
チェックくらいしろよとつっこまれそうですが、当たって砕けるタイプなので、すみません。

見てください。このコントロール系の統一感の無さ。
S-S-H配列でトグル・スイッチ一個って、また、おまえ、センターPUダミーにしたなと言われそうですが、
今回は違います。この仕様にしたのには、訳があるのです。

実は、FERNANDES/SSH-40から外したレバー・スイッチが使えなくも無いので、ミニ・スイッチ仕様の
穴を加工して取り付け配線までしたのですが、よっぽど時間が経ってから、
ありゃりゃあ〜、キャビティーからはみだしとるぅ〜っ。
て、ことは、こりは、基本的にミニ・スイッチしか使えないのねん。

何で、ミニ・スイッチ何かなぁと思ったのは、このドラ焼きみたいな形とボディー厚の薄さが関係してたのね。

もともとの部品は、とっくに無い。予備品も無い。さぁ〜て、どうすんべぇ。しばらく、悩む。
えぇい、ままよ。シングル2個をハム配線にしてしまえ。どうせ、S−S−Hは使いずらい。

という訳で、こんな込み入ったコントロール系になってしまったんですね。ハイ。

ちなみにトグル・スイッチは、配線の取り回しの関係で、リズム・サイドでリアPU、
トレブル・サイドでフロント側のセットがONになって、通常と逆になってます。

トーンをリアのみにしたのは、稼動チェックの際に配線が無駄にならないように、まず、ボリュームのみ配線して、
PUの合否をチェックした際にフロント&センターによるハム配列には、必要ないと感じた為。

ミニ・スイッチの設置穴は、YAMAHA/SG-800Sのメンテナンスの際に感じたサウンド・ホール効果を残す為に
そのままにしてあります。

実は、プラグ・ジャックをボディー・トップにもってきたのは、元々サイド・ジッャクなのですが、円筒状
ジャック仕様で取外したときにどっかに行ってしまったので、一般的なオープン・タイプのジャックを付けようと
するとトンネル状になったジャック穴を加工して、設置用パーツを揃えなければならなかったので、薄板一枚厚みの
トップに加工した訳で、サイドのジッャク穴もそのまま空いた状態にしています。

しばらく、弾いてみると音の抜けは、良いのですがフロイド・ローズ・タイプ・ブリッジの場合、
基本的にフローティング設定となり、ブリッジをボディーに密着できない為(Fenderタイプの様に
ブリッジ・サドルに上下機構が無い)必然的に裏のスプリング・キャビティーとの貫通部分が
サウンド・ホールとなってしまっているので、ボティーの薄さもあり、一般的なギターと比べて
音のボリューム感が少ないように感じたので、余計な穴は埋める事にしました。

ブリッジは、オリジナルですが、チューニングのわずらわしさを回避するために木片とステーで固定して
いるので、トレモロ・システムとしては、機能しません。ファイン・チューナー・ネジも全て締めこんだ状態です。

ariapro2-ma650-ctm-headtop20.JPG ariapro2-ma650-ctm-headback20.JPG

チューナーは、TEISCOのテレキャスター・デラックス・タイプに搭載されていた物を転用、
オリジナルは、ロトマチック・チューナーなので、そのままではブッシュがガタガタなので、
ビニール・チューブをシムとして加工。

ナットは、ネックのナット部の巾が41oのナロー・ネックに対してオリジナルのロック・ナット・ベースの
弦間ピッチが7oピッチだったので、6弦及び1弦側が弦落ちしそうだったのとやはり、チューニングのスムーズさ
を優先させ音質アップを図りたいので、ロック・ナットを止め通常のナット仕様にした。弦間ピッチは、6.5oとした。

交換に使ったのは、YAMAHA/FG-110から外した物を加工し転用。

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フレットは、ミデイァム・ジャンボ・タイプ。高さは、どちらかといったら低い方。
個人的には、あまり、しっくりとこないので、機会を見て交換の方向。

メイプル・ネック(スカーフ・ジョイント)ローズウッド指板。24F仕様。

ariapro2-ma650-bodytop20.JPG ariapro2-ma650-bodyback20.JPG

バック・パネルは、木目シールを貼っています。


♪Sample♪

●● ●●●●

● ●

(WMA形式)
Windows Media Player/Windows Media Player for Mac対応


Danelectro/T-Bone(DTORTION)

LEVEL

DISTORTION

2

8

GUYATONE/AP-707(CUSTOM)

DISTORTION

VOLUME

TREBLE

MIDDLE

BASS

OFF

2.0

-4.0

+2.0

+5.9


Click

All Position

PEAVEY TransTube Series BANDIT 112

Amp Direct In


Click

Sample(Rear)

Sample(3Way)

OLYMPUS/VoiceTrek(V-22)/IC RECORDER

しばらくしての感想。

塗装については、まだ冬季で乾燥期なので、ほとんどベタ付き等の問題は、ありません。

サウンドについては、ボディーが一般的なものより、約1/3程厚みが薄く独特なドラ焼き断面の為か
ドラ焼きだけにドライと言うかピックアップの個性がモロに出ると言うかピックアップの音がボディーを含む
トータル・サウンドより前に出てしまう感じがします。

オール・マホガニーのフライングVやSGサウンドに近い感じが個人的にはします。

2011年12月末現在、約一年経過しましたが、塗装状態に特に変化はありません。もっとも、使用頻度は、かなり
少なかったですが、ラッカー塗装ほど保管管理に気を使う必要は無いようです。


改造(その二)/ブリッジ交換

薄いボディーとトレモロ搭載によるザグリ等、空間部分が多い為か、音の厚みが不足
している感じがするのと、F.R.Tタイプ・ブリッジによる暗めの音が好みに合わないので、
弦交換を容易にする目的もあって、余っているテレキャス用3Wayブリッジを加工し搭載。

鉄ノコで、ジーコジーコと地道に切断作業でした。

交換ブリッジを直付けしたのでは弦高が確保できないので、台座を挟んで設置。

ネック・ポットを加工する方法もあるのでしょうが失敗しそうなので止めました。

AriaPro2-MA650-br-top1.JPG

AriaPro2-MA650-br-bodytop1.JPG

AriaPro2-MA650-br-top2.JPG

AriaPro2-MA650-br-top3.JPG


♪Sample♪

(WMA形式)
Windows Media Player/Windows Media Player for Mac対応


PEAVEY TransTube Series
BANDIT 112

●● ●●●●

Sample(1)

Sample(2)

Sample(3)


GUYATONE/AP-707(CUSTOM)

●● ●● ■

Sample

OLYMPUS/VoiceTrek(V-22)/IC RECORDER


改造(その三)/コントロール変更

トグル・スイッチを別ページの改造に転用したのと、ちょっと試したい事があったので、
コントロールの配線を変更しました。

内容は、スイッチ・レス&トーン・コントロール無しにして、PU毎の独立ボリューム・
コントロール
にしました。

PU毎に鳴らせる配線にしたので、次の組合せが、できます。

センターPUをメインで、フロント&リアで味付けをするなんて事が出来ます。

AriaPro2-MA650-CTL-CTM-bodytop1.JPG



♪Sample♪

(WMA形式)
Windows Media Player/Windows Media Player for Mac対応


PEAVEY TransTube Series
BANDIT 112

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R-vol(10),C-vol(2),F-vol(2)

Sample(1)

OLYMPUS/VoiceTrek(V-22)/IC RECORDER

AriaPro2-MA650-br-catarogu.JPG

古本屋で見つけた1990年の音楽雑誌にMA-650が
紹介されていたので、アップします。

製品名が、AQ-650LFとなっていますが、同時掲載
による入れ違い誤植です。

左記、文面より抜粋

ボディー・トップ&バックを3Dカットすることで
オプティカルな美しさとバランスの良さを合わせ
持った"クリスタル・シェイプ"を採用。

カーブド・トップ&バックのアルダー・ボディー、
メイプル・ネック/ローズ指板/24F(650o)/ボルト・オン

ピック・アップ・マイク、
シングル・サイズ・ハムバッカー(TS-1)/F&C、
ハムバッカー(OH-2AL)/R


改造(その四)/ネック&ブリッジ交換

手頃な交換パーツが同じAriaPro2で入手できたので、更に改造してみました。

VA-35という廉価モデルですが、ボディーが積層合板(ハードウッド)だったので、交換品には
ちょうど良かったと思います。


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VA-35のネックは、MAの物より肉厚でワイド、指板Rは、350か400位で、ロック・ナット対応と
思われるフラット・タイプ

ネック・ポケットとのサイズが若干、合わず大きかった為にネック側を多少削った。
ネジ穴位置が違ったので、埋め戻し後に穴あけ。

VA-35のボディーは、ヒール・カット・タイプではなかったので、わずかにネック・ヒールの形状が
合っていない。

ariapro2-mava-headtop1.JPG

ariapro2-mava-headback1.JPG

ariapro2-mava-nj.JPG

ナット部サイズは、44o強で、ピッチは、7.5oとエレキ・ギターとしては、ワイド・ピッチ。
はじめは違和感があったが、慣れると結構、不思議なテンション感が味わえる。

数箇所、弦溝が限界を超えていたので交換したかったが、エレキ・タイプよりフォーク・タイプの
ナットが必要で、手持ちがなかったので、とりあえずシムを入れてカサ上げとした。

ヘッドのデコ・シールは、シリーズ・ネームの意味が無いので目隠し処理。

チューナーは、オリジナルのまま使用。


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ariapro2-mava-brd.JPGariapro2-mava-tp.JPG

VA-35のネックは、MAの物よりフレット数は、24Fから22Fと少なくなるが、
同じ650oスケールなので、基本的に同じブリッジ位置で良いはずだが、ネック・ジョイントの関係で、
わずかに後方へ移動したが、若干、後ろ過ぎた。

ブリッジは、VA-35の物を使用、イナーシャ・ブロックは、サスティン・ブロックの役目もするが、
ネック交換によるキャビティーの位置関係の違いもあり、外してハード・テールとして設置

今時の廉価モデルとしては珍しいFenderオールド・タイプ(プレス・ベンディング・タイプ)
ブリッジ・サドルですが、各所にバリがあるのが廉価モデルらしいところです。

前回のハード・テール化の時と設置位置がズレ、加工跡が残ってしまう為に見栄えの問題はあるが
アガチス材による、ご覧の加工を施した。

テールピースは、アルミ・バーを加工設置、一応、二重穴にしてますが、ポール・エンドの頭が少し出た。

ボディーへの落とし込みも考えたが、手間とボディー自体の薄さとトレモロ・キャビティーを埋めた為、
粗隠し効果もあって、アルミ・バーとアガチス板が同じ5oだったので、こんな感じにしてみた。

個人的に使うギターなので、外装状態より弾き易さや音がまともであれば良いので、こんな感じに
なりましたが、エディーの初期使用のフランケン・ギターの様相を呈してきた感じがします。


ariapro2-mava-bodytop2.JPG

改造の効果としては、スリム&シン・ネックからワイドになったネックが個人的にはマッチしたようで、
俄然、弾き易くなりました。

重量は、2.8sで、非常に軽量ボディーです。

生音は、かなり、アコースティック感があります。

何向きと言えない正体不明な感じになりましたが、かえってアンプやサウンドを色々と試すのが
面白いギターになった気がします。


 Sample

(WMA形式)
Windows Media Player/Windows Media Player for Mac対応

HEAVY BOTTOM GAUGE
(0.09-0.46)

KORG/TONE WORKS/PX4 PANDORA

●●●●

●●●●

BOSS/MA-12

●●●

Gt-Vol(R-10/C-3.5/F-4)

Sample(1)

CL

Sample(2)

HG

Sample(3)

OD

Sample(4)

OD

KORG/TONE WORKS/PX4 PANDORA

●●●●

●●●●

Piggy/PS-40(CTM)

●● ●●


Sample

Sample

Sample

(1)

(2)

(3)

Click or Double Click

OLYMPUS/VoiceTrek(V-22)/IC RECORDER

Top

a Musical
Instrument Top

Gibson Type

ELECTRIC

Fender Type

ELECTRIC

Modern Style

ELECTRIC

Bass Guitar

ELECTRIC

Acoustic Guitar

Amp & Effect1

Amp & Effect2

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