H19.12.14作成開始 H20.5.11更新

 

高子岡舘跡

 

高子岡舘跡に残る八幡宮[管理人撮影]

 

 福島県伊達市保原町にある舘跡。奥州合戦で伊達郡を拝領した伊佐・中村氏が同郡に下り、最初に居城としたと伝わる場所である。伊達氏によって亀岡八幡宮がまつられたとされ、現在同地には八幡宮が建つ。なお伊達氏ゆかりの八幡宮は、梁川、桑折、仙台にも建立された。また、常陸国伊佐郡にあった伊佐城域(現在の中館観音寺の参道近く)には伊佐・伊達氏建立と伝わる八幡神社があり、下野国中村荘にも中村八幡宮がある。高子岡城以降、伊達氏居城は梁川、桑折を経て米沢へ移る。その後天正19年(1591年)、17代伊達政宗(だてまさむね)のとき豊臣秀吉(とよとみひでよし)によって伊達郡を含む旧領を召し上げられ岩出山へ、慶長8年(1603年)には仙台へと居を移した。

 


 

粟野大館跡

 


 

大進局ゆかりの井戸

 


 

光明寺 光福寺 東昌寺

 


 

霊山城跡

 


 

梁川八幡神社

 


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