H19.11.11作成開始 H20.2.21更新

 

螺鈿硯箱・茨城県指定文化財工芸品

 

 

 

 

 

 

 元文元年(1736年)、第5代仙台藩主の伊達吉村(だてよしむら)が江戸よりの帰途、常陸の観音寺にある祖先の廟へ詣でた際に寄進したもの。木造漆塗(うるしぬり)螺鈿細工(らでんざいく)の硯箱。縦38cm、横21cm、高さ15cm。二段重ねの上段を硯箱とし、海(水を溜めておく場所)が上下に配された長楕円形(縦20cm、横7cm)の硯と、蝶をかたどった金色の水滴(すいてき)を置く。下段は料紙箱(りょうしばこ)。蓋表に中国風の建物と人物が、箱の周囲4面には花鳥などが描かれている。螺鈿とは、貝殻を用いて模様を描く装飾技法のこと。

続く…

  

螺鈿硯箱[『国県市指定下館の文化財』より]

 

 

 

 

 

 


 

絹本著色八景の図・茨城県指定文化財絵画

 

  元文元年(1736年)、第5代仙台藩主の伊達吉村(だてよしむら)が江戸よりの帰途、常陸の観音寺にある祖先の廟へ詣でた際に寄進したもの。

 

 

 

 

 

 

 

絹本著色八景の図[『国県市指定下館の文化財』より]


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