大林宣彦・大分三部作 第二弾。
            『22才の別れ』

  今作で舞台に選ばれたのは、大分県津久見市、臼杵市といった 情緒あふれる街並み。
物語のクライマックスには臼杵市の【うすき竹宵】がフューチャーされ、 竹ぼんぼりの明かりが優しく、そして幻想的な雰囲気をかもし出す。
『なごり雪』に続く大林宣彦・大分三部作の第二弾。伊勢正三「22才の別れ」 をモチーフに描く、母娘二代にわたるあまりにも切ない恋の物語。
エンディングには伊勢正三が「22才の別れ」を新たに歌い上げる。

人生の岐路に立った主人公が偶然出逢った女の子は、22才の頃 自分が未熟だったために別れた女性の娘だった・・・。

  福岡市の商社に勤める川野俊郎(筧利夫)は1960年代生まれの44歳。 社内には煮え切らない関係を続ける37歳の有美(清水美沙)がいるが、 互いに一歩踏み出す勇気はない。
ある日、ずぶ濡れで駆け込んだコンビニのレジで『22才の別れ』を口ずさむ少女、 花鈴(鈴木聖奈)に出逢う。
ふとしたことから親しくなった俊郎は、コンビニを 辞めた花鈴にいきなり「援交して」と言われ戸惑うが、なにか不思議な縁を感じ、 放っておくことができず家に招き入れる。
しかし花鈴の身の上を聞いた俊郎は信じられない事実に衝撃を受ける。 花鈴はかつて22才の誕生日に別れた恋人、葉子(中村美鈴)の実娘だったのだ・・・。

 ・【臼杵市】 臼杵市民会館・・・平成19年5月2日(水)〜5月6日(日)
 ・【津久見市】 津久見市民会館・・・平成19年4月28日(土)〜5月1日(火)

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