
2010年5月29日(土) 晴時々曇り
山頂・ニリンソウの花園@
山麓には、春が染み渡りました。
山肌をゆっくり・ゆっくり登った春は、5月の中旬になってようやく山頂に到達します。
山頂での春の花達との出逢い、頬をなでる風は微かに初夏の香り。
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山頂 |
当日の足跡(花の撮影をしながらのため、とてもゆっくりです)
| 名古屋発AM9:00 → 関ヶ原IC出口AM9:57 → ドライブウエイ・入口ゲート(山麓)AM10:05 → 9合目駐車場(ドライブウエイ終点)AM10:40 → トイレ(無料)と準備 → 西遊歩道から山頂へAM11:00 → 花の写真を撮りながら散策 → 山頂着AM11:50(西遊歩道で山頂までは、通常30〜40分) → 山頂トイレ(有料) → 山頂えびすやにて食事・休憩(伊吹そば、コーヒーがおいしい) → 山頂部散策PM1:00 → 東遊歩道へPM1:20 → 東遊歩道終点・9合目駐車場戻りPM2:40(東遊歩道で下りは、通常40分〜1時間) → 中央遊歩道を少し散策(30分程) (中央遊歩道で山頂までは、通常20分)→ PM3:20分車にて下山開始 → ドライブウエイ・ゲート通過PM3:50 →関ヶ原ICへ |
山頂遊歩道・花とコースの状況
| 山頂遊歩道 | 散策所要時間 | コ ー ス の 特 徴 |
| 中央遊歩道 | 約20分 | 3遊歩道のうち一番整備された遊歩道です。階段状で登りやす く、短時間で山頂まで到達出来るので利用者が最も多いコース です。琵琶湖湖面や小谷城辺りも望むことも出来ます。 |
| 西遊歩道 | 約40分 | 花と琵琶湖の雄大な姿を、ともに楽しめるコース。中央遊歩道の 倍の時間がかかりますが、その分散策の価値があります。 雪崩れ防止の柵が目に入れば、山頂までは直線コース。一息 で到達する事が出来ます(約300m程)。 |
| 東遊歩道 | 約1時間 | 下り専用コース(山頂→ドライブウエイ駐車場まで)。花の状態は 1番良く観察出来、時間はかかりますが是非とも周って欲しいコ ースです。 路面の悪い場所もあり(降雨時は特に足場が悪い)、滑らない靴 (登山靴・トレッキングシューズ・運動靴)での散策を。時期ごとの 見所が多いコースです。 |
| (山頂辺り) | 山頂には、食事・休憩・買い物などが出来る山小屋が数件あります。 お弁当を広げられるベンチも多数あります。トイレ(有料)もあります。 冬にはお助け小屋になる伊吹山寺の建物があります。 測候所として使われた建物が残りますが、現在使われていません。 ヤマトタケルノミコト像があり、記念撮影スポットになっています。 えびすや(山小屋・ヤマトタケルノミコト像横)横のロックガーデンに は、伊吹山に棲む山野草たちが集合しています。都合で遊歩道を周 れないかたは一見の価値ありです。えびすや店内には山野草の写 真が百枚以上も貼ってあり、花情報も感じよく教えてくれます。食事 も山頂小屋の中では良好と言えるもの。えびすやでの休憩・食事を お勧めします。 |
山頂の花のこれから
| 予想される花の時期 | 見頃の花(メインになるもの) | イメージ |
| 6月 | グンナイフウロとクサタチバナの競演 | 「飽きるほど山頂いっぱのグンナイフウロ」 「華奢な立ち姿の白花・クサタチバナ」 |
| 6月下旬〜7月初旬 | ニッコウキスゲ | 「山肌を飾る太陽の色彩・ニッコウキスゲ」 |
| 7月初旬 | ミヤマコアザミ、イブキトラノオ | 「梅雨空に霞む紅・アザミ群生」 「小指ほどの小さな花穂・イブキトラノオ揺れる」 |
| 7月25日〜8月10日頃 | 花の最盛期・シモツケソウとクガイソウ競演 | 「真紅の山頂花畑、夏風に紫の花穂揺れ」 |
| 8月20日〜9月10日頃 | 花最盛期第2幕・サラシナショウマとトリカブト | 「白いブラシ状の花・サラシナショウマ群落」 「深い深い色調の紫花・トリカブト」 |
西遊歩道を歩き出した所
石が敷き詰められ、歩きやすくなっています。
天気が良ければ、琵琶湖を一望出来るコース。
たくさんの人が、花を楽しみながら山頂を目指しています。
(西遊歩道経由では、約30〜40分で山頂に着きます)
西遊歩道の入口には、松尾芭蕉の句碑
これから山頂を目指すよ!
西遊歩道の入口には、松尾芭蕉が大垣で伊吹山を見上げて詠んだ句
「そのままよ 月もたのまし 伊吹山」の句碑があります。
もやが晴れれば、美しい琵琶湖の眺望が、画面左手奥に見られます。
来年の大河ドラマに取り上げられる戦国3姉妹が幼年期を過ごした”浅井・小谷城”も、
画面中央左に、かすかに見えています。

ニリンソウの花
「あれっ、印象が違うね」、そうなんです、
花の盛りを終え、種を結ぼうとし始めたニリンソウ。
この様なニリンソウも混じり始め、ニリンソウは花期を終えようとしていました。
光を求めるように伸びる美しさに、カメラを向けてパチリ。
| ニ リ ン ソ ウ ( 二 輪 草 ) 花期 : 4月初旬〜5月 場所 : 2合目〜山頂 草丈 : 20cm程 花 : がく片5〜7枚(朝・夕は花を閉じている) 花の直径2cm 葉 : 輪生 ひし状倒卵形 寿命 : 多年草 生活の場 : 北海道〜九州 山野の湿った土地 科属 : キンポウゲ科 イチリンソウ属 (2005年の原稿) 4日前に訪れた時、青々としたニリンソウの葉が目立つばかりで花はごく少なかったのです。けれどこの日にはあち こちで多くのニリンソウの花を見る事が出来、3合目全体としては5〜7分咲きという状況でした(帰りに出会った2合 目の群落は花盛期で、実に素晴らしい風景でした→No3原稿参照)。春の花たちはどれも大急ぎで花の準備を整え、 咲いたと思うと「あっ」という間に舞台から去って行きます。4月27日に咲き誇っていたヤマエンゴサクやアマナはす でにほとんど見られませんでした。清楚な白い花を見せるニリンソウたち、花びら(本当はガク)の外側は紅を指した 様になったものもあり、たまらない位に美しいものです。色白の少女が初めて引いた薄い口紅の様に見えて微笑ま しく思えます。写真背景の黄色はキジムシロの花、手前の青花はオオイヌノフグリ、小さなミミナグサの白花も見え ています。観察会が始まってニリンソウの説明がされると皆さんから次々に「あら、2輪咲いて無いじゃあないの?」 という質問を頂きました、咲き始めたばかりなので1株に1花しか咲いていない状態だったのです。「咲き始めたばか りなので1輪しか咲いていませんが、しばらくするともう1輪が追加で咲いて、文字通りの二輪草になります。ただし 1株は必ず2輪咲かせる訳では無く、1〜3輪の幅があります。」と説明しました。もちろん「ふたり〜は、ニリンソウ〜 ♪」と1節唄うのも忘れませんでした(笑)。 (2004年の原稿) 「おお〜っ、愛らしい♪」2合目過ぎてから唐突に現われたニリンソウたち。普通朝早くにはボンボリの形(つぼみ)で、 10時過ぎ頃から花が開くもの。けれどこの日は、昨日冷え込んだ気候の影響なのかお昼を過ぎてもツボミの状態の ものが多かったのです。ここで見られるニリンソウは純白の彩りですが、ツボミの時はほんのり紅色が差して、化粧 を覚えたばかりの少女のようにういういしく感じられます。2合目に広がる白い花たちのお花野、4月20日頃まではニ リンソウにミスミソウ(雪割草)が混じります。3合目においても20日頃まではニリンソウにアマナが混じるのですが、 どちらも20日を過ぎるとニリンソウばかりが目立つ花野に変わります。ニリンソウと言われると「寄り添う2輪の花」を 想像しますが、実際には2輪〜4輪ほどの花をつけるものです。ニリンソウの葉はトリカブトの若葉とも似ています。 ニリンソウの葉を山菜として利用する北海道においては取り違いによる中毒が起こることがあります。ニリンソウは葉 の中心を花茎が貫いている様に見え、イチリンソウは葉と花茎を(短い)枝が橋渡ししているので容易に判別できます。 |
西遊歩道に、ヤマブキソウの花
ヤマブキ色の春の花。
木の下に群落を作っています。
今年は、ヤマブキソウの”花の盛り”を見る事が出来ました。
5枚の花びらを持つヤマブキとは違い、ヤマブキソウの花びらは4枚です。
(ヤマブキは木で、ヤマブキソウは草に分類されます)
| ヤ マ ブ キ ソ ウ ( 山 吹 草 ) 花期 : 5月初旬〜6月初旬 場所 : 北尾根(5月中旬花盛期)、山頂西遊歩道 草丈 : 20cm〜40cm程 花 : 花びら4枚・花びらの直径約5cm(ヤマブキは5枚) 葉の脇から出る花柄の先に花が付く 葉 : 互生 5〜7枚の羽状複葉 寿命 : 多年草 生活の場 : 本州〜九州 山地の林縁 科属 : ケシ科 クサノオウ属 (2004年5月29日の原稿) 23日に伊吹に登った時、不思議と目に付きませんでした。山頂山小屋(売店・食堂)恵比寿屋の松井さんにお聞きする と「ホソバノヤマブキソウもあるんだよ」とおっしゃるのですが。ヤマブキソウは西遊歩道を歩き出して最初の左転回の 着き当たりが下の写真、それを通り越して山頂方向へ進むと右への分岐が2つ出てきますが真っ直ぐ進み山頂まで100 mほどになった遊歩道沿い右側でで咲いていました。1〜5合目に多いヤマブキ(花季は4〜5月)と印象が似ています が、ヤマブキはバラ科で花びらが5枚、このヤマブキソウはケシ科クサノオウ属で花びらが4枚です。 |
エンレイソウ
「3枚の大きな葉っぱ」「3枚の花びら(緑色か、黒色)」「長く伸びた茎」が印象的なエンレイソウの花。
花は、角を怒らせた牡牛の顔の様に見えるのです。
薬草としても使われた様ですが、今は流通していません。
エンレイソウ(延齢草)は、胃の中の物を吐かせて体調を戻す「吐剤」として使われていました。
「痛んだものを食べ、食中毒になった時」の治療薬です。
似た名前のエンメイソウ(延命草)は、現在でも流通中(医薬品でなく、食品扱い)。
これはシソ科ヤマハッカ属で、ヒキオコシと呼ばれる植物です。
かって、弘法大使が病に悩む人に服ませたところ、
「臥せっていた病人が引き、起こされた様に立ち上がる事が出来た(快方に向かった)」という事があったと伝えられます。
伝わる程の著しい薬効は認められていませんが、
胃腸の調子を整える植物素材として使い続けられています。
| エ ン レ イ ソ ウ ( 延齢草 ) 花期 : 4月初旬〜5月中旬 場所 : 3合目、山頂 草丈 : 30cm〜40cm 花 : 外花被片のみ3枚(花の直径3cm程) 花柄の先に付く 葉 : 輪生 広卵形 寿命 : 多年草 生活の場 : 北海道〜九州 山地の林 科属 : ユリ科 エンレイソウ属 (2005年の原稿) 今年は3月末に降った雪のせいか(それとも今年が普通なのか)、エンレイソウの花が来たのは昨年に比べると1週間 程遅くなっています。ウスバサイシンの花も個性的ですが、このエンレイソウも相当個性的な花です。高山や北海道で は白花の種類が花を見せてくれます。 エンレイソウは3合目で見られ、山頂でも見られます。花期は年によってズレがあります。(昨年は2003年4月20日に訪 れていて、その頃はエンレイソウの花が多く見られました。けれど2004年訪れた25日、3合目では花の盛りを過ぎてい たように思われました。山頂でのエンレイソウ花の盛りは5月10日くらいになりそうです。)花びら(がく片にあたります) が3枚、黒く引き締まった面構えは何故だか黒牛のように感じられました。群生と言えるほど多くの株があるわけではあ りませんが、幾株かが寄り添うようにしています。「齢を延ばす」という漢字が当てられており薬草としての利用がなされ ます。ただし滋養強壮という意味合いではありません、食料事情が悪かった時代・冷蔵庫など無かった時代、傷んだ食 糧を口にして腹痛・ひいては命にかかわる状態になる場合も多かった事でしょう、そんな時エンレイソウの根(根茎)を煎 じて飲み胃の中に入ってしまった物を吐き出させる(吐剤)のです。痛み止めとして使われる場合もあると聞いています が、民間薬草としての利用は現在ほとんどありません。 |

伊吹山頂、時折カスミ流れて
中央奥の建物が測候所跡です。フェンスで囲われ、中に入る事は出来ません。
この日の山頂は時折カスミが流れ、涼しい空気を感じます。

山頂のえびすや
店内には山の花写真が幾つも飾られ、花情報も笑顔で伝えてくれます。
ここの「伊吹名水コーヒー」は、山頂の店と思えない程おいしくて、
山頂にいる時間をより有意義な物にしてくれます。

「おかあたんどこ?」「えびすやさんの中で待ってるよ」
ウリハダカエデの花
| ウ リ ハ ダ カ エ デ ( 瓜 膚 楓 ) 花期 : 5月 場所 : 3合目〜山頂 草丈 : 10m程 花 : 若枝の先に総状花序(10cm程)、淡緑色花、雌雄異株、花びら5枚、 葉 : 対生、幅6〜15cm、3〜5浅裂、重鋸歯縁 寿命 : 落葉高木 生活の場 : 本州・四国・九州の低山帯(多くはブナ帯の林内に生える) 科属 : カエデ科 カエデ属 (2010年5月の原稿) 東遊歩道で見たカエデ科の樹木です。垂れ下がる様にして、黄色い花たちが幾つも咲いていました。花は「雌雄異株」 との事ですが、、そこまで注意を払って見ていませんでした。来年の宿題になってしまいました(>_<)。 「ウリハダカエデ」とは面白い名ですが、樹皮に濃い青緑色の模様があり、それがマクワウリの未熟果実の様子と似て いる事から付けられています。秋には葉が紅葉して美しいため、公園や庭木として植えられているのも目にします。 |
ハスに似た葉を見せる「サンカヨウ(山荷葉)」
中央遊歩道の林下と東遊歩道の出口辺りで目にしました。
花の盛りは過ぎていましたが、
純白の花びらは初々しく感じられました。
ハスに似た大き目の葉を持つ事から、サンカヨウ(山荷葉)と呼ばれます
| サ ン カ ヨ ウ ( 山 荷 葉 ) 花期 : 5月 場所 : 北尾根 山頂(東遊歩道) 草丈 : 30〜60cm 花 : 花の直径2cm 花びら6枚 雄しべ6本雌しべ1本 葉 : 2枚の葉。両者とも中央部に大きな切れ込みがあり、不ぞろいな鋸歯がある (下の葉:大きな楯状で広腎円形で20〜30cm 上の葉:小さく無柄) 寿命 : 多年草 生活の場 : 本州(中部地方以北)、北海道 山地や亜高山帯の林下 科属 : メギ科 サンカヨウ属 (2004年の原稿) 東遊歩道に幾株かあるサンカヨウも、ほとんどが盛りを過ぎて花びらを落としていました。最後の最後ようやく花びら がある株に出会えました。「荷(か)」とは「ハス」の意味を持ち、水辺に生えるハスの葉と似ている事からサンカヨウ (山荷葉)と呼ばれています。2枚の葉がありますが、花が付くのは小さい葉の方。果実はブルーベリーを思わせ、 甘酸っぱいものと言われています。 |
| 場 所 | 状 況 |
| 山頂(えびすや等、山小屋4軒程) | 食堂、食料品、各種飲料、ビール、みやげ物 など |
| 9合目駐車場(ドライブウエイ終点) | 〃 |
| 3合目・伊吹高原ホテル | 営業していません(廃業) |
| 5合目 | 飲料水自動販売機(夏期は売店も開店) |
| 登山口・みこと屋 | 飲料水(自販も有)、、みやげ物、パンフレット・本 など |

東遊歩道歩き始め、測候所を過ぎた辺り
右手手前には、オオバギボウシの若葉が顔を出しています。
7月になれば、白いユリ形の清楚な花を咲かせます。
花言葉は「静かな人」です。
画面奥は南方面、養老から桑名へと抜けて行く街道。
関ヶ原の合戦の後、負けた西軍兵が逃げ延びて行った路です。
| オ オ バ ギ ボ ウ シ ( 大葉擬宝珠 ) 花期 : 7月〜8月 場所 : 3合目〜山頂 草丈 : 60cm〜1m 花 : 花茎に総状につく 外花被片3枚、内花被片3枚 花の長さ3〜5cm程 葉 : 根生 卵円形〜卵状楕円形 寿命 : 多年草 生活の場 : 山地の草地 半日陰 科属 : ユリ科 ギボウシ属 雨が降ると、この花はしっとりした美しさを増します。雨粒は音を立てて花びらを打ちつけますが、それさえ喜びの音 として聞こえて来るのです。花言葉は「静かなひと」です。3合目から山頂に至るまで広範囲に見られました。花はま だ咲き始めの状態で、長くギボウシの花が楽しめそうです。橋の欄干の先端にはドングリの形に似た飾りがついてい ますが、それを「擬宝珠(ぎぼうしゅ)」と呼びます。この植物のつぼみがその欄干飾りに似ているので、ギボウシの 名が付けられました。8月に入れば3合目で、青みが強く美しい花「コバギボウシ(小葉擬宝珠)」が花姿を見せてくれ るのです。 |

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登山口から、登山を予定される方に情報
@登山道は問題なく通行出来ます(歩行)
登山口〜3合目まで約1時間半(休憩を取りながらの、のんびり歩行)。
3合目から山頂は、1合間が15分程かかりますから、約1時間45分で到着します。
午前8時に登り始めれば、お昼前には山頂に到着出来ます。
(※花の写真を撮りながらの方は、もう少し時間がかかります。特に花の多い春〜夏は、なかなか前に進みません)
(※以上の時間はノンビリ登山でかかる時間。山歩きが得意なかたは、半分以下の時間で山頂到達出来ます)
@山麓〜3合目を結んでいたゴンドラは、運転していません。
ゴンドラは運転されていません。運転再開の見込みもありません。
また、3合目ホテルも閉鎖され、自動販売機は撤去されています。
A林道のゲートは閉ざされ、通行不可です
3合目まで通じる林道に付きまして。
車での通行は出来ません(林道歩行は可能)。
(→登山道は全線問題なく歩行出来ます)
ただし認可されたタクシーを呼べば、登山口から3合目まで(林道経由)運んでくれます。
料金は¥2,000程ですが、2〜4人で乗りあえば負担の無い金額です。
何度か「乗られませんか?3合目まで上がりますが」と声を掛け、相乗りした事があります。
(電話で呼べば、込み入っていなければ10分かからずに来てくれます)
タクシー会社への電話で、
「伊吹山登山口のみこと屋前(売店)」「三宮神社前」「登山口バス停前」など今いる場所を言い、来てもらいます。
都タクシー(0120−373−385) 近江タクシー(0120−00−1601)

閉鎖された林道ゲート前には、タクシー会社の看板が2枚
Cトイレの場所
@登山口(登山口バス停前)
A1合目の標識80m上手(有料/林下の道を出て、宿泊施設などのある辺り)
B3合目草原中央辺り(登山者が余りに多いと、水が流れなくなる場合あり→2010年5月2日は水流れず)
C山頂(有料/環境に優しいバイオトイレだそうです)
D9合目ドライブウエイ駐車場(無料)
(※以前あった5合目トイレ、は今ありません。6合目に小屋がありますが、非難小屋でありトイレはありません)
| トイレの場所 |
| 登山口 (登山口のバス停横) |
| 1合目 (1合目標識50m上・右側 ☆) |
| 3合目のトイレ(3合目登山道沿い) |
| 山頂のトイレ(☆) |
| 9合目駐車場のトイレ(この中で最大) |