RAINBOW |
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リッチー・ブラックモア |
ロニー・ジェームス・ディオ |
コージー・パウエル |
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グラハム・ボネット |
ジョー・リン・ターナー |
ロジャー・グローバー |
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銀嶺の覇者 リッチーがディープ・パープル在籍時に、その前座バンドだったエルフのメンバーと共に密かに製作し、完成後にリッチーはディープ・パープル脱退を表明。既に出来あがっていたこのアルバムを新バンド・レインボーのデビュー・アルバムとした。楽曲自体は、ディープ・パープル時代よりクラシック色が濃く出ているのだが、いかんせんメンバーが元前座バンドな為、全体的な演奏力が弱い。しかし、ロニーの歌唱力と、当たり前だがリッチーのギター・ワークは素晴らしい。 名曲 1.マン・オブ・シルヴァー・マウンテン 4.キャッチ・ザ・レインボー 8.シックステェーン・センチュリー・グリーンスリーブス 9.スティル・アイム・サッド リッチー・ブラックモア(G)、ロニー・ジェームス・ディオ(Vo)、ゲイリー・ドリスコール(Dr)、 クレイグ・グルーバー(B)、ミッキー・リー・ソウル(Key) アンヴィヴァレンスお勧め指数:★★★★ |
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虹を翔る覇者 リッチー、ロニー、コージーの三頭政治時代の最高傑作。通算2作目のアルバム。リッチーのクラシカルなギター、ロニーのドラマティックな声、コージーの凄まじいドラミング。この3つの違った素晴らしい個性が、どの楽曲でも、これでもかという位ぶつかりあっている。まるで音楽のカー・レースの様に・・・。曲自体もドラマ仕立てのものが多く、一曲あたりが7分近くあるので、収録曲が少ないのが、ちょっと残念。 名曲 1.タロット・ウーマン 3.スター・ストラック 4.ドゥー・ユー・クローズ・ユア・アイズ 5.スターゲイザー 6.ア・ライト・イン・ザ・ブラック リッチー・ブラックモア(G)、ロニー・ジェームス・ディオ(Vo)、コージー・パウエル(Dr)、 ジミー・ベイン(B)、トニー・カレイ(Key) アンヴィヴァレンスお勧め指数:★★★★★★★ |
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オン・ステージ おそらくレインボーのスタジオ盤よりもこのライブ盤一枚でレインボーのすごさが聞けるのではないでしょうか。強力なマーシャルとストラトサウンド、そしてバックのそうそうたるメンバーを引き連れての名演です。ギターに関してはかなりの爆音でストラトキャスターの限界に挑戦しています、エフェクターはほとんどエコーマシンぐらいしか使っていないというのが信じられないほどピッキング、フィンガリングが完璧なリッチーのプレイが聴けます。バンドとしてもこの頃が絶頂期だったのではというロニー、コージーの演奏が聴く事が出来ます。 名曲 1.キル・ザ・キング 2.マン・オブ・シルヴァー・マウンテン 3.キャッチ・ザ・レインボー 4.ミステリーテッド 5.シックステェーン・センチュリー・グリーンスリーブス 6.スティル・アイム・サッド リッチー・ブラックモア(G)、ロニー・ジェームス・ディオ(Vo)、コージー・パウエル(Dr)、 ボブ・デイズリー(B)、デビット・ストーン(Key) アンヴィヴァレンスお勧め指数:★★★★★★★ |
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バビロンの城門 通算4枚目のアルバムで、三頭政治時代最後の作品。ハードロック界に「様式美」という言葉を生んだ中世時代をイメージした楽曲で構成されているのが特徴。今でこそバイブル的な作品だが、当時は余り評価されず、大きなセールスには結びつかなかった。なのでリッチーは次回作からポップス路線への変更を余儀なくされたと言われている問題作でもある。個人的な事だが、このアルバムの5曲目を聴いた時が、今まで聴いた音楽の中で一番衝撃的だった。僕がギターを始めたキッカケになった曲です。 名曲 1.ロング・リブ・ロックンロール 2.レディ・オブ・ザ・レイク 4.ゲート・オブ・バビロン 5.キル・ザ・キング 8.レインボー・アイズ リッチー・ブラックモア(G)、ロニー・ジェームス・ディオ(Vo)、コージー・パウエル(Dr)、 ボブ・デイズリー(B)、デビット・ストーン(Key) アンヴィヴァレンスお勧め指数:★★★★★★★ |
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ダウン・トゥ・アース 新ボーカル、グラハム・ボネットを擁した通算5作目のアルバム。グラハムは外見は全く違うが、歌い方はディープ・パープルのイアン・ギランと同じパワー・シャウター系で、結局リッチーは、こういうタイプのボーカルが好きなんだなぁ、とつくづく感じます。楽曲は、まるで今までのレインボーを否定するかの様な、ポップなラブ・ソングが並び、根強いファンからはヒンシュクを受けた。しかし、演奏力は素晴らしいし、セールス面でも成功を収めたので、レインボーの代表作と言っても良いと思います。それと、いくらポップになったといっても間奏などで見せる様式美は失われていないし、テレビやラジオのオン・エアーを意識して曲が作られているので、どれも4分位と短めで、非常に聴き易いです。 名曲 1.オール・ナイト・ロング 2.アイズ・オブ・ザ・ワールド 5.シンス・ユー・ビーン・ゴーン 8.ロスト・イン・ハリウッド リッチー・ブラックモア(G)、グラハム・ボネット(Vo)、コージー・パウエル(Dr)、 ロジャー・グローバー(B)、ドン・エイリー(Key) アンヴィヴァレンスお勧め指数:★★★★★★★ |
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アイ・サレンダー 新ボーカル、ジョー・リン・ターナーを擁した通算6作目のアルバム。残念な事に見事なドラミングでレインボー・サウンドを支え続けてきたコージーが脱退してしまった為、演奏力が低下してしまった感が、どうしてもいがめません。楽曲自体は完全にポップス化され、結成当時のレインボーの影すらありません。しかし、楽曲自体の質は高く、その証明としてゴールド・ディスクを獲得している。特にタイトルチューンの1曲目は、レインボーというバンドの存在を充分にマーケットに示した代表曲だと思います。 名曲 1.アイ・サレンダー 2.スポットライト・キッド 4.マジック 5.メイビー・ネクスト・タイム 6.キャント・ハプン・ヒア 9.ディフィカルト・トゥ・ケア リッチー・ブラックモア(G)、ジョー・リン・ターナー(Vo)、ボブ・ロンディネリ(Dr)、 ロジャー・グローバー(B)、ドン・エイリー(Key) アンヴィヴァレンスお勧め指数:★★★★★★★★ |
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闇からの一撃 完全にポップス路線を確立した通算7作目のアルバム。前作が余りにもヒットを飛ばした為、急いで製作された感じがしてなりません。ですので楽曲の質は前作には及びませんが、前作から、それほど間を置かずに発表したので、前作からの相乗効果のおかげでセールス的には成功を収めた不思議なアルバムです。特に2曲目はシングル・カットされ、歴代最高のシングル・セールスを収めています。ですが、正直、アルバム自体はアルバム・カヴァー以外は地味で印象の薄い作品かも知れません。 名曲 1.デス・アレー・ドライバー 2.ストーン・コールド リッチー・ブラックモア(G)、ジョー・リン・ターナー(Vo)、ボブ・ロンディネリ(Dr)、 ロジャー・グローバー(B)、デビット・ローゼンタル(Key) アンヴィヴァレンスお勧め指数:★★★★ |
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ストリート・オブ・ドリームス あからさまなポップス路線を少し押さえて、新たに哀愁に満ちたメロディアスなバラードを導入させ、更に成功を収めた通算8作目のアルバムにして最後の作品。せっかくポップス化も板に付いて、売れ行きも好調。しかもバラードの導入といった新境地も開き、更にこれからだ!という絶頂期にディープ・パープル再結成などという茶番でレインボーの幕が降ろされたのは残念でなりません。リッチーは後日、「再結成はお金の為にやった。楽しいものではなかった。」と言っている通り、やはりレインボーの活動は、同時進行でも良かったから続けるべきだったと思います。もし、レインボーの活動が続いていれば、映画アルマゲドンの主題歌などは、ひょっとしたらエアロスミスではなく、レインボーがやっていたかも知れません。それだけ、このアルバムの中では素晴らしいバラードを聴かせてくれています。 名曲 1.ストランテッド 2.キャント・レット・ユー・ゴー 3.フール・フォー・ザ・ナイト 4.ファイアー・ダンス 7.ストリート・オブ・ドリームス 8.ドリンキング・ウィズ・ザ・デビル リッチー・ブラックモア(G)、ジョー・リン・ターナー(Vo)、チャック・バーギ(Dr)、 ロジャー・グローバー(B)、デビット・ローゼンタル(Key) アンヴィヴァレンスお勧め指数:★★★★★★★★ |
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孤高のストレンジャー ディープ・パープル再脱退後、11年振りに突然復活を果たした記念すべき通算9作目の作品。楽曲は、三頭政治時代の様式美で形成された楽曲とポップス化した頃の後期レインボーの楽曲がバランスよく収録されている感じがする。特に1曲目などは、三頭政治時代のファンは「お帰りリッチー!」といった所でしょうか。リッチーの作る作品に駄作は無いのですが、残念な事に、メンバー全員が無名の新人なので、デビュー・アルバムの頃の様にどうしても演奏力に欠けます。せめて、元レインボーのメンバー一人位は入れても良かったのではないでしょうか。因みにリッチーのフィアンセ、キャンディス・ナイトがコーラスで参加しています。 名曲 1.ウルフ・トゥ・ザ・ムーン 5.エーリエル 7.ブラック・マスカレード 9.ホール・オブ・ザ・マウンテン・キング 10.スティル・アイム・サッド リッチー・ブラックモア(G)、ドゥギー・ホワイト(Vo)、ポール・モリス(Dr)、 グレッグ・スミス(B)、ジョン・オライリー(Key) アンヴィヴァレンスお勧め指数:★★★★★★ |